Видео

ありがとうございます スズメは家鳥に向いているかもしれないですね。😀

@@Clubunionjp さん トイレにまでついてくるほど慣れてますw

ありがとうございます。鳥は人間のような感情はないと思われますが　記憶には残っているように思います。お世話されたカワラヒワが来たのではないでしょうか？

ありがとうございます．鳥は人間のような感情はないにせよ世話をされた事を覚えているのは確かだと思います。人間が保護しても外の鳥籠の雛を親が世話をできる理想的環境だったのでしょう。世話をされた雛が来たのだと思いますよ。😀

涙がでそうな話です 多分間違いなく　保護してあげた雛ちゃんだと思います

@@ジュンジュン-t4l ありがとうございます．おっしゃる通り　1番左の雛がそうです。元々4：3の画面をスマホに合わせて16：9の横長にしたのでずんぐりして見えますが実際はもっと細いです。最近は巣立った雛だけでこの辺りを囀りながらときどき飛んでいます。今は大量のトンボが高いところを飛んでいるのであまり低いところには降りてきませんが双眼鏡で見る限りこの時の雛たちだろうと思います。常に飛び回っているので望遠レンズでは追いきれずアップできるほど良い映像がないのですが。

@@Clubunionjp さん 返信有難うございます！ 雀の雛を保護したことがありますが、うちの飼い鳥文鳥のご飯を食べる事ができたので育ちましたが、ツバメは虫を食べさせないと育たないので、給餌は大変だったでしょう💦 ツバメは戻ってきてくれるのでうれしいですね😄

@@闇の天使-u7u ありがとうございます．猛暑のためか親の給餌が十分ではなくとくにこの5番目の雛が成育が遅れてなかなか巣立ちませんでした　おそらく飛べなかったんだと思います．それでも親が巣立ちを促しますからとび出してはみたものの失敗したパターンでしたから　保護して栄養を過多気味に与え筋トレをして巣立てるようにやってみました。成長が遅れていたので小柄ですがしっかり飛べるようにはなり親にひき渡したところです。

@@Clubunionjp 無事に飛べるようになりましたか。 よかったです。 おつかれさまでした。 どうしてもこの時期は渡りの時期も近づいて、置いて行かれるツバメもいるらしく、心配になりますよね。

@@yasuom8815 さん　ありがとうございます。😀

@@みづりん-t6r さん　ありがとうございます。 あの小さい体が持っている能力にいつも驚かされます。ひとまず一羽も脱落せず巣立ちました。ぜひ元気でいてほしいと思います。😀

@@user-swallow8seal さん　ありがとうございます。あと2週間くらいで自分で餌取りし始めれば一人前ですし　親に育ててもらうのが1番良いと思いますのでその点は良かったのかな？と思います。暑さと変則な巣立ちで下の3羽に手がかかり親がだいぶやつれていますが^^; 親はもう来ないと思ったら昨日　夕方に　子供を自由にさせておき　親だけが1時間ほど軒下に来てしばし寝ていました。今朝も一家で飛来し拙宅前と裏の畑が賑やかでしたがそろそろこの地域からは離れていくと思います。😀

@@pikkomk8445 さんありがとうございます．最初はわからないことだらけなので精一杯やっても後になってもっとできたという気持ちが残るのはしょうがないと思います。次に活かせば良いのだろうと思います。こんな動画でも　もし何か参考にでもなっているようでしたらたいへんありがたいです。😀

