Видео

オーファンズのリーダーは私には沢田研二に見えてました さて、あの映画は何がよかったかってルーサーの車もそうですが通りはゴミだらけ、電車も元の色が判らない位落書きだらけで、出て来る物が全部きったねえ事 当時の荒廃して殺伐とした雰囲気がよく出てたと思いました 後にウォリアーズ同窓会と称してスワンやスノウ、バーミン、フォックスたちが「階段きつい」「膝がいてえ」「医者行けよ❗」とか言いながら地下鉄に乗る動画がありました お気に召すかはわかりませんし、むしろ興醒めになってしまうかもしれませんが一応 ruclips.net/video/MMioYmZE2vU/видео.htmlsi=jwXGbgYdutwJqbdX

僕はクローン大戦のARCトルーパー・キャプテンフォードーが一番好きです！ 当時エピソード3に出てきたコマンダーたちがクローンウォーズで拾われていて、見ていて楽しかった思い出です。

クローントルーパー大好きです！ こんなに熱く語っていただいて嬉しいです！ 私の一番はテクです。計算で勝てると豪語して実際にスピーダーレースで優勝するところがたまりません！！

普通二次創作って愛でしかないのにコレは・・・最近のディズニーは悪でしかないですね😅

鳥山明ととよたろうのドラゴンボールw元祖が作ってないと二次制作でしかなくなるよね😅ルーカス帰ってきて😂

シークエルのブラスターデザインはカス

無茶苦茶良い着眼点だと思います！ このタイトルなら絶対パナカのブラスターは入ってると思いました（笑） 自分はマンドーのライフル・ピストルのセットとクローントルーパーが標準で装備している長銃身のブラスターが好きです。

お疲れ様です。 銃に注目していなかったのでほとんど分からないのが残念です。マウザーC96が好きなのでハン・ソロの銃。あとはチューバッカがボウガンそのままのような銃を持っていたような記憶があります。1作目で予算の関係もあったと思いますが、シンプルなところがイイ。

クローントルーパーの個性的な側面人間性とかのお話しも聞けましてスターウオーズの世界観が更に楽しくなりますね！ありがとうございます。

60代後半のものです。貴方様のご解説は論理的で説得力ありました。とても納得できます。私はスターウォーズはある意味アナキン・スカイウォーカーの物語だと考えてましてレイは実はシミ・スカイウォーカーでシークエルは彼女の夢の中の妄想話だったのではと今では勝手に思うことにしてます(笑) アニメのクローンウオーズが特にお気に入りですのでこちらの考察もまた楽しみにしたいところです。よろしくお願いいたします。

ライトセーバーって重量がないからこそ素人が扱う分にはめっちゃ危険な武器みたいだし7の段階でのレイに関しては素人だしこんなもんかーって擁護してたけど、続編見てからはなんも考えてないらしいってことが理解できてもう嫌いになったw

レイ・パルパティーンがなろう系の主人公ないしツレのキャラ(修行もせずに、はじめからツオイ🙆)にしかみえません☀️😵💦

本当に素晴らしいほど全て間違っていましたね。私は問題8によってシークエルはそもそも正史として受け入れられないのですが、艦隊戦も殺陣も兵器も最低クラスでした。艦隊戦はデストロイヤーを馬鹿みたいに並べただけだし、殺陣はスローモーションがしょうもなさすぎてカメラがブレまくったオビワンよりも不快な気持ちになりました。また新時代なのに新兵器が出ず旧時代のパチモンしか出ないのが残念でした。フォルムを大幅に変えたり新たなシーンを追加したりするだけでも目新しさを感じられて良いのに。EP2のドロップされるATTEやEP3の冒頭のヴェネターは帝国の前身となる兵器ですがワンシーンでも魅力的に描かれているため私は映画を観ただけでファンになりました。それに加えてLAATという最高の新兵器が登場しますからね。5のATATといい、初めて登場した新兵器は世界観に惹き込まれる重要な要素であるためシークエルにも新時代を象徴する兵器が欲しかったところです。何というか、製作者には新キャラや新しい世界への愛着が全く感じられ無いんですよね。それに加えて既存のストーリーを大きく毀損しているためスターウォーズとしても映画作品としても駄作でした。唯一良かったのはプレトリアンガードの脅威(戦いは×)くらいで後のマンダロリアンで3体登場の絶望感は際立っていたしこれぐらいしか褒める点が無いと思います。観た人がどんな評価をするのは自由ですが、製作者はスターウォーズの知識と愛がある人にやって欲しかったです。 シークエルが駄目な理由をこれ程分かりやすく語っていただきありがとうございました。私もスターウォーズの世界観を狭め過去作のストーリーの流れを貶めた7が1番の戦犯な気がします。長文失礼致しました。

