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RintaVlog
Добавлен 9 ноя 2011
Excel VBAの初心者向けの書籍やウェブサイトはたくさんあります。でも、その一歩先、つまり実際にプログラムを組んで活用するために有効な、実践的な情報は意外と少ない。
学び始めても、実際に自分でプログラムを作りきるまでには至らないで挫折する人を多く見てきました。
この動画の目的は、マクロやパワークエリといった効率化ツールの初級者を脱したい、と考えている人をメインの視聴者として、有益な情報を提供することです。
プロフィール:
IT企業でも情報システム部でもない、製造会社の管理部署の会社員。
ちょっとしたきっかけでExcelマクロに触れたら、その面白さ・奥の深さにハマってしまい、VBAだけでなくパワークエリやRPAにも手を拡げて、日々学んでいます。
学び始めても、実際に自分でプログラムを作りきるまでには至らないで挫折する人を多く見てきました。
この動画の目的は、マクロやパワークエリといった効率化ツールの初級者を脱したい、と考えている人をメインの視聴者として、有益な情報を提供することです。
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ちょっとしたきっかけでExcelマクロに触れたら、その面白さ・奥の深さにハマってしまい、VBAだけでなくパワークエリやRPAにも手を拡げて、日々学んでいます。
VBAとPythonで同じテーマでコードを作成・比較 (Python in Excelでも実施)
このチャンネルで初めてPythonを取り上げます。
個人的にはExcel等のOfficeの自動化の主役はまだVBAだと思いますが、特にPython in Excelが導入されたあたりから、「PythonがいつかVBAの座を奪うかも」とも考えたりします。
今後も、PythonでExcel作業を自動化する例を中心に事例を紹介していきたい、と思います。
BGM: MusMus
musmus.main.jp/
個人的にはExcel等のOfficeの自動化の主役はまだVBAだと思いますが、特にPython in Excelが導入されたあたりから、「PythonがいつかVBAの座を奪うかも」とも考えたりします。
今後も、PythonでExcel作業を自動化する例を中心に事例を紹介していきたい、と思います。
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VBA:配列とSort関数で成績上位のIDを超シンプルに取得してみる
Просмотров 282Месяц назад
今回もWorksheet関数を使って複雑な内容を短いコードで実現する事例を紹介します。 最大値、ある順位の数値そのものを検索する関数はいくつか、ありますが、それに紐づいたIDや氏名等を持ってくる関数はないのでは、と思います。 それが、今回のコードであっさりと実現できます。 Sort関数での配列の並べ替えについては、こちらもご覧ください。 VBA: 2次元配列をシートを経由せず直接並べ替える ruclips.net/video/yXnJSr5t8Tw/видео.html BGM: MusMus musmus.main.jp/
VBA: 重複のないリスト作成する、シンプルな2つのコードを紹介
Просмотров 466Месяц назад
重複しないリストを作成するというのは、Excelの苦手なテーマだったのでは、と思います。元のリストから重複を削除する、という機能はありましたが、元のリストはそのままで、となるとかなり複雑なことをしなくてはいけなかった。 それが、Unique関数で、一気に光が差した、と思っています。 今回を、それをVBAで実施する方法を紹介しました。 Uniqueが使えない場合の方法は、人によって意見があると思いますが、私はDictionaryを推奨します。他に比べてコードがシンプルだと、思うからです。 BGM: MusMus musmus.main.jp/
VBA:2次元配列のコードを2事例紹介します(オーソドックス & シンプルバージョン)
Просмотров 510Месяц назад
久しぶりの動画配信となってしまいました。 どうもすいません。m( )m 2次元配列を改めて紹介しています。 今回は、行列を入れ替えて抽出して、Transpose関数で元に戻す、という一般的 or 教科書的な方法を紹介しています。 もう一つの私の推奨バージョンがいかにシンプルなのか、を示したったからです。 ただし、このオーソドックスバージョンも、使っちゃだめ、ということではなく、殆ど、趣味を世界ですが、自分に合う方を使えばいいのかな、と思います。 2次元配列の基礎編はこちらをご覧ください。 Excel VBA: 2次元配列を基本から解説 ruclips.net/video/7RdrhxGHLUk/видео.html BGM: MusMus musmus.main.jp/
