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ジャングルポケットはわかりやすった アグネスタキオンの幻影をやぶるみたいな感じ マンハッタンカフェはなにあれ？ 全く感情移入できない 誰だよあれ 追いかけてるであろう相手、自分の理想像？何かホント意味不明

ダービーの演出がすごかった ポッケとダンツの競り合いがかっこいいのなんの

個人的には、逆の崩し方だったり、会話シーンのテンポの良さも好きです。

映像も制作陣から想像できる通りの超ハイクオリティだったが 音響のこだわりも凄かった気がする。 専門知識が無いので上手く説明できないが、細かい音の拘りが凄かった。

ネタバレ感想です スポ根してましたなあ 史実を大事にしつつ「もし馬に人と同じ感情があったら・・・」を上手に表現していたと思います あとは、ウマ娘らしいIFがあったのも救われた アグネスもフジキセキも当たり前のようにゲームで育ててるけど、実際は走れなかったわけだからね あと単純に週替りの特典が美味しいので毎週見に行こうかなと

ひとつの映像作品としてすごくすごい作品なのはいうまでもないのですが...... 思い返した時にすみっこにあの天日干しとマスコットが焼き付いて離れないんですよね

4回見てますが映画は本当に良かった。毎回泣くシーンが増えて困るくらい。 ＲＴＴＴとかRTTTとか新時代の扉くらいの尺で今後の新作はお願いしたいと心底思った。下手に13話とかにして正体不明のキャラ付けにされるほうが悲劇ですもん。

お久しぶりです〜(待ってましたぁ〜) まだ一回しか見てませんがすごくすごかったです(NTR並み語彙力) 個人的マイナス点はやっぱり映画なんでコマ送りや一時停止が使えない点ですね(作品の評価じゃない) それ位出来がよかったです。 ○年振りに映画館に足運んでよかったと思いました。 (ドトウさんの宝塚まー省かれるよね〜)

5:27 ～ 我輩もそう思った。しかも、現役引退したらかムッチリしていたんじゃあないのかな。どうよ。

2回目見てきたけど初回よりもいろいろ気づけて味わい深くなった フジキセキと走るとき遠くに富士山が見えてるのに気づいて「粋だなぁ」と思った あとダンツのうまぴょい伝説はカワイイw

２回目試聴後にナレーションパートに吉成鋼氏が参加してるの気がついてﾋｪ…てなったあと 色々アニメパートの演出がそれっぽいというかリスペクトを感じるようなアニメーションだったなぁと色々納得してしまった映画でした

ポッケの粗野だけど失礼ではない案配が地味に好き

年明け以来ですかね？お待ちしておりました〜。 ちょうど映画見終わった後ペーたさんのダービーのイラストを見て良い余韻に浸れました。 かっこいいイラスト感謝です。 映画は文句なしで5000兆点でした。作画やストーリーだけでなく音もこだわりを感じたのでまだの人はぜひ映画館で見て欲しい作品ですね！

競馬歴の深浅で面白さを損なわない良作でしたね！ 私は競馬歴30年で、95年組、99年組、01年組にも思い入れがありますが、映画を観てフジキセキとアグネスタキオンに脳を焼かれました！ww

ネタバレ コメント です 個人的な感想なんですが、経歴がソックリなタキオンとフジさんの ゲーム版でのif展開の描かれ方に、なんか熱量の差があった気がしてたんです。 この劇場版でスッカリ払拭されました。タキオンもフジさんもそれぞれ別ベクトルで熱いこと熱いこと… 最高でした。 レースシーンでは、特にアガったのはオペちゃんのハナ差圧勝！ 史実＋αで盛りまくりな実況、そしてオペちゃんの天を衝くガッツポーズ…痺れました。 あそこでラスボスとしての説得力と存在感を存分に魅せてくれたお陰でJCも盛り上がったんだろうな、と思いました。 あと、アヤベさんが幸せそうで何よりですw

映画感想から来ました。ジャンポケとタキオンの関係性は見事としか言いようがありませんが 猶更3期はせっかくのドゥラメンテを無駄に消費してしまったように思います。 個人的には3期のしがらみは「キタサト」にあると思っています。史実重視なら正直戦績的には クラウンの方が関係が深いですし、OPテーマのように世代最強のキタサンに挑むライバルたちと そのキタサンが超えられなかった壁としてのドゥラメンテをもっと深く掘り下げてほしかったですね。

