Видео

こんにちは。 そうなんですよ、これ一台で必要にして十分！ 冷房こそないけれど、実は排ガスを利用した暖房装備もあるんですよ！ （多少排ガス臭くなりますが…） なお運転時ヘルメットは不要です。 私がかぶっているわけは、動画にモザイクをかける作業が面倒なためなんです。 （=^^=）ゞ 追伸 くまさん🍰めちゃくちゃ食べ応えがありました～！

毎度です！ この車、子供のころからあこがれて、大人に乗って乗り続けること早36年！ 今後も免許編追うまで乗り続けたいと思っております。 寒くなると登場機会も増えてきますので、どうぞまたお楽しみにしていてください。 ありがとうございます。

謝謝。 你們都是非常珍貴的孩子。

おおBAT！ コウモリのエンブレムがとってもいい感じですよね。 私の手元にも以前ありましたよ。 エッジの効いたタンクがカッコよかったな～♪ でも確かの大きすぎました。 小さいバイクには、やはり小さいストーブが似あいますね♪ ありがとうございます。

毎度です。 恐らくこの手は、当時アメリカでブームであったボーイスカウトの装備であったのではないかと推測しています。 というのも、アメリカでのアウトドアブーム時はすでにコールマンなどのちゃんとしたストーブが主流でしたから。 類似品の商品名も、「Little Scout Cook Stove」ですからね。 だからこそ、こういうチョイ使いには最適！ 楽しい奴です。

これいいでしょう？ シンプルで扱いやすく何より楽しい！ おきにいりの一台なんです♪

そうそう、ほんと探すのが大変ですよね。 良い物もないことはないですが、驚くほど高値であったり… 以前は海外で結構出物があったんですが、今は日本同様値が上がりすぎ！ コロナ以降ガラッと変わっちゃいましたね。

そうそうそれ！ とかく電気系は再現性が無いのが一番困る。 （家電でもそうですよね～？） でも傷は朝そう名で復活は早いはず！ ＞飛び出す絵本 はいはいはい～！ まさにあれですね♪

毎度です。 今回は恐らくコイルだと思うのですが、確定ではないので… ですので、ぎっくり腰のこともあり、大人しくバイク屋さんい入院予定なんです。 ありがとうございます。（*^人^*）

これ、ほんと楽しいんですよ。 余裕があれば手元に起きたい！ （=^^=）ゞ「欲望にはひねくれず素直なんです♪」

そうそう、この70という排気量が本当に扱いやすい！ カブ系のボアアップもも、88あたりが最も使いやすくて楽しいですね。 でミニポンプはほんと便利。 なにより、憧れた昔の記憶から、いまだにちょいとした優越感があります。

なるほど～！ ドイツ軍が落としていったケースを見つけ、 「お！シンデレラフィット♪」 とか言っていたりしてね♪ （=^^=）ゞ なお、オリジナルケースには↓の様なものがありますよ。 ruclips.net/video/C0prPQjAviY/видео.html

ありがとうございます。 なかなかに面白いストーブでしょう？ メンテナンスもしやすいので、ヴィンテージミリタリーとしてはおすすめですよ♪ これからもよろしくお願いします。

ほんとにそう。 だからこそ、捨てられてしまい今はもうほとんど存在しない。 ゆえに、商品価値が出てくる。 車なんか園最たるものでしょうね。 中古車と言われる中途半端な時期を乗り切りさえすれば、ヴィンテージカー扱い。 分かっちゃいるけどモヤモヤします。 肝油ドロップは学校で堂々と食べれる唯一の甘味！ ゆえに配ってもらえる日がすっごく楽しみでした。 なお、いまだに我が家では健在です。