VBA:ピボットテーブル(応用編): 数値・日付をグループ化しながら作成
Просмотров 3742 месяца назад
ピボットテーブルのグループ化、例えば日付を年月にまとめる、という作業はよく実施されますが、その自動化するマクロを紹介する動画がほとんどない、ことに気づき、今回作成しました。 こちらもご覧ください VBA: ピボットテーブル作成の基本構成をマスターしよう ruclips.net/video/s7Z8omoLo18/видео.html VBA:ピボットテーブル更新:単独シートと複数シートのパターン別 ruclips.net/video/TOKIpt1Pt3A/видео.html BGM: MusMus musmus.main.jp/
VBA:ピボットテーブル更新:単独シートと複数シートのパターン別
Просмотров 2442 месяца назад
前回がピボットテーブル作成でしたが、今回はピボットテーブル更新です。 短いコードなので、すぐ覚えられと思います。 是非ご活用ください。 こちらもご覧ください VBA: ピボットテーブル作成の基本構成をマスターしよう ruclips.net/video/s7Z8omoLo18/видео.html BGM: MusMus musmus.main.jp/
VBA: ピボットテーブル作成の基本構成をマスターしよう
Просмотров 8193 месяца назад
久しぶりの動画公開となってしまってすいません。m( )m ピボットテーブルのコードはそれ独自のコードが多くて、 最初は少し難しく感じるかかもしれませんが、 ピボットキャッシュからテーブルを作る、という基本構造をマスターすれば後は何かと応用が利きます。 続編も作成したいと考えています。 BGM: MusMus musmus.main.jp/
PowerQuery(パワークエリ)でファイル統合。VBAよりも圧倒的に早い!
Просмотров 3694 месяца назад
私自身、最近大量のファイルを統合する必要があってPowerQueryを使ったら、その便利さを改めて実感したので、久しぶに動画でPower Queryを紹介することにしました。 こんなに便利なのに、VBAに比べても知名度もユーザーもとても少ないので、もっと宣伝していきたい、と思います。 BGM: MusMus musmus.main.jp/
VBA:ファイル名を一括変更(FileSystemObjectで複数フォルダもOK!)
Просмотров 3914 месяца назад
ファイル名を一括変更する動画の多くが、事前に、現行ファイルパスと新規ファイルパスのリストを書き込んだExcelファイルを準備する、という事例なのですが、「横着」な私は、その手間も省きたいと思ったので、今回の動画作成となりました。 また、私の一押しのFileSystemObjectも、特に複数フォルダを対象にファイル名を変換する場合に力を発揮するので、是非ご参照ください。 BGM: MusMus musmus.main.jp/
「VBAと関数のどっちを使う?マスターする?」という質問は成立しない。答えは「両方!」
Просмотров 5445 месяцев назад
「VBAか関数か」という問いかけを見聞きする度に私は、比較できないものを比較しているのではないのだろうか、という違和感を覚えてしまいます。 その違和感をもとに今回の動画を作成しました。 「両方マスターして、両方使いましょう」というシンプルな結論なんですが、それを示す事例を取り上げたので、最後までご覧管ください。 BGM: MusMus musmus.main.jp/
VBA:FileSystemObjectはDir関数より圧倒的に優位(特にフォルダ操作とコード作成)
Просмотров 1,2 тыс.5 месяцев назад
私はFileSystemObjectを頻繁に使っていて、その便利さを実感しているのですが、 世間では何故かDir関数の方が良く使われているので、今回改めて、両者を比較する動画を作成しました。 特にフォルダ操作になるとFileSystemObject一択だと思います。 こちもご覧ください。 VBA: FileSystemObject事例紹介 (短いコードで多くを実現) ruclips.net/video/eCOhCuLfVlM/видео.html BGM: MusMus musmus.main.jp/
VBA:(Dir関数ではなく) FileSystemObjectを使って複数ファイルからデータを取り出す