全て同意です。 特にJJの責任が大きいというところ。。 ルーカスは常に技術的にも表現的にも新しいことに挑戦しながらスターウォーズシリーズを作っていた、というのはよく言われていますが、その精神からするとJJは最もスターウォーズに似つかわしくない映画を作ったと言えますね。それで面白ければいいのですが、そう言うわけでもない。 確かにCGの技術は進歩してリアルにはなっているのですが、軽いというか、特に「シスの復讐」でルーカスが見せたサービス満点のCGの圧倒的な力感には遠く及んでいない印象です。 ドラマが希薄なので尚更そう感じるのでしょうか。 シークエルで何かルーカスの魂を受け継いでることがあるとしたら、ライアン・ジョンソンの逆張りですかね。チャレンジャーという意味で。 でも「面白い映画を期待してるだろ。逆につまらない映画を作ってやったぜ」と言わんばかりで、そこまで逆ばらんでもエエのに、とは強く思いますが。 スターウォーズという素晴らしい映画世界を台無しにして袋小路に追い詰めたのはJJとKKだなぁ、と個人的には考えています。 面白い動画ありがとうございました。 語り口がゆっくりで聴きやすかったです。

前編後編、どちらも拝見して、全て同意しました。 殺陣やアクションの仕事をしているので、アクションに関する意見はホントに納得です。 アソーカはホントに楽しかった！

おっしゃる問題点、全てに同意です。 デザインについては、ホントにガッカリすることばかりでした😢

前編も後編も終始同意見です！ 特に7の銀河情勢の設定が最悪ですね 456 →敵側優勢の中での反乱 123 →敵味方が拮抗した大戦 ということは、 789 →初めて味方優勢で始まる戦いが見れる…？ 結果 →4に逆戻り なんでやねん！ 戦闘機やメカのデザインも、 456 →ボロボロで寄せ集めだけどかっこいい反乱軍VS規格化・量産化された無機質な帝国軍 123 →直球にかっこいいが帝国の影がチラつく共和国軍VS不気味だがどこか愛嬌がある独立星系連合軍 ということは、 789 →456から派生した全く新しいデザインが見れる…？ 結果 →456とほぼ同じ なんでやねん！！ いや待てよ、デザインがあえて同じならそれを活かした展開が見れる？ たとえば、共通の敵(ユージャン・ヴォングみたいな)を相手に、スターデストロイヤーとモンカラマリクルーザーが艦隊を組み、XウィングとTIEファイターが隊列を組んで共闘する、みたいなファン号泣の胸熱展開が見れる…？ 結果 →1ミリも見れない なんでやねん！！！ シークエルが学ぶべき教訓は、予想を裏切るのと期待を裏切るのは全く違うということですね

映画仮面ライダー1号で、老いた仮面ライダー、本郷猛が描かれてましたが、一度死んでも復活してました。それくらい無茶でも、ルークをしっかり持ち上げて欲しかったです。

お話しよく分かります すべてにおいて作り込みが甘い それどころか原作者のルーカスが作ったこれまでのスターウォーズに対して敬意が感じられない 大筋で動画主さんの言う通りだと思うのですがこれまでの123と456はアナキンの話でありスカイウォーカー家の話でありジェダイの予言のフォースにバランスをもたらす話であります これらはスターウォーズの根幹をなす重要なテーマであるにも関わらず789はそれらのテーマをないがしろどころか無視している これではファンが怒りをおぼえても仕方ない 特にアナキンとルークの親子2人で成し遂げた銀河にフォースのバランスをもたらすのは時系列の最後に相応しい終わり方だったのにそれをあっさり覆しなかったことにしたのは作り手がまったくスターウォーズを理解してないとしか言えない スターウォーズのオープニングであるメインテーマはルークのテーマでもあるのですがフォースのバランスをもたらし銀河を平和にした英雄ルークをこんな扱いをしたディズニーにはルークのテーマであるこの曲を使って欲しくないですね

