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インターネットのない時代は攻略本が頼りでしたね。 （時期があえば雑誌にも攻略記事がありましたが・・） 攻略本の立ち読みできたお店もあったと思いますけど、次第にビニールの帯などで覆われて中がみれないようになっていきましたっけ・・。 ５章の鬼の曲人気ありますね。ショートバージョンあってからのロングバージョンで、心動かされるんでしょうね😊

原作のキャラクターがたくさん登場してますね。（ザコ敵として、分身までしちゃってますけど・・😅） 私が把握できてないキャラクターがまだいるような気がします。

「コラムス」、「ハットリス」とか、PCエンジンにもけっこう出てるんじゃないですかね。なんなら、あの「ぷよぷよ」なんかも。 ・・この作品は、たしかPCエンジンだけの発売でしたので、 知っている人はけっこう少なめな気がします。

クリアすると、しれっと追加されているので、見逃してしまうのかも・・😅 裏技本とかでも載ってなかったように思います。

アニメシリーズでも見せてほしかったですね。 ゲームだけで終わらせるにはもったいないと感じさせるほど内容が素晴らしかった。

サムネホイホイでしたかね？（アニメと勘違いした人もいるのかな…？ゲームの方でスミマセン😅） たしかに迷路ステージのBGMとかは単調なフレーズの繰り返しで、もうちょっとなんとかしてほしかったところです。 ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレットとか流してほしかったですが、著作権が絡むので使えなかったりもするのでしょう…。（映画原作のゲーム化なので厳密にいうとTV版の主題歌は関係ないかもですが・・） おお、原作者さんのXチェックしないとっ、教えていただきありがとうございました。

80年代を代表する名作アニメでしたね。 こんなゲームあったんだ・・・って感じで見てもらえればと思います。

大人と子供の感性の差といったところですか。 今なら分かるんじゃないですかね・・・。

た、たしかに・・😅 倍くらいあっても良いですね。

そうですね、ナイル君、ゲーム中では不遇でした。 最初（タイトル）と最後にチョロッと出てくるくらいでしたっけか・・。 グラフィックに凝り過ぎたせいかディスクの容量が足りなくなって、ストーリーが端折られたとかあるかもしれませんね。 そういえば、例のウソ技の影響で店頭から消えたとかいう都市伝説がありますね・・・真偽のほどは不明です😅

エンディングは容量足りなくなってしまったんですかねぇ・・ 主人公キャラのグラフィックは髪がなびいたりしてけっこう頑張ってるんですけどね。（ちゃんとユリとケイに見える） （パルテナだとメガネハナーンになったりしましたね😅）

おっしゃられるように、途中まで作ってた別のゲームを、バツ＆テリーのキャラに差し替えたんでしょうね。（早く仕上げるためにも、そうせざるを得なかったとか） 一部差し変わってなさそうな敵キャラがいますが・・ドラゴン軍団という扱いにして最後は何でもOKにしたのでしょう😅

@@やまだくん ドラゴン（本物）とか、作りが特殊すぎて置き換えようがなさそうですからね（笑

あらら、たたき売りされてましたか（仕入れ過ぎちゃったのかな・・😅） この攻撃の激しさなら、ライフ制の方が向いていたかもしれませんね。 エアカー取った時に無敵にして一定時間で解除されるとかでも良かったような・・？

