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これから出てくるアニメの演技をプロが複数人集まって採点したら面白そうｗ

点数の検証お疲れ様です！ 次は、ミケ太郎や光の検証もお願いします！！！

ルールの説明も含め、すごく丁寧でありがたいです！

晴也くんいつかジャッジ資格取得にも挑戦してみてほしいし、まず「ちょっといのりちゃんの真似して滑ってみた」やつめちゃくちゃ観たいです😍

根拠に基づいて原作の得点にしっかり合わせにいってる作品作りをされていると教えていただけた良い動画だと思いました

原作読んでいて出てきた内容が動画内の解説で何個も出てきて作者さんほんとすごいなと思いました いのりちゃんのプログラム踊ってみた動画見たいです ぜひよろしくお願いします

練習時の連続転倒が最終的な点数に反映されてそうです！！

５話のリアクションたのしみ

アニメを見てて思ったんですけど、もしもミケがリカバリーを成功させてた場合の得点ってどれくらいだったんでしょうか？アニメの描写を見てる感じ連続ジャンプでミスしててもいのりに勝てるくらいの点数になったんですかね？

つまりは5000億点ですね！

演技構成点は審判をどれだけ感動させられるか、と表現するとだいぶ誤解を招きそうです…よくテレビでも「表現力を示す得点」と言ってて「いやもっと技術的な話でしょ」とツッコミを入れてます😅エッジがどれだけ深いかとか複雑な動き、多彩な動きが正確に出来てるかとか。 見てる項目数めちゃくちゃ多い中、9人のジャッジが±0.5くらいの範囲に収まるの、ジャッジのスキルも特殊だわ〜といつも思います…動体視力すごい。

待ってました！検証のために色々調べてくれてありがとうございます！ スピンのレベルの取り方がよくわからないです。ネットで調べてみましたが、SSpもFSSpもレベルBからレベル4があるみたいですから、 FSSpにバリエーションを一つ加えるならFSSp1になるかと思いました🤔　なんでレベル2でしょうか？

演技構成点の評価ポイントは原作でも評価されてるポイントなので素晴らしい着眼点ですね 技術点については原作ファンブックにそれぞれ加点か原点か審議かが記載されているので、是非お手に取って確かめてください

メダリスト見たあと晴也さんの動画見るのが楽しみだったんですけどある日晴也さんが滑ってる動画見てると綺麗すぎでギャップ萌え

実際に点数付けするとか面白いですね～。 次は、晴也さんのアニメシーン再現演技を見てみたいな～なんて贅沢な要望してみたりしてｗ 同じ構成で同じ点数取れるかチャレンジみたいなｗ

「ここまで～読んできた」って言っちゃいましたが、もしかして原作読んじゃいましたか？ｗ

原作読んでフィギュアそのものに興味持ち始めてた所だから助かる

採点は完全にブラックボックスだったので、解説とてもありがたいです！

ミケと光も採点してほしいです 特に光

プロの解説おもしれぇ〜

作品にタダ乗りしてる分際で、ナニ値踏みしちゃってんの？

感動しての、アニメ越えの点数！いや、それだけ確かなアニメだとわかりました、ありがとうございます！

採点解説と歴代の優勝得点紹介ありがとうございます。今回の入賞者の点数の塩梅が、1位の「結束いのり」の非凡さ、2位「桜井ひめ」のリアリティ、3位三家田涼佳のジャンプ無効があってもレベルの高さ、、、こういった細かいところの競技関係者への配慮が盛り込まれているのが魅力の一つですね。

どれだけ感動されられるか？？？？？演技構成点の項目を見るともっと技術的な部分が多いのにこれだと誤解を与える気がします

司先生は後発組で苦労してアイスダンスは上手いけど全然ジャンプ飛べないんですが、ジャンプというのはそういうもんなんでしょうか？

いのりちゃんの速さは原作でよく言及される要素でアニメでプロの方から見てもその通りの映像描写になってたんだなと改めて感動しました、解説最高ですありがとうございます

フライングシットスピンのレベルについて気になったので調べてみたのですが、レベルがつかない場合は基礎点1.70、GOE+2だと2.04点、動画との差点は-0.74になるので13.41-0.74=12.67になる感じでしょうか そうなるとアニメの点数とかなり近い結果になりますね！ (ただ、フライングシットスピンにブロークンレッグを入れたことで転倒の失点を取り戻せたという扱いなので、名港杯ではレベル性が導入されている設定なのでしょうか…)