賛同します。 憎しみで、父を殺せと言う皇帝。正義の為、私情を捨てて、父を殺せと言うジェダイ。どちらも選らばないルーク。 息子を救う為、息子に殺される覚悟で、決闘に臨むダース・ベイダー。 切り落とした右手から、父の想いに、気付くルーク（ちなみに、ルークが剣を抜くのも、妹を守る為なんですよね） I’m jedi like my father before me.　 日本語字幕だと勘違いしますが、ルークが父を殺さないのは、かつて、父が息子を殺さない（殺せない）という選択をしたから・・・。だから「僕は父さんのようなジェダイだ」になるわけですよ。 そして、善も悪も、光も闇も、ジェダイもシスも、行き過ぎは良くない。過ぎたるは及ばざるが如し。東洋哲学でいう中庸が大切だと・・・。その根幹に有るのは、東洋でいう「仁」、西洋でいう「愛」・・・。フォースにバランスがもたらされたのに、そんな話は、どこへやら・・・。ジョージが、EP1～6で、丹念に描いてくれているのに・・・。 幼稚なシークエル。EP7：悪い奴らをやっつけよう。EP8：厳しいけど、諦めない。EP9：正義の為なら、祖父でも殺す！→ジェダイの勝利。アナキンとルークは、道を外れた異端者。 最後に、レイによる、スカイウォーカー乗っ取り宣言→ディズニーによる、スターウォーズ乗っ取り宣言。 EP6で、完結しています。認めません、ダメ、ゼッタイ！

私に作らせた方がマシなくらいの出来だった。スターウォーズをキッズ向けに作った結果だ。

内容とちがくてすみません、、 今回の緑のライトセーバーが誰のか気になって眠れません😭 （前回プロクーンというマニアックチョイスが最高でした！）

Netflix洋画寡すぎますよねぇ、、、。

123クローンウォーズは戦闘機とかがかっこい上に456に繋がるデザインだったのが最高に刺さったんだけど7以降にはそれがほぼ全くない デザインの進歩がないんだよなー。唯一リサージェント級スターデストロイヤーのデザインは良かったけどそんなに活躍しなかったんだなこれが・・・ せめて艦隊決戦がかっこいいとかなら擁護できるんだけどそれすらない。よって789はあ俺の脳内からほぼ削除するぜ！(ちなみに８がショックで９は見てない)

本当にその通りなんですよね。スターウォーズはあの引き込まれる世界観、キャラクターや兵器の設定、惑星のインパクトに加えてストーリーがしっかりとまとまっているのが素晴らしいんですよね。1から順番に見たので特にジェダイの帰還というタイトルがアナキンのことを表していて6部作で彼の一生を描いた物語だと知って感動したんですよね。だからこそ7〜9はルーク、レイアが物語の根幹にいて、レイの視点で物語が進むのが自然だと思うんですよ。ルークのジェダイオーダーとレイアの新共和国に脅威が迫ったときに1〜3のように瓦解するのではなくたとえ2人がいなくなろうとも2人の築き上げたものを続けることができると綺麗な終わり方になるしそうあって欲しかった。しかし7ではジェダイ(レイ)を特別な存在にするために適当な理由でオーダーを滅ぼし、デススターの懐かしさに浸るためだけにあっさり共和国を破壊したことで製作者はスターウォーズニワカだったのかと幻滅した。7ではお前らこういうの見たかったんだろうという理由で取ってつけただけのキャラ、惑星、兵器、あらすじを盛り込んだせいで9までにそのツケが回っているんですよね。(フィンのポジションを適当に出したせいで製作者さえ最後まで扱いに困っている、ジャクーが砂漠のせいでタトゥイーンへ来たのに感動できない、スターキラーを雑に出して雑に処理したためまともな兵器でない)1番タチが悪いのがこれが出来の悪いパクリ作品なら嫌いで済んだのですが、「スターウォーズ」の続編となってしまっているので「正史として受け入れられない」ということ。7は1〜6の歴史をダメにし、8は７をダメにしたことでスターウォーズの未来に希望を見出せなくなったことが1番の痛手なんですよね。ローグワンを見たときデススターの脅威、ダースベイダー、ATATが全て「本物」であり、キャラクター達に関しては魅力的にも関わらず物語に必要な要素のみ伝えて多くは語らず散っていく様に感動と興味が沸きました。同時に7はこれら全てが失敗していることに気づいて悲しくなったことを覚えています。長文失礼致しました。

