Видео

2:20:27

@@ゼロくらりん ありがとうございますううううううう

首が絞められているような音=喉の締まりが発生している と考えてもらって大丈夫だと思います！ また、ガザガサした音が入るというのも、声帯や喉周りを過剰に閉鎖しようとしている、もしくは、声帯の厚みを増そうとしているという状態を推測できます。 以上のことから、 「カエル声をする時に、咽頭腔を狭めると同時に喉周りに余計な力が入っている」 もしくは、 「カエル声をする際に咽頭の動きではなく声帯を使ってしまっている(軽いデスボイス状態)」 のどちらかに当てはまるのではないかなと思います。 なんとなく後者なんじゃないかなと推測していますが、いずれにしても咽頭を操作するために喉に力を入れることを防げばある程度改善するかもしれません。 具体的な練習等はボイストレーナーさんの動画を参照頂きたいのですが、 ・裏声を口を閉じたハミング(鼻歌)状態に持っていく ・しっかりと舌を上につけて、「ん」の音でハミングする ・上記を口を開けても音が変わらないくらいにする ・口を開けて「ん」→「が」と音を変化させる(n→ga) ・この時「ん」からだんだん舌が下がり、「が」の音が始まった瞬間、舌の真ん中の方から細く音が抜けていく感覚があるはずですので、その細い音をキープする ・そのままの状態で簡単なメロディを「あ」で口ずさんで音の高低をつけてみる(出すことに慣れる意味があります) ・その後、歌詞をつけて崩れないよう軽く歌うようにして、さらに慣れる ・その後、喋りの練習へ移行 この手順で如何でしょう…… いきなり一朝一夕でできるようになるわけではありませんが、何日か続けてもらえると喉の保持の仕方などが身体に染み付いてくるのではないかなと思います。 ※この時に使う裏声は、なるべく芯のない透明度の高いものを意識して下さい(ハミングに入ると自然に音が強くなるはずなので、過剰に強い音を出す意識はなくて良い) おためしあれ……！

やったねたえちゃん！！！！

@@kuzutetu_girls_voice_man やめろ

@@traphunter_sekihan 若い子達が見たら急に喧嘩してるように見えるんだろうな……

@@kuzutetu_girls_voice_man 情緒不安定やなww

ありがとうございます！！ 配信だともうちょい細かい話もできるので、またおすすめされてたりしたらお越しください☺️

ありがとうございます！！ まだまだ未熟者ですので、今後もっと凄いと思っていただけるように頑張ります💪

まだまだ発展途ですが……そう言って頂けて光栄です！

3:10:00 まとめ部分

@@traphunter_sekihan たすかる！！！

@@kuzutetu_girls_voice_man ラスカル！

@@harusaki_ria いっしょにがんばろ！

頑張ります！​@@kuzutetu_girls_voice_man

@@steelsand きにすんなぃ！🥴

@@Touhou514 ある程度音程に追従して動く分には問題ありませんが、意図せず、かつ強力に(息が止まりそうになる程)動いてしまう場合は、まず、それらを自由にするところからのスタートとなります。 喉締め発声、ハイラリ、ハイラリンクスと呼ばれる状態かと推察できるので、他のボイストレーナーさんの「ハイラリ改善」「喉締め改善」を謳った動画等をご参照頂けると解決への近道となるかもしれません。 くず鉄は「喉が上がるなら下げればいいじゃない！」の気持ちで、低音も高音も喉を下げた状態で出せるように練習した事で突破しましたが、我流なのであまりお勧めはできません…… 一応、勝手に動くことを利用して女声にする事も可能ですが、例えば、女声で歌おうと思った時や、喋りの中で低い声が出た時などにそのまま地声に戻ってしまったり、喉の広さが変わり、声色が変動する事で声に統一性がなくなったりする原因となりますので、注意が必要です。 将来的に見据えるなら改善した方が良いのではないかと思います！

なるほど…！ 参考にさせていただきます！ それと高い声を出した時にと記載しましたが低音でも同様に喉仏がさがってしまいますがこれもハイラリ改善の動画で治るものですかね?

@@Touhou514 なんとも言い難いです…… 現状として、音程=声色の変化と紐づいてしまっている状態かと思われますが、高音側の改善を進める中で、その意識が完全に切り離されれば低音も同時に改善するかもしれません。 しかし、低音での切り離しが同時にできなくとも、高音の方を改善したのであれば、音程の取り方として新しい感覚を得られているかと思いますので、低音の改善はあまり時間をかけずできるのではないかなと思います。 もし、難しいようであれば、低い方の喉のことをローラリンクス、ローラリと呼んだりするので、数は少ないですがそちらの改善動画も見つかるかもしれません(現状調べた事がないので推測ですみません💦) ちなみにくず鉄は「低音で喉が下がるなら上げたまま低音出せばいい」のパワープレイで乗り越えましたが、あくまで参考程度に……

おっしゃる通りです！ 人間の喉をギターに例えると、弦に相当するのは声帯の部分になります。 声帯が輪状甲状筋によってピンと張れば高い音が出ますし、甲状披裂筋によって緩まれば低い音が出ます。 そこで発生した原音(弦が震える音)が持つ性質(声質)が、声道という、アコースティックギターで言うところのボディに響く事で音色(声色)の要素が加わり、声となるのですが、動画内で言及しているギターだバイオリンだの話に関しては、こちらの声色の事を指しています。 ウクレレサイズにした声道に響かせるか、アコースティックギターサイズの声道に響かせるか…… 音色を自在に変化させる事ができるのが人間の喉の魅力ですね！ 変化させられると言う点ではエレキギターで言うところのエフェクターに近いのかも……？

