- Видео 332
- Просмотров 1 749 231
モノ・マガジンTV
Япония
Добавлен 16 дек 2021
モノ情報誌のパイオニア『モノ・マガジン』の公式チャンネルです。
雑誌『モノ・マガジン』は
2022年6月に創刊40周年を迎えたモノ情報誌のパイオニア。
モノへのこだわりを持つ趣味人やよりディープな情報を求めている
モノ好きな人々に向けて情報発信しています。
webメディア「モノ・マガジンweb」は
本誌のDNAを受け継ぎながらも、モノだけに留まらずオールジャンルの情報を
多彩な切り口で幅広いユーザーにお届けしています。
公式チャンネルでは『モノ・マガジン』本誌特集やwebと連動した動画や、
RUclipsのみのオリジナルコンテンツをアップしていきます。
また今後は
日本初の腕時計情報誌『世界の腕時計』
メガネの専門情報誌『モード・オプティーク』
ミリタリー専門誌『コンバットマガジン』
フィギュア専門誌『フィギュア王』
1952年創刊の歴史ある航空専門誌『航空ファン』(文林堂)
などの動画コンテンツの配信も予定しています。
雑誌『モノ・マガジン』は
2022年6月に創刊40周年を迎えたモノ情報誌のパイオニア。
モノへのこだわりを持つ趣味人やよりディープな情報を求めている
モノ好きな人々に向けて情報発信しています。
webメディア「モノ・マガジンweb」は
本誌のDNAを受け継ぎながらも、モノだけに留まらずオールジャンルの情報を
多彩な切り口で幅広いユーザーにお届けしています。
公式チャンネルでは『モノ・マガジン』本誌特集やwebと連動した動画や、
RUclipsのみのオリジナルコンテンツをアップしていきます。
また今後は
日本初の腕時計情報誌『世界の腕時計』
メガネの専門情報誌『モード・オプティーク』
ミリタリー専門誌『コンバットマガジン』
フィギュア専門誌『フィギュア王』
1952年創刊の歴史ある航空専門誌『航空ファン』(文林堂)
などの動画コンテンツの配信も予定しています。
チーム「モノ・マガジンTV」参戦決定!! 「第35回メディア対抗ロードスター4時間耐久レース」ラッピング編【ツーCAR・TALK!#75】
チーム「モノ・マガジンTV」が「第35回メディア対抗ロードスター4時間耐久レース」に参戦することが決まったんですね。このレースは、普段は取材する側のメディアが自らチームを組み、4時間の耐久レースに挑むんですよ。ドライバーも、各媒体に関わるジャーナリストや編集者などがレーシングスーツを身にまとい、レース仕様に改造されたマツダ ロードスターを操ります。初代ロードスターが誕生した1989年に始まり、今年で35年目を迎えます。35回目にして初参戦。どこまで爪痕が残せるかわかりませんが、応援、よろしくお願いします!
そのレース車両のラッピングをチーム「モノ・マガジンTV」スタッフが自ら行います。素人がやるのは結構難しいとわかってるんですが、とにかく挑戦しちゃったんですよ。
遠目で見たり、薄目で見たりするとかっこいいんですが、あんまりじっくり見られると、ちょっと恥ずかしいですね。
[ドライバー情報]
ドライバーは4名。まず、人気コーナー「ツーCAR・TALK!」でお馴染み、昭和のF1メカニック津川哲夫さん。雑誌「モノ・マガジン」のアートディレクターにして動画スタッフでもある、miniのレースでも活躍する若山トシオさん。1級小型船舶操縦免許も持ち、モノ・マガジン本誌やモノ・マガジンwebでも筆を揮う自動車ライターの海野大介さん。そして、助っ人ドライバーに元フォーミュラーニッポンドライバーの石川朗さんが参加します。
[第35回メディア対抗ロードスター4時間耐久レース]
開催日程:2024年9月21日(土)08:00〜20:00 ※雨天決行
メインレース決勝スタート時刻 16:00(予定)
開催...