自分もレースシーンに圧倒されました！あとはフジキセキとのレースが勝負服関係なく泣けました！

大まかに投稿者と同様の感想。 ２話とか９話とかいい回も多かったんだけど全体的にちぐはぐの中途半端で、ウマ箱のブックレット読んだらスタッフ首脳陣自体にとっても、暗中模索の試行錯誤があったように感じる。

尺については、もう思い切ってキタサトの有馬を最終回にしてしまえば良かったのではないかと思いました でもそうなると、新しいウマ娘のプロモーションの時間は大きく削られてしまうわけで(＾＾； なので「しがらみのある中で苦心して作ったものだから、不満点があるのはしょうがない」というのには納得です

テイオー的な物語性出すには割といい馬たくさんいるんだけど､よりにもよって勝ちまくるキタサンブラックが主人公なのが…

「史実」自体が古いウマ達ほど濃厚ではなくなってるのが新しめなウマの難しいところ。 古いウマは生産者・馬主・調教師・騎手ほかいろいろと結びつきが濃厚な物語があったりするので。

2期のネイチャの菊花賞やライスの天皇賞は超えられないだろうな。

思ってたことをだいたい言語化してくれてありがたい。前作・アプリ・史実・期待のハードルは高すぎた。 この先はRTTTのような要素抽出形式で伝えたいことを凝縮して作っていって欲しい

批判している組はキタサンブラックの実馬が最強の王者の姿を見せて引退したからが理由の大多数だと思う。しかし実際にキタサンブラックの力が下降傾向に入っていた可能性もある。2017年の有馬記念のタイムと2016年の最後サトノダイヤモンドに交わされたタイムは1秒遅く、その一つ前のジャパンカップでは完全に勝ちパターンだったけど最後シュバルグランとモブ(レイデオロ2018年天皇賞秋勝ち馬)に交わされたからね。それに2018年も現役を続けていたとしても活躍出来たかと聞かれたら正直厳しいだろう。参考として2018年の大阪杯勝ち馬のタイムはキタサンブラックが勝った2017年のタイムより早く他に三頭いる。秋には日本競馬界最強クラスとされているアーモンドアイ(2018年のジャパンカップでは芝2400mの世界レコードを記録した)が待ち受けているしね。この年は結局他のアニメ主要メンバー(ドゥラメンテは2016年宝塚記念後怪我で引退)は全員G1を勝てなかった。馬主の北島三郎氏は王者の姿を保ったまま引退させる決断をしたのだろう。

ピークアウトからの引き際の物語は「2022年に引退された北島三郎さん」に捧げたいという意図が有ったのか？と‥ そこで難しいのが「衰えが迫る中で花道を飾る勝利」を作り手はどう描くか、そして視聴者はどう受け留めるか‥。 我々は北島三郎の域の人生を送って居ない‥どういう物語をキタサンブラックに与えれば北島三郎さんに捧げられる物語になるのか‥が生みの苦しみだったのではと勝手に推測しています。 作り手の皆様は「難しい作品を必死になってよく仕上げてくれた」と思います。

逃げスタイルっていうのが主役としてレースシーンが映えないんですよね…。 死にものぐるいで追い縋り、抜いて勝つ！っていう王道的な描写が無いのが痛い。

二期のテイオー時・頃と比べてキャラも増えたし、描かなきゃならないレースも多かったからね…。 やっぱりガッツリ２クール用意していれば良かった気はしますね。色んな思いの中で「強いキタサン」をしっかり魅せて、引退までもっていければもう少し印象も違ったろうし。 ピークアウト自体受け入れられない人達が居るから、それでも同じ評価かも知れないけど。

シュヴァルグランに関しては、キタサンの絡み、特に「二人きり」になるシーンを描かなかったことで、 「ダイヤやクラウンが居るときは付き合うけど、キタサンと2人になるのを避けていた」と言う、 苦手で嫌い（でも大好き）と言う複雑な感情を表現していたのだと思います。 あまり絡んでいたら「嫌いで苦手なのになんでしょっちゅう一緒に居るの？」と言う事になりますから。 あとカメラワークは「スカートの中を無理に隠さなくなった」ことで、地を這う様な視点などダイナミックな動きが出来る様になったと思います(笑)

