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マックス研究所
Добавлен 19 сен 2021
伊19発進
(株)アリイ製作所から発売されていた,旧日本海軍の乙型一等潜水艦,伊19の自動浮沈装置付きのプラモデルを走行させました。
ゴム動力・水中モーターどちら用にも組み立てられるキットです。
走行中にレーダーが水圧を受けて,潜航舵を動かす,オーソドックスな自動浮沈装置ですが,スティングレイや707Bなどと異なるのは,リンク装置で,艦首の潜航舵を動かすようになっていることで,より実感を高めています。
ゴム動力・水中モーターどちら用にも組み立てられるキットです。
走行中にレーダーが水圧を受けて,潜航舵を動かす,オーソドックスな自動浮沈装置ですが,スティングレイや707Bなどと異なるのは,リンク装置で,艦首の潜航舵を動かすようになっていることで,より実感を高めています。
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サブマリン707B 発進
Просмотров 4,5 тыс.2 месяца назад
ゴム動力,自動浮沈装置付きのサブマリン707B級のプラモデルを走行させました。 潜航するとレーダーが水圧で倒れることにより,連動した潜航舵が上げ舵になって浮上し,浮上するとレーダーが復帰して潜航舵が下げ舵になり再び潜航を開始するという仕組みです。
707ジュニア 発進
Просмотров 1,3 тыс.3 месяца назад
タスクフォースから発売されていた,サブマリン707ジュニアです。 かつてイマイから発売されていた707ジュニアB級に近い物です。ゴム動力で走行しますが,シービュー号や707B,C級のような自動浮沈装置は備えていません。 潜航舵と方向舵を調整することで,潜航深度,走行方向等を変えることができます。
シービュー号発進
Просмотров 9573 месяца назад
昭和43年ころにミドリから発売された電動・自動浮沈装置付きのシービュー号のプラモデルは,絶版後ユニオンから動力関係を省略したディスプレイモデルとして再販されました。 このシービュー号のプラモデルは,再販モデルに動力関係を加えて,発売当初のギミックを復活させた物です。オリジナル版には方向舵が付いていませんが,自作の方向舵を取り付け,旋回できるようにしてあります。 The Seaview plastic model powered by electricmotor with automatic dive and surface device .
SL人吉 ラストラン
Просмотров 3355 месяцев назад
九州を走る最後の蒸気機関車,「SL人吉」58654が本日,最後の走行の日を迎えました。1922年(大正11年)製造の,現役では国内で最も古い蒸気機関車です。
ホワイトサブマリン発進
Просмотров 5988 месяцев назад
山田模型から発売されていた自動浮沈装置付きの潜水艦のプラモデル,ホワイトサブマリンです。ゴム動力か水中モーター使用を選択できるので,水中モーターを取り付けました。下げ舵の潜舵の働きで,潜航するとレーダーが水圧で傾き,潜舵を上げ舵にして浮上します。その後はレーダーが戻ることによってび下げ舵となって再び潜航し,これを繰り返します。
フリッパー発進
Просмотров 3138 месяцев назад
フリッパー(青の6号シリーズに登場する潜航艇) 1990年に復刻され,当時組み立てたイマイ製のフリッパーを,2023年8月,33年ぶりに走行させたものです。同シリーズのムスカ,マラコット号と違って方向舵が付いており,また小型なので潜航舵,方向舵,さらには重りの調整などで浮上走行,潜航走行,深度調整など,いろいろな走行バリエーションが実現でき,ゴム動力の船としては相当楽しめる物になっています。
スティングレイ発進
Просмотров 80610 месяцев назад
1983年8月,ユニオンから復刻されたミドリ製スティングレイのプラスチックモデルを発売後40年後に組み立て,走行させました。
