イカ天以外で初めて見た動画がコレだった(ミュートマ)。 脳天に衝撃喰らったのはSONYのCM(My Way)でアルバムの発売をめちゃくちゃ楽しみにしてたなー
言葉にできないけれど、好きな曲、好き
このデビュー当時の動画が一番好きで、定期的に観させて頂いています。有難うございます。
短髪のベンジーカッコいい
中村達也さんのドラム、なんなんだろう、ドラマなのに前に出てて、でもドラマだから、んー、ハハッ カッコイイのはわかる。
なぜかグレープではなくグレープフルーツだと思い込んでいた なぜだ
なんかわかる。私も数年間思いこんでた。
薬を常習💊しなければならない人に不釣り合いなフルーツ、グレープフルーツ?
糖尿病、インシュリン注射を刺す💉手間。 だから批判して良いルールが理解されるわけがない氾濫…店内水浸し…浮かぶ🍎 ダンスを踊る💃エスパニーラ🕺 サイディング施工…洪水…tequila. 共有度におけるサダメ. 不理解なまま、踊る民衆. 誰が飽きて嫌がったのか暴動衝動. 茜色のそら…あかね企画…ダンス動画…目立つあの子… 踊れない僕らが見た夢は… アテのないマボロシ…マールボロ。 情熱のバンダナからリストバンドへ移行。 汗を拭く布、リストバンド! 列島臭いキレアッパレ!
世界に落ちた雨粒が、奇跡と気づかせる様な曲だ
明らかに他とは毛色の違うバンド。 演奏だけでも熱量が半端ない。 こんなバンドはもう二度と出てこないだろう。
再結成激しくキボンヌwwww
浅井と同い年の者から、老害的語りをさせて 笑 ある日、たらたらとテレビで期待もせずイカ天を見てた(当時のアマチュアバンド大会)。 急に出てきた迫力のある殺気を感じる3人。 もうイントロの数秒で、モノが違った。鳥肌が立った。 たたずまい通りの殺気のある音、バンドアンサンブル。 完璧な切り裂くギター、うねるベース、叩きのめすドラム。 「狂った朝日を僕に、昔の家族の写真」という歌詞 ここから10年近く解散まで追っかけた。パンクニューウェーブと 洋楽しか聞かなかった自分が。 再結成、、やめた方がいいよ。ファンが求めるのも。 この殺気は若い時期の一期一会だと思うよ。だからこそ素晴らしい。 3人には別の形の大人の殺気に変化していくものを求める方がいい。
再結成しても同窓会みたいな空気で楽しいとは思うけどね その後の虚無感やらなんやらでこのバンドのすごさを思いしるだけの気がする でもそれでも見たいとも思うけどね…
リアルタイムで見れなかった世代なので再結成見てみたいです!でもおっしゃる意味もわかります...特に私はもう見れないバンドに魅力を感じるので
ナンバーが品川なのが絶妙
俺が初めて邦楽でカッコイイとおもったバンド❣️
俺も田舎の熊本いた時スージーの青春見に行って今でも鮮明に覚えてる。 とにかく音がバカでかかった。前にいた女の子に達也の投げたスティック取られました。 ほんと青春だな。
デビューからスージーの青春くらいまでが、音が馬鹿デカかった気がする。ライブ行くと、棒立ちで見ててもヘトヘトに疲れたよ。 赤いタンバリンの頃には、明らかに少し聴きやすくなった。
憂鬱な時に聴くと落ち着きます。 全部が全部暗いと余計病んじゃうけど、時折現れる明るい曲調が希望を見せてくれる。
テリーもまだ入れ墨が少なくてキレイなお肌ですな。
息が苦しいよ 刹那 BJC
トンガリベンジー最高。眼が合ったら、高級なナイフで刺されたい♪
母親のことママなんて呼んだことないのにね、今しんみり感じる40代。親孝行しなくちゃね
吉井和哉のTALIと同じ人!?
シャーベッツで一番好きな曲。PVも最高。
こういった曲を演奏する、米国や英国のバンドをご存知でしたら、お教え頂けませんか?当方ロックの知識ゼロです‥‥
@@user-kv1xx5fv5r たまたま見に来たら返信があったんでビックリしました。スミマセン、ワタクシも知識ゼロなんです。
伝説の灼熱代々木無料ライブでブッ倒れて運ばれたのは今となっては良い想ひ出
素敵な思い出だね。何曲目で倒れたかにもよるかな😁でも大切なのはあの場にいれたということ。倒れたってことは、あの場の空気を1000%味わったってこと👍
超カッコ良いなぁ。 こんなバンドいねぇから。 再結成しないですかねぇ
映像作ってる方は吉井和哉のTALIの映像作ってる方ではないですよね?
