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S☆J
Добавлен 17 апр 2017
高田みづえ 海を渡る季節
5thアルバム『イマジネーション』は、自分のあいまいな記憶や暴走しがちな妄想に基づくと、非常に数奇な運命を辿ったアルバムだったのではないかと思っています。最初の企画段階ではおそらく「どうして私を愛したのですか」をメインに据えていたと思う(「どうして…」と同じ「松本礼児×幸耕平」作品が4曲も収録されているから)のですが、「どうして…」の次回作「私はピアノ」が予想外に大ヒットしたため、「どうして…」に替えて「私はピアノ」を巻頭に据え、「ピアノ」と同時期に進めていた外国曲カバー路線(「秋のささやき」ほか)をA面に持ってきます。そしておそらく「ピアノ」の次回作「愛のイマジネーション」をトリに持って来てタイトルを『イマジネーション』とし、新曲「愛のイマジネーション」を猛プッシュするアルバムとしてリリースするつもりだったのではないでしょうか。ところが「私はピアノ」が想定以上のロングヒットとなり、「愛のイマジネーション」のリリースが先送りに。アルバムは「私はピアノ」をメインにして「愛のイマジネーション」はタイトルにのみその名を残し、「愛のイマジネーション」のB面として予定されていた「真夜中のギター」を巻末に持って来てリリースされます。そんなすったもんだを経てのリリースで、悪く言えば「コンセプトが一貫していない」と言えるのかも知れませんが、シンガー高田みづえの成長過程をある意味追体験できる実に魅力的なアルバムになっていますね(*^^*)
そんなアルバムの中で、「誘われてサンバ」と「海を渡る季節」の2曲は「竜真知子×馬飼野康二」いわゆる竜馬コンビ作品であり、実はこのコンビのみづえナンバーでの...
そんなアルバムの中で、「誘われてサンバ」と「海を渡る季節」の2曲は「竜真知子×馬飼野康二」いわゆる竜馬コンビ作品であり、実はこのコンビのみづえナンバーでの...
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高田みづえ 乳白色のプリズム
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2ndアルバム『びいどろざいく』は、自分が初めて買ったみづえちゃんのLPであり、その中で一番最初に気に入った曲は、アルバム内でも人気度の高いこの「乳白色のプリズム」という楽曲だったような気がします。 「高田みづえ」を象徴する「プリズム」というアイテムを最初に用いた作品であり、伸びやかなボーカルで瑞々(みづみづ)しくも繊細な思春期の少女の心情を歌い上げた、これぞ「ザ・高田みづえソング」と言える楽曲ではないかと思っています。『びいどろざいく』には個性的な曲が多いのですが、その中でこの「乳白色のプリズム」は典型的な高田みづえソングであり、みづえ初心者であった当時の自分にもすんなりと入っていける楽曲であったことは確かだと思います。 この曲は、長山洋子さん、柏原芳恵さんといった後輩歌手にカバーされていますが、カバー曲を聴いてみると、いずれも「冷たい彼氏」に対する未練が感じられるのに対し、オリジ...
ゲバゲバ90分!+30
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再アップです。 70年に人気を博した「ゲバゲバ90分!」を1982年にリメイクした特番のダイジェスト版です。ドリフのコントとはまた違う、シュールでブラックでナンセンスな笑いが特徴的ですね。急逝された西田敏行さんがサラリーマンとしてのヒーローの悲哀を演じています。西田さんをはじめ、出演陣が豪華ですよね。
高田みづえ とまどい雨
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この「とまどい雨」は、「通りすぎた風」のB面曲なので、メジャー曲とは言えないのかも知れませんが、根強い人気曲であり、RUclips上には音源が複数アップされているし、それぞれが結構な視聴回数を稼いでいます。自分がRUclipsで「高田みづえ」を検索し始めた頃は、もっぱら「硝子坂」「私はピアノ」といった超メジャー曲がヒットするのみで、B面曲やアルバム曲にお目にかかれることは滅多になかったのですが、その中で「とまどい雨」だけは「高田みづえ検索」に引っかかることが割と多くて、ネット上で「とまどい雨」は、実は「硝子坂」や「私はピアノ」に匹敵する人気曲だったと言えるのかも知れませんね。 A面の「通りすぎた風」について、今でこそかなりハイレベルな名曲と認識していますが、アホな田舎者だったリアルタイムでは、百恵さん提供曲ということで話題性も高く期待が大きかった分、イマイチのれないイメージを持ってい...
高田みづえ 落葉よ風におどれ
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馬鹿暑かった夏も過ぎて10月になり、間もなく落葉が風におどる季節になってきますね。 秋になったので、アルバム『ドリーム・オン・ドリーム』所収のこの「落葉よ風におどれ」という楽曲を久しぶりに聴いてみたところ、この曲も「東京は心のふるさと」というフレーズのある「高田みづえ東京ソング」の一つであることに気がつきました。ただ懐かしい故郷との対比で東京を歌っていることの多い他の東京ソングと違い、「落葉よ風におどれ」では逆に「東京は心のふるさと」と歌い、彼について行って東京を離れることになった彼女が「なぜか淋しさ感じて」いますね。東京に対する彼女の感情のベクトルが、他の東京ソングとは真逆と言えると思います。 そしてこの曲は、この数年後にとある人気歌手(誰とは言いませんが)の身に起こることを予言している歌と言われています。 「ステキな誰かにめぐり逢い やさしく愛をささやかれて すべて投げだしてしま...
