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ただゲームが進んでいくだけでなくカゲマサさんがとても感性豊かに読み解き 解説してくれるので気持ちが深く入り込む…切なさが込み上げる それにしてもカゲマサさんの「どうしたの？」は破壊力スゴかった………リピ確定 途中推しとしてドキドキ💓してたら、最後ゲームが怖すぎてドキドキ😱するし、心臓が鍛えられた回でした

名前と顔覚えるの苦手じゃけぇ相関図は助かるわー😊更に生メモもあるからスクショの嵐じゃね(*´罒`*)ﾆｯ! るんも死後の世界信じるよ！姿までは見えんけど、光や影に音、それこそお線香が香ったことあるけーーーーー！！ 純粋な小夜ちゃんは悪させんと思うんじゃけど祓われちゃうんやろかᐡ𓂂- · -𓂂ᐡ

小夜ちゃん一家、亡くなっとんの!?😱 何かお話が急展開じゃー キャー楽しくなってきたー(ﾉ)ﾟ∀ﾟ(ヾ) カゲマサさん、方言上手ですね👏 いつでもこっちに来れらー( *´꒳`* ) おいで❤ で、いつもながら祈里ちゃんへの反応の良さꉂ🤣𐤔 中村さんとの違いwww 分かりやすすぎるわ😂 いい︎︎👍w

丁寧な相関図に簡潔な説明ありがたいです(*ˊᵕˋ*) 結構最初の方から、物語の内容の濃さに戸惑ったのを覚えてます。 確かにヤスとジオン似てますね😄

Theっ田舎の風景って感じじゃね！ カゲマサさんが“蛍ちゃん”を“けいちゃん”ってつい言っちゃうんは、けいちゃんが身近にいるんかな？！…と考察ww るんもカゲマサさんの庇護欲刺激しまくりたいけん、何とかしちゃろ～≖ᴗ≖ ほな次回またね～(*>∀<)ﾉ))

大変楽しく拝見させて頂きました！！ 声のお仕事されてたんですね､通りでキレイでとても聞きやすかったわけです(^-^)♪ 過去の動画もこれからの動画も楽しませて頂きます(*^^*)♪

カゲマサさん、本当に田舎が大好きなんですね♥️ 女の子キャラにも必ず可愛いって言うしねꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*) ちゃんと全身見るとこ、ツッコんじゃいましたわ😂

カゲマサさんのゲームが始まった✨ まだ全然大丈夫だったけど、ホラーにグロテスクな表現もあるとか書かれてて ドキドキするなー😅 お部屋の電気明るくして観よ(>_<) カゲマサさんの優しい声で中和してもらいなから、楽しく観させていただきます( *´꒳`* )

カリンに対するアキの言葉はある意味正論な気がする…

話しかけられた後、「うん」「うん」って毎回かわいいお返事をするデカチンのギャップにはまる😂

デカチン正輝 ファイト( ^•ﻌ•^)⚐⚑⚐

カゲマサさんのおかげで飽食の館本編を見終えることが出来ました！ ゲーム内容も泣けましたがカゲマサさんが泣いてて思わず笑ってしまいましたが貰え泣きもしてしまいました。 ついに冴木さんの過去が見れるエピソード0も楽しみです！

物語でずっと出てくる「Kill the past」っていうキーワード、単純に考えると過去の遺恨に対する報復なんだけど、他にも何か隠されてるのか。 今までの被害者に共通点が出てきたりするのかな？

投稿お疲れ様です。 1:33:47 章選択時のBGMのカッコよさに気付くとはお目が高い。大抵はすぐにボタンを押して章を始めてしまうのでじっくり聴く機会があまりないのですが、ひとつの曲として最後までガッツリ作りこまれています。本編で流れる曲（高田雅史さん作曲）を、トランスミッター編の章選択では山岡晃さん（「サイレントヒル」など）が、プラシーボ編では伊藤絵里歌さんがリミックスしたものとなっています。

母子家庭だった人の雰囲気、わかる気がするなぁ。 自分自身がそうだからかもしれないけど、なんか気が合うなぁと思っていたら、その人も母子家庭だったってこともよくある。 今回の話はすごく刺さる話になる予感...！