やっぱこの頃からグルーヴの破壊力が桁違い
なんとなく病んだときに聴きたくなる。
Love from Brazil. Kenichi is king. Fly high Sherbets!
高3から聴き始今や45歳それでも鳥肌立つ
自分も聴き始め同じで今42です(^^)
自分も高3で友人から薦められて聞き始めてから36歳になります。
同じですわぁ✨年も同じですよ✨なんか嬉しく思います。
天才とカリスマの集合体
殺気を感じる
異様な迫力、殺気ですね。何かに取りつかれたかのように。うるさいようでいて無駄は全くなく、研ぎ澄まされた刃のようです。声と音がエロく優しい。アルバム1枚だけきいたことあるけど、もっと昔からすごかったんですね。
ひきこもりの頃に雨上がりの真夜中に起きてこれ聞きながら散歩してたな
プードルみたいな会社員は誰のことかしら?😒
グレープジュースちょうだい
17の頃、このPV何度繰り返し見ただろう。
リリシスト 当時はそんなこと思わなかったけどポエトリーリーディングみたいだな ひとり水面を行け
本物
CDと同じ曲に聞こえんww
演奏の技術とテンション、 これは若い時じゃないと表現不可能な芸術だと思う。
最高だなあ
うお! この映像は初めて見た! デビュー前からこの完成度!すげー! 代々木のライブに行ったのは一生の思い出。。
イントロのまとまり具合はこれがデビューとは思えんようなバンドの仕上がり しかもCDに収録されてる曲よりテンポが速い この一発撮りのPVを初めて見たのはミュージックトマトJAPANだった 本当に衝撃だった。すぐCD買いに行った BLANKEYはフォロワーも生まれず本当にOnly Oneのバンドだった
25年前リアルタイムでイカ天を見ていて、この曲に一番感動した。 で、高円寺のレイジーウェイズというライブハウスに観に行った孤独な高校生だった私。 ファーストアルバムはしかし、不発に終わった。要するにイカ天オンエア時の音源と全く違っていたのだ。いい加減なファンだった私はその後それほどこのバンドに興味を抱かなくなってしまった。本気で注目していたのは、つまりテレビで初めて観てから、プロデビューまでの1年くらいだったと思う。 浅井さんは実生活でも不良少年と呼ばれる十代を過ごしてきた人だと思うけど、そういう人達と付き合いの無かった私には未知の世界に対する憧れがあった。 ストレイキャッツを聴いてバイクを飛ばし、マルボロをふかす不良少年たち… バンドはプロデビューしてから、今一つぱっとしなかったけど、それも仕方がないとも思った。 つまり、全くの無名でフラストレーションを抱えながら、やりきれないバイト生活を過ごしていた浅井さんだからこそ観る者、聴く者の心に傷を残せたんだと思う。 浅井さんは今も変わらずインタビューに対して子供のように勝手気ままでとりとめもないコメントばかりしているけど、私はそんな姿を見るたびにとても悲しくなってしまう。音楽業界でもみくちゃにされて何もかも嫌になってしまったように映るから。 私の中ではイカ天最終週で演ったこの曲の印象が、今も浅井さんのイメージとして凍結されているのだ。 …でも仮にこんなコメントを読んだとしても浅井さんはきっと、“嬉しいよ。ありがとう”とは言ってくれないだろう…
別に音楽業界が嫌でああいう答え方をしてるわけじゃないでしょう 素直に答えてるだけ
当時、数少なかったPVを放送する番組(MUSIC TOMMATOなど)ではこの映像がPV扱いで流れて使われていましたよ。CAT WAS DEADも同様です。この映像がTVで流れるのと前後して1stアルバム発売だったと記憶しています。91年のお話でした。そんな僕ももう40歳を越えました。今の若い方にも当時の様子が伝われば嬉しく思います。
net surfer ブランキーの所属事務所です
20年以上前に、高円寺にライブ見に行った。かっこよかった。
やっぱり何年経とうがブランキーが好き。
懐かしいな 今観てもゾクゾクする!奇跡の三人
♪野生の狼みたいな目つきに~
メジャーデビュー前の映像ですね。 撮影前にベンジーが無断で髪を切ってスタッフに怒られた話をロッキンオンのインタビューで観ました。
ほぇ〜
かっこいい!