高田みづえ どうして私を愛したのですか(pure version series)
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再アップです。 この時のみづえちゃんのピュアな美少女ぶりは唯一無二です。
高田みづえ ドミノ
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谷村新司氏の名曲「ガラスの花」のB面は、当初は「陽のあたる坂道」になる予定だったけど、みづえちゃんの意向でこの「ドミノ」に差し替えになったそうです。それだけ、「ドミノ」はみづえちゃんが気に入っていた作品と言えそうですね。「ガラスの花」自体もそうですが、弱冠背伸び感を感じるものの、みづえちゃん自身がアイドルから大人のシンガーへの脱皮を“意図的に”目指した一つのターニングポイントと言える楽曲ではないかと思います。 「ガラスの花/ドミノ」の、キュートな笑顔とアイドルポーズのジャケット写真(動画のラストで使用しています)から、軽快なアイドルポップスを期待してレコード盤に針を落としたところ、聴こえてきたのが「道ならぬ恋」をテーマにしたアダルトで重い楽曲だったので面食らったとアメジスト様がおっしゃっていましたが、自分を含めてそういう想いを抱いたみづえファンは多かったと思いますね。ド田舎のアホな高...
イブニング・スキャンダル 倉田まり子/高田みづえ
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ゆく夏を惜しんでの再アップです(寒中水泳大会なんですが(;^ω^))。 二分割画面の上半分を観るか下半分を観るかは、皆さまの自由です(^^;
高田みづえ ペーパーフラワー・ラブ
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「ペーパーフラワー・ラブ」は、比較的重厚な作品の多いアルバム『ガラスの花/愛の終りに』の中では異色とも言える、軽やかで穏やかな曲調の楽曲です。重要ポジションB-1に位置し、アルバム全体の雰囲気を整えるバランサーの役割を果たしている作品と見ることが出来るのではないかと考えています。 とは言っても、この歌はただ軽いだけの箸休め的な作品ではありません。傷つくのに疲れ、深刻になるのを恐れている二人の恋を彼女は「軽すぎて哀しい」と言っていますが、同時にそんなペーパーフラワーのような「ほどほどの」恋が都会には似合っているとも言っています。彼女自身、恐らく地方出身者で、都会に出て来てたくさん傷ついた中で到達した、一種の達観した気持ちなのではないかという気がします。「ペーパーフラワー・ラブ」の似合う「都会」は「東京」に限りませんけど、この曲も「地方出身者から見た東京」という「高田みづえ東京ソング」の...
BAKADAY NIGHT FEVER
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再アップです。 当時ヒットしていたトラボルタの「サタデーナイトフィーバー」のパロディーです。 高田みづえさんは、ディスコダンスパートの一員として、画面の端っこでセリフもないんですが、華麗なステップを披露しています。
高田みづえ 燃える想い
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「燃える想い」は、アルバム『プリズム』内で非常に重要なポジションにある楽曲です。一見すると毛色が異なって見える82年発表の2つのアルバム『プリズム』と『ガラスの花/愛の終りに』の橋渡しをしている作品であり、「燃える想い」という楽曲の存在によって『プリズム』と『ガラスの花/愛の終りに』が表裏一体の姉妹編であることが証明できるのではないかと勝手に思っています。 「燃える想い」というタイトルからは、情熱的で熱い歌を想像するかも知れませんが、ここでの「燃える想い」は、「残り火のように燃え残っている想い(つまりは彼氏に対する未練)」ですね。彼氏を想う涙が「熱い」ほど、二人の「とぎれとぎれの愛」が冷たく感じられてしまうという「温度差」が切ないですよね( ;∀;) 60~70年代オールディーズの復刻をコンセプトにしているアルバム『プリズム』に於いて、80年代ニューミュージックのテイストを感じる(そ...
高田みづえ さよなら今日は
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自分はこの「さよなら今日は(さよなら こんにちは)」という楽曲は、アルバム『オリジナル・ファースト』のフィナーレを飾る、そして『オリジナル・ファースト』をひとつのコンサートと見なした場合のラストのアンコール曲に相当する作品と見なしているんですが、そのような重要度の高い楽曲にもかかわらず、全集CDには収録されていないし、不当にもみづえナンバーの中では扱いが小さいように感じています。そんな風に感じているのは自分だけかも知れませんが( ;∀;) 自分的にこの曲は、アルバム内では相当ランキング上位であり、「硝子坂」「南南西」といったメジャー曲を除くと、もしかしたら一番好きかも知れません。「きっと大人になるときめきは」の部分では、何故だかわかんないけど、いつもじんわりを目頭が熱くなります。きっと、これから大人になっていくみづえちゃんに逢えるという、ちょっと嬉しい予感、というか希望を覚えることが...
高田みづえ 朝の旅人
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毎日がうんざりするほどの危険な暑さで、全然夏がゆき過ぎてくれないんですけど、暦の上では立秋も過ぎて夏がゆき過ぎましたので、夏がゆき過ぎる朝の爽やかな空気を感じさせる「朝の旅人」をアップしてみたいと思います。 この曲は以前にもアップしていますが、以前のものを見直してみると、ちょっと写真を多く使い過ぎてしまい、画像の切り替えがせわしなく、この作品のしっとりと落ち着いた曲調に似合わないものになってしまっていました。そこで使用画像(使い回しばかりですが)を絞って、曲調に合った流れに作り替えてみようと思ったのが今回のものです。 この「朝の旅人」は自分的には不思議な楽曲で、リアルタイムではほとんど、というか全く印象に残っておらず、まさにRUclipsを始めてから「新曲」として聴き出したという感覚があります。にもかかわらずこの曲には「既聴感」があると言いますか、どこか懐かしい、「昔こんな曲聴いたな...