感想メッセージありがとうございます。 > ジャンプ中にセレクトで切り替えられたらいいのに…… おっ、あの野球ゲーム？を引きずられてますね。（世間でもMLBが盛り上がってますね） 上下がつながってるのを見逃さないとは恐れ入りました。 何も対処（プログラム）しないと、そうなるんですかね？おそらく座標が反転して…。 > 文字選択の枠がタイトルロゴにあるリップマーク そうそう、そこはこだわりを感じるところでした。 ゲーム制作者からの原作リスペクト。（…そうなのか？） マルチエンディング（といっていいかは置いておいて）は 何度も遊んでもらえるように配慮したのでしょうね、きっと。 この頃のゲームでは、めずらしいことだったかと。 ガスボンベを使うと残存するのは、なるほどリアリティからでしたか。 そういえば、ボンベ使ってもガスマスクが無くならないのは親切設計というか、（バグっぽい？） 自分でアイテム選んで捨てないかぎりマスクって無くならないんですよね。 コンティニューしても、たしか残ったままです。 ユリとケイがいつもガスマスクしてる姿を想像すると少しおかしさがあります😊 横スク面のナンモの０点は設定ミスでしょ（きっぱり） マニュアルを見ると、チェックポイントで連絡を入れる事が 評価ポイントになるような書きっぷりになっていまして、 ナンモがその役割を担っている可能性を検証するために２周目は全部スルーしてみました。 ナンモを取らなくてもナンモ問題なさそうでしたね。 0:08:19　画面上の見えないところには壁がないようでして、抜け道を活用させてもらいました。 0:31:46　この面には、見た目普通の落とし穴ブロックがあります。他のところでは命に関わるワナになってます😫 0:32:53　あの音はクセになりますね🎵 0:43:05　ハート５個だけでアイテム交換できるのは、 　開発者がデバッグ検証でいきなりシーン４からプレイしたときに楽だからとかかしら？ 　（コンティニューしてもハートのカウントそのままなので、普通はたくさん持ってると思いますし…） 1:06:14　書き換え版で、名前表示を消された開発者の方は、他のゲームでもポーズ後ずっと待機したら音を鳴らす裏技を仕込んでたりします。（ＰＣエンジンのチェイスＨＱ、極楽・中華大戦…） 　そっちではモールス信号を使ってメッセージを伝えることまでしてます。 1:20:34　「2進数のアドレスの一番下の部分に1を代入」…なるほど、そのような算出の仕方を！ 　上位３ビットを崩さない加算方法で作ってくれてありがとうというべきですかね。 1:23:24　女子プロのメッセージが一番オモロイですね😁。そのときもちろんビューティで。 1:23:41　初回プレイだと、ほとんどの人がこのメッセージになるんじゃないですかね😅 　コントローラを握りしめる手に思わずチカラがッ！そしてっ・・・。 あ、そういえばワッツマン教授のドット絵をよく見ると手にワイン瓶を持ってるんですよね。 アニメ映画見ると分かるのですが、ワインの話が出てくるので、そこらへんの情報は開発者にも伝わってたんだな～と思いました。（発売日的に、ゲームは映画公開前から作られてたと思います）

In those days, just having the voice come out of the CD had a different appeal than other games. You would also experience waiting for the game to load, though.... Early PC Engine CD games had little buffer capacity, so there may have been circumstances that made it impossible to make some games rich in sound effects. Even though the CDs had large capacity, they had to be read out a little at a time. I agree with you about the weakness of the rocket launcher, which is supposed to be the strongest weapon. Even though it looks so flashy, I don't agree that it is difficult to use that way. I don't think the developers didn't notice it either. Even the game magazines at the time said not to use the rocket launcher. The main character, Guy, has the same voice actor as Ryo Saeba of City Hunter. He was also the voice of Kenshiro in Fist of the North Star. I think they were aiming for a similar look.

I created it with the idea of an outdoor concert hall scene for idols, as in the opening and ending of a game, but from the finished product, it might not be unreasonable to think it looks like an Italo disco.

@@やまだくん At that time, the Japanese referred to this type of dance music from Europe as "Eurobeat", right? I just feel that this song has a different style from the eurobeat music created by other Japanese artists; this one is more like the authentic Italo disco style.

Não seria justo dizer que a série Aleste, que está intimamente relacionada a Zanac, é uma sequência?

いちおう日本でも、3DSのバーチャルコンソールで発売されました。（英語版をそのまま移植） 前作のファミコン版が海外での人気が高かったとかで、ゲームボーイ版は海外だけの発売となったようです。

１つのワールドが４つのステージで構成されていて（最後にはクッパの替わりにドラゴン…）、Bダッシュ操作できたりとか、スーパーマリオブラザーズを意識して作られたアクションゲーム・・という印象ですね。 原作は・・どちらかというと野球よりはケンカの方がメインでしたね。練習するシーンはほとんどなくて、ケンカしたせいでボロボロ状態で遅れて試合に参加する展開とか、負け試合もあったり。 ゲームみたいにボールを投げつけたり、バットで殴ったりはしてないと思いますけど😅

制約がある中で作る方が洗練されるというのもあるんですかね。 ラスボスの出現シーンはMSX版に寄せた演出に修正してあるとのことです。

ポニィー！…そっかぁ、なるほど、子馬そのものでしたか。やりますねッ。 思わず声に出そうになりました。そこだけ捻り（？）を加えてきてたとは・・。 （時期的に漫画（妊天堂回）の方がゲームより先なのかな～と思います。ファミコンゲーム化が決まってのことだったのかな？） ジャンプ中だけの変身は、変身シーンを目立たせたかったから・・とかですかね😅 （地上で出来ちゃうとボタン連打で無敵時間ができちゃうとかあったのかしら？） バツがやられたら勝手にテリーにチェンジするので、変身しなくてもキャラが見れるようになってますので、そこはご安心を❔ 原作漫画のチェックお疲れまさです。 パッケージイラストがファミコン書き下ろしとだと思ってる人もいるようなので・・ゲーム側（ユース）の人があの絵をチョイスしたのが少しおかしい・・ということなんですかねぇ（後から上司に文句を言われてあーなったのやら） そうそう、敵弾をはじき返せるのはナイスポイントですね。（パワーアップするとバツの玉でも反射できてしまうのはテリーの特権が失われて少し可哀そう） ゲームは、スーパーマリオ味がありますよね。 ステージ構成とか、ハート（コイン）１００個で１UP、階段みたいのあったりとか。 横スクロール面だとなぜか画面の上下が繋がってるんですよね、動画中の説明ではあえて触れなかったのですけれど😅 下に落ちると通常だと落下ミスになるのですが、 16:55　ハシゴで降りると上から出てこれるんですよ。そこのシーンは特にお気に入りですね。