イカ天以外で初めて見た動画がコレだった(ミュートマ)。 脳天に衝撃喰らったのはSONYのCM(My Way)でアルバムの発売をめちゃくちゃ楽しみにしてたなー
言葉にできないけれど、好きな曲、好き
このデビュー当時の動画が一番好きで、定期的に観させて頂いています。有難うございます。
短髪のベンジーカッコいい
中村達也さんのドラム、なんなんだろう、ドラマなのに前に出てて、でもドラマだから、んー、ハハッ カッコイイのはわかる。
なぜかグレープではなくグレープフルーツだと思い込んでいた なぜだ
なんかわかる。私も数年間思いこんでた。
薬を常習💊しなければならない人に不釣り合いなフルーツ、グレープフルーツ?
糖尿病、インシュリン注射を刺す💉手間。 だから批判して良いルールが理解されるわけがない氾濫…店内水浸し…浮かぶ🍎 ダンスを踊る💃エスパニーラ🕺 サイディング施工…洪水…tequila. 共有度におけるサダメ. 不理解なまま、踊る民衆. 誰が飽きて嫌がったのか暴動衝動. 茜色のそら…あかね企画…ダンス動画…目立つあの子… 踊れない僕らが見た夢は… アテのないマボロシ…マールボロ。 情熱のバンダナからリストバンドへ移行。 汗を拭く布、リストバンド! 列島臭いキレアッパレ!
世界に落ちた雨粒が、奇跡と気づかせる様な曲だ
明らかに他とは毛色の違うバンド。 演奏だけでも熱量が半端ない。 こんなバンドはもう二度と出てこないだろう。
再結成激しくキボンヌwwww
浅井と同い年の者から、老害的語りをさせて 笑 ある日、たらたらとテレビで期待もせずイカ天を見てた(当時のアマチュアバンド大会)。 急に出てきた迫力のある殺気を感じる3人。 もうイントロの数秒で、モノが違った。鳥肌が立った。 たたずまい通りの殺気のある音、バンドアンサンブル。 完璧な切り裂くギター、うねるベース、叩きのめすドラム。 「狂った朝日を僕に、昔の家族の写真」という歌詞 ここから10年近く解散まで追っかけた。パンクニューウェーブと 洋楽しか聞かなかった自分が。 再結成、、やめた方がいいよ。ファンが求めるのも。 この殺気は若い時期の一期一会だと思うよ。だからこそ素晴らしい。 3人には別の形の大人の殺気に変化していくものを求める方がいい。
再結成しても同窓会みたいな空気で楽しいとは思うけどね その後の虚無感やらなんやらでこのバンドのすごさを思いしるだけの気がする でもそれでも見たいとも思うけどね…
リアルタイムで見れなかった世代なので再結成見てみたいです!でもおっしゃる意味もわかります...特に私はもう見れないバンドに魅力を感じるので
ナンバーが品川なのが絶妙
俺が初めて邦楽でカッコイイとおもったバンド❣️
俺も田舎の熊本いた時スージーの青春見に行って今でも鮮明に覚えてる。 とにかく音がバカでかかった。前にいた女の子に達也の投げたスティック取られました。 ほんと青春だな。
デビューからスージーの青春くらいまでが、音が馬鹿デカかった気がする。ライブ行くと、棒立ちで見ててもヘトヘトに疲れたよ。 赤いタンバリンの頃には、明らかに少し聴きやすくなった。
憂鬱な時に聴くと落ち着きます。 全部が全部暗いと余計病んじゃうけど、時折現れる明るい曲調が希望を見せてくれる。
テリーもまだ入れ墨が少なくてキレイなお肌ですな。
息が苦しいよ 刹那 BJC
トンガリベンジー最高。眼が合ったら、高級なナイフで刺されたい♪
母親のことママなんて呼んだことないのにね、今しんみり感じる40代。親孝行しなくちゃね
吉井和哉のTALIと同じ人!?
シャーベッツで一番好きな曲。PVも最高。
こういった曲を演奏する、米国や英国のバンドをご存知でしたら、お教え頂けませんか?当方ロックの知識ゼロです‥‥
@@user-kv1xx5fv5r たまたま見に来たら返信があったんでビックリしました。スミマセン、ワタクシも知識ゼロなんです。
伝説の灼熱代々木無料ライブでブッ倒れて運ばれたのは今となっては良い想ひ出
素敵な思い出だね。何曲目で倒れたかにもよるかな😁でも大切なのはあの場にいれたということ。倒れたってことは、あの場の空気を1000%味わったってこと👍
超カッコ良いなぁ。 こんなバンドいねぇから。 再結成しないですかねぇ
映像作ってる方は吉井和哉のTALIの映像作ってる方ではないですよね?