返信ありがとうございます。 ５番目雛ちゃん無事に家族と空を飛ぶ事ができて本当に良かったです。 巣から離してお世話をされても親ツバメが雛の事をちゃんと気にかけていた様で、コミニュケーションも取れてたなんて！すごいです。 主様の事を信頼していたのですね。 人間が世話をしている事をありがたく思っているかの様で、、、 お世話の仕方が素晴らしかったからだと思います😊 どこまで見守りやお世話をするべきか、賛否両論あるかとは思いますが、私の保護は無我夢中で 勘違いもあったのか、どんな風にしたらいいのかもわからず、恥ずかしい話ですけど、主様の様なきちんとした間違ってはいないお世話ができてらいたらと、、 ずっと、その時から脳裏に焼き付いて、あれから2年が経ちますがどんなやり方だったら良かったのかな〜と答えを探しています。 2022年、あの時我が家で営巣してくれたツバメ家族に、申し訳ない気持ちでいっぱいです。。 私は保護をする数日前、、生後11日を過ぎた頃なんですが、片親になってしまった雛達に、巣の下に脚立を置いて、補助給餌を開始してしまいました。。もちろん親の姿が見えない隙にです。何とか一羽での親の負担を減らしてあげたい一心で。。 しかし何回もやっているうちに見られてしまい、心配でしたが、見られたその日の夕方はママツバメが、まだ給餌をしに来たので大丈夫だったかなと少し安心しました。 しかしこの時が親ツバメからの給餌が最後になってしまうとは想像しませんでした。しかしながらこの日は1日の最後の餌やりなのから夕刻、凄まじい勢いで巣のある玄関と直ぐ前の道路を何回も往復して、五羽の雛達に餌を運んでいました。短時間にそれはそれは凄くて、雛のちょうだいコールに答え、頑張っていたんだと思います。 しかし次の朝からちょうだいちょうだいと、鳴き叫ぶ雛達に親は来ず、全く姿を見せなくなり、何ががあったのかわかりません。。 最初に居なくなってしまったパパツバメは、事故にでもあった可能性もありますが、ママツバメはもしかして、私が巣を荒らしてると勘違いして、育児放棄をしてしまったのかもしれません。 それから私達家族は親の代わりに餌を与え続け生後18日を過ぎた時、勝手に飛んて行ってはまずいと考え、覚悟を決めて五羽を家の中へ入れました。 長々と私事をお伝えしてしまい申し訳ありません。。

@@pikkomk8445 さん　ありがとうござます。　今回は偶然こうゆう形で親に返せましたがもともと自力で巣立できなかった個体ですから　これから無事に渡っていけるかどうかわからないので　生命維持を最優先するなら来春まで保護するべきだったかもしれません。何が正解かはわかりませんが　親が雛を連れて行くという意思を示し雛がそれに応じているという状況から　十分飛べるようになったので引き渡ししようと思った次第です。ツバメの雛も保護期間を少し長くして十分成長して放鳥すればお腹が空けばなんとかして餌は自分で撮るようになると思います。飛翔昆虫を撮るのは少し時間がかかっても地上に降りてつまんだり　木の枝に止まって何か虫を食べたりするのは私も見たことがあります。巣立ち前の雛も目の前をとんでいる蚊やコバエをたべたりしますから、人間が考えるよりはるかに高い能力がもともと備わっていて　飛行にしても誰も教えなくてもしっかり飛ぶようになりますし鳥として野生で生きていく能力はとても高いと思います。 何か助けが必要なら積極的に介入すれば良いのではないかと思います。私の限られた経験からですが親は子育て中で育ち盛りのひなを見捨てることは滅多にないので　オスが先にいなくなったということは育児放棄ではなく天敵が近くに居て　メスも何か（小型の猛禽類とかへびなど）に襲われたのかもしれません。pikkomk8445様が育てられて放鳥された雛は放鳥時におそらく自力で生活していける能力はすでに備わっていたのではないかと思います。野生動物ですからある程度成長すればお腹がすけばなんとかして餌を見つけて食べるものですし　そういう能力も高く拙宅でも家の中で放し飼い中は知らない間に自分でハエを捕まえて食べたりして居てあっという間に習得するものだとおもいます。今後保護などが必要な時は　前回の経験を活かせてより良い援助ができると思いますしb少なくとも何もしなかったら失われたであろう生命を助けるという貴重な貢献をされておられるのですから次に同じようなことがあればもっと助けられるのではないでしょうか？私も正解かどうかはわかりませんが　今できることは何かということを考えながら同じような気持ちでやっておりましたし　また必要なら保護をしようと思っています。　何もないのが一番なのですが。ちなみに親は雄、雌とも昨日まで見なかったのですが今日は早朝と日中に軒下に休憩にやってきました。時々４番５番が雛がついてきます。オスが主にケアしていた１ー３番はもう一人前の様で手が離れたのか　親がだいぶん楽そうです。ヤツレが取れてきました。メスが主に面倒を見ている５番だけ少し手がかかっているようで、オスは４番だけ連れて自由に飛び回っています。おそらく末っ子の５番がある程度自分でできるようになるまでは拙宅周辺にいそうな雰囲気です。巣立ったので偶然見かけた時しか撮影できませんがうまく映像が取れればアップしたいと思います。😄

