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もちろん出来るといえば出来るんですが「この人は今これを求めているからこうしたほうがいいんだろうな」と理屈で考え行動・発言するタイプよりは、元々の気質で「こうしたい！」と素直に共感してくれる相手のほうが先方もいいんじゃないかなーと思うんですがそうでもないんですかね？ 「共感を求めるな」はなんなら自衛兼親切心みたいな感覚でもあります。 上辺で共感されてるって知ったら嫌だろうなと思うので。 さらに女性は素直に共感するほうが多数というならわざわざ少数のほうを選んで相談しなくても、と思うんですよね。 自分にしか相談できない案件とかであれば別ですが……。

​@@NEORAISON 目的や優先順位によって、今回の例で言えば共感なり解決なり、自分の行動を決めるので、「相手がどう思うかは関係ないやりたい方向に動く」ってのがこのタイプの本質では。

個人差はもちろんあると思いますが、己の目的の障壁となるものは少ないに越した事はないですね。 あと「今」ではなく「長い目で見てどうか」もとても大事なので、参考までに。 応援しています～！

@ ありがとうございます😊

あー、中川さんはENFJとかESFJとかそのあたりな気がしますね。 なんか両さん、中川、麗子、みんな外向な気がする……そう考えるとちょっと怖い派出所かも……！笑

考えたことなかったですが確かに……！？ 自分の友人はほとんどNばかりなので、一生こういう答えのない話や空想の話をして盛り上がっている気がします。

そうですね。 相手の理解が早く、会話のラリーが最小限で済むとすごくうれしくなります！

@@NEORAISON さん そう、まさに会話のラリーができると 相手と通じてる、つながってるという 幸福感がありますね INTJは特に理解者が少ないので笑

同意有難うございます！ 似た部分が結構あるかもしれないですね🙂

あ～、どうでしょうねえ、元々の月の気質はあまりわからないのでなんとも言えないですね。 死を司るノートを手に入れ常に死神と対話できる状況って相当イレギュラーなので…… 元々の月がどこまで表に出たがる人間だったのかな、交友関係はどうだったのかな、とかそういうことにもよりそうですね。 バディものや対になる、また影響を与え合う主人公格同士だとE×F×とI×T×みたいな組み合わせが多いような印象です。 少年誌だと昔から多く存在する主人公と因縁のライバル（花道と流川みたいな）の王道関係はもちろんですが、フリーレンとヒンメルみたいな関係でもそういうのがあるんだろうなと今思いました。

当たり前なんですがINTJの方が意見を述べている動画や文章でも様々な性格や考え方があって、その中で「痛々しいほどに凝り固まった意見を嬉々として述べているこの人と同じって思われたら嫌だな」と思われたご経験あるかもしれないのですが（自分はあります笑）、月はおそらく成長過程の未熟な人間を描いており、通常は身の丈に合った挫折を繰り返して成長していくところ、有り余る能力を手にしてしまったことで挫折＆成長の機会を逃してしまったのかなと思います。 デスノートを手にしなかった世界線の月は広い視野で先を見据える人間に成長したかもしれません。 そもそも作品として「生殺与奪の権を握ることのできるデスノートというものを肯定的に描かない」というのがあったのかもしれませんね。 人間に優劣はなく、倫理に反した過ぎた力は身を滅ぼすよというか。 しかしそれを前面に出すとチープであり説教臭くつまらないし、しかもあまりにポンコツ人間が地獄行きになっても盛り上がらない。 なのである程度の能力のある人間の破滅で表現しているのかなーとか。 あのノートは「神の能力」であることは間違いなく、それによって狂う人や間違いを起こす人はいるだろうなと思いますし「こういうタイプでも失敗する」というモデルケースなのかなと感じています。月は「この世界を良くする」という理念で始めたつもりが、あっという間に「新世界の神になる」という目的に変わってしまったのが敗因なんだろうなぁ。 現実には起こり得ないような完全犯罪を成し遂げる様も見ていて楽しいですが、ビジネス書ではないですし読者がつっこめるような落ち度があるのもまぁエンタメとしてわかりやすいよなという気もしますしね。 作品の対象年齢をどの程度に狙い定めていたのかはわかりませんが…… 自分は月のことは人間らしくてとても好きですが、かといって推しではないです。どちらかといえばLのほうが好きでした笑

@ 　 コメントを拝見していて、私には神さんのような度量の大きさが無いかもと自分の未熟さに気づきました。なんだか恥ずかしいです…。自分の余裕の無さが現れていると言いますか。 　 それでも真摯にお返事をくださってありがとうございます😊 　 エンタメなのだし、読者が楽しめつつも少年漫画の矜持としてデスノート自体を肯定的に描かないという一線を守った作品なのでしょうね。