ぺーたさんの感想動画を今回初めて拝見させて頂いたのですが、 動画の構成と話し方が本当にお上手で、とても感激したので今回コメントさせて頂きました。他の感想動画も見てみます。 劇場版新時代の扉の感想も楽しみにしています！

実際に賛否両論ある中で、色々な角度から評価しているのはよいと思う。 どちらの意見の人の考えも出そろってきた状況下で、 結局みんなから加点評価されているのは作画だけでしたね。 ただ残念な事に、”作画”というのは、小説で例えるなら”挿絵”でしかなく （もちろんアニメの作画の方が、小説の挿絵よりは比重が高いですけど） 基本的に小説を褒める時に最初の感想が、「挿絵が良い」 となる作品は「ストーリーがたいした事ない」でしょう。 だから 押しキャラが良作画でかわいく描かれて満足な高評価層 面白いストーリーに期待してがっかりした低評価層 という2極化が進んだと見ることも出来るでしょうね。

動画で語られてるキタサンブラックの競走生活が濃いのでそれを描写するための尺不足が全部(各キャラの掘り下げとか)に皺寄せとなってしまった感じがありますね。 ウオダスもモブにするにはおかしいレベルの名牝2頭ですしRTTTや今度のJAMの誓いの映画の様に映画でもいいから映像化して欲しいですね。 それと合わせてウオダス世代前後の馬をウマ娘に出して欲しい。 それこそ3期で明言されたオルフェーヴルの兄貴ドリームジャーニーは貴重なウオダス世代ですしね。 スペちゃんの自慢の娘ブエナビスタを有馬で下してる絡みもあるし。

新年早々大変でしたね…。 ペーたさんがご無事で何よりです。 アニメへの感想は自分も同じです。 美少女アニメとは言え競馬である以上レースシーンが良ければもっと評価は違ってたのかなと思います。 自分もリアタイで映画観たいけどオッサン1人で行くのツレー(泣

面白い感想でした。

大変な時期に動画の編集&投稿ありがとうございます。 アニメ3期については賛否両論ですが、やっぱり1クールってのが一番の制約じゃないかと思ってます。 13話じゃもったいない題材だったかと･･･ ウマ娘のアニメはRTTみたいな一部シーズンを区切った形式があってるかな〜と。 映画楽しみですね〜 ん〜夏･･･？5月下旬はまー夏といえば夏？旧暦なら夏ですが･･･ 正月早々から絶えず余震続きで中々しんどい日々かもしれませんが無理をせずに頑張って下さい‼︎

ラスト有馬記念の年に怪物牝馬がデビューしてるんよな・・・ キタサンブラックで終わらせておいて良かったのかもしれない。 翌年、残った面子全員千切られて絶望を味わうし・・・いや、それはそれで見たいなｗ

完走お疲れ様でした。 自分もドゥラメンテ復活か引退を決意したキタサンになにか餞の言葉くらいは欲しかったですね。 もう少しくらいはアニメオリジナル要素あっても良いのでは？と。 ウマ娘としてのキタサンブラックの生き様を描いたという意味では良かったです。 やっぱそこに色々同期やスピカのメンバー等の絡みが欲しかったな〜…尺が足りないか。

キタサンブラックの物語が2期1話のオープンキャンパスで始まり、3期13話のオープンキャンパスで終わったと言うのもエモいですね。 2期1話で憧れのトウカイテイオーと邂逅し、そして3期13話の後ではきっと彼女に憧れる幼いウマ娘達との出会いがあるのでしょう。

作画クオリティがすっげ〜な最終回でした。全体完走としては尺がキッツいよね〜という印象が拭えませんね。特に長期活躍するアイドルホースには向いてないと感じました。 動画では触れられてませんが、映画化はビックリで絶対見に行くしかないですな〜 毎週の考察動画お疲れ様でした。ありがとうございました〜