そうそう、効率だけなら自販機かコンビニコーヒー♪ そういうわけじゃないからアバタもエクボ。 全部ひっくるめてとても楽しいんですよね～。

こちらこそいつもありがとうございます。 プリムスの… ほほ～、こういうのがあるんですね？ 同寸かどうか知りませんが、こういうを利用してjuweL34あたりを持ち出していた時があります。 blog-imgs-91.fc2.com/h/i/s/hisuaki/IMG_3077.jpg 大人数分のお湯を沸かすのに便利だったんですよ。 hisuaki.inukubou.com/turepo/turepo196.html

まいどです。 フランスって、じつは結構な山岳地帯を有しているので、、昔から山関係の道具は充実していたのだと思います。 だからそれらを作る中小メーカーもいろいろあったはず。 で、このSELUS,もおそらくそういうメーカーの一つであったはず。 しかも、位置的には中堅どころで、国内販売をメインとしたメーカーさんだったのではないかな？ 実際1942のコピー（↓）などを見るに、かなりのプレス技術なども有していましたし。 hisuaki.blog31.fc2.com/blog-entry-3775.html だからこそ、今回のようにユニークでどこか変態チックな構造を思いつき、実行できたのではないかな？ そういうことを思えてしまうのが、このストーブのまた楽しいところでもあるのですよ♪

以前交差点の右折待ちで、同じく対面右折待ちのカウンタックに遭遇しました。 お互い目線が低いのでばっちり目が合ったのですが、 先方の方が、あんぐりと口を開けたままこちらを見たままだったので、 「よっしゃ！勝った～！」 と、リアシートの友人と一緒にカチドキを上げて駆け抜けていきました♪ ヽ（^∀^）ﾉ

まいどです！ うん、まあ確かに目立つよね～。 つい先日も家にこいつをしまうとき、お声をおかけ頂き思いがけず楽しいお話をお伺いすることができました。 これも一つの役得ですね♪ で、ガス欠… いやほんと、これが私は非常に多い！ 多分ね、欠如してるんですよ、危機感が！（強調の倒置法） 分かっちゃいるけどやめられない～♪ （=^^=）ゞ

毎度です。 まずは無事復活おめでとうございます。 今後の活躍が楽しみですね♪ ぜひ、山へ！海へ‼川へ！街へ！ 素敵なエンダースライフをお楽しみください♪

こんにちは！毎度どうもです♪ 長時間ならともかくも、 私のような使い方だと、そこまで暑くはならないですね、8R程度かな？ 灯油はヘッドの構造はもちろん、燃料供給がウイックである限り無理ですね。 液体粘度の関係から、灯油はやはりポンプで加圧し直送しないと供給が追い付きませんので上手く燃焼してくれません。

こんにちは♪ ゴリラ、モンキーはもう一生の伴侶ですね。 これからもずっと、それこそ免許返納後も、手元に起きたい一台です♪ で、R1！ 最早変態ですよね～♪ 手段と目的がすり替わった好例のような一台でしょう？

@joyfulwan6710 邪道中の邪道ですがR1に8Rのユニットが組めないかと企んだ事があります😅 取っ手付きでやや五徳の太いR1 ミニポンプが使える8R 最強〜！😁 余ったR1ユニットは箱をみつけて自作ベビーエンダースができないかなぁと…😅

自作ベイビ＝！ 私も実は日々ケースをを探しておるのですよ。 いっそ、切り張りで自作？ そう思いましたが、やはり市販空き缶流用がいいなと思いつつ。 只今サイズピッタリなものの、深さが足りないものが一つ。 切り貼りかさ上げ？ いやいや、其れでは当初のポリシーに反する… とか思いつつ日々暮らしております♪

いえいえ、こういう視点は全くなかったのd絵可なり新しく目からうろこ！ それだけで、視界が広がるのですごく楽しいです。 これをきっかけに議論が進むと嬉しいですね。 で、毎回ありがたくも勿体ないお言葉！ 身に余る光栄です♪

面白い話でしょう？ 真相はいまだ不明ですが、目からうろこの、そんなお話でした。

こんにちは。 そういうケースも実際にありますよね。 というか、市販時すでにスペックを満たしていたので、そのまま採用とか？ いずれにしよ、とても興味深くおもしろい話であったので、 今回急遽動画にしてみました。 今後さらに研究が進むのかどうか、そこがまた楽しみです♪

