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この本の名前になってる歪つ火って、この本を読んでいくうちにこの作品のタイトルの意味ってわかってくるんですか？

バージョンX、Specialはサブスクにないから探すの大変です😅

最後の砂嵐の霊を誰が発見するかをほん呪制作委員会で中田さんだと逆に嘘っぽくなるから、川島君をサブキャラ設定で出す為に元々無かった見えない霊を作り、胡散臭い川島君と中田さんを対決させたんじゃないかと思います おふたりは触れてませんが最初のシーンで菊竹さんの隣にプロデューサーの大橋さんも居たんですよ！菊竹さんのキャラが濃すぎて大橋さんの存在が薄く見えちゃうのは仕方ありませんね？ 大橋さんは中村さんの代わりにボスキャラやってますみたいな立ち位置がほん呪ファンには堪らない存在だと思ってます👻‼️

羊(というより山羊)が悪魔のイメージに重なっているのは恐らく、キリスト教以前のケルトなど異教の神々が後に悪魔とされた歴史に関係があるのだと思います。マッケンの父親は牧師ですが、彼自身は魔術結社「黄金の夜明け」に少し関わったことがあるそうです。 また、彼は少年時代、自然豊かなウェールズの田舎で育ち、後年もその素晴らしさを讃嘆しています。 自伝に、子供の頃に感じた世界の驚異と畏怖を表現するのが目標(だが果たせない)、とありました。 それは原始人の自然観でもあり、だとすると日本人にも共通する所なのかも知れませんね。

恐らく、キリスト教以前のケルトなど異教の神々が後に悪魔とされた歴史に関係があるのだと思います。マッケンの父親は牧師ですが、 彼自身は魔術結社「黄金の夜明け」に少し関わったことがあるそうです。

ケネス・グレアムの作品、初めて知りましたが1908年出版と出ていましたので、著者は「パンの大神」を読んで参考にしたのかも、と思いました。

「マッケン自伝」南條竹則訳という本が出ました。これを聴きながら読んでます。

マッケン…一番好きな作家です。 高校生の時怪奇小説傑作集1(創元推理文庫)に入っている「パンの大神」を読んで惹きつけられ、数年後には平井呈一訳の作品集成を揃えました、もう半世紀前ですね。 こういう番組があるのを知りませんでした。

この放送を聞いてから、カシュニッツの『その昔、N市では』を購入し、冒頭の「白熊」を読んだのですが、聞いた上でさらに面白かったです。自分的には「どんな些細なことでも気になって仕方がないことがあるとそのことだけが心残りとして表出する」というある種の人間の悲哀を感じました。そして二話目以降が楽しみで仕方なくなりました。すばらしい編集の妙ですね

オリジナルは持ってませんがダイジェスト版が収録されている大型書籍扱いの廉価ベスト盤「最恐映像厳選版 DVD BOX BOOK」（2013年発売）を持っています。こちらも一時期しか生産されてないので今では入手困難だそうですが…。

「浴室に浮かぶ髪」はただ黒い物体がそこにあるのではなくちゃんと髪のエアリー感を感じさせるようにフワッ…と湯船の底に広がっていくような映り方がまた絶妙に気持ち悪くて好きです。映るのはほんの一瞬なのにインパクト絶大で忘れられない映像です。

稲川淳二さんが当時お気に入りのサンダルを浅瀬に落としてしまい手を突っ込んでも届かなくて、頭を突っ込んでやっとサンダルが取れたら長い髪が絡み遺体の第一発見者になってしまうお話しですよね💦

良いチャンネルを見つけました、ありがとうございます。ポッドキャストも聴いてみます。

Specialと6がプライムビデオで見れないので確かめできませんが、私が探してたエピソードは続ニュース映像の怪かもしれません。 ありがとうございます。

準備運動から3本聴きました。 今後も楽しみに聴きたいと思います。 ただ、女性の方のトーク力が正直酷いと思います。そもそも何を話しているのか意味がわからない事が多いし、男性と話が噛み合っていない事が多すぎます。相槌のタイミングとかもおかしいし、聞いていて非常にストレスフルです。 男性の方はフォローしつつきちんと語っているので大変かと思いますが、内容はとても良いので続けていただきたいです。 女性の方のトーク力の上達も楽しみにしてます笑

こちらでははじめまして。そしてお久しぶりです！おそらく私がK.Sです。地獄のようなこと思い出させやがって…鍵かけてなかったし誰か入って洗面所を荒らしたんかな？？とかって怖さを紛らす意見交換をしたような。

持ってる笑

父を呼ぶ声のおとうさんてのは本当のお父さんでは無くて弟の隆雄に向けられた声なんだと思います。ナイーブな年頃の長男には、お母さんを寝取った隆雄に憎しみが募ったところに大正時代にあった殺人事件の怨霊が長男に乗り移り、起きたんではなかろかと推測します😱まるで横溝さんの金田一シリーズの題材になりそうなお話ですが、、、