高田みづえ 通りすぎた風
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これも以前にアップしていたものですが、みづえちゃんの「通りすぎた風」動画の中ではレア度高めな方ではないかと思います。 自分は、シンガーとしての山口百恵さんの後継者は実は高田みづえさんだったのではないかという見解を持っているのですが、この「通りすぎた風」という珠玉の一曲を百恵さんから譲り受けたという事実もその根拠のひとつです。加えて、この歌を歌っている時にみづえちゃんが履いている赤いヒールも、百恵さんから譲り受けたものですね。二人とも宇崎竜童氏の「弟子」ということもあるし、高田みづえさんはシンガー山口百恵さんのDNAを色濃く受け継いでいると見ていいのではないかと思っています。 ところでこの番組(歌謡ドッキリ大放送)のカメラマンは、この時一度もヒールをアップで抜いていませんね。靴に焦点を当てていないので、靴が赤いかどうかもはっきりしてないです。赤いヒールが百恵さんから受け継いだものという...
高田みづえ 私の小さな物語
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デビュー翌年のファーストコンサート「萌える青春に翔ぶ」での貴重なコンサートオリジナル曲であり、最初の高田みづえ伝である「私の小さな物語」を加えない限り、高田みづえナンバーをコンプリートしたとは言えませんね(;^ω^) ただ、実は自分は、この「萌える青春に翔ぶ」のライブアルバムを確かに買って持っていたのですが、いつの間にか失くしてしまっていまして、例のコロナ禍のステイホーム期に倉庫の片隅で発掘されたレコードの束の中にも入っておらず、要するにこの「私の小さな物語」という楽曲を長いこと全く聴いていませんでした。それで今回、本当に超久しぶりにこの曲を「じっくり」聴いてみて、いろいろと新たな発見といいますか、ああこういうこと歌ってたのかと認識を新たにしたところがいくつかありました。 まずこの曲も、実は高田みづえナンバーの典型である「雨ソング」でしたね。カーテンを開けると雨の降る音が「シトシトシ...
S☆J様こんばんは。 この歌は、みづえさんのデビュー前後の心の揺れ動きや、気持ちがよくわかりますね!少しあどけなさが出ていて、歌と動画がよく合っていると思います☺️ この動画を拝見するのは、いつもひとりの時です!何故なら、潤っとくるのです😥 miju様の動画にもこの動画と同じように潤っと来るものがあり、やはりひとりの時に拝見するのです☺️ ジジイになって、何も知らなかった当時のみづえさんのことが色々わかって、本当に嬉しい限りです☺️ ありがとうございました😊♥ この前おっしゃっていた、「アイドルとしてのポテンシャルを最大限に発揮しないまま・・」と言うお話し、わたしも最近までそう思っておりましたし、プロの方も、そんな風におっしゃっている方もいたように思います。 S☆J様と、miju様の動画を観させていただくうちに、アイドルやロック、演歌やポップス、民謡に至るまで、みづえさんには、どのジャンルも当てはまらないのではと思うようになりました。ジャンルをも超越された存在。高田みづえそのものがジャンルなのではと😥 あくまで主観ですがやはり重いですね!?😓みづえさんの事になると・・・😅 しかしそう思えてからは、以前より 、よりみづえさんが愛おしくなり、S☆J様とmiju様(S☆J様の動画は、かなり多いので、まだ完走しておりません!!すみませ😅)の動画も、より深く観させていただける様になりました☺️♥ わたしは文才がないので、コメント欄にこんなド素人が、こんなこと書いてもいいものかと悩んだのですが、当時の不完全燃焼な思い出を、今、時を超えて燃焼させようとジタバタしておりますゆえに、思い切って投稿することにいたしました☺️ これからも応援しております♥ では・・・ 追伸 少しでもあのお方に近づければという思いから、「高田みづえの相撲部屋おかみさん」と言う単行本を購入しました📕 まだ届いていないのですが、楽しみです☺️ 引退と言う選択だけは未だ納得していないので、何か納得できる理由などが書かれてはいないかと☺️
KENTAN様、こんばんは。 いつも熱いコメント、ありがとうございますm(__)m 自分も、miju様(当初は「えりのすけ」様と名乗られていました)の動画に刺激され、見様見真似で動画投稿を始めたクチですので、miju様は正真正銘、自分の師匠ですね(*^^*) そうなんですよ。「高田みづえ」の秘めたるポテンシャルは、まだまだこんなもんじゃないぞと常に思っています。「歌手」としてジャンルを超越(リアルタイムではみづえちゃんに「演歌」を歌ってほしくなかったんですけど、最近では「みづえ演歌」も聴きたくなっていますね。演歌一本の「演歌歌手」にはなってほしくありませんけど)しているだけでなく、もっと「女優」や「コメディエンヌ」、あるいはグラビア方面(何しろ「写真集」を一冊も出していないのは惜しい)にも活躍の場が広がったと思うと、85年のいわゆる「引退」が残念で仕方ありません😭 「文才」なんてものは自分もありませんから、思いのたけを自由に投稿なさってくださいね!(^^)!