カッコいい潜水艦ですね 今の時代でもいいですね 色々お持ちなんですね‼見せて頂き感謝です
1967年発表ですが,現在見ても古さを感じさせないデザインですね。
内部の動力構造が知りたい! 京都でも仲間たちは皆「シュービー号」と言っていました。
シービュー号は,艦内では魚雷発射管が後ろ向きに付いているのに,艦首から魚雷が発射されるのが不思議なところです。
子供の頃、このプラモを買った覚えはあるが、こんなにカッコよく走らなかったと思う。やはり知識と技術が違いますね。拍手
ありがとうございます。うまく走らせるには,ゴムを一杯に巻いたあと,水中での手の放しかたのこつがあります。
潜水するプラモデルはスティングレイとかいくつかありますが昭和の子供の遊びを思い起こさせまずね。😊
夏になると,水物プラモやおもちゃがたくさん売り出されていました。現在もこのような実体験型の玩具が必要ですね。
格好いい。全然デザインの古さを感じない。
ミドリのプラモデルは,実際のスティングレイより背が低くて細部に違いがあるのですが,むしろこっちの方がスマートで格好よい気がします。スティングレイ製作で一番難しいのは,独自の塗装です。製作時間の大半は塗装に費やしたような気がします。
このスティングレーも、かっこいい!ですね (^^♪ 特に、推進部。緑商会のプラモデルの時、あのギアみたいな推進機構で走行するかな?と、思っているたら、案の定その後ろにスクリューが付いてて、ちゃんと走行しなかった(悲) しかも、塗装技術が稚拙だったので、なんか違う物がスクリューをプルプル回しながら、プカプカ浮いているだけでした。
放送を見たときは,推進器が歯磨チューブのキャップのように見えて,これでは回転しても推力が得られないんじゃないかと子供心に思っていました。プラモでは別にスクリュー推進になっていますが,実際にこのキャップ型推進器が回転するとどうなるのか興味があります。
私は、日本模型の伊号潜水艦を作り遊びましたが、かなり初期の模型だったので、形も伊号らしき形、バラストは鉛のぶら下げ式、決定打は、何回やっても潜水しなかった事! でも、水プラは楽しかった。
このことでしょうか?相当長期間にわたって発売されていたようです。ameblo.jp/akasikogorou/entry-12509423621.html
そうです (^^♪ 当時、LSの海龍が大流行で、人と違った物にしたのですが・・・・ 水上走行の早かった事!だけど、潜航しなかった・・・・ LSの海龍にしとけば、良かった。本物に近い造形だっし(涙)
LSの海龍は友人が持っていて,最終的には爆竹をしかけて爆破しました。爆発四散すると思いきや,ボディがぱかっと2つに割れて,組み立て前の状態になっただけで,いささか拍子抜けをしたのを覚えています。
いいですねぇ 窓が二階建て! オリジナル・シービュー号 旧友に何人も会って、確かめたのですが、60年前、博多では訛ってて「シュービー号」と発音してましたよ (^^♪
私の母は,「シュービュー号」って言ってましたね。「ブルック・シールズ」のことも「ブルック・シュールズ」と言ってました。
ゴム動力2軸推進!これが、子供心にヒット。悪役潜水艦なのに、買ってしまいました。💦 しかも、2軸同時にゴムを巻ける、器具が付いていて、またまた学べました。707やジュニアに比べて、平べったせいか2軸とも同じ巻なのに、安定して走りましたね。
たしかに平べったいので傾いたりはしませんでした。この作品で,ワルター機関という技術を知りました。
イマイの当時物は、潜水艦なのにゼンマイ動力でしたから、子供心に大丈夫かと思っていたら、案の定一回池で遊んだら、錆がきてガジガジ!後は、ギミックのミサイルを飛ばして遊ぶだけでしたねぇ。
走行性能は良かったのですが,ぜんまい動力部が防水されておらず,水に浸る設計のため,ワンシーズンを待たずにさび付いてしまいました。油を注入したりしましたが,初期の性能が復活することはありませんでした。現在,ぜんまい動力部が防水されている設計の,「ブルーシャーク」を組み立ててみたいと思っています。
素晴らしい (^^♪ 約60年前に、住吉神社の池で遊びました。脳裏に有る映像を、再現して頂きありがとうございます。 傾いて走行するのは、一軸回転でのトルクが有る事を学びましたね。 C級は、モーターライズで浮力が少なく、ギミックが多いので、一回目で沈没してしまいまた。(涙) C級の走行映像、期待しています。 頑張って下さい。
