著者 みみRyioが、読者として生きる時間。朗読の内容に触れながら、自分自身の経験や気づきなど、全体として書いたとおりに生きられているかを話しております。
今回は、意識の次元を二つ持っている（高次と3次元）わたしの世界観が出たトークになりました。「社会的臨死状態に陥るような選択はもうしたくないな、でも、いつでも以前の世界に戻ることができる」というおはなし。
そして、人生は個々のもので、どういう人生を歩むのかはその人が決め、その人が責任を持つことがもっとも大切という「自律」についても触れています。高次がよくて3次元がダメとか、覚醒がよくて眠ってたらダメとか、そういうことは一切ないという考え方もおはなししています。
人生の選択と時間の効果についても触れています。
生活の振り返りは少なめですが、後ろの方にあります。
時間をかけて制作した動画について、関心ある方はこちらをご覧ください➡ 「いのちのサイクルを超えて」ruclips.net/video/afhtH26gg2w/видео.htmlfeature=shared
今回はタイムスタンプはありません。聞き流しでお楽しみください m(__)m
＊『社会的臨死状態でした。』書籍情報はこちら → bit.ly/3V1GXbH
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＊使用BGM： 蒲鉾さちこさん『精霊が棲まう森』（フリーBGMサイト DOVA-SYNDROME ）
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