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僕も中学生くらいの頃にライガーさんの浴びせ蹴りを見て畳の上で「おりゃぁっ!浴びせ蹴りっ!」と調子に乗って勢いをつけてしたら、背中をしこたま強打した覚えがあります(^_^;)

すみません🙇💦 全然関係ないことをコメントしてました😭 ありがとうございます😊✨ がんばりますー！✨

代表の飯島先生は「変則蹴り」も出来ますけど、「平成骨法」の組打ちも出来てしまうという…しかも「イケメン❗」…もう反則ですよね😅

大技の練習は、お気をつけて下さい。試合前にケガをされては、元も子もないないので…。

うわぁ…大会までは怪我の可能性ある技は控えましょ😅 「浴びせ蹴り」は意外と「前方回転受け身」の要領でやったら行けそうですけどね。

左での蹴りは絶対難しいですよね。 自分は右ならまだ出来る感じがありますけど左は自信がありません。

蒲田神拳の試合が終わったら、「すり蹴り」の練習しよかって思ってます、某護身術の先生が、堀辺先生の動き、そっくりな動きされてたんで、自分もやってみようかと…😅

明日の浴びせ蹴り 明後日の竜巻蹴り まってます

漫画じゃなくて 実際に蹴り技のやり方を教えてほしい

ジャクソンはまるでローラースケートでもはいているかのように 相手のフトコロに入り込んだのだ！

蹴りとかは助言出来ないですけど「差し足」に関しては、重心の位置が後ろがちだったんでスムーズに行かなかったんじゃないかと？キック、フルコン系は前足で膝ブロックするから、普段の構えも後ろ重心になると思われます、前重心気味にすると「差し足」はスムーズに行くと思いますよ😃

送り足は後ろの足の踏み込みが推進力だったような。継ぎ足は、後ろの足を前の足にぶつける感覚で一気に間合いを詰めます。

このままいったら殺される！私はもはや蒲田神拳のルールにこだわっていられなくなってきたのだ ここでまだ蒲田神拳にこだわったのでは命があぶない 乾坤一擲！私は起死回生の逆襲にでた！ そこを見せる時がきたのかも！

１ヶ月切りましたねぇ～😅 自分も緊張して来ましたけど、覆面さんの方が緊張しますよね…。

よい稽古ですね！ 頑張ってください💪

『喧嘩藝骨法』『骨法の極意』この2冊を読んでハマってしまった。まさに中二病w （購入時ホントに中二。） すぐさま入門w 入門したら本に載ってた変則的な蹴り技は教えていなかった！w

凄いですね，この格闘技はどこで習えますか？ぜひMMAで使いたいです。

足運び…少林寺の時、良くやりました❗少林寺と骨法の足運び、ほぼ同じなんですよね❗ しかし、何故、急に足運びを❓

頭の高さ変わんない方がいいね あと沈むとおくれるから

中井先生のコツコツパンチ…フルコンの事は分からないですけど何分か闘い抜く為には必要な戦略なんでしょうね。しかしお相手の選手の方達は本当に大変そう…😱

こういう回転系の技は積極的に取り入れた方がいいんでしょうね、バランスが良くなる気がします😊

「突き蹴り」「突き返し蹴り」「膝蹴り」の三つの蹴りは今大会の主要な蹴り技になりますから、要練習ですね❗

骨法の狂気が復活するのか

補足　何とか覆面さんと連絡とりたいンで、詳しい奴にXについて聞いてみますわ。

更に自分のお師匠にあたる先生はアメリカのカイロプラクティック大学を卒業した大川泰DCに あたります。骨法整体門下生？の中で一番の成功者はやはり廣戸さんでしょうね。w

まぁ整体院インターン時代に院長の患者さんも含め1日20人以上ホグしてましたからね。w 自分がホグしてもらいたいぐらいでしたよ。 それと自分のお師匠曰く、「施術する手が出来るまで1日10人触って3年はかかる！」と 教えられましたが自分はお陰で2年で覚えました。 更に腕が良いからと言っても必ず儲からないと言う事も学びましたね。

趣味（副業）で身内や知人の整体をしており ます。自分で言うのもなんですがそんじゃそこらの 即席整体師には負けない腕を持っとりますよ。w

覆面さんへ ここで述べてるじゃないですか。w 今から丁度30年前の94年に村上整体医学院に入学し96年卒業してから10年程、現役で整体師をしておりました。今は ）

蒲田神拳ルールだと「腰から下のみの蹴り」ですけど、高い蹴りは体力も使うしトレーニングとしてはイイですよね☺️ ただ年齢的に怪我だけは気をつけて下さいね😅

かく言う自分もそのひとりですよ。w

ホント蒲田神拳のやつらって悪質ですよね ブッ飛ばしちゃえ！

偉そうなことは言えませんが、鎌蹴りは突き蹴りの変化技で、膝を上げるまでは同じ軌道だったと思います。あと、昭和時代は組手がない分、運足はそれなりに時間をかけて練習してました。頑張ってください！