こんにちは。。私事の切ない思い出に詳しく返信して下さりありがとうございます🙇‍♀️ やっと雛ちゃんのお世話が終わりほっとしておられるところに、私の話にお付き合い下さり申し訳ないと思いながらまた、こうしてお伝えさせて頂く事をお許し下さい。😅🙇‍♀️ お言葉に励まされ肩の荷が降りた気分が致します。実はこれらをRUclipsの動画にアップしてあるのですが、、その動画には最初に居なくなったのはママだと思ってそう説明してありますがパパだったかもしれないのでその辺は確かではないです。 親ツバメが居なくなってしばらくは巣の中に居た五羽ですが、生後19日目の時、家の中で世話をする事にし、鳥籠に五羽を入れ餌を与えていました。その後は飛ぶ練習の為二階の一部屋と廊下を解放し、部屋にロープを張ってロープの上や部屋の中をあっちこっちして過ごしていました。ただ末っ子だけが、少し成長の遅れと、左の指の開きが狭いせいでか、 体を傾けてる時があり、他の四羽に比べて飛び始めも遅くぎこちなかったです。そして私達家族は五羽分の餌を確保しなければならないので、とても大変でしたが、近くの原っぱで日に何回も交代で虫を捕まえに通い、、 加えてペットショップで買った、ミルワーム とコオロギをプラスして順番に与えていました。 餌の与え方は成長に応じて、訓練と題して、自分で取れるようにしたかったのですが、中々どうしたら良いものか、、最初はロープに停まって居る時などに虫を食べさせたり、徐々にそれらを自分から咥えられるよう、部屋の中に離したりしましたが、虫達は中々飛ばなくて、窓やカーテンにくっついてしまい、、雛も捕らえに行く事には関心を示めさないので上手くいきませんでした。時折、バッタの入ったビニル袋に来てついばもうとしていました。そのバッタを袋から出してみたりもしましたが、雛が気がつく前にバッタはにげてしまい、居なくなっては餌が減ってしまう！！なんて心配になり、せっかく自分で取ろうとしているのを、止めてしまい、中々自分から餌を採らせる良い方法がみつかりませんでした、とにかく私達は五羽分の餌の確保が、何よりも大変で暑い中たもを振り回し、蝶やトンボ、草を避けてバッタ等の採取に頑張っていました。 あと段々と成長して行くにつれて、手に掴んだ虫を目掛けて、飛びながら咥える！と言うやり方をしたりしていました。が、、後で考えると雛自身が、虫を探して取るわけでもないので、、ちょっとおかしな方法だったかなと思いました。 主様が仰られるツバメに元々備わってる能力や本能で、捉える事ができるのなら心配ないのですが、、ツバメの雛は巣立ち後一週間位は、親からの教育を受けて餌の取り方を学ぶ様と言う事が頭にありましたので、何となく真似事でも親に代わって教えなければと夢中でした。しかし 放鳥したも後、自分の力で餌が採取できたか？どうか、、、 見ていないので、わかりません。あの子達は少しは生き延びていけたのでしょうか。。。 