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烏山線のキハ40系に初めて乗った時、停車時はドゴゴゴ～～というブレーキ音がしました。 電気指令式ブレーキに比べると、ブレーキハンドルを操作してから、ブレーキが掛かり始めるまでには数秒遅れる感じで、いわば、噛めば噛むほど味が出る理屈ですね。 なお、キハ35系+キハ40系との混在連結では、電磁弁が使用不能になるため、連結できる両数に制限が生じ、ブレーキの応答性能も低下します。

電車のものとは趣きが違いますが電車用も気動車用も実用上の空気圧は異なりますが構造的には一応同じですから旧型気動車ならまだまだ自動空気ブレーキのエア音が聞ける楽しみが続くのは頼もしいです。また、ロングシートの天下だった小湊鉄道線にキハ40が入籍したことにより数十年ぶりのクロスシートが蘇ったのは意外です。

300kPaで一気に減速してからの直前緩め 自動空気ブレーキで衝動無く停車させる運転士のテクニックに脱帽

鋳鉄制輪子の音・・・。

メッチャブレーキハンドルキレイで草

キハ４０ですか私の地元でも走っています

何処の映像かな、と思ったら上飯島かよｗｗ めっちゃ地元過ぎて吹いたｗｗ 因みに男鹿線はいつも利用しています 走行音からして追分⇒上飯島かな