軌道が独特の蹴り技ですね！ 右掌底からの左逆回しとか効きそうですね！

好きな技は練習しますよね、仕方ない❗🤣 僕ら「なんちゃって」組は常に試行錯誤して行くしかないですよね😅 ただ「昭和組」の先輩達も組手では試行錯誤していたみたいだし、自分らのやっている事は、そんなに間違えてないと思っております❗🤣

イイですねぇ～😆 上手く大会にアレンジして下さいね❗

覆面さん、再度コメさせて頂きます。実は当方、アナログ人間でしてツィッターやX等は分からんのですよ。メアドのせても良いですかね？ もうちょっと当時の事を話すと骨法道場に入門してから5か月位経った時に事務局長（堀辺先生の奥さん）か有名な小〇津さんにあの独特な道着（コスチューム＆レガース）を購入しろ！とせがまれたんですヨ。 たしか一式、4．5万したと記憶してます。16歳のバイトもしてない高校生には余りにも高額過ぎますよね？ですから当時の自分の練習着はずうっと新日本プロレス調達の骨法マークの入ったTシャツでした。 その後、高校を卒業したのちアルバイトしてお金を貯め都内にある某有名整体医学院を出ましたが、現在は転職し某有名フランチャイズうどん店で天ぷらを揚げている次第です。

いやいや誉めすぎですよ…😅 この１０年位はサンドバッグばっかりでしたけど、それ以前は少林寺やキックでマススパーは沢山やって来てますから…😅 覆面さんは顔面アリが慣れてないだけだと思います、トーナメント試合経験は覆面さんの方が豊富ですし、顔面の怖さが克服出来たらフルコンタクトの経験が生きますよ❗ オデコ受けをやったら多少、怖さが薄らぐと思います🙇

力みなく突き、蹴りしていて とてもいい動きだと思いますよー すごいーーー

覆面さん、こんばんわ。当方の骨法体験について少々お話いたします。今から36年前、自分が高校1年時の半年ほど成田から東中野の道場に週二回通ってましたよ。片道だけで1時間半かかったな。 船木さんは道場で２回ぐらいお見かけしたことがあります。88年の春に入門した時は広戸さんや最上さんが指導員をされてて海野さんが優しかったのを覚えてます（仙田さんと言う方もいたような。）８月末の千葉の合宿特訓にも行きましたよ。 残念ながら遠方、更に10代半ばの自分には通うのがしんどくなり挫折してしまいましたが・・・。 雑誌によると船木さんはUWFと骨法のどちらを取るのかということに悩み、堀辺先生から別れを告げられたと聞きました。当時、20代前半の船木さん本人からしたら究極の選択だったと思いますよ。

千葉は成田方面でご教授して下さいませんかねぇ　　　　　　　　　　　　　　　　・

掌底打を打ち続けるのも中々きつそうですね💦 しかし拳より範囲が広く、握るより打ち出しが素速い！ 骨法も奥深い武術ですね！

ある骨法選手だった方が「サンドバッグのない打撃系道場はダメ」と言ってましたが、僕もそう思います😅 当時は人数も多く手狭だったので仕方ないと思いますけど、当てる感触や筋力など、サンドバッグから学ぶ事は多いッス…ってか、僕はそれしか出来ないので…😅

対人…必要ですよねぇ😅 空手の友人が多い覆面さんは恵まれてますよ🎵

骨法は競技に進むのではなく、護身術という方向性で一貫してたら現在も残ってた気もするな。ジークンドーとか合気道みたいな感じで。 そもそも実戦を想定してる武術であれば、骨法同士で試合をして戦うことがコンセプトとズレが生じてる気がする。 例えば、路上だったり戦場だったりで相対する相手が骨法使いって確率なんてのは、ほぼ無いわけだし

高い蹴りは「しつこく」やらないと上手くならないですよねぇ😅 サンドバック相手に「逆回し蹴り」は結構、怖いです…。

懐かしの小柳津さんや北條さんも映ってますね♪入門時期としてはお二人とライガーさん、どちらが先なんでしょう？

ライオネス飛鳥さんも若いですが、堀辺先生もお若いですね♪

普通に蹴れてる様に見えますけどね…🙆

マ、マ、マジか！ そ、そ、そんなに動けるとは！ その動画をアップして俺を本気させてしまった事を 年末後悔させてやるからな！ 覚悟しておけよ！

ラッシュをあんなにやるとは…😅、頭が下がります🙇 フルコンタクト系の方は当たり前にやりますけど、試合の無い流派の人間には脅威的なんですよね❗ 自分も、真似してやってますけど、二分間あんなに動けないしインターバルも倍の時間、取ってます❗🤣