そのレース車両のラッピングをチーム「モノ・マガジンTV」スタッフが自ら行います。素人がやるのは結構難しいとわかってるんですが、とにかく挑戦しちゃったんですよ。
遠目で見たり、薄目で見たりするとかっこいいんですが、あんまりじっくり見られると、ちょっと恥ずかしいですね。
[ドライバー情報]
ドライバーは4名。まず、人気コーナー「ツーCAR・TALK!」でお馴染み、昭和のF1メカニック津川哲夫さん。雑誌「モノ・マガジン」のアートディレクターにして動画スタッフでもある、miniのレースでも活躍する若山トシオさん。1級小型船舶操縦免許も持ち、モノ・マガジン本誌やモノ・マガジンwebでも筆を揮う自動車ライターの海野大介さん。そして、助っ人ドライバーに元フォーミュラーニッポンドライバーの石川朗さんが参加します。
[第35回メディア対抗ロードスター4時間耐久レース]
開催日程:2024年9月21日(土)08:00〜20:00 ※雨天決行
メインレース決勝スタート時刻 16:00(予定)
開催...
Просмотров: 158
Видео
ヤンチャなハートをガッツリ掴んだGR YARIS RZ【ツーCAR・TALK!#74】
Просмотров 4,8 тыс.16 часов назад
テツ爺こと昭和のF1メカニック、津川哲夫さんがいよいよTOYOTA「GR YARIS RZ」に乗り込みました。 ハンドルを握りながら「大したもんだ」を繰り返すテツ爺。近代車の作り方に懐疑的なテツ爺にとって目から鱗のクルマだったんですね、これが。 「サスペンションのよさ、ボディ剛性の高さ、スロットルワーク、エンジンのリアイアビリティ、あらゆることに対してフレキシブルに対応できるこのクルマのデキがすごく気に入った」と鼻息荒く語るテツ爺です。 ▶︎TOYOTA GR YARIS RZ toyota.jp/gryaris/ ▶︎モノ・マガジンweb www.monomagazine.com/ ▶︎mono shop www.monoshop.biz/ #トヨタ #GRヤリスRZ
タコ愛に満ちた幸福の島へ!【monoトラベル #09】
Просмотров 136День назад
突然ですが、この夏、三河湾に浮かぶ離島、日間賀島に行ってきました。 この日間賀島っていうのがですね、周囲5.5km、歩いても2時間もあれば1周できちゃう、小さな島なんです。タコとトラフグの名産地として知られてます。タコは通年楽しめるってことなんで、タコを求めて島を訪れたワケです。 ところで、タコは「多幸」、フグは「福」に通じるそうなんです。つまり、日間賀島はベリーハッピーなアイランドってことになりますね。 ・Voiced by coefont.cloud(ひろゆきの声) ▶︎モノ・マガジンweb www.monomagazine.com/ ▶︎mono shop www.monoshop.biz/ #octopus #たこ #蛸 #blowfish #ふぐ #河豚
ミリタリーで見るファッション史 Part1 後編【monoアーカイブス #13】
Просмотров 5 тыс.14 дней назад
15世紀のイギリス。それまでの戦う兵士たちは、金属製のアーマーを身につけ戦っていましたが、ヘンリー6世とヨーク公のバラ戦争では、白バラ・赤バラの紋章の色をしたユニホームを纏っていました。この頃から戦う兵士と軍装の関係が確立されたんです。そして、戦う服は勇気の象徴になり常にカッコよく、男たちを魅了させなければならなくなりました。戦後になれば戦う服は市民服になり、また市民服から戦う服へと変化していきました。 この長い戦いの歴史から生まれた軍服たちを探ってみることにしました。 後編では「リーファーズ」「ピーコート(ウォッチコート)」「ショルダー・スリーブ・インシグニア」「ブレザージャケット」「トレンチコート」「フレームバックパック」「ベイスボールキャップ」「ボタン」などを探っていきます。動画でご確認ください。 ▶︎モノ・マガジンweb www.monomagazine.com/ ▶︎mon...
真っ暗闇の地下霊場で密教体験!!【monoトラベル #08】
Просмотров 32614 дней назад
日本有数の地下霊場を持つことで知られる玉川大師。正式名称は「寶泉山玉眞院(ほうせんざんぎょくしんいん)」。ここで、2024年8月16日(金)~9月16日(月・祝)の1ヵ月間、提灯を手に地下霊場を暗闇修行体験できる「提灯会(ちょうちんえ)」を開催するということで、その初日に伺ってきました。 6年の歳月をかけて1934年に建立された地下霊場「遍照金剛殿」は、地下5メートルの深さの場所に、長さ100メートルにもおよぶコンクリート造りの拝殿です。大日如来の胎内をかたどった参道に並んだ300の石仏を順拝すること約15分間、そうすることで四国八十八カ所・西国三十三カ所霊場をお遍路したのと同じご利益を賜るといわれています。 この地下霊場、普段はところどころに明かりが灯されているんですが、「提灯会」の期間は明かりがすべて消され、真っ暗闇の中を提灯の灯りだけで地下霊場を巡ることになります。玉川大師を創...