マサキがモリシマの部屋に来た時のモリシマのセリフがトランスミッター編とプラシーボ編で全然違うのはナゾですね。マサキとモリシマでは見えている世界が違うことの現れなのか、それとも単にシナリオライターがトランスミッター編とは違うからなのか。

事件より食虫植物が気になりすぎて 毎回ググって楽しんでしまう（笑） （ニッチすぎる・・・でもこの世界好きだな） あっもちろんシルバー事件これからも 楽しみに待ってますよ！ もちろんですとも😆

百問組手、エグかったですね～😅 なんでもお見通しっぽく見えてたクサビさんが、実は結構ポンコツだったとこ結構好きです。

冒頭の相関図に誤りがありまして、ヒカルくんの説明の部分について 誤❌「ヒカル家の隣の部屋に住んでいた」 正⭕「コウイチ家の隣の部屋に住んでいた」 でした！

こんにちは。実は本作は「トランスミッター編」と「プラシーボ編」の二つの話で構成されています。現在プレイされている「デコイマン」や「スペクトラム」はトランスミッター編で、そこで描かれる事件の裏側を追うのがプラシーボ編となっています。エピソードをクリアした後の章選択画面で右側を選択すればプラシーボ編に行けます。既プレイの老婆心ではありますが、トランスミッター編での記憶が薄れないうちにプレイするとより楽しめるので、次回からはプラシーボ編と交互に遊ばれるのがオススメです。

はじめまして。シルバー事件は大好きなゲームなので実況していただけて嬉しいです。そして良い声と演技。朗読劇のような読み方が素敵です。 本作の実況動画は数多く見てきましたが、10:50の「角逐」を読めた方を見たのは初めてですね。 本作における3Dマップ・イラスト・テキスト・顔グラを各ウィンドウで同時に表現する手法は「フィルム・ウィンドウ」と呼ばれる独自の表現技術です。独特の雰囲気にドップリ浸かっていただけたら幸いです。ちなみに音楽は今ではダンガンロンパで有名な高田雅史さんです。

お疲れさまでした😌 ホント心を揺さぶられまくりのストーリーでした まさかの大どんでん返し！！！ 続編気になるし・・・正直観たいです😁

非現実的な世界の中で、どうしようもない現実を見せられるような、そんな不思議な読後感のある作品でしたねぇ。 流し読みじゃ掴みきれないような表現なのも、じっくりゆっくり楽しんでもらいたいからなのかもしれないですね。 カフェでゆっくりとコーヒーを楽しむように...なんてね。

ソウを選んだらまた違った展開がみれますよ

カゲマサさんと同じ銃好きとして、各キャラの所持銃の解説を。 ナカテガワ→シグ プロ シグ社が製作したSP2009、SP2022、SP2340の総称。現在は2009と2340は生産終了しているし、実際に法執行機関に正式採用されたことがあるのはSP2022だけなので、ナカテガワの所持している銃もこれだと思われる。 特徴としては、当時グロックを筆頭に人気が高まっていたポリマーフレームピストルとしてシグ社が開発したものだということ。 ただ軽量化による反動増加を懸念して、ポリマーフレームなのに結構重いらしい。 使用弾丸は9×19mmパラベラム弾。 ここでグロックじゃなくてシグを選ぶ所に、なんとなくナカテガワのこだわり、というか偏屈さを感じる。 クサビ→コルト オフィサーズACP 通常のコルト1911からバレル長を3.5インチに切り詰め、携帯しやすいコンパクトモデルにしたモデル。マガジンサイズが7発から6発に減っているものの、軽量化と取り回しのしやすさが向上しているので携帯性に優れる。使用弾丸は.45 ACP。 やっぱり男は黙って45口径、ということなんでしょうかクサビさん。渋い。 スミオ→シグ セイバーP229 シグ社のP228から弾種を変更するためにカスタムされたモデル。 9×19mmに加えて、.40S&W、.357SIGを使用するモデルがある。 元になったP228が軽量かつコンパクトなモデルだったこともあり、比較的手が小さい人にも扱いやすい銃と言われている。 SAVERモデルというのは調べても出てこないので、架空のモデルかもしれない。 使用弾丸は不明だが、もしかしたらクサビに憧れて9mmではなくて.40S&Wとかを使っているかもしれない。 ハチスカ→シグ セイバー P232 元々は警察用に作られたP230。第二次大戦時に9mm弾を使用するピストルがデカくて携帯性が悪いということで、ワルサーPPKなどを採用していたものの、より強力なコンパクトピストルが求められたために製作されたトライアルモデル。 結局は9mmピストルが採用されることになったらしいが、この時のP230はのちにマイナーチェンジされてP232となる。 使用弾丸は.32ACPもしくは.380ACP弾。 ハチスカが使用しているのがどちらの弾丸仕様かは分からないが、気の強そうな彼女なのでより口径の大きい.380ACPを使っていそうな気もする。 モリカワ→ベレッタ M92F ベレッタ社が製作した誰もが知っている有名なピストル。 軽量化のために上部を大胆にカットしたスライドが特徴的。 様々バリエーションが出ているが、この92Fはトリガーガード前部に指掛けを付けてあることと、マグウェルが拡張されているのが特徴。また、このモデルは米軍に正式採用もされたことがあり、その際はM9と呼称されていた。 使用弾丸は9×19mmパラベラム弾。 サングラスかけてたり、なんとなくオシャレ感のあるモリカワなので、使っている銃もオシャレなベレッタなのか？

