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Copilot改善の機能について、copilotの回答に毎回グッドバッドのラベルを付けたり、★評価できてそれも管理画面に表示されるようになっていたらもっと最高だと思いました！

継続的にアップデートしておりまして、GitHubで公開している新しいソリューションはCSAT評価(星の評価)に対応しております。 github.com/geekfujiwara/CopilotImprove

可能です。SharePoint リストなどに書き込むと良いと思います。

@ ありがとうございます。頑張ってみます

問題ないと思います。

問題ありません！

Today that is released in Japanese label only but if there some demand for English, I will release one labeled in English.

Consider mine as the first demand in english 😂❤

@OmarM.Mostafa-rz9jp I thought that is sufficient demand. I will do that in this week

@@geekfujiwara i’ll be waiting for it ❤️

English is now supported. Hope you will enjoy and share this app with your community and give me feedback: github.com/geekfujiwara/DocSearch/releases/tag/1.1.0.0

1,000件全然問題ありません。おすすめなのはモデル駆動型アプリの親和性の関係でDataverse に対してExcelで取り込む 方式ですが、SharePoint であればPower Automate で取り込むのが良いと思います。

テナントにライセンスがあれば対話ユーザーにはライセンスは不要で利用できます。

@@geekfujiwara ありがとうございます🙇‍♂🙇‍♂

すみません、追加で1点質問させていただきたいです🙇‍♂️ テナントにライセンスがある、というのは、例えば社内でteamsを活用する場合に、その会社が法人としてMicrosoftと契約していればいいということでしょうか？ビジネスのほかに、特定のプランに追加で加入している必要があるのでしょうか？

Copilot Studio のライセンスが必要です。learn.microsoft.com/ja-jp/microsoft-copilot-studio/requirements-licensing-subscriptions

@@geekfujiwara ありがとうございます！ なるほど、会社として１つでもビジネスとコパイロットのライセンスを持っていれば、無料プランの他の社員も使用だけならできるということでしょうか？

感想をお寄せ頂きありがとうございます。データソースのDataverse を置き換えたとしても、AI Builder がPremiumコンポーネントのためいずれにせよ全員にPremium ライセンスが必要です。どれくらいのユーザーが利用するかわからない場合などは従量課金ライセンスを利用しても良いかも知れません。

ありがとうございます。著作権はあるんですが、何も主張しませんのでご自由にどうぞ！

@@geekfujiwara さん お返事ありがとうございます。ありがたく活用させていただきます！

チェックされたら OnCheck プロパティでPatch関数でコレクションに入れ、それをCSV出力されてはいかがでしょうか。

セキュリティロール毎に参照できるConversation Transcripts の範囲が異なります。全て見たい場合はシステム管理者ロールか、カスタマイズのセキュリティロールを作りましょう。

こちらご参考になりますでしょうか。 ruclips.net/video/7erGaVgiYxw/видео.htmlsi=QHfbbAK9cRYu1mSR

テンプレートのExcelファイルですね。

@@geekfujiwara ご返答ありがとうございます。 テンプレートのExcelファイルというのは ToExcelDocのドキュメントライブラリの中のTemplateフォルダに作成したtemplate.xlsxのことでしょうか？ テーブルの作成の時点でPathのファイルがToExcelDocにあることになっているようなのですが、いつの間にできているのか？ コピーしたものを使う？で分からなくなってしまいました。 またpathファイルのアイコンがsharepointのロゴになっていたのでExcelファイルなの？という感じになってしまいました。

またPowerAutomateのバージョン違いのせいなのか、動的なコンテンツの検索画面というものがでてこないです。

そうです。SharePointに保存してあるのでそのパス(保存先の場所)を指定してコピーしてます。 デザイナー画面の違いは右上のトグルボタンで前のデザイナーに戻してやってみてください。

@@geekfujiwara クラシックデザイナーにしたら動的コンテンツの検索ができ、Pathもでてきました。 ありがとうございます！

ちなみに1つ気になったのですが、カスタムAI作成の時に カスタムAIを作成の際には、"プロンプト"、"例"、"インプット"という日本語に引数で作成したかと思います。 その一方でPowerApps上でGPTする！ボタンを押す時には、 formatGPT.Predict(exampleBox.Value,promptBox.Value,inputBox.Value).Text)で記載をしてAI側に情報を渡していますが、 AI Builder側で、上記の英語の引数を見て、 exampleBox.Valueだから、"例"の部分に当てはめる、 inputBox.Valueだから、"インプット"の部分に当てはめる、 promptBox.Valueだから、"プロンプト"の部分に当てはめる、 みたいなことをやって処理しているのでしょうか？？ カスタムAIを作成の際には、"プロンプト"、"例"、"インプット"という日本語に引数で作成したのに、 PowerApps上で値を渡す際には、exampleBox.Value、inputBox.Value、promptBox.Valueという記載でも、 ちゃんと値が認識されて処理されているので、どんな挙動なのだろう？？と思いまして。。 今後、自分でアプリをカスタマイズして作成していく際に、 日本語に紐づくような英語の引数表記にすればちゃんと値が渡せるような挙動になるのか？？という点をちょっと疑問に思ったので、 質問させていただきましたm(_ _)m

