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ありがとう御座いますっ。頑張りますっ！

わ、ありがとう御座いますっ！ そうですね、数年前はかなり敷居が高いイメージがあったと、私も記憶しています。 お互い、理想を目指して頑張りましょうっ。

あかりさん、ありがとう御座いますっ。 ボーカロイドやボイスロイドで創作する感覚で、沢山の人が声質変換を使って楽しむ未来が来るように―― そのきっかけになるような作品を、つくっていきたいと思います！ 「歌ってみた」も……が、頑張りますっ。（すぐには難しいですが、いずれは！）

早とちりして「商用利用禁止」と言ってしまいましたが、実際には「許可なく商用利用することは禁止」でした。 商用利用自体は不可能ではないみたいです。誤った情報を伝えてしまってごめんなさい。 Supertone Shift も、AIボイスチェンジャーとして今、話題になっているみたいですね。 確実に声質変換界隈が盛り上がってきているのを感じています。 私も盛り上げていけるように、頑張りますね！

PC上で音声変換して、その音をスマートフォンに送る方法ですね。 文字だけで伝えられる自信は少ないですが……下に、私が試して、実際に上手くいった手法を書きますね。 事前準備として、スマートフォンに対応したオーディオインターフェイスを1台用意する必要があります。 まずPCで変換した音をライン出力して、その音を、スマホに接続したオーディオインターフェイスのライン入力に有線接続します。成功すれば、スマホでもRVCの音声をお届けできます。 ただいくつか注意点があります。 前提として「スマートフォン対応」のオーディオインターフェイスが必要ですが―― スマホ対応を謳っているオーディオインターフェイスの中には「iPhone」にしか対応していないもの（Android非対応）もあります。 新たに購入される場合は、必ずメーカーサイトで、ご自身のスマホに対応しているかを確認して下さいませ。 参考までに、私は「ZOOM AMS-22」を Xperia 1 に繋いで使っていますが、問題なく動作しました。 他にも、接続環境によってはグランドループが発生して、ノイズだらけの音声が届いてしまう可能性があります。実際に通話で使う前に、録音アプリなどで上手く動いているかの確認を強く推奨します。 具体的な接続方法など――これ以上は文章だけでは説明が難しいので、取り急ぎ動画にして解説したいと思います。少々お待ち下さいませ。

@@LainaRicheld ご対応、ありがとうございます。自分もどうにか出来ないかなと思って、もう少しアナログ的に検討していました。 スマホのスピーカー位置にUSBマイクを、マイク位置にUSBスピーカーを配置して、それをパソコン接続しようかなと。

@@LainaRicheld mutalk2 で自分の声をミュートしつつBluetoohでパソコンに音声を取り込み、RVCのAI音声をスピーカーから出力して、それをスマホで聞き取らせれば、OKなのかもしれないですね。 mutalk2でミュートしないと、ハウリングが出てしまって使用に耐えないのだと思われます。

iPhoneなので有線接続できないと思うんですが、その場合はどうなりますか？　Bluetooth接続でいけるのでしょうか？

私のチャンネル「コミュニティ」ページに、接続に関する解説図を載せました。 詳しくは、そちらをご覧くださいませ。 ＞iPhoneなので有線接続できないと思うんですが、その場合はどうなりますか？ iPhone14 以前でしたら「Lightning - USB カメラアダプタ」が必要ですね。 iPhone15 の場合は、USB-C でオーディオインターフェイスとそのまま接続できる……らしいです。詳しくは、機器の取扱説明書をご覧ください。最近のものなら購入前でも公式HPから読むことが可能です。 （私は iPhoneXR と Android Xperia 1 の 2 機種で動作確認しています）