いい思い出ですね😊 セーブしないでこっそり予習とかしていたかもしれない・・・。

広告のイラストは２種類ほどありましたね。見開きでドドーンと。 雑誌の宣伝効果は侮れないというか、未だに覚えているものも多いですね。

語りに合わせて細かく動きますね～。 （そういえば、後半のあのシーンだけは1枚絵になってましたっけ）

BEEP音が鳴らないのが98の正規品でよいと思います。 気を利かしてBEEP音を鳴らしてしまいました。お許しくださいませ。

@@やまだくん あ！ちゃんと説明欄読んでいなかったです！ 自作でしたか！納得です。作りがよすぎて、正規品に入っているものかと思いました。 説明ありがとうございました。

くノ一（くのいち）が好きなのでしょうか？ 巻物を見逃すことで、ループさせることができますね。

マリオワールドのは歩き回らないタイプの方でしたっけか。 その後も、いろいろな作品に出てくるようになって、出世したキャラですね。

ゲームで気になって、小説・・という人もけっこういそうですね～。

そうですね。この時代の他のゲームでは、なかなか目にしないですよね（たぶん）。 最先端いってるな～と感じるのはきっと、一般的には後のインターネットや、携帯電話のメールとかで広まったからなんでしょう。 マニアの間では、それより前のパソコン通信（８０年代半ば）の掲示板などで顔文字がすでに流行り出したてたという・・。 海外ではもっと歴史が古く、手動タイプライターの頃には使われていたようで… :-)

@@やまだくん しかも堂々とセリフに写りとした、そのキャラの”ただの村民”から”まさかのSNSに出会えるキャル”というイメージが打ち込まれたなぁ。

お褒めの言葉ありがとうございます。堪能していただけたようで良かったです。 あ、でも実況はしてないような・・・😅 カテゴリ的には「非」実況かと思います。強いて言えばテキスト実況なんですかね？ なるべく見てる人が置いてけぼりならないように、脇に補足説明を入れてる感じです。 それと、ゲーム部分はなるべくノーカットにしたいので、経験値稼ぎ中とかの間をもたせたり・・今回これが良かったんですかねぇ。（早送りでも良いんですが、それは最終手段で・・今回は使わずに済みました😅） 会話メッセージの部分は実況なら読み上げれば良いんでしょうけど、非実況だとそれはないので、多少の間を意識しつつ会話送り操作をするように心がけてみたり。 会話送りは早すぎると読めないし、遅すぎても人によってはイライラさせたりで、正解の間は無いと思います。とりあえず自分の感覚でやるしかないといったところでしょうか。

人に直接プレイさせて感動を与えるゲーム だけが作品であると思っていたのですが ゲームプレイを自分でしていなくても 自分でプレイしているような感覚を味合わせることができる そのような動画もまた ゲームのような作品 に匹敵する 作品になりえる と思いました それって今までにない新しいジャンル なんじゃないでしょうか 話が飛躍するんですけど VRを自分でプレイしなくても まるで 自分がVRをプレイしているような感覚をあたえることができるようになった場合 この世のすべての人間の感覚を 一人の人間に体験させることも可能になるのでは・・・ と思ったのですが・・・ もしかしてこの動画は 人類の究極の体験のさきがけとなる新技術の誕生をうながす 作品になったのでは・・・？ この分野はまだ着想すら得られていないはず・・・ すべての人間もしくは生命の 意識を１つの生命に共有させる この分野を 世界に先駆けて研究すれば 真に世界を改変させることができるのではないでしょうか？ AI革命どころではなくなる！！！！！！？？？？？？ 今の科学レベルをはるかに凌駕する科学がおこるのか？？？？？

それは・・飛躍しすぎてかと思います😅 今は疲れるから長時間かかりそうなゲームだと、 ぜんぜんやる気がおきないとかなんだと思いますが、 そのうち時が来れば（時間が取れれば）、 自分でプレイしようとするんじゃないですかね。 ずっと気になってたあのゲームはあいつのプレイじゃ満足できない！ 自分でやってやるぜ！とかなって・・😁

お返事ありがとうございます ほんとそうなんです💦 ゲームした～い(*^▽^*) ただ・・・ 面白そうなゲームの増殖スピードに ついていけないです・・・

TVアニメの前（OVA時代）なので、知ってる人の方が少ないんじゃないですかね😅 パトレイバーは、何気にいろんなゲーム機で発売されていて、内容も全部違うという・・。