とてもわかりやすかったです！演技構成点の採点はほんと難しそう。どうしても主観的になってしまいそうで、ここらへんは審判の経験がものをいうのでしょうね。素晴らしい企画をどうもありがとうございました。

おおーなるほど！素晴らしい解説ありがとうございました。 プロも納得の採点ということでアニメスタッフのドヤ顔が目に浮かぶようですね。

フィギュアのルールわかんなかったのでありがたい動画でした！🙇

面白かった、めっちゃいい動画でした

プロ目線の点数の付け方すごく勉強になりました。 原作ネタバレになりますが、原作のシーンにて「この中だと一番スケーティングが上手い子だ」と、直前練習で審査員が言っていたり、ジャンプをたまたま跳べたわけじゃないと、ちゃんと跳んだのだというアピールをする為に、しっかり跳ぶ前と後等を意識してるシーンがあります。 それが台詞のほとんどない滑走シーンでしっかり表現されて、分かるようになってるんだなぁ。と、アニメスタッフやモーションキャプチャーをされた鈴木明子選手に脱帽しました。 5話も楽しみにしております。

この情報量の解説動画すごい！ありがとうございます。

是非5話の光ちゃんの演技でもやってほしいです！

5話のミケと光ちゃんの演技を見た反応も楽しみですね。 可能であればそっちの得点も検証してみて欲しいところ

めちゃくちゃ面白い企画やっとる

初級でこれとは、審査員の動体視力が試されますなぁ…すごE。 それにしても演技構成点は５０００億点つけたい気持ちが溢れちゃってますねｗ

いつも楽しく拝見してます！ いつか『プロスケート選手がメダリストの演技を完全再現してみた』が見られたら嬉しいです！

プロ目線での採点、とても参考になりました。 原作やアニメも演技の監修は(アニメではモーションキャプチャーも担当しているので演技自体も？)鈴木明子さんがなさっているので、初級でも採点にはこのぐらい個人差が出るものか、という観点で見るのも面白かったです。 5話でもミケや光が演技を披露しますので、お忙しいとは思いますがいのり同様、採点回も設けていただけると嬉しいです。

解説、面白かったです！　ブロークンレッグは加算対象にはならないのですか？

逆に小学生レベルを忠実に再現している鈴木明子さんがすげーと思った(小並感)

おお、丁寧な検証ありがとうございます！ いのりちゃんの演技はPCSが高そうだなーとは確かに思っていたので、晴也さんの採点にも納得です！ ただ、ひとつ注意点がありまして…原作がそうだったのですが、どうやら作中では2019－2020時点のルールを採用しているらしく、ジャンプシークエンスが0.8倍なんですよね。司先生が3話で書いていた点数計算のメモを見る限り、アニメでもそのルールで計算しているみたいなので（「1F＋1ASEQ 1.28」と書いてある）その点を考慮する必要がありそうです。現行のルールならもう少し点が貰えるかもしれませんね。

司先生がアイスダンス出身でスケーティングを重点にトレーニングしてるおかげで スケーティングとプレゼンテーションの出来が良いという設定に合った結果になってますね

検証結果：いのりちゃんすごい！

1Lz+1AのSEQですが、原作が掲載された2020年当時は基礎点は0.8倍でした。 当時の基準で基礎点を計算すると、(0.6+1.1)×0.8=1.36になります。 一方1Fはそこまでエッジは気になりませんでした。1F!でいいと思います。

光ちゃんの点数解説もオナシャス！！

めちゃくちゃ分かりやすかったです。面白かった！

結構明確に決められてるんですね、あからさまに八百長点数つけられないようになってると感じました

ジャンプは利き足が左利き右利きどちらでも関係なく決まった方の足で飛ぶルールなのでしょうか？

今回もご視聴ありがとうございます！！！ いのりの凄さ分かってもらえれば嬉しいです！！！ チャンネル登録・高評価・コメントもよろしくお願いします！！！ ※色々勘違いもありますが、ご容赦ください💦