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ブラックグラスでのいきなりブラインドは時間が無い中で色調からの情報が無い状態なのでかなりの難易度ですよね！ しかしこの部屋の来客はしっかりと赤白は正解し、更に品種まで正解してくるのはさすがです。

確かムツヴァネには何種類かあって、カヘティのカフリムツヴァネとゴリのゴルリムツヴァネは別種という認識だった筈です。

ブラインドテイスティング出来るみなさん、すごいなーって思います😅 自分は板橋区の小竹向原ってところでパスタ屋のオーナーシェフやってるんですが、全然分かりません苦笑 嫁がたまに夕飯のときにブラインドで出して来るんですが😅 まだまだ勉強が必要です🙇 上からのようで申し訳ないんですが、 全然動画が見やすくなった気がしてます✨ 気になってた、シネマスコープ（シネマスコープとは違うんですが黒帯）に字幕じゃなくなったのが明るく見えて、ひかり企画さんの「白い」イメージのカラーと近づいてポップになったことや、 全体の色味も若干明るくなったり、 テーブルのラインが画角と並行になってたり、かなさんが少し後ろにいるので、主役が分かりやすかったり、若干動画に奥行きが出たりと、 個人的にはこの方がとっても好きです😊

操作を間違えて同じコメントを2回してしまいすみませんでした。 動画のタイトルがジョージアのマルヴァジアオレンジワインとなっていますが、今回のワインはジョージアのムツヴァネのオレンジワインですよね。

今回も難易度の高いブラックグラスでのブラインドテイスティングでしたが、百戦錬磨のお二人でも正解にたどり着けない結果となりましたね。 惜しいところまでは分析していたのに残念でしたがワインの特徴を捉えていたのはさすがでした。

今回も難易度の高いブラックグラスでのブラインドテイスティングでしたが、百戦錬磨のお二人でも正解にたどり着けない結果となりましたね。 惜しいところまでは分析していたのに残念でしたがワインの特徴を捉えていたのはさすがでした。

高評価100連打したいです❤

もう行かれたたのですね！ 日本ワイン大好き人間としては是非行きたい素敵なお店ですね😊

山川です😊 私も挑戦したい😆

今回は芸能人格付けチェック2022の再現ブラインドテイスティングでしたが、さすがはブラインドの猛者達全員正解でしたね！ 白葡萄品種の醸し時間を長めに取ったワインを飲み慣れていれば迷いながらも正解出来そうですが、ブラックグラスでのブラインドはやはり難易度高そうですね。

ブラックグラスって難しいんですねー！ なんかそんなに難しくなさそうって普通は思いますよね😳 ブラックグラス気になる！

佐々木さんのブラインドテイスティングチャンネルから来ました！！ おふたりとも好きなんですが、 撮影環境とか編集がチープなので、ちょっと見づらかったです💧 プロにちょっとだけアドバイスもらえば、全然よくなると思います！！ 撮影環境（カメラの設定や画角など）もあんまりよくないので、カメラマンで編集も出来る人だと1番いいと思います😊ちょっとだけ気にしてもらえたらと思います！ 今後とも応援してます😊

えーーーここまでわかるんやばいなw

それなりに手加えてるのに登録者数600って..…。ブラインドテイスティングの連中が出てるのにこんなに人気ないのか。収益化すらできてないやん。

見切れていてもいいので参加したいです😂

わずか1分でのブラックグラスブラインドテイスティングでしっかりと正解するのは凄いですね！ 私は赤か白でも間違えてしまいそうです😅

ベルデホ好きです💖スペインのソーヴィニヨンブランも飲んでみます！🥰

今回はソーヴィニヨンブランの産地の違いに気付けるかがテーマでしたが、さすがの強者達もなかなかテーマに気付けない絶妙な出題でしたね！ 唯一気づいた志田さんは途中で変更してしまいましたが惜しかったです。 それにしても皆さん品種は違えど産地はほぼ満点という生産国の特徴を捉えるテイスティング力には脱帽でした😊

タイトルがイタリアになってますよ～

今回のワインはスペインリアスバイシャスのアルバリーニョでしたが、皆さん塩味にはすぐに気付き香りの捉え方勝負となりましたね！ 皆さんマヨだとか塩水につけたりんごの香りにしょっぱい青リンゴなど独自の香りのフックがありなるほど！とわかりやすかったです。 そんな中、ヅカさんはパーフェクトでさすがでした。

甘口の美味しいのを飲むと、黄金糖の澄んだ感じの甘さを思い出します❤黄金糖の紅茶味のとか😆 飲みたーい💖💖💖

ソーテルヌは甘口の中では比較的アルコール度数が高いイメージがありました。今回のみなさまのコメントだと低そうな感じですが何％だったのでしょうか。

甘口ワインのブラインドテイスティングは甘さが何由来と判断するのかが難しいですよね。 今回のワインはソーテルヌの貴腐ワインとしてはライトなタイプだったのでズバリの正解はいませんでしたが、かなさんはかなり正確に特徴を捉えていたのに惜しかったですね。

