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何言ってんの？分かってないのにそれっぽい言葉使うのやめな

@@ニコニコワンダボーイ循環呼吸という管楽器の奏法もあります

Tsubasaさん 下げられれば下げられるほどより柔軟にポルタメントができるアンブシュアという指標なので。 下げることができないからといってポルタメントができないというわけではございません。 大事なのは柔軟なアンブシュアとそれを支える息のスピードをと量です！

コメントありがとうございます。Tu→普段しているタンギング。Ku→息圧で音の切る。どちらも立ち上がりの瞬間に口の締め方が変化してしまったらピッチが変わってしまいます。特にKuの時に息の流れがぬるいと変わってしまうことが多いので気をつけてみてください。

この時は楽器(R13)、バレル(Zoom)、マッピ(BD5)、リガチャー(JLV)、リード(青箱2半) だったと思います。

ありがとうございます😌✨こちらこそ見ていただいてありがとうございます😌

ご指摘ありがとうございます。しゃべっていることと概要欄確かに違っていますね。私の経験談として「吹奏楽のクラリネットをやってきて、明確に”ダブルタンギングの練習”が今まで馴染みが無かったなあ・・・」という意味で喋りも概要もお伝えしたかったのですが。活字って難しいですね。概要は「吹奏楽では」という文言は消させていただきました。

グハッ笑　慣れないと大変ですよね。

遅くなってしまってすみません。 文面から推察するに舌とリードがついている時間がかなり長いように感じます。 私はリードと舌が触れる時間を限りなく少なくするように心がけています。 「舌をリードに付ける」というより「舌をリードから離す」というイメージを持たれるとよいかと思います！！ 舌とリードの接触時間はアタックのクリアさやアタック時の音程にも影響する要素なのでたくさん研究されると良いと思います(^^)♪ コメントは大歓迎です＼(^o^)／

@@yClarinet 返信ありがとうございます🙇

昔遊びでこの構えでクラリネット吹いていたのを思い出して採用しました笑

いくら / yCla その構えじゃ吹けない笑笑

あたりです(^^)！！！

ロングトーンをしている中に舌をすっと入れるようなイメージです。 そしてリードに舌を付けるというよりかは離すイメージでやる必要があります。 タンギングは安定した息をしっかり入れないとちゃんとできません。 顎が動いてしまうのは癖がついてしまっているかもしれませんね。 ロングトーン中に顎は動かないと思いますので、上で書いた通り。 基本は”ロングトーン上での舌付き”です。 ロングトーンを極めてみてください。

そうですね。一つの振動体で二つ出しているとどうしても上の倍音の方が聴こえてしまいますし消し合いも起きてしまいます。さらにマイクが上限の音をカットしてしまっているので聴こえを悪くしてしまうのもあると思いますね。生演奏だともう少し聴こえはするのかな。。です。

令和の暴走痴漢車さん 明確に言うとダブルタンギングのKuの部分は舌をついてるわけではないので、"タン"ではございません。なので、そうなりがちとは思います。

横から失礼します。 僕がタンギングがましになった練習方法なのですが、毎日スケール練習をする時に全部スラーではなくタンギングのパターンやスラーとタンギングを2個ずつにするなどしてみるといいと思います。理由は同じ音を吹くだけのタンギング練習ではあなたが言うような楽譜が出てきた時に音域の差に対応できないからです。 そして、これは僕の習っている世界で活躍している外国人の奏者の方に言われたのですが全部タンギングをしようとすると本番緊張したり、リードや舌の状態が悪い時に失敗してしまうから途中にスラーを入れて簡単にすると言っていました。（もちろん楽譜通りが1番です）指揮者の方から特に注文がなかったらぜひ吹きやすいようにスラーをつけてみてください。

absolute area アドバイスありがとうございます。とても嬉しいです🥺🥺 まだ指揮者練習を行っていないので分からないですが多分スラーを付け足すことはできないです、、。😭 スケールの際タンギングを取り入れて練習を行っていますが、なかなか速いテンポに追いつくことができません、 いつも指と舌とずれて変な音になりタンギングの部分がすごく汚い演奏になってしまいます 根気強く練習するしかないのでしょうか、

N ・ これも僕の話になってしまいますが、以前タンギングがとても下手だったのですが（今も上手くはないです😅）先生の言われたことを実行したら短期間で飛躍的に綺麗なタンギングになりました。なのであなたが今の練習方法を既に長いことやられていて、それで上手くできないなら練習方法や舌の位置などに問題があるということですね。 私が先生から何を教えていただいたかと言うと、正しい舌の位置です。それを教えていただくまでは舌の先を意識していました。ですが、先生は舌の先ではなく内側の方でタンギングをするとおっしゃられてました。先端の肉が薄いところより中心に近い肉厚なところの方が柔らかいタンギングができるという考えです。投稿主さんには失礼なことを言いますが、コハーンメソッドってチャンネルを見てみてください。そこでクラリネットを吹く時の正しい舌の位置やタンギングの仕方の動画があります。

ruclips.net/video/00yt_ydRE1M/видео.html

absolute area ありがとうございます！ ほんとにこんな的確なアドバイス頂けて嬉しいです！ 頑張ります😭😭😭😭 動画も参考にします！ありがとうございます

ご質問ありがとうございます。こちらはマイクに通した音をワウというエフェクトを通していると思われます。[ギター ワウ]でgoogle検索すると似たようなものが出てくるかと思いますね。

いくら / yCla ご丁寧にありがとうございます🙇‍♂️ 頑張ってください！！

ありがとうございます。kuのコツとしてはマウスピース回りのセッティングによって異なってしまいます。小さなkuでもリードの反応が良ければちゃんと鳴ってくれます。逆だと鳴りにくかったり、オンタイムで鳴ってくれなかったりします。 一度kuだけでやってみると良いかもしれません。 ちびまる子ちゃんに出てくるの野口さんの笑い方をヒントにやってみて下さい。

こちらはAudacityという無料アプリです！

ありがとうございます。本体はＲ１３を使用しております。

私は全パターンのビブラートはできませんが次回やってみようと思います☆

‪w

昔、苦し紛れにやっていたポーズを採用しておりますｗ