やっぱこの頃からグルーヴの破壊力が桁違い
なんとなく病んだときに聴きたくなる。
Love from Brazil. Kenichi is king. Fly high Sherbets!
高3から聴き始今や45歳それでも鳥肌立つ
自分も聴き始め同じで今42です(^^)
自分も高3で友人から薦められて聞き始めてから36歳になります。
同じですわぁ✨年も同じですよ✨なんか嬉しく思います。
天才とカリスマの集合体
殺気を感じる
異様な迫力、殺気ですね。何かに取りつかれたかのように。うるさいようでいて無駄は全くなく、研ぎ澄まされた刃のようです。声と音がエロく優しい。アルバム1枚だけきいたことあるけど、もっと昔からすごかったんですね。
ひきこもりの頃に雨上がりの真夜中に起きてこれ聞きながら散歩してたな
プードルみたいな会社員は誰のことかしら?😒
グレープジュースちょうだい
17の頃、このPV何度繰り返し見ただろう。
リリシスト 当時はそんなこと思わなかったけどポエトリーリーディングみたいだな ひとり水面を行け
本物
CDと同じ曲に聞こえんww
演奏の技術とテンション、 これは若い時じゃないと表現不可能な芸術だと思う。
最高だなあ
うお! この映像は初めて見た! デビュー前からこの完成度!すげー! 代々木のライブに行ったのは一生の思い出。。
イントロのまとまり具合はこれがデビューとは思えんようなバンドの仕上がり しかもCDに収録されてる曲よりテンポが速い この一発撮りのPVを初めて見たのはミュージックトマトJAPANだった 本当に衝撃だった。すぐCD買いに行った BLANKEYはフォロワーも生まれず本当にOnly Oneのバンドだった
25年前リアルタイムでイカ天を見ていて、この曲に一番感動した。 で、高円寺のレイジーウェイズというライブハウスに観に行った孤独な高校生だった私。 ファーストアルバムはしかし、不発に終わった。要するにイカ天オンエア時の音源と全く違っていたのだ。いい加減なファンだった私はその後それほどこのバンドに興味を抱かなくなってしまった。本気で注目していたのは、つまりテレビで初めて観てから、プロデビューまでの1年くらいだったと思う。 浅井さんは実生活でも不良少年と呼ばれる十代を過ごしてきた人だと思うけど、そういう人達と付き合いの無かった私には未知の世界に対する憧れがあった。 ストレイキャッツを聴いてバイクを飛ばし、マルボロをふかす不良少年たち… バンドはプロデビューしてから、今一つぱっとしなかったけど、それも仕方がないとも思った。 つまり、全くの無名でフラストレーションを抱えながら、やりきれないバイト生活を過ごしていた浅井さんだからこそ観る者、聴く者の心に傷を残せたんだと思う。 浅井さんは今も変わらずインタビューに対して子供のように勝手気ままでとりとめもないコメントばかりしているけど、私はそんな姿を見るたびにとても悲しくなってしまう。音楽業界でもみくちゃにされて何もかも嫌になってしまったように映るから。 私の中ではイカ天最終週で演ったこの曲の印象が、今も浅井さんのイメージとして凍結されているのだ。 …でも仮にこんなコメントを読んだとしても浅井さんはきっと、“嬉しいよ。ありがとう”とは言ってくれないだろう…
別に音楽業界が嫌でああいう答え方をしてるわけじゃないでしょう 素直に答えてるだけ
当時、数少なかったPVを放送する番組(MUSIC TOMMATOなど)ではこの映像がPV扱いで流れて使われていましたよ。CAT WAS DEADも同様です。この映像がTVで流れるのと前後して1stアルバム発売だったと記憶しています。91年のお話でした。そんな僕ももう40歳を越えました。今の若い方にも当時の様子が伝われば嬉しく思います。
net surfer ブランキーの所属事務所です
20年以上前に、高円寺にライブ見に行った。かっこよかった。
やっぱり何年経とうがブランキーが好き。
懐かしいな 今観てもゾクゾクする!奇跡の三人
♪野生の狼みたいな目つきに~
メジャーデビュー前の映像ですね。 撮影前にベンジーが無断で髪を切ってスタッフに怒られた話をロッキンオンのインタビューで観ました。
ほぇ〜
かっこいい!