Просмотров 8355 месяцев назад
複数ファイルの取り扱いにはDir関数を使った例が紹介されることが多く、FileSystemObjectを使った例がほとんど取り上げられていない、ので、今回の動画となりました。 私は断然、「FileSystemObject派」ですが、どちらを使うかは、個々人の判断だと思います。 でも、便利な機能があるのに、知らないというだけで使わない、というは「余りにもったないない」と思いますので、これからもFileSystemObjectの利用例を紹介していきたい、と思います。 こちらも是非ご覧ください。 VBA: FileSystemObject事例紹介 (短いコードで多くを実現) ruclips.net/video/eCOhCuLfVlM/видео.html BGM: MusMus musmus.main.jp/
VBA:データを項目毎に複数シートに表示 (配列&Dicitonaryで修正も楽になる)
Просмотров 9945 месяцев назад
大量で条件付きでシート分割する場合は、2次元配列とDictionaryの併用で、高速で柔軟なマクロを実現できます。 「シート分割はオートフィルターしかない」と思っていたのでしたら、今回のコードを是非参考にしてください。 なお、動画内で配列とSortBy関数でシートを順番に並べていますが、以下の動画でその方法を説明しているので参考にしてください。 VBA 配列の活用事例: ワークシートの並べ替え ruclips.net/video/hsQ5d4mOg5U/видео.html BGM: MusMus musmus.main.jp/
VBA 配列の活用事例: ワークシートの並べ替え
Просмотров 4066 месяцев назад
シートの並べ替えのVBAコードには、なかなか決定打がないように思えます。ただし、最近Microsoft365に導入された SortBy関数を使うと、配列を活用できることに気づき、今回動画にしてみました。 個人的には、分かり安いコードになると思います。 参考動画 2次元配列をシートを経由せず直接並べ替える ruclips.net/video/yXnJSr5t8Tw/видео.html BGM: MusMus musmus.main.jp/
VBA繰り返し: For-NextとDo-Loopの使い分けで悩むのはやめましょう
Просмотров 8736 месяцев назад
VBAでは同様の自動化に複数のコードが存在していて、繰り返しのFor-NextとDo-Loopもその一例。 私の経験では、結局一方に偏って使うことになるので、最初から割り切って一方を徹底的にマスターしましょう、それが効率的にVBAをマスターするコツ、ということを伝えたくて、今回の動画を作成しました。 あくまでも私の意見なので、違うと思われた方は、是非コメントをお寄せください。 BGM: MusMus musmus.main.jp/
VBA: DctionaryのCollectionのどっちを使うか、私のシンプルな答え
Просмотров 1,1 тыс.6 месяцев назад
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VBA: FileSystemObject事例紹介 (短いコードで多くを実現)
Просмотров 1,3 тыс.7 месяцев назад
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VBA: 複雑な検索だけじゃない。単純な検索でもDictionaryはおススメ
Просмотров 9217 месяцев назад
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ユーザーフォーム中級: リストボックスに分かりやすく抽出データを表示する
Просмотров 6947 месяцев назад
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【再掲載】VBA配列の基本④: データ計算(より速く、より簡潔に)
Просмотров 1,4 тыс.10 месяцев назад
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【再掲載】VBA配列の基本②:データ格納(よくあるエラーとその解消方法)
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VBA中級: Dictionary(連想配列)をフル活用して、複雑な抽出をスマートに実行してみる