クサビさん、めちゃくちゃハードボイルドな刑事然とした人なのに、ふとした時に野球ネタをぶちこむというおじさんムーブをかましてくる所がすごく好き！ あと、主人公が人間なのか？というのが気になってる...ナツメさんが「解放する」とか「操作」とか口にしてるところを見ると、存在自体が機械なのか、あるいは強化外骨格みたいなものを外から操作しているのか？ いずれにしても、今後の展開がすごく楽しみ！

津詰さん... 呪い殺されることがわかっていながら、お前は俺たちの子供だと強くはっきりと言い切る姿。 警察という仕事の性質上、家庭を省みることができなかったのは津詰さんのせいじゃないと思う。なのに、それに言い訳もせず、実直に生きてきた姿に尊敬しかない...

よりによって根島よりもあやめちゃんの方が凶悪なのも驚いたけど、それ以上に本当に葛飾北斎を生き返らせることが目的だったことに驚いた... これならまだ根島の理由の方がまともに思えたな...

根島は篠との出会いも、赤ん坊との出会いも全て黒魔術によるものだと考えていたみたいだけど、きっとそうじゃないんだよね。 篠が魔術で召喚された理想的な存在だと思い込みすぎて、色んなことが正しく見えてないんだろうな。 ある意味、魔術や呪詛に振り回された哀れな人物だと思う。

最後のやっこちゃん、ミヲちゃん、白石ちゃんのこっくりさんを通したやり取り、カゲマサさんの心のこもった演技も相まって涙が止まらなかった... でも、怒りや憎しみのままに誰かを呪い殺すんじゃなくて、こうして友達と気持ちを通わせて成仏ができて本当に良かったと思う。 白石ちゃんはこんなことがなければ、人を呪うような子じゃなかったはずだから。 また生まれ変わった時には、お母さんも一緒に幸せに生きていってほしいと思います。

「滓魂」って何だろうと思って漢字の意味を調べてみたけど「滓とは液体の底に沈んだ沈殿物」という意味らしいので、本来の魂を奪い取った残りを滓魂として集めてるってこと？ 集めてるのが残り滓だから、たくさん集めないと人一人分にならないと考えると筋が通ってる気がする。 でもこの「奪い取る」が正しいとしたら、この魂を奪い取ってる存在って何なんだろう...

このどんどん伏線が回収されていく感じがすごく気持ちいい。 でもそこから明らかになる事実が胸糞案件ばかりなのでモヤモヤする... 春恵さん、どうか幸せになってくれ...