＞TikTokライブでも同じように自然にできますか？ PC上から「OBS」などのストリーミングソフトを用いればできるかな、と。 詳しい配信のやり方は「TikTok LIVE 配信方法 PC」で検索すると出てきます。 ただ、RVC を使う場合、音声が出るまでに0.5～1秒の遅延が発生する（口の動きと声が届くまでにタイムラグがある）ので 自然に見せるためには「映像に遅延をかける」などの工夫が別途必要になります。 ＞パソコンを持ってません。なんのパソコンがおすすめなのか 具体的な選び方は 27:26 で語っていますので、まずはそちらを見て頂ければっ。 RVCで特に重要なのはGPU（グラフィックボード）です。 推奨は NVIDIA GeForce シリーズで、遅延を短くしたいなら現状では必須のパーツです。 私と同じ環境、性能を求める場合でしたら―― BTOパソコンショップ（「ドスパラ」さんや「フロンティア」さん等）で 「32万円前後（※）」のPCを探してみてください。 ただ、用途によってはオーバースペックですので、ご自身のやりたいことに合わせて探すのが理想です。 PCショップの店員さんに聞いてみるのもアリかもしれません。 ※同じ価格帯でも NVIDIA GeForce を搭載していないPCもあります 最後に……繰り返しますが、RVC は高性能ですが、高負荷かつ変換遅延が発生します。 現在では、負荷の少ないAIボイスチェンジャー（Beatrice など）も存在します。 用途に合わせて何を使うかを考えるのもいいかもしれません。

@@LainaRicheld なるほど！ありがとうございます😭ちなみに、 TikTok配信とかも　画面は静止画とかで良くて。 声だけ変えて。配信や通話等をしたいのです。自分の声がコンプレックスで。 ちなみに女です ライン通話とかって可能ですか？

@@LainaRicheld できれば15万くらいのコートパソコンでやりたいなって思ってました😭

@user-hp1sr6sb7v ＞画面は静止画とかで良くて それでしたら、PC上で音声変換だけ行って、その音を「AG03」オーディオインターフェイスに送り（AG03と繋がっている）スマホから配信するという方法をとることができます。 ライン通話も同じ要領で可能です。 ですが、RVCはその仕組み上、必ず変換遅延が発生するので 通話をすると、ぎこちない感じのやり取りになってしまうかもしれませんのでご注意ください。 ＞できれば15万くらいのコートパソコンでやりたいなって RVCを使うなら、グラフィックボード搭載のデスクトップPCでないと、現状は厳しいのですが―― GeForce RTX 搭載の15万円相当のPCでも大丈夫かなと思います。 サイズ感が厳しい場合、小型PCでも大丈夫なはずです。 ＞自分の声がコンプレックスで そう、ですね……おそらく、色々とても大変だったと思います。書いてくれてありがとう御座います。 コンプレックスを抱く理由は人それぞれ違うので、絶対的な助言はできないのですが…… ただ、もし他人から投げかけられた言葉で傷ついて、それがコンプレックスになっている場合でしたら―― 「あなたの声は、本当はとても魅力的で、いいものである」 可能性が高いかなって、私は思います。 科学的根拠はないのですが…… 出会ってきた方々を振り返りますと、コンプレックスを持っている方ほど、磨けば光る素質のようなものを感じられました。 またボイスチェンジャーで良い声を目指す場合、どうしても避けられないのは「本来の自分の声」です。 RVCは声をガラリと変える凄い技術ですが、話者（話し方）が変われば印象（出力結果）も変わります。 例えば、男性の方が普段の話し方のまま、女性ボイスモデルで会話をしても、違和感の強い変換結果になってしまいます。その逆も然りです。 自分の声を理解した上で、変換先の声のことも理解する――その為には、自分の声と真正面から向き合うことが、声質変換のスタートラインだと私は思っています。 なので……難しいことは百も承知なのですが―― ・発声練習（RUclips等でボイトレ動画を参考に練習する） ・自分の声を録音して聞く 等々で「自分の声を好きになる」ことを、まずは目指してみてほしいなって思います。 長文になりましたが、ここまでお読み下さりありがとう御座いました。 分かりづらい箇所がありましたら、引き続き返信頂ければなって。 もしここで（オープンな場で）聞きづらい質問がありましたら 私の Instagram や X（旧Twitter）アカウントのDMでも大丈夫です。（リンクはチャンネル概要欄にあります）