ラリーから生まれたクルマ、GR YARIS RZにテツ爺ニヤニヤ!【ツーCAR・TALK!#73】
Просмотров 11 тыс.21 день назад
テツ爺こと、昭和のF1メカニックの津川哲夫さん。今回は、テツ爺自身乗りたくて乗りたくてしょうがなかった、トヨタがモータースポーツで培った技術を楽しさに昇華させた、GAME CHANGERなクルマ「GR YARIS RZ」の登場です。 なにせGR YARIS RZは、WRC(ワールドラリーチャンピオン)を戦っているクルマの原点、ベース車両を思わせるような存在だから、ラリー好きなテツ爺がソワソワしないワケにはいかないんですね。 1.6L 3気筒ターボダイナミックフォースエンジン(スポーツ)、徹底したブレーキ性能、アクティブトルクスピリット4WDシステムにはじまり、ノリノリでいつもよりちょっと長めに話してます。 テツ爺の終始ニヤニヤご機嫌っぷりを動画でご確認ください。 ▶︎TOYOTA GR YARIS RZ toyota.jp/gryaris/ ▶︎モノ・マガジンweb www.mono...
ミリタリーで見るファッション史 Part1 前編【monoアーカイブス #12】
Просмотров 29 тыс.21 день назад
15世紀のイギリス。それまでの戦う兵士たちは、金属製のアーマーを身につけ戦っていましたが、ヘンリー6世とヨーク公のバラ戦争では、白バラ・赤バラの紋章の色をしたユニホームを纏っていました。この頃から戦う兵士と軍装の関係が確立されたんです。そして、戦う服は勇気の象徴になり常にカッコよく、男たちを魅了させなければならなくなりました。戦後になれば戦う服は市民服になり、また市民服から戦う服へと変化していきました。 この長い戦いの歴史から生まれた軍服たちを探ってみることにしました。 前編では「セーラー服」「アイクジャケット(M1944フィールドジャケット)」「ダッフルコート」「ブレイシーズ(サスペンダー)」「ブロックタイ」「タイ」「チノクロス」「フライトジャケットラベル」などを探っていきます。動画でご確認ください。 ▶︎モノ・マガジンweb www.monomagazine.com/ ▶︎mon...
WR-V Xにホンダの真髄を見た!!【ツーCAR・TALK!#72】音声調整版
Просмотров 6 тыс.21 день назад
テツ爺こと、昭和のF1メカニックの津川哲夫さん。今回は、衝撃的なバーゲン価格で話題になっているHondaのSUV「WR-V」の中でもいちばん廉価版なタイプ「X」、その走行インプレッションです。 で、ドライバーの感性に非常に合わせているってところが、テツ爺がめちゃくちゃ気に入ってるとこなんだそうです。「足回りもかたからず、柔らかからずで、ドライビング勝手が非常にいい。使い勝手がよい!」。 最後にテツ爺が一言「ホンダのベーシック、まだまだ捨てたもんじゃねぇなぁ!」ってことで、動画でご確認ください。 ▶︎Honda WR-V X www.honda.co.jp/WR-V/?Search1&gad_source=1&gclid=CjwKCAjw1920BhA3EiwAJT3lSYKooedic9O6aEG5YwwsWzEZgLvwwnEnWV6tz1W3uIsOM19uHwovmhoC9hg...
クルマで行く、房総半島「素掘りトンネル」ドライブ!!【monoトラベル #07】
Просмотров 423Месяц назад
「素掘りトンネル」って知ってますか? 主に戦前、重機を使わず人力でえいさほいさと掘られたトンネルのことなんですよ。で、そのトンネルが房総半島にはたくさんあるんだそうです。国内でトップクラスと言われてます。「だからなんだ」って言われると困っちゃうんですけど、「そうだ、京都に行こう!」とか「そこに山があるから」みたいな感じで、「素掘りトンネルを巡るドライブをしちゃおうか」って、動画スタッフが思いついちゃったんですね。「それって面白いの?」って方もいらっしゃるでしょうが、結論を言うと非常に面白かったんですよ。ゴツゴツした壁面のトンネルをいくつも潜り抜けてると、ちょっとした冒険気分が味わえるって感じでしょうか。そこんとこ、動画で確認してくださいね。 ・Voiced by coefont.cloud(ひろゆきの声) ・OtoLogic(効果音) ▶︎モノ・マガジンweb www.monoma...