それから、もう一つ上手く行かなかったのは、放鳥の仕方です。 放鳥の日には、親の居ない五羽が、せめて兄弟達揃って空へ飛ばせたい！という思いがあり、末っ子の状態を待って皆一緒に放鳥しようと計画していました。そして運良く近所に居るツバメ集団の中に飛んで行ってくれたらと思っていたのですが、今日か明日という時、雨が降り雨の日を避けているうちに近所のツバメが減っていきました。それで、近所は諦め何処か違うたくさんのツバメが居る所にと、放鳥先を変える決断をしました。そこは車で１時間以上かかる田舎の田んぼで近くに鶏小屋のある所で、下見に行ってみると、沢山のツバメたちが飛んでいました。それでここに五羽を連れて行こうとしたのですが、いざ手でつかんで運ぶ籠に入れようとしても雛達は逃げてしまい捕まえられなくなり、連れて行かれませんでした。 私達が気がつかないうちに、雛達は日に日に大人びていったのです。保護してから20日、生後38日にもなっていました。 それで近所にはわずかしか居ないツバメ、それも夕方は何処かへ行ってしまう周辺の状況の中で、、本当は離したくなかったのですが、雛達は外へ行きたそうな、早く出してと言っている様に思えたので、思い切ってニ階の窓を開けました。次々と窓から出て行きました。しかし末っ子は出て行きませんでした。。 その後窓から空へ飛び立った四羽の姿を見失い追う事はできなく、、それも悔やまれますが、次の日も周辺を見回りましたが、居る様子がなくその後がわからなくなりました。放鳥の前に食べさせても何かを察してが、緊張感があり、餌を口にしてくれなかったので、それも心残りです。その後しばらく窓を開けておきましたが、末っ子は出る事はなく、 そうしているうち、2日が過ぎ、自宅周辺は全くツバメの気配が無くなってしまいました。先に外に出た兄弟達も何処にいるのか？ 結局、末っ子だけ遠くの田んぼへと向かい、放鳥しました。 後から後から もっとこうすれば良かったかも、、とか、どんな方法があったのかな、、と時々思い出しては考えています。 下手な文章で分かりにくくてすみません。勝手にお伝えし 長々と失礼致しました。 この年以降、残念ながら我が家には営巣はなく、、数年前から、自宅周辺に飛来するツバメが少なくなり、10年以上前から毎年来て玄関や、2階のベランダに営巣していたのにその2022年を最後に去年も今年も来なくて本当に寂しく残念に思っています。 巣立った後も時々姿を見せてくれると嬉しいですね❣️皆揃っていて元気そうで嬉しいです。五番目ちゃんもママと頑張っているのですね❣️😊どうか南へ旅立つ時も元気に渡って行ってほしいと思います❗️ それにしても、主様のツバメの観察力には本当に感心致します。 まだまだ興味深い事が沢山あるのでもっともっと知りたくなります。😅🙇‍♀️ お時間取らせてしまいまして。。ごめんなさい。失礼致しました。

