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まんかか様､治部､刑部がせめて良薬であって欲しい……。

今宵もありがとうございました。 官兵衛殿は秀次殿の味方のふりして一門と古参の家臣を分断する気でしょうな！ そして一度北陸に行けば利家殿も大阪には帰れなそうですし、、、。 長政殿がどのように考えてるのか？も不安ですし、また三成殿や大谷殿が参戦してないのもまだまだ波乱はありそうなので💦

でもなんやかんや、秀吉側近がifシリーズに出てくるのは、はじめてのように感じますな👍

うーむ、やはり黒田さんが何かを企んでいる・・・・のでしょうね。次回も楽しみにしています。

自分の領地の危機ですから、利家は官兵衛の思惑がどうであろうと領地に帰らざるを得ません。 ただ、利家が領地に帰るだけで官兵衛が満足するかどうか。官兵衛が忍びとかを使って利家の暗殺を企まなければ良いのですが…。

前田利家の排除に成功した黒田官兵衛。目的達成の為なら腹芸など造作もありません。 前回は古参家臣達が官兵衛に従うと思っていましたが、逆のようです。木下一族と古参家臣は官兵衛が邪魔のようです。 となれば、官兵衛の次の狙いは神子田と尾藤。巧みに挑発して失脚を狙いそうですね。 ただ、木下家定や浅野長政が北政所を担ぎ出すと官兵衛と言えど厄介かも知れません。 そして利家は佐々成政というより背後に居る堀秀政との対決です。これは長期化しそうですし上杉が参戦したらかなり泥沼になるでしょう。 官兵衛が秀次を籠絡するのが先か、利家が戻るのが先か、あるいは毛利が真相を知るのが先か?

官兵衛さん意味深な笑いを浮かべてましたね。利家さんの暗殺でも狙ってるのでしょうか、そうなら邪魔な利家さんの排除して羽柴家を傀儡にしようとしてるのかもしれませんね。織田家毛利家徳川家島津家と思惑が錯そうして複雑になってきました

利家様、何か感じるかな｡官兵衛の動きは流石に怪しい、そして今の羽柴家はも見限るか？羽柴家の為なれば今は本領帰還の時ではないはずじゃ、そして官兵衛め、早速古参な家臣と秀次直臣の離間工作を…このままでは木下家定の元へ古参者と秀次様が、、、😅新生羽柴家が空中解体か？

何か企んでいるのは確かですが、石田三成や大谷吉継等の若手を甘く見るとどうなるやら… まさか足利義昭が急に上洛とかして、引っ掻き回すとかしたら厄介なことに。

ぶっちゃけ佐々、堀対前田だと どうなるか気にはなるな

まさに、官兵衛は豊臣家改め羽柴家の獅子身中の虫ですな。何やら良からぬ事を考えていて、利家を厄介払いしたいようです。 氏直様が躍進された後、官兵衛を打ち首獄門に処するか切腹させる所を見たいものです。

更新ありがとうございます

9番槍！

官兵衛としてはしてやったりですな😅

どうでしょう。 利家の思惑は？ 黒田官兵衛は、油断のならない笑い方でしたね。

六番槍！

官兵衛は妙な笑いをしていたな

四番槍！

四番槍

お忙しい中ご視聴ありがとうございました！

一番槍

一番槍

利家外されたか〜

更新ありがとうございます

もう又左は大坂に戻って来れないかもね……、戻ろうとしても官兵衛が羽柴を乗っ取って大坂に入れさせないじゃないのでは……？。

官兵衛め、味方の中の敵とはこの様な事ですわ、利家様まで大坂から出たら羽柴家は黒田の思いままです。これでは羽柴と織田の戦の始まる時まで黒田次第か？

今宵もありがとうございました。 ここまでは官兵衛殿の作戦通りですね！ 利家殿を北陸で動けなくして、後は家定殿とかも巻き込めば、大阪城も手に入りそうですし、羽柴家と織田家をぶつけてお互い消耗するのを待てば良いだけですし、しかし氏直様がいますぞ❗

官兵衛…

うーむ、皆、徳川、そして黒田さんの手の平の上で・・・・でしょうか？次回も楽しみにしています。

北陸を収めるだけなら利家帰国で万事まとまるでしょうがその隙に大坂は…

諜報で重要なことは、虚実のバランスです。越中の騒乱が織田方の差し金というのは想像できる(状況を俯瞰できる私たち視聴者は実際そうであることが分かっている)が、美濃から大軍が迫っているというのは飛躍し過ぎ(嘘)です。 必要以上に脅威を煽り、利家を大坂から遠ざけることで、官兵衛は自分より発言力ある人物を不在にできます。次はどんな謀を以て、大坂から天下の趨勢を見極め各所へ介入するでしょうか。官兵衛の真骨頂が発揮されそうです。