Nコロを彷彿とさせるN-ONEの評価は?【ツーCAR・TALK!#66】
Просмотров 8 тыс.Месяц назад
テツ爺こと、昭和のF1メカニックの津川哲夫さんが今回インプレッションするのは、軽自動初のFFターボと6MTを組合せた「HONDA N-ONE RS 6MT」。 余計なものが一切ついてないシンプルさで、パワーも十分。実はあの「Type R」よりもこっちに乗りたかったというテツ爺。その昔、テツ爺はミニの影響を色濃く受けたNコロ(1967年3月に販売開始されたホンダ初の本格的量産型乗用車「N360」のこと)を乗り回していた時期があって、N-ONEはNコロを彷彿とさせるからなんだそうです。 でもって、肝心の評価はどうなんでしょう。N-ONEはNコロを超えることができるのか、動画で確認してください。 ▶︎HONDA N-ONE RS 6MT www.honda.co.jp/N-ONE/ ▶︎モノ・マガジンweb www.monomagazine.com/ ▶︎mono shop www.mo...
4駆と2駆、乗ったら驚いた! 新型フロンクスのプロトタイプの実力!!【ツーCAR・TALK!#71】
Просмотров 23 тыс.Месяц назад
テツ爺こと、昭和のF1メカニックの津川哲夫さん。SUZUKIさんよりお声がかかりまして、世界戦略車、インド製の新ジャンルSUV「新型フロンクス」、そのプロトタイプに試乗することになりました! 試乗会場に行ったら、スタッフさんに2駆(FF)と4駆(4WD)があると知らされ、「だったら両方乗る!」とテツ爺。SUZUKIさん、ご対応いただきありがとうございました! 今回はその試乗インプレッションです。 「さすがSUZUKIだね!」とテツ爺。その実力は動画でご確認ください!!! ▶SUZUKI www.suzuki.co.jp/ ▶モノ・マガジンweb www.monomagazine.com/ ▶mono shop www.monoshop.biz/#FRONX#SUV
世界戦略車、新型フロンクスのプロトタイプにテツ爺が試乗!詳細解説編【ツーCAR・TALK!#70】
Просмотров 29 тыс.Месяц назад
テツ爺こと、昭和のF1メカニックの津川哲夫さん。今回はSUZUKIさんよりお声がかかりまして、伊豆にある自転車の国サイクルスポーツセンターに行ってきました。「何しに?」って、それはクルマに乗りにに決まってるでしょ! 試乗したのは、SUZUKIの世界戦略車、インド製の新ジャンルSUV、「新型フロンクス」のプロトタイプ! プロトタイプってぐらいだから、実際に皆さんにお目見えするのはもう少し先のことだと思うんですが、一足お先にインプレッションしてきました。 2駆(フロントホイールドライブ)と4駆(フォーホイールドライブ)があるというんで、そう言われたら両方乗りたくなっちゃうのがテツ爺。SUZUKIさんに無茶を言って、短い時間ですが、両方走らせてきました。その実力やいかに!? テツ爺が語るSUZUKIの真骨頂、動画で確認してください。 ▶︎SUZUKI www.suzuki.co.jp/ ▶...
税込200万ちょい、WR-V Xってどうよ!?【ツーCAR・TALK!#69】
Просмотров 43 тыс.Месяц назад
テツ爺こと、昭和のF1メカニックの津川哲夫さんが今回目をつけたのは、衝撃的なバーゲン価格で話題になっているHondaのSUV「WR-V」の中でもいちばん廉価版なタイプ「X」です。 Xは、安いだけじゃなくていちばんベーシックであることから、WR-Vがどういうクルマなのか、その本質を見極めやすいんじゃないか、というのがテツ爺の目論見なんですね。 ところで今更なんですが、SUVっていうのはSport Utility Vehicleの略称ですね。でもって、テツ爺はそもそもこのSUVというのに非常に懐疑的なんであります。そんな人がWR-Vをどう評価するんでしょうか?? 非常に興味深いところです。動画でご確認ください。 ▶︎Honda WR-V X www.honda.co.jp/WR-V/?Search1&gad_source=1&gclid=CjwKCAjw1920BhA3EiwAJT3lS...