@@pikkomk8445 さん　お気持ちお察しします。本来なら助からなかった生命を保護して野生に返したのですからよかったのではないかと思います。つぎに機会があればより良い保護ができるので糧になったと思えば良いのではないでしょうか？　ツバメに限らず野生の鳥は飛べるか飛べないかくらいで巣立つので人間で言えば幼稚園年長くらいで巣立つ感じに見えます。おそらく飼育期間をできるだけ短くする意味があるんだと思います。そう言う意味では飛び方を教えながら餌もやり色々習得していくんだと思いますが人間が保護した場合安全な環境である程度は十分成長してから放鳥できるので　その時はすでに自分で餌を取る能力はあると思います。何かのきっかけであっという間に習得し腹が減ったらどんなことをしてでも何かを食べるようになるので飢え死にする心配はあまりないと思います。私が2年前に庇護した際には時期も7月後半でしたから　できるだけ体の成長を早くさせる意味で栄養過多気味に餌を与えて十分成長したと判断し後半は餌を与えずに虫を置いたり　半分死んだまだ動いている虫を網戸に止まらせたりして　自分で食べるようになりました。締め切った部屋にメイガを飛ばしたりして自分で食べるようになったので大丈夫だと判断しましたが 動画も拝見しましたがまだ巣に中で動けない状態から5羽面倒を見るのは　特に給餌は想像を超える大変さがあったと推察いたします。数が多い場合はすり餌や　ゆで卵やふやかしたドッグフードなどでも必要な栄養を与えられますから鳥用サプリの併用などもしないとバッタやコオロギなど野生の生き餌を与えるとなると餌の供給がものすごく大変だったと推察いたします。 飛べるようになり　放鳥した雛はおそらく自力で生きて行ったと私は推察します。しっかり飛べるようになれば腹が減れば何かを食べようとし　捕食する運送能力も備えていますから　人間の子供でも小学生くらいになれば食べ物があれば自分で探してたべますからそう簡単に飢え死にはしないと思います。野生動物は逞しいですし放鳥前日　放鳥当日までしっかり餌を与えておられたのですからツバメはかなり長時間餌を食べなくても大丈夫です。 拝見しますと自然が豊かな環境のようですからまた巣を作りに来そうに思いますが 常にポジティブな意識で空に向かってできるだけ温かい念を送ると言うのも効果があるかもしれません。私はいつもそうしています。w 最近は輸入農薬が急に増えて特に水田は種苗法改正によってモンサント社が開発した遺伝子操作した除草剤で枯れないコシヒカリなどを除草剤とセットで買う(と言うか政府の方針で買わされる)農家が増え　当然コメだけは育つのですが他の雑草は生えず　生産は楽ですが　水生昆虫とくに飛翔性水性昆虫(トンボ　カワゲラ　トビケラ　カゲロウ他)に加えてメダカや川エビ　オケラ　カエルなど水性生物がいなくなった地域も増えていますし　その連鎖か陸生昆虫も減り　特につばめの餌にもなるミツバチがいなくなっていて全体的にツバメが減っているように思いますから　人間活動の影響でツバメも減っていることはあるかもしれません。私が住む地域はほとんど農薬は使っていませんが周辺は使っているところもあり2020年に2期目の巣立ちは8/6でしたが拙宅がおそらく1番最後だったようで近隣から100羽くらいツバメが巣立ちサポートに集まって来ていました。それが年々減り2022は20羽程度　になって今年は10羽もいないくらいでした。全国的に減っているのは間違いないようですね。なんとか減らないようにしたいと思ってやっているのですが。 そちらでもぜひまたツバメが飛来して巣をつくればいいですね。拙宅も2019までも毎年巣を作っていましたが当時は今のようにカラス避けロープなども設置しておらずカラスにやられてしまうこともあり　蛇に食べられたこともありました. 当時は巣を見にきても巣を作らず二回目のときだけ繁殖したりしていました　当時は私も今ほど時間がなかったので　ほったらかしでした。それで2020から軒下全体にカラスよけの等間隔に張ったロープを設置し柱にビニールを巻いて壁にもビニールを貼って　蛇避けに加えて巣の前に外からは見えないように目隠しのすだれを　ツバメが飛来する前　3月始めに　あらかじめ設置してみたところ　毎年見にきて　すぐ巣作りするようになりました。以来カラスと蛇の被害がなくなりました。ツバメも巣の場所は人間の出入なども含め　安全と思われる場所を慎重に選ぶようなので　もし以前巣を作った場所が外的が入ってくる余地がありそうな場合はツバメ飛来前に　カラスよけや目隠しなどの対策を　ツバメの飛来を願いつつしておくと　ツバメが釣られてやってきて安全な場所だと認識して巣を作るかもしれませんね。拙宅ではツバメが見にきたら絶対選んでもらおうと言う気持ちで巣の場所を提供しツバメのつがいが下見に来た時にはすでに万全の安全対策もできていると言う心構えでやっています。w ツバメの来訪は本当に元気をもらえて家族全員で喜んでいます。 来年はみなさまにツバメとと共に幸運が訪れる事を祈っております。😀