Просмотров 2,5 тыс.10 месяцев назад
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Outlook VBA: 返信メール作成マクロで毎日の作業を楽にしましょう
Просмотров 2,6 тыс.11 месяцев назад
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【再掲載】Excel FILTER関数:入門から応用まで一気に解説
Просмотров 2,4 тыс.11 месяцев назад
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【再掲載】VBA配列の基本① :配列宣言を徹底解説(静的・動的・2次元)
Просмотров 1,9 тыс.Год назад
【再掲載】VBA配列の基本① :配列宣言を徹底解説(静的・動的・2次元)
最近はExcelでOffice Script(JavaScript)も書けるみたいですよね? Excelの作業自動化に用いる言語が分散してきてる感じしますね
Web版Excel用だったのがデスクトップ版でも使えるようになりましたね。 選択肢が増えるのは良いですが、使い分けは要研究ですね。
いつも大変解りやすい解説ありがとうございます。 Pythonには興味があったのですが、まさに環境を整える時点で挫折しました。 参考にさせていただきもう一度挑戦してみます。
私も大変苦労しました。環境構築で諦めるのは大変もったいないので、例えば動画で紹介したGoogle Colaboratoryは、手っ取り早くPythonを始めるのは良いツールです。
今回も最高の動画をありがとうございます! ちゃんと参照設定してて、自動メンバー表示も効いてるのに、 dicCustomer.Existsの行で実行時エラー438が起きたのですが 宣言の書き方を Dim dicCustomer As Scripting.Dictionary Set dicCustomer = New Scripting.Dictionary にしたら動きました。 あまりこういう経験がなかったので謎です(・_・;)
同じコードを使った際にピボットテーブル作成の際にプロシージャの呼び出しまたは因数が不正ですとでできます。どうしたら良いでしょうか?
コメントありがとうございます。申し訳ありませんが、エラーがコードのどの部分で発生しているか、が分からないとお答えすることができません。
ピボットテーブル1金額と商品を集計を作成 のところでエラーになります。、
何通りか試しましたが、そのエラーコードにはなりませんでした。差し支えなければ実際のコードを送ってください。
Worksheetfunction.Xlookupで支払日を取ってくるのでは遅いでしょうか。
ありがとうございます。 とても勉強になりました! 励みになります!🎉
コメントありがとうございます。 お役に立てて嬉しいです。
いつも参考にさせて頂いてます。 私も考えて見たのですが、ID,氏名、スコアの部分をテーブル化けする。 作業列を2行追加して ① LARGE関数で欲しい順位のスコアを求める。 ② それにMATCH関数を使って何行目が欲しい順位のスコアか求める。 ③ INDEX関数で第1引数でテーブルの範囲全体を指定して、第2引数にMATCH関数で求めた行数をいれる。 第3引数はテーブルの1列目 1を入力する) 式は =INDEX(テーブル1[#すべて],(MATCH関数で求めた行数),1) みたいになります。 これでやりますかねー。 配列まだ私は理解しきれてなくて Rintaさんのやり方は思いつかないですねー。 配列マスターすると相当応用効きそうですけど
いただいた案で必要な情報を取得できますね。Index関数の列の引数を1としてIDを取得する、というのは素晴らしいです。配列でなくこちらでも良いと思います。ただ、同じ点数が複数あった場合、同じIDが並んでしまう、というのは要注意かもしれません。 大変参考になりました。ありがとうございます。
Unique関数を使用するとわかりやすいですね。 365を使用しているので活用させていただきます。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。365でしたら、Unique関数以外の、他の便利な関数も是非ご活用ください!
今回も本当にためになる動画をありがとうございます!! Rintaさんのコードは 必要な情報が過不足なく書かれていて コメントも最小限でわかりやすく、本当に美しいです!(+o+) 見とれてしまいます。 自分が同じ処理を実現するためには 行数が倍になりそうな気がします... コードの読みやすさ、書き方に関して どのように勉強なさったのでしょうか。。?
