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むしろ一期で色んなシチュエーションを見せて世界観を見せる必要がある 二期で敵を一人に絞って深掘りするのは構成としてありだと思う

シメジシミュレーションに、チトとユーリが出てきてて、しかも、しじまちゃんとまじめちゃんと仲良く話してますね

作者さんの次回作のシメジシミュレーション見ると黒い岩経由でよもぎに接続されたのがしっくりくる感じじゃない？最後のもアパート周りのやたら草生えてる場所に似てるし

たぶん現実世界でも、エネルギーを食べ無力化する（そんなことを彼らが言っていた気がする)技術があるならヌコを作ろうとすることはあるだろうと思う。 具体的に言うと、放射性物質や核兵器の無力化ね。現代でも、放射性廃棄物が遠い未来まで残ったらどうしよう、という問題がある。で、そういうのを食べてもらうのがヌコ。 といってもそれだけだと機械を無力化する意味がないので、おそらく平和主義者とかそういうのからの干渉があったかなあ？程度

今回の件とは少しズレるのですが、もう一つ鬼の集落でめちゃくちゃ気になることがあります。 集落の男性がなぜか熊の毛皮を被っていたのですが、トトリが出てきた3巻で頭の毛がない熊が出てることです。トトリもヒルコとヒルコの子な訳ですし、あそこでわざわざ毛のない熊を出して、集落でちょーど熊の毛皮を着てる人を出したのは何か意味や繋がりがある気がしてならないいんですよねー

マガツちゃんエピソードはいい区切りになるけど それだけで2期だと新規は辛いだろうし 振り返りで数話使われるのもって感じか 見たいシーンは一杯増えましたね…

久々に面白いと思える漫画に出会った。今、現在の行動がその作品の伏線を回収しての上での行動だという事を後で読者が確認する物語。

この2人が現代に生きてたら真夏に気まぐれで鍋やるようなアホJDなんだよな 落差ありすぎて辛い

シジミシミュレーションに出てきますよねー『カメオ出演？ ユーリにはお腹いっぱい食べてほしい❤

人類は人工知能を神様としてたけど、実際はヌコ達の方が神様に近い存在なんじゃないかな？ 世界を安定化する存在。エントロピー増大の法則と逆行する存在。人知を超えた存在。

マガツとの対決は1クールの大部分使っても十分持つくらい面白いと思うけどなぁ あとアリシアちゃんの新コスチュームかわいい✨はやくアニメでも見たい

黒い石塊は多分内部に入れる構造で、そこに到達した者に生きる知識を教える機能を持ったもの 麦畑のような風景の中に二人がいる描写は、農耕で食料を確保できることを教えているところ 学び終わった二人はなにかの力を与えられ塔を下って次の目的地に向かった、のだと思いたい

マルの記憶の中のミクラさんと園長の思想が大分違っているように見えるけど、どんな経緯で変化していったのか気になる

黒い石は多分2001年宇宙の旅のモノリスでしょうね。モノリスに触れた人間は高度な意識体に進化する。 同様にチトとユーリもその時触れたことで情報をコンピュータに抜き取られ記憶が情報世界の一部に組み込まれたのでしょう。 ただ、あくまでコピーが取られただけで実際の生身は死んでいくだけだと思いますが。

アニメのみ視聴、でもそのアニメも数年前なのでうろ覚えなんですが ・そもそもおじいさんは「何」と戦っていた? →仮に人間だとしたら、それなりの数の武装集団のはず →にも関わらず、作中で出会う人間の数が少なすぎる →上層に向かっているのだから少ないとも取れるが、他に上層に向かっている人間がいてもおかしくないはず（おじいさんと敵対してた集団とか、おじいさんと同じ密命を受けた人間とか） ・“滅亡”の直接的原因はなに? →過去の映像記録で独裁国家が世界大戦を引き起こしたような描写があるが、装備の充実さから古代人だと思われる →ともすれば、二人を逃がした直後の戦闘は現代人であり、なにか目的があって戦っていたはず →仮に食糧工場の奪い合いだとするならば、勝利した方が生きていないとおかしい（勝った後に全員が自決したか、アテがハズレて工場が稼働しなかったか、食料以外の何かが目的だったか） →にも関わらず、生き残ってるのは二人だけだとヌコは言う →作中の年月を加味しても、集団戦闘ができるほどの人数がいた人類が、数年で絶滅するほど追いやられたのは何が原因なのか 仮説［妄想］ ・現代人の滅亡をもたらしたのは人間ではない説 →最有力なのはヌコ達や管理者、特にヌコ達は旧文明の遺産を消去しようとしており、それを阻止しようとした人類側と争っていた可能性 →管理者は人類への接触を断とうとしていた言動が見られる →これがもしそうなら、管理者の理屈に感化された原理主義派の人間が、管理者（神）の手先になっていてもおかしくはないかも →最上階はヌコの目が届かない上に、［二人は最後に別世界に転送された説］が当たっているなら、おじいさんが二人に上に登れと言ったのも納得 →管理者が二人を殺さなかったのは、既に大局は決しており、どうあがいても逆転はできないから。（女の子二人だから、今後増える事もない） 加えて、自分を消去するのに人間の認証を必要としたため →「失敗作の神様」という言葉は、最終的には破滅を選んだ自分の不甲斐なさから来る言葉でもあった? →うろ覚えなんですが、明確な「人間の死体」って出てこなかった記憶があるんですけど、お墓の中にも物品だけだったし、道端にもらしいものはなかったし…そんなに大量の人間が死んでいるなら目につきそうなものですけれど…まさか、ヌコは人間も溶かしてた…？