こんにちは！ そちらの96は、きれいな青火で絶好調のようですね♪ これはいい！これなら連泊も楽しいですね。 実は,今回のよりもさらに古い奴もあるのですが、それはこいつよりもさらに赤火！ ruclips.net/video/pba_2JjI6ZE/видео.html ですので、持ち出しは大抵こいつなんですよ。 小さいくせにいっちょ前の炎が最高ですよね♪

はい、この止まりそうで止まらない感じが最高に、「心地よい」んですよ♪ だからいつまでも聞いていていたいほど。（近所迷惑ですね～。） いつまで乗れるかな～？ 出来れば、このコンビでずっとずっと楽しみ続けていたいですね。

でしょ～？ 近場でアクセスも良いのにいつも空いていて貸し切りなんですよ。 思うに、やぶ蚊がぶんぶん飛んでいるからかな？ 蚊に耐性のある体質で良かった♪ ありがとうございます。

やっぱ箱ストですよね？ 箱と筒、なんかその中間みたいでモヤモヤするんですよ。 で、さすがのUCC！ まだあと5年は平気そうでしたよ♪

はい、全くいつもちょかわらぬ味わい！ さすがさすがのUCC！ なのか… それとも私の舌がいい加減なのか？

良かった良かった♪ これであとはすっきり気持ちよく使用できますね。 今後の作業が楽しみだ～！ ヽ（^∀^）ﾉ

こんにちは。 アルストブーム、確かにそういう波がありますね。 私も定期的に盛り上がっております。 さて、こいつ一71や80、なんかええんですよね～。 123と同じ本体と同じなのに、ちゃんと別のキャラが立つ！ そう、同じエンジンなのに、さまざまな個性を打ち出せつﾓﾝｷｰたちみたい！ で、そのどれもが魅力的！ だからご察しの通り、毎週休日には悩まされます。 ぜいたくな悩みですね♪（=^^=）ゞ

ほんとソレ！ もう、それだけのために生きてるって感じすらしますね♪ ま、私も似たようなもんですけど… （=^^=）ゞありがとうございます。

こんにちは、いつもありがとうございます。 さて、この部分、かなり手ごわい部分ですよ… 基本、引き抜くだけなんですが、グラファイトが固着していてまず一筋縄ではいきません。 炙って炙って、かつ、確実にトルクのかかる方法で。 歪みや変形しやすい場所でもあるのでくれぐれも慎重に。 ですがその前に一つご確認したいのですが… そこを分解する目的は？ というのも、この手は、スピンドルを分解し、 その部分から清掃すればまずほとんどのケースがだいじょうぶ。 私も過去に10数台いじってきましたが、ここを分解したのは数台程度です。 この時（↓）もその方法で仕上げて問題がありませんでした。 hisuaki.blog31.fc2.com/blog-entry-4543.html ですから無理に分解するのはまりお勧めしません。 下手すると調子を崩しかねませんから。 ですので、とくに問題が無いのならば、子のロッドは引き抜かず、 清掃したのち、グラファイトシートを補充する程度にとどめておく方が良いと思います。 実は、エンダースは接合部の固着がひどい子のが多く、 そういう意味で私が最もいじりたくないストーブの一つなんですよ。

@joyfulwan6710 お忙しい所本当にありがとうございます。 すいません。返信遅くました。私が、行き詰まった所は、デリケートと思っていましたが、百戦錬磨のjoyful wanさんでも手こずる部分だったのでしたか。 丁寧に、回答していだいてありがとうございます。9060Dを先日入手しまして、硬化したパッキン類を換えてバーナー周辺は、煤で真黒だったのですが、デリケートな部分のスピンドル周辺は、外からのクリーニングのみで止めておこうと思い、後点火確認したのですが、スピンドルとクリーニングニードル側のナット付近からガス漏れしていまいナットを締め付けたのですが、ガス漏れは止まらなくて、やむを得なく分解に至りました。スピンドルの部分は、9060N、9063を分解したことがあったので何とか、できましたが、先ほどのクリーニングニードルの部分のロッド取り外しで行き詰まり、思い余って、ご連絡しました。joyful wanさんに、教えていただい様にバーナーで軽く炙って試してみます。結果は、後日報告します。 それから、 ひす日記拝見は、度々拝見しておりますが、改めて拝見します。