孤独のグルメ大好きなんですけど、ごろーさんは仰るようにISFPもしくはISTPかな～？と思いました。 内心で毒づきはしつつもそこまで人当たり悪くない、けど基本他人に興味がなく周囲を気にしないマイペースな感じ。 好奇心旺盛で目の前の欲望に忠実なところはまさしくSPという感じしますよね！ しっかりしてそうに見えて、けっこううっかり系のやらかし（いかん…寝過ごした…とか）もあるような気がするのでそういう部分も当てはまりそうです 笑

ポケスペ最初の頃のやつしか覚えがなかったのでXY検索してみました！この子か～！クール系でビジュも良いですね～！ たしかに他作品考えてみてもW主人公的な立ち位置のINT●はいるだろうなと感じました！地味展開回避のためにも……笑 少年漫画が好きではありますが陽主人公が多いので自分とは違うなーと思ってしまうところ、考え方が似ているタイプが主人公だと共感や感情移入もしやすいような気がします。

ポケスペご存知で嬉しいです！ ありがとうございます(*^^*) 私も一時期ダイパで離脱しちゃったのですが、数年経ってまた読んだらハマりました。(ちなみにルビーとラクツが1番好きです！) 言われてみればハンター×ハンターもキルアがINTPでゴンがESFPでほぼ逆ですね。 漫画の主人公に感情移入できないと言えば、幼少期からアンパンマンが苦手で、その中でロールパンナが1番まともだと思ってました(笑) ちなみに仲間を揃えてから旅に出るところ、とても共感しました。 自分には無い能力持ってる人を揃えてからじゃないと物語始められないです(笑) カリスマ性がある人なら頑張って自分の能力伸ばすのも分かります！(笑) 海賊じゃなくても、社会人としてそういう人の元について行きたいですね

リスクを負ってまであれをやるって相当だと思うんですよね。 これが使命で、これをするために自分は生まれてきた、いつ死んでもいい……と思っていたのなら話は別ですが、死に際あんなに抵抗したということは己が同じ末路になるなんて覚悟は毛頭なかったわけで…… しかも月の思う「正義」の名の下に無関係の人間もどんどん巻き込まれていくの、真っ当な正義感だったら自分は間違っているのかも？と考えたり、途中で心が壊れてしまうかなと思います。 そう言う意味で「謎の正義感」と思っています。 まぁそりゃ真っ当な人間は己を新世界の神とか言わないですよね笑 「他の人間にできないのだから自分がやる、自分は選ばれし者」という自負があったのだろうなと思いますが、Lが言うように「幼稚で負けず嫌い」な人間が「正義」を振りかざしているところにアンバランスさを感じてしまいます。 恐らく人間って成長過程で良くも悪くも「諦め」を覚えてしまうような気がするんですよね。月にはまだそれがない。 でもそこが魅力でもあるんだよな～！ 夜神月、飛びぬけて頭がいいのに詰めが甘くて愚かしくて、総じてめちゃくちゃ人間！という感じがする部分がとても愛おしいです。

@@NEORAISON 確かに現実的に考えれば成長と共に「良くも悪くも諦めを覚える」、というか思考が現実的になるというのはとても共感する所だしそれ自体がある種の成長でもあるとも思うけど、名前さえ分かれば生殺与奪を握れるデスノートを所持しているからこその「新世界の神になる」という意識は自分は理解出来るかな。 そもそも、しに方も指定出来るデスノートの使用にリスクなんてほぼ無かったのを、犯罪抑止の為に偶然ではなく何かしらの力が働いてる事を敢えて示唆したわけだけど、そこがやはり最大の悪手だった。 そこを間違わず、粛々と何者かの超人的な力が介在している事を気づかせないよう慎重にやっていれば、そもそも気づかれてなかったと思う。 まぁフィクションにツッコんでもしょうがないんだけどｗ 高校生の設定だし幼稚で負けず嫌いだった事が失敗の一因だった事も確かだよね。 個人的にはああやって月を露悪的に描くのではなく、純粋な正義と正義のぶつかり合いで描いて欲しかったんだよねー。 あっ、ちなみに自分は月を愛おしいと思った事はないかな。 折角のノートを上手く使いこなせなかったねーと思うだけかなｗ