つくるなで　スターウォーズ７から　配役に邪魔はいってるから　面白くないわな　。　駄作

ほぼ同意見です。 あと個人的に追加したいのが、EP8の逆張り展開やEP9の3POやチューイのくだり等の無駄になる話が多過ぎる事ですね。 特にEP9のやつはそれまでの話が全て茶番になるので、SW以前に普通の作品でもやっちゃ駄目でしょって感じです。

ライトセーバーバトルだけでも かっこよかったら、ちょっと目瞑ったんだけどなぁ……

大大大共感です

4つも要らんやろあんなゴミ 良いとこあるとしたら映画やから置いといて邪魔にならん事ぐらいや

レジェンズの小説懐かしい。 小学校の図書室に全巻置いてて、しょっちゅう借りて読んでました。 私が思うシークエルの問題点　過去キャラの扱いが雑。 実写ドラマでエズラ・ブリッジャーも出てきましたし、ドラマシリーズの方はアコライト以外は期待が持てそうです。 ドラマ版のスタッフはケネディのいう事を一切聞かずに、ドラマシリーズ作ってるんでしょうかね？

JJがEP4原理主義者（それ以降の作品見てないだけかも知れませんが(笑)）に感じるのは同感でした。

6でルークへの愛のおかげでシスの暗黒期ダース・ベイダーからジェダイの騎士アナキン・スカイウォーカーに帰還して息子を救うためにダース・シディアスを倒して銀河に平和をもたらしてフォースにバランスをもたらす者としての使命を果たして予言が成就されたというのが綺麗にまとまっていたので、他の何もかも許せても何があってもパルパティーン復活だけはうp主と同じでNGでした。 アナキン（スカイウォーカー親子）の努力が全て無駄になったような気がして。 ライアンに矛先が向きがちですけど話聞いてる限りではイチバンやべーのはJ.J.エイブラムスですね。

J・Jエイブラムスが スカイウォーカーの 夜明け公開後しばらくして [計画をきちんと経てて 学ぶことの大切さを知った・・・] とかいうコメントを 発信した際に本当に 何も計画を経てずに 風呂敷だけ広げて次の ライアン・ジョンソンに バトンを渡してたんだなぁ… と呆れて声も出ませんでしたね・・・

女性の活躍どうのこうのするんだったら、ローズを出すよりもキャプテン・ファズマをもっと活躍させろと思った

僕も同意見ですね。7は映画館に観に行きましたが、6から7の間に数十年経っているはずなのに、7の冒頭でストームトルーパー達が敵として出てきて「いつまで同じ敵と戦っているんだよ」とがっかりした気分になりましたね。後、ハン・ソロは全く成長していなくむしろ劣化したショボくれたダメ親父になっていて悲しくなりました。(ルークもレイアもシークエルでは魅力皆無だが)

個人的に根本からしてディズニーがスター・ウォーズを見下してるというかリスペクトがないというか「俺様が幼稚なジャリ番を本物にアップグレードしてやるぜ」みたいなマインドを感じました カイロ・レンのライトセーバーばダサいに関しては初めは「は？」と思いましたがよく考えてみると銃の生々しさと相反する宗教的なものなのでこれも銃のおもちゃ化と入れ替わる形になってておかしくなってるのでは？と思いました

細かいところっておっしゃっていましたが、その細かいところ一つ一つに何か雑さが感じられてそれが積み重なってぼんやりしたものが出来上がったんでしょうね。 やはり、心底作りたいモノ、伝えたい物語、が無いから一貫性が感じられないのでしょうか。 ルーカスはライトセーバーで日本刀の静謐なイメージを表現したいのかなって勝手に思ってますが、最近の「アコライト」では電灯代わりにしたり髪の毛切ったりと、まるで日本刀を包丁がわりに使ってるような粗雑さを感じています。 ドラマそのものも粗雑ですが。 後編も楽しみに視聴させてもらいますね。

お疲れ様です。 観てからかなり経過しているので記憶に間違いがあるかもしれません。そして上手く表現出来ないので８のようなグダグダなコメントになることをお許し下さい。 ７でファンサービスして８はどうなるかと思えば別行動、新キャラ登場、そして裏切りあり等５のパターン😢 ローズ問題は触れられませんでしたね。私は俳優さんがどうこうではなくルークがレイアと兄妹だった設定が後から出てきたように三角関係でゴタゴタ回避のためのキャラでそれはそれで良かったのですが···。９になると連載漫画が突然打ち切りになったかのような強引さ。映画だけ観てきているのでずっと疑問に思うのはルークは真のジェダイマスターになれていたのか?教本や見えたり聞こえたりするもので自己流の修行になるので。 ジャージャーの骨飾る。まるでプレデター２の円盤内にエイリアンの······みたいですね。