コメントいただき、ありがとうございます。そこまで褒めていただいて良いのか、正直よく分かりませんが、、、とても嬉しいです (^_^) 読みやすさと書き方に特化した勉強した、ということはないのですが、 コードを書くときに意識しているのは、以下のポイントです。 ・同じコードの繰り返しは避ける。 ・全体構成が理解しやすいように体裁を整える これを実現するために、with構文やFunctionプロシージャを出来るだけ多く使ったり、インデントやコメントに気を配っています。 このような意識を持って、様々な書き方を試していくことが、コードの質の向上に繋がるのだと、思います。 他には、以下の書籍が参考になったので、ご紹介します。 「ExcelVBAを実務で使い倒す技術」(高橋宣成 著, 秀和システム 出版) 私自身もまだまだ勉強中ですので、共に頑張りましょう。
@@rintavlog3 お忙しいところありがとうございます! なるほど日頃の意識の積み重ねですね.. ご紹介頂いた本、読んでようと思います! ありがとうございます(^^) コードってすごくその人が出るように思います。 Rintaさんのコードは 簡潔で飾らないお人柄が出ているように思います(勝手に) 赤と青のフォント色使いも見やすくて良いですね! さっそく真似してみたくなりました(^^;) 動画の編集は大変かと思いますが また必ず見させて頂きますm(_ _)m
ピポットテーブル以外も勝手に更新されると困るので、勉強になります。 ありがとうございます。
ピボットテーブルの更新操作は、マクロでも手作業でも、いろいろなパターンがあってかなり複雑ですので、この動画が少しでも参考になれば幸いです。
グループ化を手作業で行っておりました。 マクロでできるのはすごいです。教えてくださりありがとうございます。
はい、あまり知られてないですが、マクロでグループ化できるんです。是非ご活用ください。
PowerQueryは1回使ったことがありますが、複数のシートの読み込みはしたことがなかったです。 教えてくださりありがとうございます。
パワークエリはデータ加工を素早く行うには最強のツーだと思います。是非ご活用ください。
教えて欲しいのですが、なぜかsendやるとoutlookが落ちます。 なんでなんでしょう….。 落ちるのでメールが自動で送れません。(一定時間待つ必要があるから)
ご視聴ありがとうございます。申し訳ありませんが理由は分かりません。
Display した上でsendしたら勝手にoutlook が落ちて送信できないのですがどうしたらいいでしょう.。
FileSystemObjectは万能ですね! 使い方を教えてくださりありがとうございます。
こちらこそ。コメントありがとうございます。
まさしく業務でやりたかった事例です。ありがとうございます。instrの使い方には、唸りました。
お役に立ててとても嬉しいです。
VBAにおワークシート関数を取り入れるとプログラムが楽になって便利ですね。 教えてくださりありがとうございます。
いつもコメントありがとうございます。 はい、ワークシート関数は出来るだけ使っていきましょう。
配信ありがとうございます。コード修正の参考になります。 確認ですが、FSOのメンバーは動画上出てきておりますが、私のパソコンでは出てこないです。どこかの設定は必要か教えていただけると助かります。 VBEの環境設定はメンバーの自動表示のレっ点が入れてあります。FileSystemObjectの変数は出てこないです。
コメント、ご質問ありがとうございます。 FileSystemObjectのメンバーを表示するには、メニューのツール→参照設定と進んで、Microsoft Scripting Runtimeというライブラリをチェックする必要がありますが、されてますでしょうか。動画の開始後1分10秒辺りで説明しているので、ご参照下さい。
今までWindowsのtreeコマンドでサブフォルダ内のファイル名を取得していました。 サブフォルダ内にファイルを格納しているので、Dir関数だと失敗するからです。 FileSystemObjetの凄さを実感しました! 教えてくださりありがとうございます。
コメントありがとうございます。 FileSystemObjectの良さをご理解いただいて、とても嬉しいです。
いつも貴重な動画配信ありがとうございます。 今回のFileSystemオブジェクトがわかりやすく説明されていて、今後のコードの作成の参考にさせていただきます
コメントありがとうございます。とても励みになります。
Dir関数しか知らなかったです。教えてくださりありがとうございます。
はい、是非FileSystemObjectをご活用下さい。