@@みづりん-t6r さん　ありがとうございます．おっしゃる通りに日に日に成長して　リリース前日には手のひらから出て行こうとする力がかなりついていたので　もう大丈夫だろうと思った次第です。保護中も親子の気持ちが繋がっていることがはっきりわかりましたし毎日様子を見に来ていたので親に引き渡すのがベストだと思いそのようにしました。😀

@@yasuom8815 さんありがとうございます。おかげさまでなんとか　リリースできました。😀

ありがとうございます．日に日にしっかりしてきていもう2-3日でいけるんじゃないかと言う気がしていて 親も毎日来て様子を見ながら待っているのでなんとか一緒に行ってほしいと思っています。

ありがとうございます。巣立ち前の雛のうちは色素が少なく肌色に近く巣立つ頃には黒くなって来ます。この雛は生育状況が良くないのでまだ黒くなっていないようです。

ありがとうございます。そうですね　産毛が取れても体が細くひ弱ですから通常であれば巣立てない雛だったと思います。昨日までは全くダメでしたが　今日は手のひらから　思いがけずいきなり飛び出してかなりの距離を飛んで行き危なっかしいながらも巣立ちそうな雰囲気が出て来ました。あと２日くらいでなんとかなりそうでもあり　なんとかなって欲しいと思っています。

ありがとうございます。今日夕方室内で飛ばせてみましたが　数メートルが限界なので飛べるようになるにはまだ数日はかかると思います。1週間くらいでなんとかなればと思っているのですが。

@@tnoa9391 さん　ありがとうございます。産毛の雛はすっかり飛べるようになって今日も元気にかなり遠くまで行っているようです。今年は暑く親も消耗するのか餌やりが少なめでひなの成長が遅いようです．ヒナがどこにいても親はしっかりみているのでびっくりします。

@@みづりん-t6r さん　ありがとうございます。しっかり飛んでいれば基本的には問題ないと思います。ツバメは飛びながら池などにダイブして水浴びし　飛びながら嘴ですくって水を飲むスタイルですから　水たまりに歩いて入って羽を広げて頭から水をかぶる水浴びはなかなかしないと思います。雨が降れば自然の水浴びなので少々の雨なら快適そうです．よほどの豪雨や暴風は子供のツバメにはきついかもしれませんが。家の中で指に止まったツバメを軽く放り投げてしょっちゅう飛ぶ練習をしておくと良いかもしれません。また家の中では例えば部屋を決めてそこで放し飼いにして自由に飛べるようにしておいた方がいいと思います。糞の掃除は必要ですが。。状況がわからないのでこのくらいしか言えませんが　しっかり飛べる状態なら飛んでいくはずです。私もこのツバメは最悪来年春まで保護を継続してして体をしっかり作ってから放そうか迷っていたのですがなんとか盆前に間に合った感じです。わからない事があればなんなりと尋ねください．私でわかる事なら何か申し上げられるかもしれません。

@@Clubunionjp ありがとうございます😭 不安な気持ちが和らぎました。一階の部屋や廊下をツバメに開放しておりまして、床や壁には養生貼りして好きに飛ばせています。フンはものすごいです笑。明日も放鳥を試みようと思いますが私としては自分から飛んで欲しいのですが、踏み切れないような時は促してもいいのでしょうか。割と近くの電線に2番子の巣立ち雛がまだたくさんいましたのでツバメの生活を勉強させる為に放すなら今だと思っています。部屋に入った羽根虫は口でつまみはしますが食べようとしません。空を飛べば虫を食べることを自然と覚えるでしょうか。本当は放鳥が寂しくて仕方ありませんが雪国なのでやはり南国に渡してあげるのが一番だと思ってます。それと私には知り合いのツバメがいて去年巣作りから見守っていた母ツバメです。去年去る時に挨拶に来てくれ、今年も来てから挨拶に来てくれました。だからAriaさんが前年と同じツバメだとおっしゃる気持ち私も分かります。お時間ある時で構いませんのでアドバイスいただければと思います。

