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*親に捨てられ、更に視覚障碍者となっても幸せだと感じることができる強さは努力あってのものですね*

*人の役に立つことは難しいことじゃない、出来ることをすればいい、優しい人があふれる世の中であってほしいと願う*

*ハンデがあっても強い想いがあれば幸せになれるんですね！みんなに勇気と希望を与えてくれますね*

*親の気持ちは自分が親になってはじめて解るもの。後悔しないためにも親孝行は早めに！*

*こういう心が通う施設が全国にあったら良いですね*

介護の業界で最もつらいのが看取りき(終末期ケア)です。　情深い人はこの終末期ケアは携わりたくないでしょう。　しかし、終末期は人間だれしも通る道です。この終末期ケアは情深い人は結構命の尊さを考えさせられます。

命との向き合い方、自分と家族を大切にすることの大切さを教えて頂きました。

*親が元気なうちにたくさん話しておきたいですね*

今まで、『看取り』て、ただただ恐い、寂しい、悲しい、しかないと思っていて、マイナスなものでしかないと思っていましたが、直さんのお話しを聴いて、『看取り』のイメージが、180度変わりました。 素敵なお話しをどうもありがとうございました。

直子さんの体験をきき、タイミングよく看取りをしていた祖母の最後について家族と向き合う時間をつくることができました。 意識のあるうちに家に連れて帰りたい！ 孫、ひ孫の気配を感じてもらいながら送りたい！願いは叶わなかったですが、祖母を思い感謝を伝えることができました。 この動画をみてなければ何気なくすぎてしまった祖母の命との別れがとても濃いものになりました。ありがとうございます。

大切なお話しをしてくださりありがとうございます。直子さん家族の物語、わたしたちが人生で学ぶべきことの原点だと思います。

*看取りは親の介護の集大成、自分の家で家族に見守られながら逝く幸せは親から子への最後のギフトなのかもしれない*

*父を嫌う娘、仲の悪い両親、でもそこには深い愛があったと介護で気付く*