フライトジャケットのアイデンティティー ミリタリーラベルの研究【monoアーカイブス #11】
Просмотров 1 тыс.Месяц назад
フライトジャケットのアイデンティティー ミリタリーラベルの研究【monoアーカイブス #11】
楽しい工場見学、コイルドウェーブスプリングってナニ?【つくるヒト #31】
Просмотров 6882 месяца назад
楽しい工場見学、コイルドウェーブスプリングってナニ?【つくるヒト #31】
パイロットの記憶 USAF MUSEUMで見るフライトジャケット【monoアーカイブス #09】
Просмотров 2,2 тыс.2 месяца назад
パイロットの記憶 USAF MUSEUMで見るフライトジャケット【monoアーカイブス #09】
図解飛行服 6分でわかるフライトジャケットの歴史【monoアーカイブス #08】
Просмотров 2,1 тыс.2 месяца назад
図解飛行服 6分でわかるフライトジャケットの歴史【monoアーカイブス #08】
フォーミュラカーに乗りたい野郎ども、この指とまれ!【ツーCAR・TALK!#65】
Просмотров 8642 месяца назад
フォーミュラカーに乗りたい野郎ども、この指とまれ!【ツーCAR・TALK!#65】
スバル最上級スポーツツーリング「WRX S4 STI Sport R EX」の実力如何に!! 徹底解剖編【ツーCAR・TALK!#64】
Просмотров 12 тыс.2 месяца назад
スバル最上級スポーツツーリング「WRX S4 STI Sport R EX」の実力如何に!! 徹底解剖編【ツーCAR・TALK!#64】
蜜売人を追え!! 100%原宿産、生ハチミツの作り方【つくるヒト #29】
Просмотров 2383 месяца назад
蜜売人を追え!! 100%原宿産、生ハチミツの作り方【つくるヒト #29】
すっごいパワフル!! スバルの最上級スポーツツーリング「WRX S4 STI Sport R EX」【ツーCAR・TALK!#63】
Просмотров 38 тыс.3 месяца назад
すっごいパワフル!! スバルの最上級スポーツツーリング「WRX S4 STI Sport R EX」【ツーCAR・TALK!#63】
ミニクーパーの聖地ミニマルヤマ「丸山和夫× mono TV」レジェンドトーク!後編【ツーCAR・TALK!特別編】
Просмотров 7 тыс.3 месяца назад
ミニクーパーの聖地ミニマルヤマ「丸山和夫× mono TV」レジェンドトーク!後編【ツーCAR・TALK!特別編】
ミニクーパーの聖地ミニマルヤマ「丸山和夫× mono TV」レジェンドトーク!前編【ツーCAR・TALK!特別編】
Просмотров 8 тыс.3 месяца назад
ミニクーパーの聖地ミニマルヤマ「丸山和夫× mono TV」レジェンドトーク!前編【ツーCAR・TALK!特別編】
だったら帰りはのぞみで帰ればいいじゃない。もう静岡からの意味は何もない。
そろそろ😂
スピーカーからのエンジン音をもう少し甲高くして欲しいかな
L-2シリーズも、お願いしたかったです ありがとう✨ございます 🍀🍀🍀
私はs660 ですが、嫁さん用にイエローパールのNワンRSを検討してます。
話し方が好きです♪ あんまり見ないですが、ボンネット開けた姿もかっこいいです😎
津川さんの話を聴けただけで満足
公道はサーキット場では有りません。通報しました。
イニシャルD高橋涼介の理論を学びましょう
もう 笑しかでん
見れば見るほど欲しくなりますわ😅😅 アルトターボRSのAWDで楽しく毎日遊んでますが、新型のヤリスは凄いっす。
旧型しか乗ったことありませんが、作ったこととはいえ3発は音ががさつで、うるさいが気持ちよくない。 トヨタが最近発表した、新型の4気筒が早く載ることを期待してます。
電動化に向けた4気筒エンジンなので😅
@@user-dz1tj9bs1i ん?内燃機単体でも600馬力まで想定されてますし、水素を含む様々な燃料に対応する内燃機で、電動化に特化したものではないですよ。
なんか音声が聞きづらいです
すっごい分かりやすい解説でした! ありがとうございました!
hello, whats the agate green one? 300TE? And the main car is colour code 651? 300TE?
「普通に乗れる良く出来た車」「足回りが勝ってる」 いい表現ですね。 正にその通りで硬過ぎず、ヨレない、フラつかない、意図した所をトレースしてくれて、4つのタイヤ位置が手に取るよう🎵 Go0&Stopの普段乗りでもブレーキHOLD機能最高❕これに慣れたら他の車に乗れません。本当にいい車です🎉
attractive and airy
フロントもダブルウイッシュボーンになればもっと良くなるんだろうな♪ モデルチェンジで前後ダブルウィッシュボーンにならないかな😊
がばタメになりました!