S☆J様。 そうですね。 グラビア見たかったですね😅 S☆J様の動画も、miju様の動画も、わたしは大好きです☺️ これからも楽しみにしております😊 追伸 みづえさんの単行本(中古本)、ショップからキャンセルの連絡が入りました😢 在庫無かったようです😢残念😢
坂本冬美と声が似てますね。
今でも稀代の歌姫に変わりない実力者みずえさん、無骨な好男児、若島津関なら誰もが 納得できた当時😂
自分はいまだに納得できていません😭
@@SJ-hb6jz どちら様?
一ファンです。
大人なみづえちゃん!可愛い😍
S☆J様こんにちは。 S☆J様のコメントの中で「た」と「あ」の発音の可愛さ、高音でかすかに裏返る萌えポイントなどのコメントをされておられましたね!?共感しまくりでございます‼️まさかその萌えポイントを文字に起こされる方がおられようとは、感銘いたしました‼️私もずっと萌えポイントには気がついていたのですが、そんな萌え方をしているのは私だけだと心に留めておりました😓 歌の神様から授かった、みづえさんの秘技的な癒し技ですよね!♥本人は意識されていないかもですが😅 当時のスタッフの方々は、それも込みで歌を発注し、またカバー曲を探されていたのか大変興味ところですね!! この「愛の終わりに」のアコースティックバージョンは、この動画で初めて出会い、わたしの中で再生回数が間違いなく一番多い動画でございます。オリジナルも大変大好きで、シングルレコードも珍しく持っておりました💿️歌の内容は悲しいのですが、いや、悲しいからこそ、悲しさを超えた癒しが身体中に染み渡ります♥みづえさんは、この世の言葉で表現するのは不可能ではないかと思うぐらいの歌手だと、あくまで個人的にではありますが思っております☺️ 少し重くなってしまいましたね😅なので、コメントをしようかどうか2ヶ月くらい迷ったのです😓 当時そんなことなど考えもせずに、歌が上手くてお茶目で可愛い〜大好きなお姉さん♥みたいな感じで応援してましたけど😅 当時は不完全燃焼的なファンでしたし、こんなド素人が長々とコメントをしてしまいました☺️ これからもS☆J様の動画を楽しみにしております‼️ ではまた‼️ 追伸 ちなみに「ビードロ恋細工」の「ほらぁ〜」の「ら」でも、私は萌えてしまいます♥😅
KENTAN様、こんばんは。 みづえ愛にあふれた熱いコメントをありがとうございます😆 「悲しさを超えた癒しが身体中に染み渡ります」とは、素敵なコメントですね。「愛の終りに」に限らず、みづえナンバーには悲しい歌が多いんですけど、どれを聴いても最終的には「高田みづえ」の清らかな歌声に癒される感は強いです。まさに「悲しさを超えた癒し」が「高田みづえ」の歌唱の真骨頂ですよね🥰 S☆Jも実はリアルタイムでは、ファンとして「完全燃焼」したわけではありません。「高田みづえ」はその類稀なる歌手としての、アイドルとしてのポテンシャルを最大限発揮しないまま、芸能界を去ってしまったと今でも思っています。そんな一ファンとしての思いが自分を下手な動画制作に向わせているのですが、それを通じて皆様と熱いみづえ談義ができるのが、リアルタイムでは出来なかったことなので、とても嬉しいですね!(^^)! マニアックな「萌えポイント」については、「アメジスト」様がとてもお詳しい(何しろ「アイドル大学みづえ学部」教授になって「萌えポイント」の研究をしたいとおっしゃっています)ので、KENTAN様とも話が合うと思いますよ😄
S☆J様。 おっしゃる通り、悲しい歌が多いのに、最後はあのお方の歌声に、一語一句に癒されるんですよね❤ そうでしたね‼️とっかかりはアメジスト様のコメントでしたね😅 アイドル大学の高田みづえ学部‼️ 前向きに考えさせて頂きます❤😅 ではまた‼️ ありがとうございまた☺️
いつもありがとうございます。好きな曲です。
S☆Jさま、こんにちは。ここ佐賀県はこの時期には珍しい台風のせいで、バルーンフェスタは初めての中止となってしまいました。 出店予定だったところ、とくに飲食系は、たくさんの在庫かかえて大変みたいです。 「海を渡る季節」、久しぶりに聴いて感動してしまいました。「海を渡る季節」という言葉は、歌詞には登場しませんが、「いつか陽ざしが海をすべる 気がつけば季節が終わりを告げ」というフレーズを表したものではないかと思います。竜真知子マジックとでもいいましょうか、せつなさ倍増です。 この「イマジネーション」というアルバムは、なんか苦手です。一貫性がないように思えて、聴いていてもアルバムの世界に潜りこんでいけず、すごい不完全燃焼で終わってしまいます。良い曲はたくさんあるんですけどね。 どうせなら「愛のイマジネーション」も収録すればよかったのにとも思いましたが、このアルバムが発売された時は、まだ「愛のイマジネーション」は発売されてなかったんですね。となると「真夜中のギター」は大誤算だったんじゃないでしょうか😆 そのへんの経緯、本当のところはどうなのかすごく興味があります。 そういえばこのアルバム、リアルタイムでは買ってないんでした。「恋人たち」はすぐ買ったのですが・・・
miju様、こんにちは。 そう言えば今、九州北部は大雨のようですね。ご無事をお祈りしています。 自分の方(関東)も結構強い雨で、予定していた外出が中止になってしまいました(T_T) 概要欄に書いたことが正しいとすると、『イマジネーション』は企画やコンセプトが二転三転しているので、おっしゃるように「世界に潜り込む」のが難しいアルバムですよね。「私はピアノ」と外国曲カバー路線、「松本礼児×幸耕平」路線、そして「愛のイマジネーション」プッシュ路線と、内容に一貫性がないところは、アメジスト様の言うように「高田みづえ」の間口の広さを示すとも言えますけど、やっぱりアルバムとしては「欠点」とされてしまうと思います。上に挙げた各路線のどれか一つでも一本に絞って制作していれば、きっともっと「潜り込める」アルバムになっていたかも知れませんね。自分としてはそれこそ「海を渡る季節」路線を追求してくれていたら、と思っています(;^ω^)
「海を渡る季節」と「誘われてサンバ」の路線を追求して一本にしたのが、次の『恋人たち』ということになるんでしょうね(*^^*)
話は変わりますが、 MASSANさまのチャンネル、動画が全て消されています。 チャンネルの概要欄によりますと、ペナルティが2になってしまったとか。 残念です。
今の若い子もきっといい曲って言ってくれると思います!