そのとおりです！

@@geekfujiwara ありがとうございます！

色々視聴いただきありがとうございます！ SharePointリストに対してフォームコントロールを使えば添付のコントロールが出てきますので実現できます。

@@geekfujiwara 早速のご連絡ありがとうございます。 すいません💦 私は色々勉強はしているのですが…まだまだ初心者です。 具体的な参考になるような、動画とか有りますでしょうか？

これなどが参考になるのではと思います。 koruneko.hatenablog.com/entry/2021/06/20/060709#SubmitForm-%E9%96%A2%E6%95%B0%E3%82%92%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B

@@geekfujiwara 様 ありがとうございます。 教えていただいたページを参考に作成続けてみます。

Omniがキターーーー！！

@@geekfujiwara マルチモーダルのすごさを皆に知ってもらいたい

@yosuke167 知ってもらいたいです😊

ありがとうございます😊

ぜひ試して見てください！

※追加 データ一覧にアイコンが表示されなくなっただけですかね？

複数ページ跨りはPower Automate と連動することで対応できます。 そのシナリオを動画にしておりますので是非ご参考ください。 Word 及びPDF帳票作成の自動化 - 明細、押印処理も！ Power Automate とPower Apps モデル駆動型アプリを利用 ruclips.net/video/eHMrW-2rpkE/видео.html

多くの場合はExcelの遅延読み込みによるものと思います。Power Automate やPower Apps 等外部からの編集により最大6分間ロックされますので、時間をおいて確認ください。Excelではいろいろな制限がありますのでPower Platform 用のデータベースサービス であるDataverse をご検討ください。 learn.microsoft.com/ja-jp/power-apps/maker/data-platform/data-platform-intro データが最悪消えてもいいような性質のチームレベルあるいは個人の利用の範囲ではSharePoint リストまたはExcel で良いかと思います。

ありがとうございます😊

ありがとうございます😊

いつもご視聴頂きありがとうございます。はい、作成者、利用者全てのユーザーにPower Apps Premium ライセンスが必要です。

いつもありがとうございます😊

IFではなくて、Ifですかね。

@@geekfujiwara そーなんですかぁ！ 帰ってたら試してみます

おそらくですが、Excel Onlineコネクターの仕様でPower Automate のアクション後6分間のロックがかかっていますので、最初の行の書き込みからロックされて次のファイルコピーアクションには反映されていない可能性があります。Apply to eachの後6分ほど待ってからコピーすれば全件入った状態でコピー実行できるのではないかと思います。

@@geekfujiwara ありがとうございます。 「Apply to each」アクションの1行目が記入され時点でロックがかかるのですね。。 6分待機を入れれば成功できました。 「Apply to each」内のアクションが全て終わってないのに、なぜ次の「ファイルのコピー」アクションが動いてしまうのか、、、謎です。

2024/04/22時点ではAI Builder クレジットが別途必要です。

ありません。

@@geekfujiwara 良かったです。refresh関数が非同期処理なのかと思っていました。 patch →　refresh →　clearCollectionで反映される事が期待できます☺

そのご認識で問題ありません。

@@geekfujiwara 早速のご回答ありがとうございます！承知しました。

Azure OpenAIの仕様が変更されました。 キーはそちらで問題ございません。 一方でエンドポイントはこちらのLearnを参考に指定してみてください。 learn.microsoft.com/ja-jp/azure/ai-services/openai/reference 書き方は以下のようになります。Resource nameはAzure ポータルのリソース名、Deployment name, APIバージョンはAzure OpenAI Studio のモデルの機能から取得できるのではないかなと思います。 YOUR_RESOURCE_NAME.openai.azure.com/openai/deployments/YOUR_DEPLOYMENT_NAME/completions?api-version=2024-02-01

エンドポイントの件ありがとうございました。１２分の部分で　フローをテストしたところ「Unsupported·data·type」というエラーがでて先に進めません、どのように対応すればよいでしょうか？

すみません、解決しました。

いつもすみません、また躓きました　37:37付近　プロフィール画像の設定部分でUserPhotov2が設定できません、選択肢もでません。前の作業でどこか間違っているのでしょうか？ 気になる部分はデータの画面でOffice386ユーザーの上に_messagesがありますが私の環境では_messagesがありません ご教授のほどよろしくお願いします

@@松川真太朗 この辺ですかね？ 35:30