私も59年前に707C級の進水式に沈没させた組です。当時は,自分の技術力のなさを痛感しましたが,その後多くの人が707C級を沈没させたということを知るようになり,「やっぱり・・・」と思ったものでした。確かに他の自動浮沈モデルに比べて,組み立ては相当難しそうです。
かっこいいですよね‼ 子供の時水中モーターではないプラモデルつくり川で遊びました🌊 懐かしい、ありがとうございます。🙏
動くプラモデルは,遊びながら自然と物理法則,機械工学を学ぶことができる貴重な教材です。スケールモデル一辺倒の現在の模型業界には,かつての動作型プラモデルの良さを再認識した商品を発売してもらいたいものです。
子供の頃、横倒しのまま走るジュニアにガッカリした記憶があります。今なら調整のコツなどもすぐに掴めたでしょう… いずれにせよ、貴重な逸品の実働動画をありがとうございます😊
小型のゴム動力潜水艦は,手の放し方がとても重要ですね。水中に完全に水没させてから手を放した方がうまくいくようです。
アンテナ位置が高いためか潜航・浮上がダイナミックで実感が有りますね。
箱絵や他のメーカーの模型をみても,実際にアンテナはかなり長かったようですね。確かに潜航・浮上のアクションは,かなりいい感じです。
懐かしいーーーーーーー!!
ありがとうございます。これからも懐かしいものをいろいろ公開したいと思います。
スティングレイもおおーと思いましたが プールですか?大きいですね
ご視聴ありがとうございます。本当は庭に水物プラモ走行用のプールを作りたいのですが,女房が許してくれないので,今のところ,水遊び用のプールを設置しています。
シービュー号なつかしいな。
シンプルで古さを感じさせず,また他に似たようなデザインの潜水艦がないところが実に素晴らしいです。
今見ても時代を超えるデザインですね。 可動する潜水艦は夏の必須アイテムでした。
デザインのみならず,そのとおりにモデル化するときちんと走行するところがまた素晴らしいです。
モーターライズでも発売されていましたよね。 ゴム動力でこれほどとは凄い! 再販されませんかね。
モーターライズのサブマリン707C級もいずれ製作して公開する予定ですのでご期待ください。 ゴム動力の707B級は,船体がかなり小さい方なので,池の波の影響を受けやすく,また手の放し具合でまっすぐ進んだり,傾いたり,曲がったりしてなかなかうまく自動浮沈走行しません。この動画も10回以上走行させてベストを選んでいます。その都度ゴムを300回近く巻くので指も痛くなって大変でした。
自分は似た浮沈装備の伊400で遊びました😊ちゃんと浮き沈みした時は感動しましたね😊
@@user-il6kq2yv3q アリイの自動浮沈装置付き伊400(ゴム動力・水中モーター選択式)がありましたね。私もアリイの同シリーズである伊19を公開しています。ruclips.net/video/be5UJ63IWf4/видео.html
小沢さとる氏も喜ぶだろうな
そう言っていただけると光栄です。
今井化学のものは子供の時持っていて遊んでました 楽しそうですね・ありがとうございます。
イマイのプラモデルは,サンダーバード,サブマリンシリーズなど,絶妙なギミックが魅力でした。最近はプラモデルが極端な超精密スケールモデルになりすぎて,一部の人の趣味になってしまっています。これからも動いてなんぼのプラモデルの楽しさを紹介していきたいと思います。
子供のころ遊んだゴム動力懐かしいです また、サブマリンかっこいいですね 楽しませていただきました、ありがとうございます。❤🙏
ありがとうございます。小学生の頃,うまく動作させられなかったプラモを現在の技術で製作して走らせています。これからもいろいろアップしますのでよろしくお願いします。
大大大好きなサブマリン707!!雄姿が見られて幸せです。昨日の7月7日生まれの感想です。
ありがとうございます。「サブマリン707」,「青の6号」は私の小学生時代のバイブルにも匹敵するマンガでした。小学生の時はうまく動作させられなかったそれらのプラモを,現在の技術で製作し,完全に走行させるのが,これからの計画です。