​@@浜ゆう-i6b 全ての情報を得られるゲームや物語の読者目線を「神視点」なんていうわけですが、奇しくもデスノートの場合「死神視点」だったのかもしれませんね。 興味を持つときは「人間っておもしろ」見限る時は「この程度かツマンネ」なので、月を賢くも露悪的に描いていたのって人間の可能性と愚かしさの象徴みたいなとこがあるのかもなと思いました。 自分にとっては月って愛おしい＝人間て愛おしいなという博愛の気持ちということですね。 人は嫌いですが人間は尊いものと認識しています。 あー……正義と正義のぶつかり合いの方がジャンプっぽいですけど、それであそこまでウケたかというと難しい所かなとも思います。 主人公を悪にして、少年誌のエンタメとして成功したのすごいなと感じます。 女絡みはほんとにクズでしたけど……まぁ幼稚なので仕方ない、か……？

自分も同じで、推しもNTが多いです！ 自分と同じような考えのキャラって深掘りしてもストレスがなく読み進められるのでそういう魅力があるのかなと思います。行動原理に納得がいくというか。 ただし（苦手な系統の話題だったら申し訳ないのですが）二次創作妄想においてその推しと絡むカプの相方に選ぶのは自分とは全く違うタイプなのでその辺も色々思う所があります笑　夢気質はないし、推しに自己投影しているつもりはないのですが…… 前もどこかで語りましたがヴィランみがあるキャラが好きなので、あまり主人公推しになり得ないんですよね。

​@@NEORAISON 行動原理に納得は確かに。引っかかりなく読める魅力はありますね。 （自分ではあまり考えませんが、苦手じゃないです！）二次創作妄想って、原作に無い反応を妄想で補完して出力する楽しさがあると思っていて。神さんの考えとは違うかもしれませんが、推しだからこそ、あらゆる姿を見たいというか…。なので反応が想像しやすい似た性格同士のキャラより、化学反応を起こしそうな（あるいは補色のような）関係の方がこう、ある意味であじわい深くて選ばれるのかなあと。（そうでないカプが浅いという意味では無いです） ヴィランみのあるキャラ良いですよね。性格だけでなく、そのポジションだからこそ輝ける魅力も含めて。

アクアもロイドも清磨も、主人公のひとりではあるけれどいわゆる一般の読者がその作品をパッと思い浮かべた時に一番最初に浮かぶキャラではないという点が共通しているのもおもしろいなと思いました。（その点で言うと夜神月は特殊なのかも） 目を引くというかキャッチーさがあるアイ・アーニャ・ガッシュみたいなタイプが作品イメージを握っているのもINTJを主軸にした作品の特徴なのかもしれませんね。 推しの子は作品展開や構成の都合もあるかもしれませんが…… 少々通好みな作品ではありますが、ライチ☆光クラブの主人公ゼラは「作品のイメージを担う」という意味で月と同じタイプのINTJだな～って思います。 間抜けな、というか知能に振っていないタイプのINTJキャラ、気になるところです。実社会にはいると思いますけど……

@@NEORAISON 確かにフロントマンがいてのブレイン的な役所をしてますね！ 気づかなかったです。 そう考えるとデスノートにはリュークがいますが、死神と人間という明確な上下関係があるのが面白いですね。 上位存在である死神に翻弄される夜神月の滑稽さがより彼を主役として印象付けてる気がします。 intjだからではなく、intjなのにという感じ。 立ち回りも正統派主人公ではなくヴィランですし。

コメントありがとうございます！ すみません、どのくだりへのご意見でしょうか？見返したのですがあまりピンとこず……！

短時間ならいいかもなと思いました！ 旅行とかで長時間一緒にいるのはよっぽど気が合うとかじゃないとお互いストレスになったりしそうかも？ どうでしょう、身近にあまりいないので憶測にすぎませんが……

@@NEORAISON 父が ENTPです！普段は面白いですが酔っ払うとひろゆき化しますね。ちょっと面倒w

食いしん坊旅行者なのでその論も大変にわかり…… 旅行の一か月前くらいから計画的に胃袋を大きくする生活をおくり、旅に備えています。 美味しく食べることに必死……

依存先のその人個人にかける時間や熱量を減らすとなると、別の存在にその時間の一部をそそげばいいということで、つまり複数の推しの存在は有効なのでは……！ 「今はソシャゲ忙しいのであなたと会っている暇はない！」「推しのツアーなんでこの期間は多忙です」等々で依存回避できるかも？（新たな依存先になる予感もしますがｗ） ペットもありですけど、生き物は軽い気持ちで飼っていいものではないと思うのでゲーム内とかの育成とか……？？？

動画内ではビジュはそんなに重視しないとか言っておきながら、ラプラスの全体的なフォルムが好きなんですよね～お顔も可愛い…… パルデア御三家はクワッス派なのでやっぱり鳥で青です！