デザイン優先で狭い、広い、
これはとても有益なコンテンツですね、RUclipsで久々に勉強になりました笑
私も昭和の人間です。おっしゃることがよく分かるような気がします^^;。
その通りです、日本立ち上がれ。
短いコンテンツだけど、やっぱりモノマガジンだと情報に抜群の信憑性あり。
名前はデミオのままで良かったのにね。 ディーゼルはターボがないと遅いけど、デミオもマツダ2も静かで軽くてよく走る。 ハイブリットに対抗する名車だわ。
最近若者の間でミニタリーと言う人が多いらしい。ミリオタと言う言葉があるが、やがてミニオタに変わっていくのだろうか・・・
なんか、いいことだらけで、、、問題はないのですか?
なんでRC買わんの?
へーっ!!って知る事が多くて楽しい! ますますGRヤリス好きになっちゃうね
♪───O(≧∇≦)O────♪ 機械工学系の心をくすぐるtalkありがとうございます
すごいわかりやすい説明で勉強になりました。
MT出せばいいのに
オラァ!
バンタイプだから荷物を多く積むのに便利かな、スタイルも好みだからセダンいいかも。
セダン的SUVとH165cmスライドドア軽が次世代パッケージングの萌芽に思える
このチャンネル良すぎんか
ミニタリー🫢
「てつじい」って誰やねん?って思ったら津川哲夫さんじゃないですか! お元気そうで何よりです。 でもコーナリング中にシフトチェンジってしますか?
納車されました。TYPERの良い所は、普段使いが出来て、いざとなればスポーツカー、FFとかFRとかミッドシップとか駆動方法は色々有りますがそれぞれ良さがあって、シビックはFFで長い間培われたクルマなので、FRが好きならばS2000とかも用意されているのでそちらへ乗ればいい話で人それぞれだと思います。
喋りがハッキリ分かりやすくて素晴らしい
これのタイプRを出して欲しい!
てか普通そんなパドルシフト使わない
インテリアに流行りの先進性はいらない。物理スイッチの方が断然使いやすい。平凡だけどそれがいい。あとシートや内装の色使いがいいね。
インドのレベル?ラベルでしょ。
他にない視点が良かったです。
マニュアルモードつかうならやはりゲートシフトの方が個人的には好きだなぁ
リアにHYBRIDってあるけど飾りだったのか〜
なんか、安くなさそうだね。そうしたら私は買えない。それだけ。 5MTのFFあれば雪国でも走れるのに、残念。
FF253万、4WDが270万弱 エンジン性能が平凡過ぎるし、これだけ出すならモデル末期だけどCX-3の特別仕様やディーゼルが視野に入るし、ヤリスクロスとかロッキーとか余裕で買える。ヤリスクロスはハイブリッドも視野に入る。MAZDA2なんかは230〜260万でガソリン、ディーゼルの上位グレードが買える。MAZDA2はアダプティブヘッドライト、マツコネ2、GVC+と装備がいいのにこの価格で買えてしまう。おまけにガソリンは改良の高圧縮エンジン。
スズキ車は軽の感覚で世界戦略車の普通車乗るとあまりにも出来が違ってびっくりします。 スイフトかなり走りが良くてしっかりしてるのでびっくりします。 エスクードやS-crossなんかも。 ソリオ辺りは軽を背伸びさせたような感じですが… フロンクス、絶対楽しいのが分かる! 最近のスズキの普通車はパワー感がイマイチなのが気になりますが
パワー・トルクは、101馬力、13.5kgmになりこれに3.1馬力、6.1kgmのISG(モーター機能付きオルタネーター)が付きます。12Vなんでアシストは限定的です。スイフトなんかは80キロあたりまで数十秒しかアシストしません。高速ではエンジンのパワー・トルクありきになりある評論家が高速域は〜みたいなコメントしてたんで自分は多くは売れる車ではないと思います。なぜ1.0ターボで出さないのか?です。
スズキのインド生産車種が国内の並みいるライバルをハンドリングで超えてくるのであれば、薄々感じていた面もありますが、やはり驚きです。欧州車みたいなリアスタイルと比べて前から見た時とインテリアがやや”世俗的”な感じがするのがちょっと残念かもですが、そこも含めての普段使いデザインなんだろうなと感じます。で、これが48VのISGだったらもっと売れ筋になるかもなあと
一回だけ行きましたけど魅力的な街でした