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イノベート空燃比計です。配線2つのうち、1つはO2センサーの代わりとしてECUに、もう一つはエキマニの排気濃度を正確に測定するためにデジタルメータ－に繋いで 機能させています。 場所は、とある60km/h規制の大きなバイパスです。2速全開に踏み込んだり、後半、信号が青になる場面では、20km/hまで、アクセル完全オフ(0%)の減速から3速全開(100%)に60km/hまで加速しています。 タイムラグなど、全くありません。常に動きまくってます、すごいです。

2012.4.8に行われたジムカーナ走行会、午前のコースです。 赤いビートとは、0.07秒差という、大健闘でした。

2012.4.8にて、行われた走行会です。午後のコースです。 ベストラップが僕が1分16秒4、ライバルのビートが1分14秒7、コペンが1分11秒7でした。e-manageのセッティングがうまく決まらず･･･。

ジムカーナ走行車内映像です。 この画像のタイムが、1分15秒3でした。なお、ベストタイムが1分14秒826です。 コペンのベストタイムが1分10秒6。その差は約4秒でした。 以前、似たような条件のコースを走った時の差は、約8～10秒でした。ですので、前よりは確実に進化しています。 タイヤは相変わらずノーマルタイヤです。

空燃費計、通常運転時です。 結構反応はいいのではないでしょうか？4500円のわりに。

フジツボレガリスＫを装備しての車内に響くマフラー音を録音してみました。窓は、運転席・助手席側とも全開です。 アイドリングは、本当に静かなものです。さすがに、車検対応ですね。 レブリミットは、7300回転です。

荷台あおりと鳥居は外してます。タイヤ、エンジン、マフラーなどはノーマル。コペンやカプチーノなど、ターボ勢とは±1秒差と健闘。ビートには2秒差で負け。

ジムカーナ、午後のコース。ストレートが多くて、NAにはきつい。

ジムカーナ、午前のコース。ストレートが長くてNAにはきつい。