「ムギ」は歴史上において最も古い農耕植物の一つと言われている。 12:05 のシーンのムギは、もしかしたら自然に生えていただけかもしれないけど、 もしこれが「ムギだけがたくさん生えた麦畑」だったら、それは農耕がされていた、つまり人間が存在したという証拠なんじゃないかな、と。 個人的にはそう思っています。

7:41 アークナイツってゲームに出る"保存者"みたいだ。あまりにも長い時間を過ごした為に、高度な人工知能は自ら機能停止を求める。

私は単行本13巻の表紙が今までのこちらを見ている形ではなくこちらに歩んできているような絵だったからそこに希望を感じてた

これ死んだからバッドエンドって単純な事じゃないだろ この作品一貫して、生きる過程について描いてる。 死なないから幸せなのか、死んだら不幸なのか

何より1番作者が2人の死に耐えられていない だからこその単行本での加筆

『ミクラが自身に薬を使わなかったのは何故か？』 ってな矛盾が生まれて更に謎が深まる不思議😆

最近の漫画は全部二番煎じでつまらん

開発側は更に強い時間加速の機器で修正プログラムを組んでいるのでは？

ゴブリンスレイヤーとダンジョン飯の世界観に近い

絶望と仲良くなったんだよ

アニメ見てたなぁ　原作は読んでなかったなぁ　買おうかしら　 っていうかほぼ設定BLAMだよね　緩いBLAM

SAOのアリシゼーションの冒頭で、コピーされた疑似人格に本人が話しかけると、自我が崩壊してしまうというのがあったけど、同じなんじゃない？ 主人公は、1話の時点で入れ替わっていて、現在の主人公はコピーされたAI。人格の元になった一話冒頭の人物は、とっくに現実世界に帰還して、普通に生活している

アニメ見終わった後に最終巻読んでアニメEDのシーン出てきた時ビビった

肉も骨も貴重だから食べたのかな

これはありがたい😂 自分は本誌で読んでたんですけど8話は凄い声出ました。廻天のアルバスは話の緩急がすごくて毎週毎週楽しみです！丁寧に解説してくれるから最後まで見入っちゃいました！！今週も面白いのでまた解説して欲しいです！！

チトとユーリは生きることに関しては諦観しているように感じられて、終盤では物資もない状態で「生きるのは最高『だった』」と言ってたしここが人生の終わりと思ってたのは間違いないと思う。 戻るのも絶望的だし、戻れたとしてもたぶんそう長くはもたないと思うので戦火のなかった大地または、ヌコが分解し終えて自然に還った場所にワープでもして人生を楽しんでいてほしい。

名前忘れたけどあの乗り物壊れた辺りからずっと不穏で胸が苦しくなってた記憶

その通りでアニメでハマって全巻買った😅

ライ麦畑で捕まった

結構人間生き残っててハッピーエンドーだと「終末」旅行感ないし、 ただそれだと2人が可哀想すぎるし… っていう葛藤のちょうどいい落とし所だと思いましたね

結論いうと作者書き下ろし話が、公式ファンブックにあるよ

この作品を最後まで読んでなお、何故「死」＝バッドエンドと思える人がいるのか不思議でしょうがない この物語ってそういう簡単な話じゃないと思う チトとユーリから何を教わった？

続きが気になって快活で単行本を読んだら 😱→😭→🥲→😑… でした

全人間は、マタンゴ的のヌコに変身したと思う。

キノコが最上階を観測してないのは単純に見に行く必要がないからだと思ってる エネルギーを持った機械が(映ってる限りは)無さそうだから全部分解し尽くしたか元々なにもないか、どちらにせよわざわざ必要もないのに見に行ってないから知らないってだけかなと

まあ普通にしめじシミュレーションのよもぎに転送されたんだと思う あの閉鎖空間のコンピュータの中で生きていく事が良い事なのかは分からんけど、完全に死んじゃうよりかはコンピュータの中でも生きていてくれた方が嬉しいかな

とりあえず今はそんな気がしないだけな自然体で日々を送っている様だし。変に陰キャぶったりせずに友人関係にも問題無く始業式に漢連中同士でカラオケ行って騒いでいる。 最終回で付き合い云々通り越して真琴に「結婚しようか」で一気に話が進んで終わりそう。その位に距離が内堀までガッツリ埋まって魔女都合までも容認済みだし。 別によくあるラブコメみたいにイラつく位に無駄に騒ぐ話でも無い。農家の長男だけあって地に足が着いているからか揺るがない所がある。日常側でも支えてくれるだろう。

物語の緩急 は コーヒータイム なのでは？

考察によっては2人が生きて幸せに暮らしているエンドもあるんだろうけど、2人がそのまま死んでしまうエンドでいいとも思うな。 絶望と仲良くなるっていうのは作品の根底にあるキーワードだと思うけど、死を悟った2人が、それでも生きるには楽しかったと言えるのはまさに絶望と仲良くなった証拠。 だからこそこの2人の死で旅が終わるのはバッドエンドどころか何よりのハッピーエンドだと思う。

一巻148ページ アルバス「君は諦めない人なんだ」 この一言にこの作品の全てが込められているのだと思う （だから僕は、君の幸せを決して諦めない）

3:09 秒からのメタAIの名前は「ステラ」ではなく、「テスラ」さんですよね(^_^)

Web版から読んできた作品なのでアニメもそれなり期待していますが、唯一の懸念はアリューシアのアレな衣装ですかね。

最終巻の表紙がまるで月の上で最後の写真を撮ってるみたいで悲しかった

褐色奴隷少女呪術使いって いいよねぇ

秋音派っす