「微笑んで♬」のみづえちゃんの微笑み(1:28 2:52 3:30)、どれも素敵ですね。微笑みをもって彼を見送る女性の健気さに胸が締め付けられます。ラストの写真(3:50)は彼がもう店を出てしまったあとの彼女の横顔ですね。1:04は光る海の色が変わるのを見ているみづえちゃんでしょうか。3:10は陽ざしがすべる海とみづえちゃんかな。私もこの曲が好きです。
概要欄にある通り、確かにこのアルバムはコンセプトが一貫してないんですよね。シングルも「どうして~」「ピアノ」「イマジネーション」と続いたわけですが、曲のコンセプトが全然違いますよね。当時はそういうことに全然気づかなかったんですよ。高田みづえの守備範囲の広さゆえですね。
アメジスト様、おはようございます。 みづえちゃんにはいろんな表情の写真がありますから、歌詞のイメージに合う写真を探してつなぎ合わせて、イメージ動画をでっち上げています(;^ω^) 1:04はまさにおっしゃる通り「光る海の色が変わるのを見ているみづえちゃん」をイメージしました。3:10も「陽ざしがすべる海とみづえちゃん」ですね。えりのすけ様と違って慢性的なネタ枯れですから、どうしても写真の使い回しが多くなってしまいます( ;∀;) アルバム『イマジネーション』はいろいろ妄想が広がるLPなんですが、もしも自分の妄想が当たっているとすると、「どうして私を愛したのですか」と「愛のイマジネーション」は、「私はピアノ」のせいでアルバム曲になり損ねた作品と言えますね。この2曲にとって「ピアノ」ははた迷惑な大ヒット曲だったわけですね(;^ω^)
S☆Jさまは、その場面場面にぴったりの画像を持ってこられるんですよね。 適材適所といいましょうか、うわぁっ!これきたぁ!といつも一人で感動しながら見ています😁
S☆J様こんばんは。いつも楽しませて頂いております。 当時の、シャンプーとリンスのCMで流れてきそうな曲ですよすね!?アルバム(LP)曲を完全に超えた、A面シングルでもいいのではと思います❤ 当時LPレコードを持っていなかった私にとっては、大変に貴重な動画です😂 ありがとうございました☺️
KENTAN様、おはようございます。 この曲も、確かにシングルカットしてもよかったかも知れませんね(*^^*) 「シャンプーとリンスのCMで流れてきそうな曲」というのは、自分の中ではもっと明るくはじけた曲のイメージがあるんですけど、確かにしっとり系のシャンプーのCMに合いそうな雰囲気はありますね(*^^*) いつもご覧いただきありがとうございます😆
レコードや写真ていいなぁ。 一番輝いている時のみづえちゃんに会える。 S☆Jさん、今日もありがとう。
トンサン先輩、おはようございます。 自分も毎日「一番輝いている時のみづえちゃん」に会いたいと思って、 下手な動画投稿を繰り返しています(;^ω^) ご覧いただきありがとうございます😂
みづえさんの輝かしい笑顔が素敵ですよ❤
毎日、「今日が一番きれい」な笑顔ですよね❤
@SJ-hb6jz ありがとうございます。
やっぱり、イイネ。これでみずえファンになりました。
サザンよりこっちやな
流石にオリジナルと比べたらかなりパワーダウンしてるなぁ・・・
2025年も聞いてる人?