@@みづりん-t6r さん　そうですね。家の中が生活の全てで外の世界があることも知りませんから急に屋外を見るとメンくらうので恐さもあり警戒もすると思います。ツバメに限らず野鳥はまず自分がいる場所や周りをよく観察して記憶に留めることをしているようですから鳥籠などに入れてしばらく家の外に置いておきゆっくり周りを観察する時間を与えた方が良いかもしれません。私はそれをしています。近くに若いツバメがいればほぼ間違いなく寄ってきてコミュニュケーションをとると思います。^家の中しか知らない状態でいきなり違う環境へ行くのはかなり抵抗があると思いますから私が保護したツバメも窓を開けっぱなしにしても最初は全く部屋から出ようとしませんでした。最後は指に止まらせて少し押し出すようにしたら飛んでいきましたが。どうしても屋外に行かない場合は指に止まっている状態もしくは止まり木を庭やテラスに置いて自由に飛べるようにしておいて　時間をかけてツバメの好きにさせれば飛んでいくかもしれません。ツバメは飛び出した場所を覚えているので飛んででいってもしばらくその場所にいると戻ってくることもあり　それはそれで餌やりなどしながら様子を確認しやすいですね。腹が減ってどうしようもなくなったら自分でなんとかしてなんでも食べると思います。そのくらいの能力は生まれながらに持っていてすぐ習得するでしょう。戻ってこなくなったら野生生活に馴染んだという事でそれが理想ではあります．後は運次第とも言えるのかなと思いますし　人間は関与できないので安全を祈りつつ　うちの家族は毎年ツバメが巣を作ったら最大限サポートしている次第です。これくらいしか言えませんが　無事に野生に戻れることをお祈りいたします。😀

@@Clubunionjp こんばんは。お陰様で今朝無事に出発することが出来ました。本当にあっという間ですぐ戻ってくるかなと思いましたがそのまま夕方となりました。飛んだ後に戻ってきて暫く電線からこちらを見ていましたが飛び立って行きました。馴染みのツバメも一緒に飛んでくれて育ての親として最高の形で飼育を完了することが出来たと思います。本当にありがとうございました。ツバメの飼育は本当に大変でしたけど幸せな20日間でした。今は嬉しいのと寂しい気持ちで過ごしています。

@@みづりん-t6r おつかれさまでした。任務完了ですね。しばらく気が抜けた感じになるのではないでしょうか？人間が育てた方が栄養状態が良く生育が良い場合も多々ありますから　私も保護が必要な場合は積極的にサポートしていきたいと思っています。😀

@@wakuwaku1966 さんありがとうございます　実はこの地元にツバメの保護　観察を45年以上されている方がおられ　足環なども使い渡りなどの調査をしていますが　簡単にもうしますと　ここで生まれた雛がよく年帰って来て繁殖している例を確認しています。このツバメは首の輪の形と色模様に特徴がありまた羽の付け根の位置など身体的特徴から同じ個体だと判断しています。保護した際にはツバメの餌取りは家の中で20畳くらいの座敷と廊下をツバメに開放し毎日自由に飛行させながら飛行昆虫を自分で捕食するところまで育てて放鳥しており　また飛行昆虫を自分で捕まえるのは人間が想像する以上に本能的にあっという間に習得することも確認しましたのである程度時間をかければ問題ないと思っています。結局巣立ち前から巣立ち後2週間以上と思われる期間を人間が面倒を見たので放鳥時はかなり育っていました。身体の成長速度はエサの影響か野生より速かったと思います。餌取りなど自分で概ねできるようになり飛行力もつけてから放鳥し群に合流したことや　双眼鏡　望遠レンズでその後も何度も家の周辺で確認しているので　野生での生活は問題なかったと判断した次第です。厳しい環境ですが逆にそれに耐えうる適応能力も持っているのかな？と思います。この地域にツバメの保護をして幾度となく自然に返す活動をしている先輩がおられるので話を聞けば聞くほど逞しい鳥であることもわかって来ましたが　この地域(四国ですが)で繁殖した足環(特徴的な模様)をつけた個体が　ツバメ観察ネットワークの皆さん(昔は電話とハガキでやりとり)によってよく年　岡山県や長崎県で発見され繁殖してい例もあり　また複数年に渡り同じ巣に戻って来た個体もいるので必ずしも戻ってこないにしても戻ってくる個体もそれなりにいるんだと思っています。今子育てをしているメスは3年連続で拙宅の巣で子育てしています。45年ほど調査と保護をされている先輩がたによる調査結果や経験から　わかっている範囲で予測も交えながらお話しているにすぎませんが　細かいことは抜きにして　そういうこともあるんだくらいの感じで見守りサポートできればいいなと思っています。最後にツバメは東南アジアでは越冬のために渡り期間を除けば3カ月程度過ごし　日本他の渡って来る地域で8カ月くらい繁殖を含む生活をしていますから春から秋まで過ごす地域がホームだと私は考えています。😀

