Видео

52:06 52:11 52:14

52:50 早笛(一段)

52:07 夜遊の舞楽も時過ぎて

良かったです

良かったです。ありがとうございます。

狂言(髭櫓)は芸能きわみ堂で見た事があります!落語に(能狂言)って噺がありますがある大名が能狂言を見て自分の国でも是非能狂言を見たいと言うが家来達は能狂言がどんなものか分からず能狂言を知ってる人がいたら連れて来いとお触れをだし、そこへ入って来た旅の二人の噺家が通りがかり二人の噺家は大名の前で能狂言をやってくれないかと頼まれやる事になるが能狂言にどんな演目があるのか知らないので即興の狂言(忠五二玉)という仮名手本忠臣蔵五段目(山崎街道二つ玉の場)を狂言風にして披露するというあらすじで下げは島原へはやるまいぞ!やるまいぞという下げになってます。

萬先生と万蔵先生がお若いですね！ 途中で出てきた子方さんは六世万之丞さんなのですね😆

このビデオのおかげで地歌「竹生島」がより理解できました。

感動しました！ありがとうございます。

宝生閑先生、幕を離れた直後の所作に始まり、「そもそもこれは当今に仕え奉る・・・」の名乗りから道行まで、一連の所作の位取りの高さ、謡の格の高さと変幻自在な節回し等等。竹生島のワキとはかくや!! と思わせるものとしかいいようがありません。ワキ座に控えた気品も含めて、閑先生のワキの至芸を改めてみることができました。シテの高橋章師、ツレの大坪喜美雄師、宝生流の名人の方々との舞台は絶品。一期一会であるにもかかわらず、こうして観ることができるのは、本当にありがたいことです。

気品があって、且つ、下卑てい る。おおせんせいがシテの曲を身近で拝見できました。 太郎先生。ありがとうございます。 m(_ _)m

22:22より22:33までの 萬先生の抜刀 音が遅れてくる様な剣速 これぞ達人技! そして狂言師さん達の心技..etc...

おさるカワイイ！

素晴らしいお能の文化👍👍🙏🙏

7月に竹生島行きました。以前佐渡島にも行き、世阿弥 の足跡を訪ね歩き、それ以来能に興味を持ち始め、もっと知りたいようになり、今は見て回っています。インスタグラムでは紹介しています。

業平餅は初め単調だが、途中からテンポが速くなり話しの展開も面白くなる。

故宝生閑さん。UPありがとうございます。

43:43～ 靭猿

あけましておめでとうございます。

24:27

56:38 自分用

高校で狂言があるので事前勉強で見させていただきました！ そこまで古典的な言葉ばっかりじゃなくておもしろい〜笑

ゆうきくんかわいいな！

また伊勢神宮を舞台にしたこの作品は、平成を終え令和を迎えるにあたり天皇、皇后両陛下が伊勢をご参拝された昨今、より一見の価値ある物と思えます。

天鈿女命から、手力男命へ舞いが引き継がれる際のカメラワークが秀逸です！手力男命役の顔がドアップされ怪士（三日月かも）の面の鬼気迫る顔立ちが映えています！