高田みづえさんの、透き通る声と、この曲が、優しくて可愛いくて、画面の弾けるような笑顔も、素敵で、 キュンっ😊❤
S☆Jさん、こんばんは! 最近コメント返信が遅くなってしまい、ごめんなさい🙏 「乳白色のプリズム」の曲は、何人かの方々が、カバー曲で歌っているが 私は、断トツでみづえさんが歌っている「乳白色のプリズム」が一番大好き💕ですっ!👍 ここからは、最近の私ですが 2カ月に一回の腫瘍マーカーをする ちょっと前から、お腹の張りが出てきて、検査結果を聞く時に担当の先生にお腹の張りの事を言ったら、とりあえずエコー診断して、お腹も触ってもらって、とりあえず腫瘍マーカーもエコーも問題なしでした。😊 今のところは、大丈夫👌です。 最近寒暖差がありますが 体調には気をつけてください下さい。
Yuka様、おはようございます。 こちらも返信遅れてすみません🙇♂️ 昨日は夜勤の仕事で疲れきっておりまして返信できませんでした😅 手術後にお腹の張りが出たりすると不安になりますよね。自分もいまだにちょっと頭が痛くなったりするとものすごく不安になります。医者に行こうかなと本気で悩みますよ😢 何にしても「問題なし」ということで、本当によかったです。無理をなさらず、みづえちゃんの音楽を聴いて、元気でお過ごしくださいね😊
旦那さんの、最初の奥様との娘の名前が、美咲ちゃん。 今夜も、美咲が赤ちゃんの頃に使ってた、食器で晩ごはん。 美咲ちゃん、お父さん、恋しがって、電話の向こうで泣いてたって!話しを、何度か聞いてて、 父親不在の、学生時代とか?あれこれ、想像してしまう。この曲聴くと、叶わない事、、、とか、思いたくなくて、やっぱり再会させてあげたい。
昔、自分の地元の中学校の体育館に高田みずえさんが来て、興奮してたのを覚えてます。😊
概要欄を楽しく読みました。「硝子坂」「ビードロ恋細工」「乳白色のプリズム」のいずれにも硝子系のワードが使われているというのはすごい発見ですよ。高田みづえファン史に残る名解説です。「硝子」はみづえちゃんの原点ですね。「ガラスの花」はアイドルを脱皮して大人の女性シンガーとして出発するという意味での「硝子」回帰なのかも! ところで、自分は「青春II」「子守唄~」からのファンなので、この曲のようにパンチの効いた歌い方をするみづえちゃんを知らなかったんですよ。自分は可愛い感じのみづえちゃんが好きだったので「ビードロ恋細工」の方がシングルに選ばれてよかった。
透明感があってキラキラしていて、でもちょっともろくて危ういところもある「ガラス」(とその系統)は、やっぱり「高田みづえ」の象徴ですよね❤ 何しろ「ビードロ恋細工」が、自分が「高田みづえ」にのめり込むきっかけな訳ですから、自分にとって3rdシングルは「ビードロ恋細工」でなければダメなんです。「乳白色のプリズム」では、ファンにはなったと思いますが、ここまでのめり込むことはなかったんじゃないかな😢 これはもちろん「乳白色のプリズム」がダメと言ってる訳ではなく、運命的なものなので致し方のないことなのです😅
なるほど~。「運命的なものなので致し方ない」という表現に圧倒されました。自分もみづえちゃんに突然恋をしてしまったことは、もう抗いようもなくそうなってしまったことなのでよく分かるつもりですw 5-6年前にみづえ熱を再発してしまったことも(あれは高熱でした)もう避けようもなくいつの間にかそうなってしまっていたことでした。 かなり前に「乳白色のプリズム」の解釈を巡ってS☆Jさんと熱く議論したことがありましたよねw あれは最高に楽しかったですよ。
これリアルタイムで見て、たしか西田敏行さんがスーパーマンのコントやってた記憶あったからこの動画残してくれて嬉しいです。オープニングの変な怪人みたいのドキッとしますが😅 日テレも特別番組で再放送やって欲しいですね。
みづえチャン大好きです素敵なみづえチャン愛している可愛いよ可愛いよ愛している曲も好き大好きです❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤👄👄👄👄👄👩❤️👩👩❤️👩👩❤️👩👩❤️👩👩❤️👩🚺🚹🖖
懐かしい曲❤
懐かしい。❤
みづえさんのは伸びやかな歌い方。 松居直美さんのは演歌味が強め。 お二人共上手なのでどちらも好きです。
面白いことに松居直美さんの「乳白色のプリズム」は、柏原芳恵さんバージョンのカバーという位置付けなんですよね😅 松居直美さんと高田みづえさんは結構共通点があるんですよね。 松居直美さんのデビュー曲「電話の向こうに故郷が」は、もともとは高田みづえさんのデビュー曲候補として作られたそうです。作詞者の武田鉄矢さんが言っていました。 二人とも演歌色の強いアイドル歌手としてデビューし、ドリフ等のバラエティー番組で「バラドル」として活躍しました。共演が多かったイメージはあまりないんですけど、松居直美さんも高田みづえ路線の後継者の一人と言っていいんじゃないでしょうかね😂
@@SJ-hb6jz 柏原芳恵さんも歌われていたのは知らなかったです。 なるほど、松居直美さんもみづえ路線と考えれば色々合点がいきますね。 すばらしい見解でした😌
懐かしい!アップテンポの歌を こなす歌唱力は感度もの!❤ 可愛い、みづえちゃん!😍
この歌は「王道」の高田みづえソングって感じですよね。「どっちみち」「置いてきぼり」「黙りこくって」「たかをくくって」などの言葉のチョイスが秀逸です。カバー曲もありますけど、みづえちゃんが歌ってこその楽曲だと思いますね。歌唱力抜群でしかも可愛い。天は彼女に二物を与えてしまいました❤