なるほどそういうわけでしたか。 では引き抜く際はくれぐれも無理に力をかけず、 出来ればスタフィングボックスを利用し、その緩める力で引き抜いてください。 具体的には↓の時と同じ要領。 hisuaki.blog31.fc2.com/blog-entry-3056.html hisuaki.blog31.fc2.com/blog-entry-3199.html ひと手間かかりますが、一部カットしたパイプなどをスタフィングボックスと、ハンドル基部の円盤の位置にはめ込み、 そいつをスタフィングボックスを緩めることで、じわじわと押してゆき引き抜きます。 私の場合は縦に割ったパイプをはめ込み、それを針金で固定してから使用してみました。 他にもっと良い方法があるかも詩r手ませんので、あわてず焦らず、色々考えて見てください。 ではご健闘を！ヽ（^∀^）ﾉ

@@joyfulwan6710 おはようございます。 先日は、詳しくアドバイスを頂きありがとうございました。結果から報告しますとjoyful wanさんのアドバイス通り試したら無事引き抜けて、レストア完了しました。👏　教えて頂いたURLに記載あった様に、CRC吹付け軽く炙り、引っ張たらあっけなく抜けました。joyful wanのアドバイスがなければ、壊していたと思います。図々しいのですが、また他の機種で行き詰まったらお願いします。さぞかし、ビンテージストーブとバイクの数も多いのでしょうね。話は変わりますが、バイクでの珈琲タイムも、室内での昔のアメリカンオールディーズと珈琲動画もいいですね。和みます。 今回は、誠にありがとうございました。🙇

なるほど、確かにラジュース呼びは、大先輩か顧問の方々。 そう思うと、この呼び名も、もってあと10年か… ななか複雑な気分になりますね。 はなしは変わりますが、 実はわたしの昔からの趣味の一つが郵便の消印集め。 いわゆる郵趣というやつなんですが、これも高齢化が進んでおり、 先日某所の講演会の様子を見ていたら、そのほとんどの方が後期高齢者！ こういうのも、いずれすたれてなくなっていく趣味なのかと思うと、少し悲しくなりました。

まいどです！ トコロテン大好きなんですよ～！ だから冬場に口にできないのはちと寂しい。 （=^^=）ゞ「でもだからこそ夏場が美味しいのかも？」 さて、このケース、実は210！ だからそちらのと比べると一回り大きくてずんぐり。 同じスポーツでも、陸上とラグビーくらいの違いかな？ でもどちらんも機能的で、何よりカッコいいですよね！ ＞ゆで落花生 いいな～！ 大好物なのですが、関西ではまず生落花生が入手できない！

毎度です！ そうそう、昔馬籠だったか馬込だったかでところてんを食べた時、 「え？お箸一本？！」 と、ちょいと戸惑いましたよ。（無論その時は酢醤油だったので、更におっかなびっくり！） で、こいつらは確かに腰を据えて使用する、そういうイメージですよね。 だからば祖的には、テント内や山小屋の中？ いずれにせよ、横風をそう気にしなくていい状態だから、使い勝手は良かったんだろうなと。 でも、その後ブスがやってくると事態は一転！ あれは、もっと気軽に使えますから、（少なくとも国内の）山岳クラブ内において、備品の地位を一気に奪い取ったんじゃないでしょうか？ 当時の先輩方は、皆これを「ラジュース」と呼んでいましたけれど、 私にはやはり違和感しかないのですよ。