新生羽柴家、一発目にして大揉め…👍

官兵衛の暗躍再起動wしかし、皆が言うように目的というか目指す所が何処なのか…いまいちハッキリしないのが不気味ですなぁ。

六番槍 黒田官兵衛は流石というか、早速目の上の瘤である前田利家を外しに掛かりました。 利家さえ居なくなれば官兵衛のキャリアに対抗出来る羽柴家臣はいません。木下一族では官兵衛に伍することは不可能です。 古参の家臣達は官兵衛の手腕を間近で見ているので、籠絡すれば簡単に親官兵衛派になりそうですね。 官兵衛は利家を北陸へ追いやり、得意の弁舌で羽柴秀次に取り入り、徐々に側近衆を排除して羽柴家を操る算段でしょうね。 官兵衛に抵抗するとすれば石田三成でしょう。但し加藤清正ら秀吉子飼いと連携できるか次第ですが。

官兵衛、何を考えてる

確かに越中は織田が関わってるのは当たってるし利家さんが帰るのもまた正解の１つではありますが官兵衛さんはただ厄介払いがしたいだけのよう。色々な勢力に複数の根を張ってる彼の目指すところはどこにあるのでしょうかね

うーん…こりゃ分裂間近かな…

前々回の豊臣消滅から豊臣家に明るい兆しが見えませんね。 官兵衛の動き、義昭を担いで勝手に氏直に会いに行ってから 白々しく見えます。 どこで本心を表すか楽しみです。 どのIFも官兵衛が一勢力の大将となって天下を家康等と争う物語は あまり見ませんので。

忠臣面している官兵衛見るたびに白々しすぎて笑ってしまうwwwそして官兵衛を疑いもしない周囲が踊らされていく様にも。

四番槍 完全に官兵衛の術中にハマった感じですね。

ニ番槍

一番槍

一番槍！

お忙しい中ご視聴ありがとうございました！

黒田官兵衛の真意は何か。それは羽柴家が簡単に瓦解する事を防ぐための詭弁です。西日本の大名家をまとめ上げ足利義昭を担ぎ上洛するに当たり、畿内が簡単に織田信雄の手中に落ちれば織田・徳川との直接対決が早まります。それはなるべく遅延させたい。 であれば羽柴家を存続させて信雄に抵抗させ、畿内を混乱させたままの方が都合が良いのです。また秀次に「忠臣面」する意味は古参家臣から反発を受ける秀次に恩を売って歓心を買い、秀次を意中のままに操りたいという底意が感じられます。 最終的には秀次と足利将軍家を結び付け、羽柴家を足利義昭に従属させて畿内特に大坂城を橋頭堡として確保し、将来的な織田・徳川連合との決戦に臨もうと思案している気がします。 織田・羽柴両家を争わせて国力を消耗させて弱体化した所でそれぞれを併呑し、天下を賭けた最終対決に臨むという考えは奇しくも官兵衛・徳川家康双方が一致しています。氏直は西国の情勢や外交を今以上に注視しないと良い様に使われます。

多分このまま行けば秀次は最期までバカ殿のままこの世界線では生きていくことになりそうですな👍

うぉ！まさか秀次さんのセリフで今回は終了とは素晴らしい。前田さんたちもいることですし、羽柴として頑張っていただきたいですね。次回も楽しみにしています。

豊臣姓を賜る前の秀吉は、羽柴という苗字を名乗る一方で平姓や藤原姓を名乗っていますので、無理に豊臣姓に拘る必要は無いでしょう。 いっその事、藤原秀次(ふじわらのひでつぐ)と称して天下に号令するのも有りだと思います。

再び羽柴の名前を、しかしこれでは織田との関係はどうなるのか？神子田さんの沈黙は気になる🤐、福島殿と加藤殿もいるが、新生羽柴家の結束はどうなろうか。？

羽柴家は秀次側近衆､子飼い衆と纏まりが出てきましたが､木下·黄母衣衆は面白くないご様子…、奉行衆でも今後劣勢に立たされたらどちらかに別れそうですね…。 官兵衛はいつでも対応できるように取り繕ってますが､羽柴家の面々を見ていつでも隙をうかがって見極めてるでしょうかね…？、味方を引き入れる為に。