『歪つ火』読みました。キャンプ場に行ったことがあったので、情景が浮かびまくって怖さ禍々しさ倍増で読めました。もうキャンプ場行けません。よい本を紹介していただきありがとうございました。

ほん呪以外と人気ですからね😊

初めてコメントさせていただきます。 ほん呪は40巻くらいからリアルタイムで追っているものの、この番組きっかけで初期作品も見るようになりました。 1〜5巻を踏まえてのSpecial 1巻はスピンオフ、番外編と考えると大変面白い企画でした。 Specialを扱う回の更新を楽しみにしていましたが、扱うのは次回となるようでお待ちしています。 ほん呪マラソンが乱気流ゾーンに入るとの事ですが、少しずつでも更新楽しみにしています。

はじめまして！ほん呪シリーズ好きなのでこういう語ってくださるRUclips嬉しいです🎉

おふたりの影響で持ってなかった1〜30とベストセレクションを購入してBOXシリーズを除いてコンプリートしちゃいました😅「タイムカプセル」はベストセレクションのも入れると3回も登場するお話💦

店長さんの夢の中でまさかの幽体離脱ですか〜😱‼️5、6年前にタワレコで1万5千円くらいで売ってるのを見かけた事がありました。

幼い頃の思いでと郷愁に引かれる監督さんの何かの思いから、事件が起きていく？そんな何か現実との何かの引かれる思い?そこがポイント?怖さのポイントと言えるものは幼い頃の怖かったテレビの思いで、そこに何か引かれるわね！

リモート会議は困りますよね❓ウチのお隣りさんもスピーカーホンで喋るからいきなり隣りがスナックにでもなったのかと思いましたよ😩🎤何はともあれ、作業着の男(ヤナガワさん)の呪いじゃなくて良かったですね😅👌

はじめまして！ ビデオレターについてのトークが面白すぎたのでチャンネル登録させていただきました😆 当時中学生の自分は友達と部屋を暗くして見ていましたが、あまりのスベり具合に暗闇の中みんなで気まずい空気になりました😂 また次巻の感想動画も楽しみにしています✨

失踪した兄貴の綺麗な部屋と弟のだらしない部屋とのコントラストと、チャラい髪型の河野さんちの赤く塗られたクーラーのインパクトが強くて笑えますねー⁉️僕は神奈川在住なんですけど小学生の頃に旧善波トンネルの(もう死なないで◯◯)て看板を見に行ったのを「子供を呼ぶ声」で思い出しました。名前モノは同じ名前の人たちが 不幸になりそうで怖いですね😱

ニシさんの「戸愚呂……」っていう発言から思い出しましたが、『レベルE』というコミックでクライヴ・バーカーからの引用が結構多かったので、冨樫義博も好きなんだなあと思った記憶があります。

ヘルレイザー来ましたか👻リブートも入れると11作品あるなかで、途中お口直し的なキャンディマンシリーズもお忘れなく❤ 血の本、魔導師など発売当時、初版で買いました✌️

お二人のやりとり心地良くてずっと聴いてたい。

ほん呪シリーズは好きで大半は見ているのですが唯一DVD化されていない「ほんとにあった呪いのビデオ 樹海スペシャル」がとても気になっています。見たことがない上にVHSしかなく多分サブスクでもないかと思うのでどこかで配信…あるいはDVD化される日は来るのか… ruclips.net/video/aFUQk-jS7Nc/видео.htmlsi=M7CfIME6eA9bxypm

人が集まるところには霊も寄って来ますよね〜T大はキャンパスが広いから銀行、コンビニ、書店、学食(カフェテリア)職員のための育児所まであるとか、、、害のない霊たちがいっぱい居るんでしょうね‼️👻 たしかにビデオだけの特典映像ありましたね。アメリカのドラマ「24」が流行り出した頃にビデオからDVDに移っていったのを覚えてます。

fakeと言えば、ほん呪元演出補の森澤さんのやってるRUclipsチャンネル、ホラホラファイルをお勧めします。ドラマ仕立てになってて面白いですよ‼️

ほん呪大好きです😍相当な長さのフルマラソン🏃になりそうですね⁉️1巻から30巻はレンタルしてたので、お二人の話しを聴きながら思い出して楽しんでます。31巻から104巻はレン落ちとセル版の半々で持ってます。登録しましたので、長い道のりを頑張ってくださいね‼️💪 お墓参りしてる男の子も20年以上経った今、30歳くらいになって、お婆さんだけでなくお爺さんも出てきてる😱可能性もありそうですよね❓

余計な会話が多くてテンポが悪い😞