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わわわ、ありがとうございます！今後も精進いたします😊

貴重なご意見、ありがとうございます。 今後の制作において、参考にいたします。

コメントありがとうございます。試験直前期に体調を崩してしまうなどトラブルがあると大変ですよね。今回の試験を通して、「（過去問にはない）こういう問題が出題されるんだ」などといったものを感じることができると思います。まずは今年、今の力を出し切れるように、そして試験後、改めて学習できるように応援しています！😊

あと2週間さらに磨きがかかるように、応援しています☺

コメントありがとうございました。原処分主義は理解しにくいところですよね。 裁決主義について、裁決の取消の訴えにおいて認容判決が出た場合を2つに分けます。 たとえば、電波法において、無線局の開設をしようとする者受けようとしたところ（4条）、免許が取得できなかったので審査請求をしました（83条）。その結果、裁決がされます（94条）。 ①裁決の取消しの訴えの中で「処分に違法があった」と訴えて認容された場合、違法な処分は取り消され、それに基づいてされた裁決もまた当然効力を失います。 ②裁決の取消しの訴えの中で「裁決に違法があった」（手続の瑕疵や理由付記がされていないなど）と訴えて認容された場合、違法な裁決の部分が取り消されます。 原告が何を求めるかによって変わるというとわかりやすいと思います。

@@lunaety.gyosei 詳細にご説明頂きありがとうございます! 私が見た中では一番詳しい説明でございます。 絶対誰でもわかる説明です（笑） 貴殿の他の動画も見させて頂きます。

コメントありがとうございました。原処分主義、それほど頻出ではないですが、出題されることを考えるとモヤモヤ不安な気持ちになりますよね（私もそうでした）。 ①まず、「却下」の場合について、興味深くて調べていました。もし新しくわかったことがあったら改めてお伝えしたいと思います。なお、不安に感じるかもしれませんが、本試験対策という点からは、10条2項が「棄却」となっており、もし聞かれるとしたら、「処分の取消しの訴えの中で裁決の違法は争うことはできない」といったものになると思うので、その点はご安心ください。次に、「認容」の場合について、認容された場合は、審査請求をした方の意見が通っているので（認めてもらっているので）、訴訟を起こすことはありません。 ②はい、まっっちさんが仰るように、基本は「原処分主義」、例外として特別法（動画内では電波法）で指定しているものは「裁決主義」がとられています。 なお、「どうして裁決主義が採られることがあるか」についての根拠は、学者の先生方でも「一律的に説明することができない」とされています（論文等より）。

@@lunaety.gyosei ご丁寧にありがとうございました。 本当に何を言ってるの？という過去問が解けて感動です。 感謝しています。