急な配信だったので、ごめんなさいっ。 まだ暫くは配信が不定期になりそうで申し訳ないのですが……なるべく早く、以前のスケジュール通りに配信できるように頑張りますね。 動画編集のアドバイスも、とても参考になります！ 私はまだまだ経験も学習も足りていないので、たくさん練習して慣れていきたいなって思います。ありがとう御座いますっ。

あけましておめでとう御座います。 RUclipsにも来て下さりまして、誠にありがとう御座いますっ。 これからもどうぞよろしくお願いしますっ。

@@LainaRicheld とても素晴らしい動画でした♪

あけましておめでとう御座います。昨年は大変、大変お世話になりました。 あかりさんのお陰で、2024年を迎えることができたと言っても過言ではないです。とても感謝していますっ。 今年は皆さんにとって、より楽しめたり、より有意義な動画・配信をお届けできるように。そして私自身も、昨年以上の挑戦をしていきたいなって思っていますっ。

公式ドキュメントを読む限りでは、長さに関する制約はないようです。 ただ、可能なら（全ファイル合計で）10分以上あることが好ましいようです。

実は私、最新バージョンではエラーが出て、そもそも ASIO が使えなかったりしています……。（恐らく環境依存によるものです） ただ、現バージョンの VC Client は低遅延設定でも安定して高品質な出力ができるようになっているため、無理に ASIO を用いなくても大丈夫かなと、個人的には思っています。 ＞monitor の部分を自身のデバイスを選択しても音が聞こえません。 まず、ターミナル画面（黒背景に白文字が表示されているウィンドウ）は正常に動作していますでしょうか？ エラーメッセージが表示されている場合、そもそも出力に失敗しています。 ただ ASIO の場合は、エラーが表示されなくても、機器の構成の関係上鳴らない可能性も存在します。 判別する方法としては、敢えて ASIO を使わずに（Windows WASAPI もしくは MME で）設定してみてください。 monitor デバイスから音が鳴るようでしたら、構成に問題があると考えられます。 一般的に ASIO を用いる場合、特定の、1つの ASIO デバイスで完結していないと、正常に動作しないケースが多いです。 （そうならないように設計された音楽ソフトもありますが、VC Client がそうであるかはわかりません） できることなら、ASIO を用いる場合は、VC Client の monitor は使わず、ご自身の接続機器環境を工夫してモニタリング環境を構築するのがベターかなと思います。 ＞discordの入力デバイスの方ではそもそも ASIO が存在しません。 使用しているデバイスの詳細がわからないので、的はずれな返答でしたらごめんなさい。 まず、Discord で通話を行う場合は「VC Client で output した音を、マイクデバイスとして取り込みなおす（ループバックする）」必要があります。 ループバック対応のオーディオインターフェースをお持ちでない場合は「VB-Audio Virtual Cable」などの仮想オーディオデバイスを導入してみてください。 ただ、その場合は ASIO による恩恵は少ないので、ASIOではなく「Windows WASAPI」を用いることをお勧めします。 【VC Client での設定】 AUDIO: server AUDIO input: [Windows WASAPI] 本来お使いのマイクデバイス（VB-Audio ではありません） AUDIO output: [Windows WASAPI] VB-Audio Virtual Cable AUDIO monitor: [Windows WASAPI] 普段使っているデバイス 【Discord での設定】 入力デバイス: VB-Audio Virtual Cable このように設定すれば、Discord 上で通話しつつ、ご自身でも変換後の声を聞きながら会話することができます。 すべて文章なので分かりづらかったらごめんなさい。分からない部分がありましたら、返信くださいませ。 この辺りの解説も、近いうちに動画にして解説しようと思います。

＞少し遅延がありそうなんですかね RVC の設計上、遅延は必ず発生すると思われます。 普通に扱う場合は、2～3秒の遅延。 リアルタイム性を重視した設定で、0.5～1秒の遅延。 更に突き詰めた場合でも、0.3～0.4秒が、現時点での実用ギリギリのラインでしょうか。 これ以上に遅延を抑えたい場合ですと、RVC以外の声質変換を考慮したほうが、正解かもしれないですね。

