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こちらは雅勲とはまた違った技法なのでしょうか？

垣本先生っ。 コラボありがとうございましたっ！ DVD発売もおめでとうございますっ！予約完了ですっ。届くのを、たのしみにしております。

まさか男版ほしみんがいるとは知らなかったです。15分ひたすら和ませていただきました

ほしみん先生の白鶴拳は姿勢が低くて足腰の鍛錬になりそうですな😊私も少しだけ白鶴拳を練習していますが、テキトーなので（笑）腰は高いで〜す😊ほとんど踊りみたいに練習していまっす😊😂

ほしみんが楽しそう。見ててきつそうだけど、さらってやるほしみんの凄さ…

頼むからハッカクケンと呼んでくれ ガックリくるから

相変わらず重心がすごく低いところで安定するなあ。この構え維持してたら絶対脚と腰と背が痛くなる

垣本先生とコラボするとほしみん楽しそう。いつも明るいほしみんが更に輝きますね。星じゃなく太陽になったのか？白鶴拳の重心移動の鍛錬勉強になります。動きを見ていると鶴に見えてきます。DVDも出てるんですよね、見たいです！

なんだろうこの稽古をつけてる動画のはずなのにコントを見てるかのような気持ちになるのは・・・(^^; 白鶴拳、構えや歩法からして独特な感じ

ほしみんの当たり前は漫画の世界のレベルだと思いました。 公園の土って人が踏み固めてるから簡単には掘れないんじゃ、、、。

掘ってる時代😂😂😂大丈夫です👌自分も掘ってました(ってありもしない昔の記憶😂)。優しい😂

お見事！

かける側も受ける側も凄い。

隅落としの方が有効かと

Any differences with Hakko ryu jujutsu? Thank you?

これならヌルヌル秋山にも勝てる！

なぜ八光流から名前が変わったのでしょうか？

師範なのに白帯なのは常に初心に帰ってる的な思想によるものでしょうか？ 謙虚さが感じられて好感度大ですね。

八光流はそもそも合気を求めて代替品となる技術を追究した、金を求めた錬金術みたいな流派で、「これが合気！」とか不用意に言わないから信頼できる。

椅子からの立ち方があれだけ違う。 で、思ったのは『ほしみんの寝起きは常人と違うのでは？』です。 無防備に眠っている状態から目を覚まして立ち上がるまでに何かありそうと思いました。あとほしみんを深堀りするなら、お父様とのエピソードを徹底的に掘り起こすと色々と出てくるかと。お父様のやらかしたエピソードもあればもっと出てくるかも。 そう思いました😅

こういうの大好きです。目から鱗。這いの意味がやっとわかりました。有り難うございます。

たぶんほしみんは普通のことすぎて、有料級のことがわからない

ほしみん先生の椅子立ちと同じこと、私もやってます！その方がからだが楽なんですよね。軸が感じられるようになるし。そーだよね、だよねって思いながら観ました　凡人より

太極拳と同じ方法ではありますが、システマだと更に繊細に稽古するんですね。 動作を分解し理解し、虚実陰陽の流れに気が付けば、それ自体が気を使えるという事に繋がりますもんねw

武士や忍者は出来る気がする椅子からの立ち方😮

垣本先生。 この度は、コラボありがとうございましたっ！ ものすごく楽しく、とても勉強になりました。 垣本先生と話していると、もしかしたら、 日常の生活や遊びの中に隠された、普通の家庭ではやっていない、父からの武術の教えがみえてくる気がしました。 今後とも、よろしくお願い申し上げます！

イスからのほしみんん立ち凄い！ 前に進む感覚で立てるから立ち上がるのめっちゃ楽ですね！！ これを日常に落とし込んでいた浅井哲彦先生は常在戦場というかホントの武人ですね。

垣本先生の言っていることが分かりづらかったのですが、ほしみんが意識的に蹴りに対処しているんじゃなくてほしみんの身体の使い方に蹴りへの対処が既に含まれているという感じですかね。椅子から立ち上がる動きに攻撃への対処が含まれているくらいだから、普通の人が攻撃に対処すべく動いている時にほしみんは動く必要がないので次の動きのための情報を集めていて、普通の人が状況を確認している時にはほしみんは次の動きを終えているという感じでしょうか。 センサーの違いではなく日常の動きの違いだというのは、全ての動きが攻撃への対処に最適化されているということなんでしょうね。 ほしみんの感想が「何か色々やろうとしているな」で、垣本先生の感想が「蹴りを察知されているわけではないのに蹴りに備えられているから蹴ると何が起きるかわからない」なのが興味深いですね。ほしみんの技術は身体に叩き込まれているので本人が知らなくても使えるのが凄いというか。 垣本先生が、ほしみんの稽古をやると自分もかよわくなると言っていたのも意味深というか。いまいち意味がわからなかったのだけれども、ほしみんのような身体の使い方をすると常に不足していると感じるということなのかな。対処しているけれども足りているわけではないというか。 垣本先生の理解の速さが凄いですね。違和感を覚えたところから結論らしきものに到達するまでが早いです。推手のようなものかと言い出すのも早かったし。ほしみんからすると打てば響くという感じなんでしょうね。またコラボしてくれるようなので楽しみにしていますね。