お前周りからつまんねー奴って思われてるはずだぞ。保護して巣立って行く過程で、戻ってきてないとか目くじら立てる内容か？ ほっこりした内容なんだからいいじゃねーか.....空気読めないのか？ファンタジー絶対ないって人なのか？長文でキモイわ

暑そうですが人間よりは強そうです。^^; 親は日がら体がしっとり湿っているので毎回湯上がりみたいな感じです。w ヒナは巣の端っこに顎を乗せているだけでも温度が下がるみたいで寝ている時は皆その体制になりました。今日も元気に動いていましたか大丈夫だと思います。

@@Clubunionjp ありがとうございます！ツバメがなんとか気温に適応していて安心しました。また。彼らの生命力に改めて畏敬の念を抱きました！

@@user-swallow8seal さん　ありがとうございます。そうですね　蛇とカラスさえ防御できればかなりの確率で巣立ちますから　なんとかできれば良いのですが。私が住む田舎ではみんな顔見知りのp知り合いみたいなもので　私がツバメ保護をしていることを皆さんご存知で　ツバメが巣を作ったら　ご連絡いただき　蛇とカラスから守る方法をその場所ごとにご相談しながらボランティアで対策させていただいて　なんとか概ね無事に育っていますが　一般的には残念ですが人間がサポートしても　構造的にカラスと蛇が巣に近づけないようにしないと　何かの隙にやられてしまうこともあり　しっかり対策しないと無事に巣立つことが難しいにかもしれません。ツバメが巣を作った建物の所有者さん次第なので　もどかしさをお感じななるお気持ちはお察しします。

ありがとうございます　文字数制限があるので行間を開けると内容を削る必要があり私の能力ではこんなところがせいっぱいですが　読んでいただけて幸いです。😊

@@文子-v8n さん　ありがとうございます．ツバメの繁殖が毎年の年中行事となり生活の一部になっています。今　ちょうど今年2回目の繁殖中でやっと卵が孵化したところですが　先に巣立った兄弟が　周辺の警戒のためしょっちゅう親のヘルプに来るのですが　昨夜９時頃　アオダイショウ(ヘビ)が様子を窺っていて柱を登ろうとしていたので捕まえて数キロ離れた山中に放してきたところです。この蛇は垂直の木の柱でも一見ツルツルでも特殊な細かいウロコを引っ掛けて難なく登るので柱にポリエチレンのサラサラフィルムレジ袋のようなものを柱にまいて滑って登れない対策などをしていますが　対策をしていなければ見つけたときは飲まれた後だったかもしれません。ツバメは夜も目が見え親は大抵は先に気がついて逃げますからほぼやられることはありませんが　ヘビは思いの外素早くまた運動能力が高く油断がならないので　以前一度　卵を全部飲まれた苦い経験から　ここ数年はヘビ対策に加えて1時間ごとに　毎晩パトロールをしています。笑　いつもなんの前触れもなく突然巣の下にいるのでどうやって見つけるのか？驚いています。ツバメは我が家の家族同然ですから近隣のツバメと共に可能な限りサポートをしてゆきたいと思っています。😀

そうおっしゃるならぜひ三行でまとめた手本をお示しください。