ほぼ同意見でした。ゴールを定めずに、監督リレー方式で作り、作品ごとにバトンタッチが出来てないのが致命的だったように感じます。 1本の映画としてもつまらない、三部作として見ても一貫性が無い、過去作も台無し 風呂敷広げるだけ広げて、9で強引に畳みましたが結局何がしたかったの？っていうのがシークエル

問題その8が1番共感できる問題点ですね…。私もエピソード6が1番好きで、あの最後の宴のシーンが好きなので7で振り出しに戻ってしまっているとあの宴がバカバカしいものになってしまう…😢 「おまけの夜」というRUclipsチャンネルのアソーカタノの動画で、デイブフィローニなどのいわゆるルーカスの弟子たちが歴史改変をしようとしているのではないかという説がめっちゃ面白いのでよかったら見てみてください^ ^

ルークがリンボーダンスだけやって死んだのはショックでしたw

私もシークエル大っ嫌いなプリクエル世代で様々な文句がありますが、ネーミングは確かに。と思いました。ボバフェットとかグリーヴァスとか絶妙に意味が通じそうで通じない感じが良かったんですね。カンジクラブとかそのままだし…。個人的には世界観の説明が下手でしたね。反乱軍とファーストオーダーの規模感がわからないので、新共和国にとって帝国軍の残党ごときのファーストオーダーがどれくらい脅威なのか？がわからなくて緊張感がありませんでした。あとは過去作に登場した惑星が全然出てこないのにも違和感を覚えました。コルサントは？ナブーは？エンドアは？みたいな。ポッと出の知らない惑星が破壊された所で何のショックもありませんよね😅

ライトセーバーの殺陣ショボいは思いました。 ライトセーバーの刃が出る方を向けて渡してるのは気づきませんでしたｗｗｗ

大変興味深く拝見いたしました。ほぼ、賛同させて頂きます。現在70代の私ですが、7,8,9は、スターウォーズとは別個のSF作品と思うようにしています(笑)　　実は、1,2,3も、当時はみんな「ダメだ」とか「つまらん」とか「なってない」とかワァワァ言っていたんです。それでも、ルーカスが噛んだ作品ですから、そこはそれ、仕上がりは悪くなかったと思っています。今でも好きな3部作です。ですので、"がっかり"の全ては、ディズニーに身売りしたことが原因だったような……

こんにちは！ とても面白く視聴させて頂きました。　 ダメロン・・・ダメですよねぇ（笑） 昔、試写会で観たジェダイの復讐でベイダーの本名が「アナキン」だとわかったとき アナキン・・・あなきん・・・穴と金でスターウォーズは終わりなのかぁ・・・と、 変な寂しさを覚えた高校生の頃を思い出しました。

うp主、WORST知ってて嬉しい。

なんで銀河を飛び回る種族の物語なのに、現代のポリコレ要素満載なのが謎すぎる。なので789は悲しいけど没入できん。

ネーミングに関しては自分になかった視点で面白かったですね。 たしかにおっしゃる通り前6部作には声に出したくなる、フルネームで呼びたくなる語感がありますね。 ビブフォーチュナとか好きです。 それでいうと今やってるアコライトは微妙ですね。開幕からUEDAなる惑星が出てきて笑いました。 もうちょいもじれよとｗ カイロレンのブラスター止めやライトセーバーは個人的に好きです。 ただ、かっこいいだけでそこに戦略的優位性がないデザインである。という主張はもっともだと思いました。 (まぁ忖度して解釈するなら、カイロレンが中二病だから。で説明がつきますがｗ) フォースは、、元来ふしぎな力だしまぁ何ができてもいいんじゃね？って思います。気に入りませんでしたが。

言いたいことはめっちゃわかる でもどこかで見た設定では… カイロレンのライトセーバーがあの形してるのは、不安定なパワー制御を左右に逃してるからだと。その証拠として彼のライトセーバーは光が波打ってる。 フォースヒーリーングについては、アナキンが成し遂げられなかったこと（愛する人を救う）を成し遂げたという意味では納得できなくも無い。