闇認定で、優しい闇… 色々気になるワードがいっぱいですね。 でも予測の幅が広いから、それに合わせてセンサーも高感度で広範囲。 予測できないことには対処もできないですよね。 いろんな攻撃の可能性に合わせてと考えると、子供の遊びに入れると予想外の子供の考えでの攻撃とか出てきそうで面白そう。

へぇ～面白い稽古方法ですね！

ほしみんんの立ち方見てびっくり！ほしみんには、お年寄りにも優しい体の使い方教室やって欲しいな。二人の立ち合いでも会話でもこうすればこうなるって言う、達人にしか理解できない事も解説してくれてありがたかったです。垣本先生の人の能力を引き出す能力は凄いと思います。もし、ほしみんが男だったら時代が変わっていたかも知れませんね。星一徹と飛雄馬の様な事を武術的に、子供の頃からやっていたんじゃ普通の男はかなわないわ。改めて、ほしみんって・・・スゲー！

闇認定、おめでとうございます！ 私には先生の笑顔がまぶしすがて闇など感じられませんが～😅

浅井先生（お父上）の鍛錬が想像を絶するレベルだったところから日常生活に落とし込んだ動きになっているのが恐ろしい話だと思いました。 当たり前って当り前じゃないのがわかりました。

ほしみんの思考と動きが一体化してる感じがわかりました。相手の動きを読むんじゃなくて相手になってしまうんですね。さすが「か弱い乙女」です。 面白かったです。

ほしみんの『日常』にお父様が仕込まれた数々の鍛練や技法、立ち回りが基礎としてしっかり根付いて・・・ん？ 言語化出来ないって事は言葉で説明受けてない？でも身に付いた技も身体操作も使える？どうなってんの？

​​一般人ができない身体操作を、日常的に使い熟しているほしみん先生。 達人とはこの方の事だ。

落とす角度が違うんじゃなかろうか？

今回のコラボほどほしみんが凄いと思ったことはありません。指取りへの対処とか蹴りの封じ方とか可視化されていたし、スキがないという言葉も凄く伝わってきました。仕掛けようとしてもほしみんが全く動じずその自信を崩せずに困っている様子が見て取れました。首もとに突きつけた肘とか、いつでも体ごと動ける態勢とか。カメラの位置を指示していたのもナイスでした。 最後になりますが、闇の眷属入りおめでとうございます。

ほしみんの様に女性が指導する護身術って、本当に力で対処しない事だってわかります。説得力ありますね。相手と一緒になるって事は、次にどう来るって予測しやすいのかもしれません。ほしみんの凄さを引き出した垣本先生の探求心には頭が下がります。後編が楽しみです。

木鶏って名前いいですね。和やかにファニーに話が進みながらも、ほしみんの体の芯に刷り込まれた恐ろしい部分が浮き彫りになっていくのがなんとも。何秒もない攻防の中で、囲碁将棋めいた読みをやってるのに恐ろしいさを感じます。

ほしみんに対するツッコミが達人中一番うまいですね😂 ほしみん言語化に失敗することあるけど、熟練の技しか持ってないのが相変わらずすごいですよね〜。

ほしみんかわいいなぁほしみん しかしあの闇本先生がこうも綺麗に封じ込められるとは…

ほしみんの言語化の準備は姿勢から入るんですね。 すごく楽しいコラボでした。 後半楽しみです。

「人間は前進すべきなのに上に行きたがる」 非常に含蓄のある言葉です！

速く動けるから正しい歩法という考え方に対してゆっくり動けるからその歩法は正しいという感じですね。システマの呼吸に対する考え方もそうですけど、自分の呼吸自分の歩法を見つける方法を教えているという感じですね。手をバランサーに使うかどうかは自分の身体が勝手に動くので、自分の歩き方を自分の身体にダメ出しされているようなものだと思いました。

RUclipsのコラボという形での交流は時代を感じます。 それぞれの技の研鑽にすごく貢献する感じで見ているほうもワクワクします。

垣本先生の驚きとトキメキと感謝がビンビン伝わりました！ ありがとう御座います。

木鶏斎殿の流派にとても興味がわきました。

すべての動作の原点に立ち戻った気がしましたね、深いなあ。 「優れたフットワークは、どのようなパンチやキックも打ち負かす」とブルース・リー氏も言うわけだ。

今までの武道系の動画って技の披露や解説だったけど、こんなところに着目する垣本先生の熱心さには頭が下がります。立つ歩くなんて考えてやってないですもんね。北川先生は余程鍛錬されたんでしょうね。こちらにも頭が下がります。これが秘伝なのかも知れませんね。