はじめまして。通りがかりです。チャンネル登録しました! 重複を削除して、配列を作成したい場面はよくありますが、 arrAreaU = WorksheetFunction.Unique(Range("B3:B" & lastRow))arrAreaU = WorksheetFunction.Unique(Range("B3:B" & lastRow)) のコードのシンプルさに感動しました。 苦し紛れに長いコードを書いていました。 全体的にとても分かりやすくシンプルなコードなので、 明日から使えそうです。ありがとうございます。
返信が遅くなり申しわけありません。 ワークシート関数をマクロに使うと、コードが簡素化されて処理速度も速くなることが多いので、是非ご活用ください。
RintaVlogさんの鮮やかなコードに感銘いたしました! ありがとうございます。ダミデータを作成して動画で紹介してくださったコードをコピーして練習してみます。
実際に書いて試すのがコードを理解するのに最も有効な手段なので、是非実施してみてください。
配列、エラーばかり出る理由がわかりました。 教えてくださりありがとうございます。基本の大切さを痛感しております。
お役に立てて嬉しいです。
便利ですね。 いつもメモ帳で返信本文を作成して、それをコピーしていました。 手動で作成しているので返信に時間がかかります。 今回の動画も新たなノウハウを教えていただき感謝しております。 早速OutlookVBAを取り入れてみます。ありがとうございます。
はい、Outlook VBAもとても便利なので、ぜひお試しください。
ま、元々の表示がテーブルに纏められばコピペで済むんだけど。
すごい! シートの順番を配列でソートする、という発想がなかったので感動しました。 大変勉強になりました。ありがとうございます。
いつもコメントありがとうございます。とても励みになります。
いつも貴重な動画投稿ありがとうございます。 まず、全シート名を配列に入れて、ソート後、一番後ろに書き出していくんですね。(目からウロコでした) 大変勉強になりました。
はい、そういう構成です。是非、試してみてください。
早速の、お返事有り難うございました。カレンダーに月ごとに連動させた、画像を入れたくて試行錯誤してます。お忙しいのにすみませんでした。又、宜しくお願いします。
初めて見させてもらいました。Office2019で、画像をセルに埋め込む事、出来ますか?セルの中に、挿入画面がでません。分かれば教えてください。
ご覧いただき、ありがとうございます。私が使用しているMicrosoft365では、 リボンの、挿入→画像→セルに配置、というメニューで画像を埋め込めるようです。 2019で同様のことができるかは、すいませんが分りません。
Do Loop はカウンター変数の記載場所を間違えて無限ループになってしまうので苦手です。 For Next でも可能であることに気づかなかったです。教えてくださりありがとうございます。
私も何度か無限ループに捕まってます。その危険がないのもfor-eachの良い所ですね。
ご回答ありがとうございます。承知しました。
参考書に「If Then Else」が多いときは「Select Case」を使用した方がいいという記述を疑わず信じていました(汗) 場合によっては And や Or を使う必要があることを想定していませんでした。教えてくださりありがとうございます。
コメントありがとうございます。If-Then-Elseの方が柔軟に条件を設定できると思います。
いつも分かりやすいご説明ありがとうごさいます。dictionaryはキーの重複ができないと思うのですが、dic2の”sales”と”revenue “はキーの重複になるのではないでしょうか。ネストの場合は重複可能ということでしょうか。
ご質問ありがとうございます。dic1のキーである顧客ID(myCst)が新しくなるたびに、dic2を新たに生成しています。つまり、顧客id毎に異なるDictionaryを生成しているので、"sales"も”revenue”も重複しません。ちょっと分かりにくかったかもしれないですが。。
ご回答ありがとうございました。理解できました。
初心者ですが、私も If Then Else>Select Case ですね。
ご賛同ありがとうございます。
DictionaryとCollectionの違いを解説しているHPや書籍がほとんどないので助かります。私もDictionaryを覚えることに努めます。ありがとうございます。
はい、Dictionaryは一押しの機能です。是非挑戦してみてください。
現在、連想配列を色々なRUclips チャンネルを見て勉強していますが、ポイントがコンパクトにまとまっているほか、実用的なサンプルで説明してくださってるので、大変参考になりました。