S☆Jさま、こんにちは。かなりのハイペースですね。頭が下がります。でもとても楽しく拝見させていただいてます。 「硝子」「ビードロ」「プリズム」これには気づきませんでした。何か島武美さんの思惑、オオアリのような気がしますね😆 3rdシングルの座、なるほどそれも考えられますね。「乳白色のプリズム」3rdシングルでも、良い線行けたと思います。 ただ、やっぱり「ビードロ」のパンチには素晴らしいものがあります。「アーア」があるだけでかなりインパクトが出てきてますからね。そう考えると、3rdシングルは「ビードロ恋細工」で正解ではなかったかと思います。かといって、「乳白色のプリズム」を4thシングルに持ってくるのはちょっと無謀ですよね。アルバム曲にしておくにはもったいない曲ですが、「ビードロ恋細工」の出来が良すぎたたために、仕方がないのかと思います。 ところでこの曲、みづえちゃんにとってはちょっと頭が痛い曲ではなかったかと思います。 歌詞を覚えるのが大変でしょう。とにかく文字が多いです。それに似たような言葉がたくさん出てきますし、歌詞の意味を考えても、間違いなく歌うのは至難の技だと思います。実際、コンサート音源いくつかありますが、完璧に歌ったのがないんですよね。それでも、やっぱりこの曲は名曲に間違いないですね。私としても、想い出深い曲でもありますから😉
miju0623様、こんばんは。 先日のゲバゲバは、西田敏行さんの訃報を聞いて急遽アップする気になったもので、こちらの「乳白色のプリズム」の方が本来予定していたものです。図らずもハイペースな感じになってしまいましたけど、手持ちのネタが豊富にあるわけではないです。ネタ探しには毎回苦労しています(+_+) 概要欄にも書きましたけど、自分も「ビードロ恋細工」が3rdシングルでよかったと思っています。「ビードロ」には本当に衝撃を受けましたから。「乳白色のプリズム」ももちろん大好きな歌ですし、この歌のシングル盤を聴いてみたい気はありますけど、「ビードロ」を初めて聴いた時の衝撃にはちょっと及ばないかな、とも思っています。この歌は3番まであって、歌詞の文章量が多いんですよね。みづえちゃんも暗譜するのに苦労したんじゃないかと思います( ;∀;)
@@miju0623 さすがです👍
みづえチャン愛している曲も好き大好きです可愛い可愛い素敵なみづえチャン大好きです大好きです大好きです❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤素敵なみづえ美しい過ぎるね
みづえちゃんの秋冬がいちばん好きです✨ 最近やっと涼しくなってきたので、自転車こぎながらマスクの内側で歌っています🤭🎶
最近まで夏がしぶとく居座っていましたけど、やっと「秋冬」の季節になってきましたね。
高田みづえは山口百恵と中森明菜の間くらいの世代のせいか影がやや薄いけどもっと大ヒットしてもおかしくない名曲ぞろいと歌唱力です
S☆J様へ。 お茶目な高田みづえさんが盛り沢山。記憶違いかもしれませんが、このゲバゲバは確かわたしが高校生の頃の、おそらくスペシャル番組だったように記憶しています。 当時家では、1台しかないテレビのチャンネル権を、時代劇とニュースと野球しか見なかった父がにぎっていたのですが、ゲバゲバということで、珍しく父が、巨泉の頃のほうが面白いと言いながらも観ていたので、これ幸いと私は高田みづえさんを食い入るように、ニヤけながら観ていた記憶が確かにございます。 先日亡くなられた西田敏行さんとのホームドラマも記憶に残っております。いや〜全てが懐かしいです😂 ありがとうございました‼️
ケンタン様、おはようございます。 おっしゃるように、このゲバゲバは82年3月に一回だけリメイクされたスペシャル番組ですね。 大橋巨泉さんは出演していませんけど、西田敏行さんや高田みづえさんを迎えて新たに制作された2時間(90分+30)特番です。西田さんとみづえちゃんの共演は貴重だと思うし、何よりみづえちゃんがスペシャル可愛いですよね(*^^*)
S☆J様おはようございます。お返事ありがとうございました。 オープニングの、出演されている方々のネームプレートのお名前の字面を観ているだけで、潤っときてしまいました。 みづえさんは本当にオールマイティな才能の持ち主ですよね‼️可愛すぎます‼️‼️ S☆J様はじめ、色々な方々(miju様など…)がアップされている、みづえさんの動画を最近毎日拝見させていただいているうちに、みづえさんの最後の夜ヒット以来封印してまいりました、みづえさんへの想いや、その時の感情が詰め込まれた扉が開きかけております😅 これからも応援しております。
サムネが最高ですよ。水に濡れたみづえちゃん、なんという美しさ。ここを切り取るのはさすがです。みづえファンとして100%共感です。♬雨は~ の歌声が美しくてコントの域を超えてますね。♬降る降る~ の歌い終わりを待たずに水が降ってきて草。 (17:30 ← サムネのコントはここから)
「水もしたたるいい女」ですね🥰 「東京タワー殺人事件」では、ガイシャのそばに最後までいたヅラみづえちゃんに容疑がかかってしまうのではないかと心配です😰
そう、みづもしたたるいい女ですよね。東京タワー殺人事件のホシは東京タワーなんでしょうかね。七曲署捜査一係のお茶くみのミーコが容疑者になっちゃったら大変ですよね。