基本的にはそうですね。 私は1台のPCで VC Client (RVC) を使いながら配信をしていますが お金に余裕があれば、私も「VC Client専用PC」と「配信用PC」で分けていたと思います。 予算がなく、1台の高性能PCか、2台の標準的なPCかで迷う場合―― 「他に重いアプリを同時に使うかどうか」が、考えるポイントだと思います。 RVCと同時に使うアプリが軽いものしかないのであれば、1台のPCでも問題なく動かすことが可能です。低遅延で安定して動きます。 ただ、最新の3DゲームやVR、動画編集、AI生成などと同時に使う場合だと、処理が追いつかず、音声が途切れたりすることもあります。 余談になりますが、もし「高性能PCなのに変換処理が重く、不安定で、他のアプリと併用できない」状態でしたら―― ・AUDIO を server モードで使う ・F0 Det. を crepe_tiny などの軽量版を使う ・「index ファイル」を読み込まない、もしくは INDEX の値を 0 にする ――など軽い設定にすることで、1台でも安定した動作を実現できるかもしれません。

＞asioをインストールしたんですが、選択肢に　asioがでないんですよね。 昔のバージョンのお話なので、今の環境では色々と不具合が出てしまうかもしれません……。 （VC Client 自体が正式に ASIO に対応している状態ではないので、バージョンや環境によって挙動は異なってしまいます） 最新のバージョン（v.1.5.3.14）であれば、特に ASIO を用いなくても高速かつ安定した動作になりますので、無理にASIOで動かす必要はありません。 ＞vb ケーブルをかった場合のやり方がわからないです。 VB-Audio Virtual Cable （仮想オーディオ）をお使いの場合でしたら―― 1. システムOSの設定 　Windows設定（macの場合はアップルメニュー） -> システム -> サウンド 　入力デバイスを「VB-Audio Virtual Cable」に変更 2. VC Client 上での設定 　AUDIO input に 本来お使いのマイクデバイスを選択（VB-Audio ではありません） 　AUDIO output に VB-Audio Virtual Cable を選択 　AUDIO monitor に 普段使っているデバイスを選択（Default でも可） 3. 通話アプリなどの設定 　マイク入力が「VB-Audio Virtual Cable」になっていることを確認 ――これで、自身で変換後の音声を聞きながら、通話などで変換後の音声を相手に届けることができます。（変換後の音声を自分で聞かない場合は monitor を none に変えてください）

@@LainaRicheld 　すごい詳しい解説ありがとうございます！　 自分の場合、　VB-Audio で　asio に接続する設定画面があるとおもったのですが それがわからなかったです。

自分でボイスモデルをつくったり、他分野のAI（AIアート等）をしないのであれば、VRAMは気にせず性能で決めて大丈夫だと思います。（GeForceRTX推奨） VC Client を使うだけなら、そこそこのPCでも動作します。ただ「声変換しながらゲームをする・配信をする」等で必要となるスペックは大きく変わってきます。 他のやりたいことに焦点を当てて、余裕を保ったグラフィックボードを選ぶのがいいかもしれません。 もし既に、PCを所持しているものの、重すぎて動かない場合は―― ・CHUNKの値を上げる（遅延を増やし、負荷を軽くする。変換精度も向上する） ・EXTRAの値を下げる ・INDEXの値を0にする ・F0 Det.をcrepeやdio等、軽いものに変更する など、まずは軽い設定に変えてみるのがおすすめです。 より詳しいスペックについての話は、こちらの配信の48分〜辺りで話しています。 ruclips.net/user/liveIIHhw5GvHSw

聞いて下さり、ありがとう御座います。少しでもお役に立てましたら、私も嬉しいですっ。

美しい場所が沢山ありますものね、それを写真に収めていくのも楽しいですっ。

わ、すごいです。高い買い物ですものね。上手くいきますことを、お祈りしています。 もし配信だけで分からなかったことがありましたら、ここのコメント欄でも気軽に聞いてくださいませ。