コメントありがとうございます。 お役に立ててとても嬉しいです。
とても便利な機能ですね。dir関数しか知らなかったので勉強になりました。 教えてくださりありがとうございます。
dir関数よりも使い勝手は良いと思います。是非試してみてください。
配列は難しくてエラーを頻繁に出てしまうのですが、理由がわかりました。ありがとうございます。
確かに簡単ではないですが、配列でVBAの幅が広がりますので是非マスターしてください。
7:55 二段階でQueryを更新するVBAマクロ 9:24 バックグラウンドで更新するを外しておく
こんな便利な検索方法があるとは知らなかったです! いつも解りやすく教えてくださりありがとうございます。
コメントありがとうございます。 Dictionaryの検索用途は幅広いので、今後とも事例を紹介していきたい、と思います。
いつも貴重な動画配信ありがとうございます 今まで私は、引数として選択してLISTに刷る際に、行番号をいれており、それも表示されておりました(カッコ悪い?) 少し検証してみたんですが、LISTで渡す列数とユーザフォームで表示する列数は、頭から見てるだけのようなので、 Listの最後に行番号をいれておいて、ユーザフォームで選択された時、IDではなく、行番号を書き出せば、 モジュールにもどったときに、Match関数を使うことなく、行番号出そのまま表示できるようです。 今回の貴殿の説明に、これまでの私のやり方をミックスしてみました。 いろんなやり方を考えるのも頭の体操になって、楽しいです。(Around70に片足突っ込んでいるおじさんより)
素晴らしいアイデアを教えてくださり、ありがとうございます。ご提案の方法で試してみましたが、確かにMatch関数でまた行数を割り出す必要はないですね。この方がスマートです。気づきませんでした。他にも私のコードで、改良案が見つかりましたら教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。
ちょうど何百品番もある最終出荷日のリストをVBAで作成しようと思っていたところでしたので、とても参考になりました!
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
いつも貴重な配信ありがとうございます。参考にさせてもらっています。 ひとつだけ質問させて頂きます。 今回、条件と選択後の結果をシート上にされていますが、ユーザーフォーム上でやられていないのはなぜでしょうか?リストを印刷して、オペレーター等による業務を想定されているのでしょうか? よかったら、ご教授願います。
ご質問ありがとうございます。コメントいただいた通りのケースを想定しております。私はユーザーフォームは中間工程の機能だと考えています。元データの入力はシートの方が何かと便利だし、フォームのままでは結果を印刷したり保存したりできません。ただ、作業途中の間違いを防いだり、データ選択を容易にするのにユーザーフォームは有効なので、今回その事例を紹介させてもらいました。
@@rintavlog3 ご丁寧な回答ありがとうございます。
抽出用の配列をRedimする必要性についてご教示頂けないでしょうか。
ご視聴、ご質問ありがとうございます。 動的配列である抽出用配列 の要素数を、具体的な数字ではなく、変数で指定するためには、Redimステートメントを使わないといけないからです。
ご返信ありがとうございます。そう言う事でしたか。勉強になりましたm(_ _)m
シートを勝手に変えられることはありますよね。 二次元配列に格納することが便利な理由がわかりました。教えてくださりありがとうございます。
コメントありがとうございます。元データの構成変更は実務ではホントによくあります。
とてもわかりやすかったです。
コメントありがとうございます。
マクロに詳しい人が以前、連想配列でツールを作っているものがあるのですが、現在、異動されてしまい、修正したくてもコードが全然わからなくて困っていました。 連想配列の基本を教えてくださりありがとうございます。
度々コメントをいただき、ありがとうございます。 確かに連想配列は便利なのに解説本や動画が少なく、この動画が参考になったのでしたら嬉しいです。
いつも解りやすくコードの解説をしてくださりありがとうございます。 worksheet関数を取り入れると処理内容もシンプルにする事ができる上、処理速度も向上するとは驚きました!
コメントありがとうございます。 最近はworksheet関数自体が進化していてVBAでもより有効になっています。
もうVBAはchatGPTさまに8割書いてもらってる
でも2割は自分で書かないとね(笑)