@@joyfulwan6710 僕が高校山岳部に在籍して山登りをやっていたのは1960年代末期の頃で、部の備品のストーブで専ら使用していたのは「SVEA121」でした。ですから、部内でのケロストの呼称は「スベア」でしたね。同時期に他校では確かに「ラジュース」と呼ぶことが多かったようですが、実際にはその頃には本物の「RADIUS」はほとんど無かったようです。既に新品は販売されておらず、実際に使用されていたケロストは、PRIMUS、OPTIMUS、SVEAと国産のMANASLUがほとんどだったと思います。ただ一部で過去に購入したRADIUSが使われていた事もあったのでしょうね。もっとも僕はその頃、RADIUSを見たことはありませんでした。RADIUSは確かPRIMUSの一部の技術者や職人が何かの理由で独立して創業したブランドだったようで、製品の造り込みの良さが好評を得て、またガソリン箱ストーブなども早くから手掛けていたようですが、後発のため欧米ではブランド力は弱かったようで、そのためアジア市場、特に第二次大戦後に登山などのアウトドアスポーツが活発になった日本市場に売り込みを掛けて成功したようです。そのため、戦後初期からの古い登山愛好者には馴染み深いブランドになり、ケロストの代名詞として「ラジュース」が使われたみたいですね。日本でのRADIUSの販売時期はおそらく1950年代初期から60年代中期ぐらいまでの10数年間程だったのではないでしょうか。RADIUS社の正確な創立時期や最終期（おそらく他社に吸収されたと思われる）について、詳しい方がいらっしゃればご教示頂きたいところです。なお、この種の真鍮ボディ・ローラーバーナー式のケロストの「代名詞」は、海外、特に欧米では最早発ブランドの「プリムス」と呼ばれるのが一般的のようです。

こんにちは。なるほど、なるほど… 貴重なお話どうもありがとうございました。 興味津々で拝読させていただきました。 なるほど、確かにラディウスはある意味後発メーカーですから、 大手のプリムスやオプティマスがまだ進出しきれていないアジアへの販路に積極的であったようです。 だからヨーロッパでこの手の代名詞がプリムスとなったと同様、日本ではラジュースと。 でもやはり、市場を抑えきることはできず、大手と国産に取って代わられたのですね。 でも、八上陸のイメージが良くて印象深かったために名前が残ったのでしょう。 ラデイウスの創業は一般的には1913年１月のプリムス社の労働争議で、 最終期はオプティマスに吸収された1963年っと聞いていますから、その寿命は50年。 意外と短い気がしますが、それでも今も名を残しているのは、やはりその技術力の高さと、品質の良さからなんでしょうね。 ＊以下私の過去記事ですがご参考までに hisuaki.blog31.fc2.com/blog-entry-3159.html hisuaki.blog31.fc2.com/blog-entry-2857.html

@@joyfulwan6710 RADIUS社は1963年にOPTIMUSに吸収されたんですね。ありがとうございました。その後、1980年代ぐらいでしょうか、SVEAや、何とPRIMUSまでがOPTIMUSに吸収されてしまいますよね。スウェーデンのケロストのマーケット全体がガソリンストーブや、更にその後のガスストーブなどに押されて縮小していったんでしょうね。面白いのはOPTIMUSが吸収したブランドの「SVEA121」や「PRIMUS210」を、そのままのブランド名と品番で製造販売していた時期があったようです。但し吸収前のSVEAやPRIMUSのタンク上周は角張った形でしたが、すべて「OPTIMUS 00」の丸みを帯びた「鏡餅型」の形になり、刻印だけ吸収前と同じ物が押されているが、実際にはすべて「OPTIMUS 00」なんですよね。主要部品の共通化でコストダウンを図ったんでしょうね。どの位の期間、このような製品が製造されたのか分かりませんが、ヤクオフなどにはこの2種類が感覚的には同じぐらい出品されていますね。しかしRADIUSは早くに吸収されたためか、「00型RADIUS21」という物は存在しないみたいですね。という雑学でした（笑）。

谢谢。 天冷的时候就完美了。 也请您看一下这里。 hisuaki-blog31-fc2-com.translate.goog/blog-entry-4550.html?_x_tr_sch=http&_x_tr_sl=ja&_x_tr_tl=zh-CN&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

いえいえ、こちらこそいつもありがとうございます。 あの排気音と燃焼音、いいでしょう？ それらがコーヒーの最高のお供なんですよ♪

Thank you. We will continue to release various bikes, so please look forward to them.