あのおばさんカツラのみづえちゃんは、一係のお茶くみのミーコだったんですね。 82年3月と言えば、一係にジプシーこと原刑事が赴任し、いわゆる「ミワカントリオ」が結成されたころです。イケメン好きのミーコにとってはたまらない職場だったでしょうね('ω') 「東京タワー殺人事件」で容疑をかけられたミーコが最初に助けを求めるのは何となくジプシーのような気がします。ジプシーはスコッチの後釜なんですが、自分の見立てでは「殿下」の後継と思っていますから(;^ω^) ちなみに西田さんとのホームドラマでのみづえちゃんの弟はDJ刑事です😂
S☆Jさま、こんにちは。今週は何かなと楽しみにしていました。 スーパーマンのコント、西田敏行さんでしたね。すっかり忘れていました。 西田敏行さんの訃報には、ホントびっくりしました。残念です。遺作となった映画ドクターXは是非とも見なければいけませんね。 オープニングを見てますと、亡くなられた方がたくさんいらっしゃるのに驚かされます。この人も、えっ!この人もと思いながら見ていました。放送日が1982年3月30日、みづえちゃんが「愛の終りに」を歌っている頃ですね。42年前ですもんね。 この動画、ずっと探していたんです。持っていたはずなのに、分からなくなってしまって、間違えて消してしまったんだろうなとあきらめていました。なので、とても有難いです。ありがとうございます。
高見知佳ちゃんも亡くなってるんですよね。LP1枚持ってました。
miju様に喜んでいただけて、自分も嬉しいです(;^ω^) 「あーめはふる、ふるー」の後に水をかぶるショートコントですが、あのほんの短い歌唱シーンでも、みづえちゃんの類稀な歌唱力の高さが感じ取れますよね!(^^)!
みづえさんのコミカルな演技力が最高だね❤!
「コメディエンヌ」も、みづえちゃんの多彩な魅力の一つです❤
@@SJ-hb6jz 凄いですねぇ!
mizue san.... 服の色がまるでミツバチのようで可愛いです。🥰😘🐝 🤗 💕🙏 👍 Thanks to SJ sama.. 😊 西田敏行 さん数日前に運命されていたのに…。😢😭😭 良いところに行ったと思います。 映画や音楽俳優として良い姿をたくさん残してくれて ありがとうございます。💖🙏
Andy様、こんにちは。 「ミツバチのよう」という表現がナイスですね🤣 西田さんの訃報は本当に残念です。西田さんはきっと「天の良いところ」に行かれたんだと思います😭
@@SJ-hb6jz Yes, I think so and Must be... Mizue san is always Cute and Beautiful. 🥰🥰😃🤗💖 👍
S☆Jさん、こんにちは! この動画🎥を、探してたけど… 見つからなくて… 再アップしていただいてありがとう ございます。🙏 出演者の方々が豪華の人ばかりで 今の時代では考えられないですね。 みづえさん、めっちゃ可愛い😍 西田敏行さん、ご冥福をお祈りします。
Yuka様、こんにちは! Yuka様のコメントを拝見して、この動画を再アップする気になりました。 西田さんとみづえちゃんの共演というのは大変貴重ですよね(*´Д`)
美しい声の mizue san 😊🥰 落ち葉も乾いていく秋にしっとりとした声.....いいですね+おいしいですね。🤗💕🙏 やはりアンディも今秋を体で感じていますね。😮💨😅 😂😂😂 SJ sama always Thanks to you..💐 🍰☕😊
みづえチャン大好きです可愛いいい曲素晴らしい 素晴らしい素敵なみづえ美しい過ぎるね愛しているよ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤👄👄👄👄👄👄
妹に カセットテープに移してもらって 聞いたな~✴️ 大好き🍀😌🍀❤🎉
本日(10月24日)に、西田敏行さんが ご逝去されました。 西田敏行さんとみづえさんの共演は ゲバゲバ90分でしたね… 亡くなったとニュースで知って ショックです😭😭😭 子供の頃から、見ていた方だったので、今でも亡くなった事が受け入れられません… ご冥福をお祈りします。
Yukaさま、こんにちは。 Yukaさまのコメントに刺激されて、西田さんとみづえちゃんが共演した「ゲバゲバ90分+30」を再アップしました。ご覧ください(;^ω^)
みづえチャン愛しているよ可愛い可愛いいい曲だね大好きですみづえ美しい過ぎるね❤❤❤❤❤❤❤❤
国民的名曲
60代ですがみづえさんの歌は全部好きです🎉
私は、荻野目洋子がこの歌を歌うよりも高田みづえさんの方が素晴らしいです。
季節はずれの海岸物語
こんなにも心地よく癖がない歌い方をせれるみづえさん、普通は歌が上手ねで終わってしまうところが、なぜかみづえさんの歌声は、体中の毛細血管を伝ってすべての細胞に心地よく届いてくる。みづえさんの歌声をいろいろな方たちがアップしてくださるので、本当に感謝です。S☆Jさんありがとうございました。
みづえチャン愛しているよ可愛い可愛いいい曲だね可愛い❤❤❤❤❤👄👄👄👄👄
秋に似合う声と歌詞…。😥 いずれにせよ、秋という物悲しい季節に乗せた男女の切ない愛と別れを、みづえちゃんがそのたぐいまれな歌唱力で情感を込めて歌い上げていますね ⬆⬆⬆⬆⬆ 涙が出るはずだったのは………(秘密)😉🥰
みづえさんの大人っぽいボラードが素敵です!❤