いちこめ！

このお店行ったことあります！サービスが素敵ですよね😊

今回のワインはドルチェットでしたが、いわゆる品種特徴の煮詰めたジャムの様な香りではなくすみれの香りなどのエレガントで綺麗な酸もありしっかりとしたタンニンも感じるのでかなりの難易度でしたね！ そんな中志田さんとかなさんはしっかりとイタリアまで辿り着き凄かったです。 島田さんもしっかりと旧世界のニュアンスを感じとっていて素晴らしかったです。

問答無用でブラックグラスブラインドを出題される部屋を訪れる強者は赤か白かでは絶対に間違えないのが凄いですね！

果実味がしっかりとありながら伸びやかな酸もありつつミネラルもしっかりと感じるローヌのグルナッシュ100%のワイン！是非味わってみたいです。

チリ感の無いカルメネールもあるんですね～勉強になります

お店飲みでも楽しみながらブラインドテイスティングをするとはさすがです！ この様な積み重ねがヅカさんの素晴らしいテイスティング力になっているのですね。 にしてもチリ感を感じさせないカルメネール気になります。

今回はコスパ最高の高品質なニュージーランドのピノ・ノワールでしたが、ヅカさんと志田さんがソッコーで品種と産地に気づき思わず笑ってしまいました！ 全員品種は正解し志田さんは産地だけでなくG.I.まで正解して凄かったです。 今回のメンバーは全員お知り合いなので機会があれば是非ブラインドワインを持参して皆さんにテイスティングしていただきたいです😊

今回はクレマンダルザスでしたが全員正解に辿り着けないかなりの難易度でしたね。 そんな中、香菜さんだけはクレマンだと気づきアルザスも候補に入れていたのは凄かったです！ テイスター全員が高評価だったコスパ最高のナチュール系クレマンダルザス飲んでみたいです。

一流のテイスターでもなかなか正解出来ないのがブラックグラスでのブラインドなんですね。 お二人からピノ・ノワールと評価されたチリのサンソー！味わってみたいです。 もしかしたら高品質なセカノ・インテリオルのワインでしょうか？

ここまでしっかりと正解できると気持ちいいですね！ さすがです。

まさかのムスカ大佐第2弾😆 今回も問答無用でしたが3分と少し優しさがありましたね。 それにしてもズバリチリのパイスと正解するのは凄すぎます！

家主もムスカ風命令口調で問答無用のブラックグラスでのブラインドとは…。 手厳しいですね。

皆さん出たーとのコメントなのでブラックグラスでのブラインドは恒例化しているのですね！ 今回はサンジョヴェーゼでしたが、ブランドノワールだったり、オレンジワイン、ロゼワインだったらと思うと怖いです。😅

日本ワインも多種多様な味わいがあって素晴らしいですね。 どんどん飲んでいきたいです！

今回は島田さん出題のベーリーAのロゼワインでしたが、つくり方からなのか品種特徴を殆ど感じないワインで超難易度の高い回でしたね！ 皆さんのテイスティングコメントを聞いていると思わずワインを飲みたくなっちゃいました。 福山ワイン工房のワインは何回か味わいましたが、全てスパークリングワインでじんわりとした旨味に癒される味わいでした。 最近は味わっていませんでしたが島田さんの解説でスパークリングワイン以外もつくっていて、ワイナリーが苦境にたたされいる事も初めてしりました。 微力ながらワインを飲んで応援したいです。

おいおいおい。ヅカちゃん。ラブラブですやん。

大倉野さんも例外なくブラックグラスでのブラインドの洗礼を…。 やはりかなりの難易度ですね！

ブラックグラスでのブラインドは難易度高いですが、ファーストインプレッションは大事ですよね。 しっかりとワインの本質を捉えていて凄かったです！

家主にまでブラインドとは！ ブラックグラスでシャルドネを正解するとはさすがは家主ですね！

ブラックグラスでのブラインドは難易度が高すぎて怖いくらいです。 ジョージアのアンバーワインだったら赤ワインと答える自信？があります😅

キリッとした酸の効いた爽やかなオーストリアのグリューナーヴェルトリーナーはジメッと暑いこの時期に飲みたいワインですよね！ ミネラルや塩味を感じつつも白胡椒を感じてグリューナーヴェルトリーナーだと気づくのはさすがですね。 志田さん大正解ですごかったです。 私はヴァインフィアテルのグリューナーからラーメン屋の白胡椒の香りを感じます。 今回は島田さんがゲスト出演されていたので確かにいつもと違って華やかな印象がありましたね！

ベディッグ美味しいですよね☺️🎵 個人的に、エティエンヌ・ソゼがニューワールドで作ったらこういう感じなのかなーってイメージです☺️

僕はヅカさんのキャラ好きです🤣🎵

この甲州いい意味で日本の甲州らしさをあまり感じ無いので年一で味わってます。 にしてもなかなか難易度の高いブラインドでしたね。

皆さん様々な可能性を検討しながらもすぐにリースリングに辿り着き、産地勝負になるのはさすがでした。 私は酸がしっかりしていてペトロールを感じたらリースリング1択になってしまいますが、シュナンブランやハンターセミヨンの可能性もあるのですね。 それにしてもニュージーランドリースリングとズバリ正解出来るのは凄いです！

スパークリングのブラインドは難易度高いですよね。 それでも皆さんワインの特徴を的確にコメントしているのは凄いし、カヴァと見抜いた小野塚さんはさすがでした。