RVC 及び VC Client はまだ発展途上の技術・ツールであり、相性問題やバグなどで正常に動作しなくなる可能性があります。 また、動作にはある程度の性能があるPCが必要なため、PCスペックが不足している場合は、動かす手段は残念ながらありません。 以下、解決する可能性のある手法を、いくつか書きますね。 ・最新版にアップデートする（NVIDIAグラフィックボード環境とそれ以外でダウンロードする対象が異なりますのでご注意ください） ・クライアント画面左上にある「clear setting」ボタンを押し、設定を初期化する ・CHUNK を 1024 や 2048 などの大きな値に設定する（大きくするほどCPU負荷が少なくなり、安定します） ・EXTRA を 8192 や 4096 などの小さな値にする（小さくするほどGPU負荷が少なくなります） ・F0 Detector を dio に設定する（3種の中で一番負荷が軽いです） PCスペックが原因で動作しない場合は、上記の手法を取ることで解決する可能性があります。 また、タスクマネージャーを開き、何処がボトルネックになっているかを調べるのも有効な手です。 PCスペックが足りていない場合、何処かの部分で使用率が100％になっている可能性があります。該当のパーツを換装すると、動作するようになるかもしれません。 参考になりましたら幸いです。

At this time, My PC specs were as follows. CPU: Intel Core i7 6770K GPU: NVIDIA GeForce GTX 1080 (GIGABYTE) Motherboard: GIGABYTE Z170X-Gaming 3 Memory: Crucial DDR4 48GB Storage: Crucial SATA SSD 500GB PowerSupply: SUPER FLOWER 750W PLATINUM Case: Fractal Design Define OS: Microsoft Windows10 Pro With the above specs, recording was done without problems. However, when other applications are run simultaneously, CPU power is insufficient. For streaming, a better CPU is recommended.

I'm now making a video summarizing the main points of this distribution. Please wait a few days.

@@LainaRicheld omg thank you ^^ love japanese

Please allow me to report this in a hurry. I have done a lot of testing since this streaming ended. As a result, I found that this method I presented is not a good idea. VC Client does not yet officially support ASIO. I forced it to support this streaming. However, the result of voice conversion quality was disappointing. For good voice conversion, it seems necessary to set Input Chunk Num to at least 128 or higher. At that point, even if ASIO is used, there will be a delay. In the current version (1.5.3.5), you will get better results if you choose WASAPI or DirectSound instead of ASIO. My apologies for getting your hopes up.

＞ツイッターでのメッセージでの連絡は可能でしょうか？ もちろん、大歓迎ですっ。私もまだまだ勉強中の身ではありますが、 頼って頂けますと、私も嬉しく思います。

@@LainaRicheld さん 有難うございます！ では後ほどメッセージを送らせていただきますので、宜しくお願いいたします！

そうですね……VC Client（RVC）自体がまだ発展途上なので、バグや相性などで動作しない可能性もあります。ただ、こちら側で何とかなりそうな要素もありますので、以下箇条書きで紹介しますね。 【最優先】 ・「Speaker Setting」の「Tuning」が、極端に高い数値になっていないか確認 →Tuningは、いわゆるピッチ変換量なので、例えば+50のような設定で使うと声が破綻します。 まずはこの値を0付近に持っていき、キンキン声にならないか確認してみてください。 【以下、優先度の高い順に紹介】 ・VC Client の設定を初期化 →「clear setting」を押して、再度動かしてみる。 ・（Windowsの場合）サンプルレートが正しいかの確認 →サウンドのプロパティ→詳細からサンプルレートを48000Hzに設定する。 ・（GeForce を使用している場合）グラフィックボードのドライバーを更新する →NVIDIA GeForce Experience から最新のドライバーをダウンロード、インストールする。 ・（グラフィックボードが古い or Radeon の場合）CPUのみで動かしてみる →「Converter Setting」内の「GPU」を -1 （CPUのみで動かす）に変更して試してみる。 ・導入ミスしていないかの確認 →一度、最初から導入をやり直してみる。学習データもダウンロードし直してみる。 　導入方法については、今、動画を制作しています。お急ぎの場合はネット上の記事を参考に導入し直してみてください。