あ！誤解してしまうような書き方で申し訳ありません。 キャップ自体の互換性はあるんです。 ただ、このキャップのままではミニポンプが使えないという意味なんです。 考えれば８Rも同様なのに、変な書き方をしてしまって申し訳ありませんでした。

Thank you. I'm very happy to hear it!

そうなんです。 こいつは乗ってももちろん、ガレージに置いているだけでも嬉しくなる。 無論コーヒーもお酒も♪ ＞錆びたパーツ 個人的には祖r手こそ積み重ねた歴史。 アリですよ！ 誰も真似できないし、してこない唯一のカスタム。 そう思えてきますよ♪

Hello. It's been a while. I see, that's a problem. But normally it should be fine if you loosen the pressure reducing valve. So maybe the valve is clogged, or you put in too much fuel? Try putting in a little more fuel, or cleaning the valve hole with air. If it still leaks, you'll need to loosen the filler. Good luck!

@@joyfulwan6710 Is this normal?

@@joyfulwan6710 Yes, it stopped. If I removed the air valve, all the air came out and stopped

@@joyfulwan6710 ??

ダイソーは確かに被害者多そう… ねじロック必須ですよ。 で、このデザイン、やっぱ戦前のアメリカのポストや新聞受けですよね？ まずデザインありきで開発されたに違いないと踏んでおります♪

毎度です。 気合が入り緊張感溢れる山行だと、山の高低や機関の長短にかかわらずお勧めしません。 ですが、のんびり楽しむのであれば、テントでの連泊もかなり楽しい！ 確かに扱いづらくはあるけれど、必要にして十分な信頼性はあるから、 生暖かく見守る余裕があればベストパートナー！ で、そう思わせる地力をちゃんと有しているのがさすがオフランス♪ しんどい重いして山頂へ生クリームを持ちこんで、そこで熱い一杯なんて最高過ぎますよ♪

そうなんですよ、今回はもう見た目でやられちゃうかわいい奴でした。 （=^^=）ゞ さて、サイレントとローラーとはご察しの通りストーブの燃焼ヘッドのタイプの相違です。 サイレントは文字通り静かに燃え、ローラーは和訳すると「叫ぶ人」、ゆえににぎやかな燃焼音で燃えます。 最近は朝晩他のテントへの迷惑を考慮してサイレントが人気ですが、個人的はやはりローラー！ ちなみに、この差はガソリンや灯油燃料を燃やす際に、高熱化した燃料を気化する方法の違いに由来しますので、 ガスカートリッジ式のストーブはすべてサイレントヘッドとなります。 つまりサイレントとはいっても、家庭用コンロと同等の音は出てるのですよ。

そうそう、デコンプはバイクのイメージが強いですよね～。 友人のSRに初めて乗せてもらったとき、 「これがデコンプか～！」と興味津々だったのをよく覚えております。 リトルのデコンプも、エンジン停止というよりは、始動時の踏み出しい軽減が主目的。 当時の女性向けモデルだと思うと納得ですね。 ＞飯盒 やはりデザインが秀逸！ そして使いやすい。 人間工学なんて言葉が無い時代から、すでに完成していましたよね。

ありがとうございます。 12年前はこうして毎日作業ができたのに、今はもうオイル交換すら面倒でさぼり勝ち。 困ったもんだ～！ ですので、これを機に再度またぼちぼちいじっていこうかと思っております。 （=^^=）ゞ