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期待せずに開いたらかなり良かった

私が学生時代に通っていた横浜のジャズ喫茶のマスターがマルサリスは上手すぎて好きになれないっていましたね～🎺🎶

ビバップは、とても難解なイメージがあります。 とてもスゴいと言われていますが、ビバップの高速のシングルトーンのピアノよりも、60年代前半のハービーハンコックのように、色彩豊かな美しいハーモニー・緻密なリズム・官能的なアドリブラインのピアノの方が、単純に高度で芸術性が高く感じるのですが、どうしてビバップはスゴいと言われているのか、難しくて良くわからないのです😥 でも、ビバップのジャイアンツのスゴさは解らなくても、松本茜さんが、本場アメリカの一流ミュージシャンも真っ青の、飛んでもない天才なのは、一聴してすぐに解ると思います😳

茜ちゃん♥️いいですねー✨ 弾き倒し系 または おりゃー系❗️サイコーです🤓 アフターで茜ちゃんとセッション😲雲さんのベース超かっこいいすー🎶 バド 秋吉さん フィニアス ユタ 大好物です🍴 やっぱ痺れるところはバップですね❗️

雲さんの解説 素晴らしいですね〜ホントに👏😄

これこそ癒しの音楽。

疲れて帰って来たときの、SAYIT。。。

演奏家にとっては迷惑な話だろうけれどわたしは曲からその人の哲学を見せてもらってる気でいます コルトレーンほどいろんなものを抱擁してくれる哲学を知りません 言葉や曲を越えたクオリティを感じてます

26:56 (自分用)

いい音。

どなたか曲目表記をしていただけると大変助かります。

私は、ジャズにあまり詳しくない。ベン・ウェブスターやコールマン・ホーキンスの演奏はほとんど聞いたことがない。バラードの素晴らしい名手と語っておられるので、先程彼らのの演奏を（youtubeからのものではあるけれど）何曲か聞いてみた。 しかし・・・彼らの演奏のどこが、完璧で立派でA級なのだろう？　思い入れたっぷりのビブラートや甘ったるいハスキートーンを多用する彼らの演奏こそ、B級と呼ぶのに相応しい俗っぽさがあるような気がするのだが・・・　A級と呼ぶ演奏なら、俗っぽさを廃し背筋を伸ばした佇まいが必要だろう。 もしや・・・動画の提供者の方は、周囲のジャズ通の人たちと交わすマニアックな会話を日常としているため、そこで共有されている先入観無しで音楽と向き合う事が出来なくなっておられるのではないだろうか・・・ 例えば、流麗に指が動くかどうかというのは演奏の価値を形作る大きな要素だ。だが、私は、そのミュージシャンがどういうトーンを出すかという事は、それ以上に重要な音楽の要素だと思う。コルトレーンの演奏はいつも不器用でたどたどしいし華麗でも流麗でもない。しかし、私は彼ほど音自体で饒舌に語ることの出来るミュージシャンを知らない。Say Itの演奏が始まると、たったの数秒で彼の精神が私の心の深い部分に届き、心が瞑想のような境地に引き込まれていくような気がする。この力はただ事ではない。私には、それこそがA級（A級B級という分類の是非はさておき）ミュージシャンの証明だと思える。 私は、彼は華麗・流麗・饒舌な演奏を、むしろ自戒していたのではないかと推察する。吃音に悩む人間が敢えて絞り出す切実な言葉の重みのようなものを、目指していたのではないかと思う。 彼が本当に切り開いて行こうとした音楽的境地は別にあったのであり、これらの演奏は、真面目な鼻歌と呼ぶべきものだったというのも事実だろう。しかし、彼はつまらない演奏を手を抜いて行ったのではない。これらの演奏から私が感じるのは、彼の音楽に対する深い愛情である。私は、ポピュラー音楽においては、誠実と素朴は何にも勝る価値だと信じている。これらの演奏にはまさにそれがある。弱さをさらけ出してみせたという評価は的外れなのではないだろうか。 ベン・ウェブスターやコールマン・ホーキンスと同じ土俵では、とても語れないミュージシャンだったと思う。

ご立派な演奏とコルトレーンのゆるさ　そういう事だったのですね、なぜか沁みるのは。ありがとうございます。そうかあ。

「コートにすみれを」 いい曲やなぁ、最高やなぁ テニスコートの片隅に、ひっそりと咲く紫の花を想像しながら聴いてた時期がありました。

😃🌱💚🌸

私がよく通ったジャズ喫茶のマスターに言わせるとコルトレーンの鼻歌みたいな物だと言ってましたが当たってると思います（笑）🎶🎷😂

コルトレーンのバラード、普遍的な心の平安を願う想いを演奏から感じ取れます。大好きです！

コルトレーンにとってバラード演奏はアルバイト感覚だったのではないかと思います。もっと追求したかった音楽世界があったのでしょう。しかし現在我々がこれだけこれらを求めるのはなぜでしょう？

❤️🍀😃🍎

❤️🍀😃🍎

コルトレーンのバラードはマイフェバリットです

これはヒドい。チック・コリアの良さがまったく伝わらない選曲。1時間番組でチック・コリアの曲が3曲オンエアで橋本一子の曲が3曲もオンエア…　もうムチャクチャ。

音程を低めに取り、しかもヴィブラートをほとんどかけず、心の襞にジンと来る素晴らしい演奏！ 　　　　私のヴィオラにも、大いに取り入れたい。