マヤは有馬で同じタイムを逃げて制覇したつながりって考察みました。

シュバっちのキタちゃんに対するクソデカ矢印がとてもエモかったですわ〜 そーいえば、史実ではシュバっちの実弟ってキタサンブラック産駒･･･ キタサンの引退を胸にサトイモ、クラウン、シュバっちが気分一新、次のJCに挑む！！ 2018JC「驚愕！！世界新で主人公格を撫で斬り！！」 ･･･あぁ･･･来年なのね、アモアイは･･･

ドリームトロフィーは、プロフィギュアスケーターのようなものかな？と思ってます。 グランプリやオリンピックでミス無く4回転キメる！というストイックな『競技』からは離れるんだろうな、と。 具体的に何するかは全く想像付きませんが… あと、イクノと被ってるようで全く別ベクトルでおもしれー女だったスちゃん、大好きです

個人的な感想としては､ピークアウトや衰えについてはボカしてほしかった。スピカの先輩たちやドリームトロフィーリーグの存在が虚しい印象になってしまう。 スピカの先輩たちとキタサンがワチャワチャするのが見たかったが､先輩たちは天才肌が多く指導者に向かないので置いとくとして ミホノブルボンが能力の天井をあげる指導なら､全身全霊の頑張りでマックに勝ったライスシャワーが天井まで出し切る指導｢真の全力の出し方｣を授けてくれると思ったが。 4歳キタサン､優れた身体能力で何となく勝利 →ダイヤにどうしても勝ちたい！ 5歳キタサン､身体能力+全力(これこそオーラ状態) 5歳キタサンの戦いは､全力アクセルの疲労と､力むゆえの全力ギアと付き合うのは難しく天皇賞秋で出遅れたりすることだと思ってた。

２期の最終話はテイオー、ハヤヒデ、ネイチャのベストメンバーでのライブでしたけど ３期の有馬では同じことは出来ませんね

話の内容自体は間違いなく良かったです。ただそれ以上に「キタサンブラックで扱うべき内容ではないな」とも思います。 アプリの育成シナリオと比較して私が感じたのは、アニメ製作陣が『キタサンブラック』というキャラクターをきちんと把握しきれていないように思いました。言語化が難しいですが、アプリの方がキャラストーリーを含め、育成シナリオに序盤から終盤まで全体を通して「キタサンブラックをわかっている」感があるというか。扱うテーマや内容自体は確かに素晴らしいのですが、この娘の歩んできた過程や、魅力の本質を本当にわかっていれば最初からそれは選択しないんじゃないかな? と。 よく肯定派の方から「これはあくまでウマ娘のキタサンブラックの物語である」という意見を頂きますが、アニメ製作陣がその「ウマ娘のキタサンブラック」の理解を100%しきれていないのではないか。なにも私の方がアニメ製作陣よりもわかっていると言いたい訳ではなく、アプリのキタサンシナリオを描いた方の方が『キタサンブラック』というキャラクターへの造詣が深く、根っこの部分の理解まで深いな、というのが11話を視聴して感じた個人的な印象でした。

三期は泣けねぇ……二期はテイオーとマックィーンの掛け合いでボロ泣き涙腺崩壊が多かったのにな…

１期でさんざんIF展開あったのにピークアウトが史実か史実と違うか気にする事なのかな？ ２期でも無かったことにされたレースあったしね。 これはあくまでもウマ娘のキタサンブラックの物語だと思って楽しもう。

馬のキタサンブラックに実際のところどうだったの？ってインタビュー出来たら良かったんですけどね。 投稿者さんの言う通り最後まで見てから評価したいと思いました。 ただやっぱりこのギャグシーン要らなくね？とかレース中の心理描写や駆け引きがもっと見たいとか…細かい所への不満もありますね。

3期11話でピークアウトを迎え、苦しむキタちゃんを見た後に2期を見ると、無邪気にテイオーに憧れていた子供時代のキタちゃんの姿にグッと来ます。 2期1話から2クール全26話かけての「キタサンブラックの物語」をどう締めくくるのか楽しみです。

テイオーの担当医の様に、あえて厳しい現実を話したゴルシの心中を思うと…いつもタイヤ引きでは叫んで叱咤していたのに、優しい憂いの目で見てるし。

最後の直線のBGM、ペットが泣いてるのが鳥肌立った。