@@kuzutetu_girls_voice_manアコギやってるから分かりやすかった！

つくづく人体は楽器と似た構造をしてますよね……！ 個人的に楽器経験は声への理解度やピッチコントロールに影響すると思っているので、きっと有利に働くと思います！

ありがとうございます！！ と言ってもこの動画も4年ほど前のものになってしまいますね…… 今ではもっともっと分かりやすく説明できる(当社比)と思うので、ぜひLIVEにも遊びに来て下さいね🙌

@@user-wq9is1my5w あまり毎日真面目にやるわけではないですが…… 【アップ】 ・地声でだらっとただ音を出す(楽な音程、口、舌、喉を脱力させてただ音を出す)→5分くらい ・裏声でだらっとただ音を出す(楽な音程、口、舌、喉を脱力させてただ音を出す)→5分くらい ・地声から裏声まで音程をゆっくり登って降りる(さっきの楽な状態で、あまりひっくり返るとかも考えずに何も力を入れず、楽なタイミングで切り替える)→10往復くらい ・裏声から地声まで音程をゆっくり降りて登る(さっきの楽な状態で、あまりひっくり返るとかも考えずに何も力を入れず、楽なタイミングで切り替える)→10往復くらい ・地声の低いところで裏声を混ぜる意識をしながら、裏声の少し高いところまで登る(この辺りからひっくり返らないように少し意識する)→安定してひっくり返らないようになるくらい ・裏声の高いところで地声を混ぜる意識をしながら、地声の低いところまで降りる(この辺りからひっくり返らないように少し意識する)→安定してひっくり返らないようになるくらい ・ミドルボイスでだらっとただ音を出す(楽な音程、口、舌、喉を脱力させてただ音を出す)→5分くらい ・ミドルボイスで音程をゆっくり登って降りる(楽な状態で、声質の維持を最優先にして無理せず)→10往復くらい 【歌唱】 ・ミドルボイスで高めの曲を軽く歌唱(発声意識で、歌詞とか表現は適当に、音程だけなるべく正確に)→満足するまで ・ミドルボイスの高音の時に地声感が乗るように閉鎖を強くしたり、逆に弱くしたりして遊びながら歌唱→飽きるまで ・歌詞の入り抜き、強弱などの表現を意識しながら歌唱(声質、声色は一旦無視で、何も考えない)→飽きるまで ・女声を使って歌唱(声質、声色重視)→飽きるまで ・女声を使って歌唱(表現重視)→飽きるまで 【喋り】 ・楽な地声で外郎売を1周 声色を変えて外郎売を一周(あくまで地声の範疇で) ・楽な女声で外郎売を1周 ・女声の練習したい声色で外郎売を1周 以上です！ 女声にあまり時間を割くことはなくて、省く事もありますが、配信前はちゃんと女声でもやったりしてます……！ アップの工程以外は、より楽で、より理想の声質、声色を目指しながら微調整を繰り返しつつやってます！ 良さげな発声が見つかればそれの追求、研究のために横道に逸れてそのまま……という事もあります……（；´∀｀）

ありがとうございます！！ 最近配信も投稿もできてないですが、すごく励みになります🙇‍♂️

ありがとうございます！！

確かに！ ヘビフロッグさんは咽頭狭めの印象の声ですね さかなくんさんは……高音域がミドル、ミックス系の発声な感じなので声質的には女声にちかいかもです！咽頭は……ちょっと私の耳ではなんとも判断つかない感じです……

絶賛帰省中ということで……

ご指摘ありがとうございます！ もし宜しければ該当箇所をタイムスタンプ等で教えて頂く事は可能でしょうか。 医学書、論文等は趣味程度に嗜んでおりますが、私も日々勉強中の身分ですので、今後の活動の参考にさせていただきたく思います。 よろしくお願い致します。

@@kuzutetu_girls_voice_man 申し訳ありません 情報を共有したくないので指摘はご遠慮させて頂きます ただ、普通に医学書をちゃんと見れば誰でもわかりますよ 物凄く高いですけど・・・

@@user-tz2pv1ij2l 承知いたしました。 機会があれば国立図書館等を利用して探してみようと思います。 ご検討下さりありがとうございました。

​@@user-tz2pv1ij2l 間違ってるところがあるというのに具体的に指摘しないの、めちゃくちゃ印象悪いな。ならコメントしない方がいいのに。 野党側の汚職政治家かよ。

おまだれすぎる

一言で回答すると「大きくざっくり分けるとそうなる」という答えになります。 前提として【ミックスボイスとは、地声と裏声両方の筋肉が働いた発声状態全てのことである】という考えの元、正確にお答えすると…… 女声には声質が裏声優位になり始めた辺りの声を使用することが適しており、 裏優位だが、地声が混じった「裏声ミックス」や完全裏声のまま声帯閉鎖によって芯を出した「ヘッドボイス」を使用することで声帯の薄い女性の原音を再現していると言える。 という感じです！