長屋っていうのは、日本の昔からある集合住宅のスタイルのひとつ。 見た目的には1階建で、複数の部屋が連なっているアパートのような感じ。屋敷を持てない人が住んでいることが多いので、どちらかというと裕福でない人が住んでいるイメージ。

シルバー事件、やっぱり凄くかっちょ良いですね❤ クリエイターさん達の熱意を感じます！ BGMも凝っていて素敵。 このオープニングの音楽はリメイクされてムーディーになってますが、オリジナルはもっとハードボイルドな感じでそれもカッコいいですよ😊 カゲマサさんの渋い演技も魅力的です🎵

根島と津詰の攻防、王道のクライムサスペンスって感じで面白いな〜 カゲマサさんの演技も相まって、緊迫感のあるやり取りにゾクゾクする！

完走お疲れ様です。 中学生の頃、初めて姉のガラケーでLTL読んでからもう15年か…衝撃でした。

実況お疲れ様でした😊 先日は｢ツバサシェフを放置するのはサラ達っぽくない」との意見に解説していただきありがとうございました🙇‍♀️ 今回の｢歯車」はもう一つ疑問を感じてて皆が｢媒介になったリョーガはカギを見つけられる可能性あるから最後まで残ってた方がいいよね」ってなってたのが引っかかってたのですが（冴木さんやシズクちゃんが特別鍵探しに特化してた訳じゃないので）振り替えって考えてみると生還が確定してないリョーガをなるべく皆と一緒の時間を過ごさせるための皆の心遣いだったのかなって思いました、、合ってるかわからないですが😅 カゲマサさんの｢パラノマサイト」も観させていただきました、面白かったです！ 素敵な実況ありがとうございました😊✨

20年前は小学生でしょ？と言われてるってことは、おおむね20年前に10歳前後と推測すると利飛太は30歳前後。 20年前に高校生ということは春恵は30代後半ということかな？ この年齢を考えると春恵は結婚が少し遅かったか、あるいはなかなか子供に恵まれなかったか。 個人的には後者で、待ちに待った子供を失ったことで喪失感が大きくなっているのかなって気がする...

ショルダーホルスターって上着を着て隠蔽するのが目的のはずなのに、丸見えにしてるのが違和感しかない... でもカッコいいよね、ショルダーホルスター。

やっぱりラスボスは真壁か... コトネもこれから幸せになるはずだったのに、どうして彼女はこんな目に遭わなきゃいけなかったのか... 次回作、真壁の策略が勝つか、コタローたちがLTLをきっかけに紡いできた絆が勝つか。 いずれにしても、しっかりと報いを受けてほしいと思う！

コタローとリョーガの2人を見てると、レミくんとルカにもこういう未来があったかもしれないなと考えちゃう。 手を繋げた2人、繋げなかった2人。 一緒に進めた2人、進めなかった2人。 心の内を話せた2人、話せなかった2人。 そう考えると、レミくんがコタローとリョーガに託した気持ちって、めちゃくちゃデカいよな... でもコタローとリョーガなら、レミくんの見られなかった「その先」に行けるって信じられる気がする！

神様はいるけど、俺らに興味はない。 なんか凄い納得感があるなだと思うし、すごくコタローらしいなって思う。

マコラが有能すぎるし、LTLに入るタイミングも抜群すぎて、まさに神に愛された人間って感じがする！

レミくんの挙動が怪しく見えてたのはこういうことだったのかっ...！ あとLTLって「何よりも怖いのは生きてる人間」が裏テーマな気がする。 毎回毎回、優しそうな人の裏の顔に驚くことが多いし...でも悪そうな人の純粋な面に涙することも同じくらい多い😭

前回の動画でレミくんが怪しいと思ったのは、冷酷とも思えるほどの冷静さのせいなのかなとも思えてきた。 コタローやリョーガの感情に触れれば触れるほど、あまりにも冷静すぎるレミくんが浮いてくる気がして... あと、リョーガの想いにもすごく共感しちゃうよなぁ...今回のLTLボロ泣きシーン多すぎる...

うーん、なんか考えたくないけどレミくんが怪しく思えてきてる自分がいる。 あの様子のおかしいツバサと「何か」を相談してることもそうだし、明らかに試練の邪魔になりそうなイサを止めずに見ていたこともそうだし、元主人公を疑いたくないけどなんか引っかかるんだよな...

なんか前作の時から思ってたけど、リンカって勉強もできるけどそもそもの地頭がすごくいいって感じがする。 よく観察してるし、冷静に分析することもできてて頼りになる！しかも可愛い！ 天はその二物を与え、歌唱力は与えなかったということか...

何か起きそうとは思ったけど、イサ父に何が起こったんだろう... 洗脳？催眠？入れ替わり？ どちらにしても怪しいのは非Lメンの誰かかな？