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RamDas -ラムダス【一人組バンド】
Япония
Добавлен 11 мар 2017
ありがとう
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ラップ初心者が魔女の宅急便ビートでラップしてみた〈Prod.Noxx〉
Просмотров 98214 дней назад
#魔女の宅急便 #hiphop #初心者 今までロックばかりきいてきましたが、最近クラシックなヒップホップもよくきくようになったので録ってみました
エレファントカシマシ「悲しみの果て」カバー
Просмотров 83Месяц назад
勢いだけで撮っちゃいました、すいません。 (追伸) 最近、悲しいことばっかで心折れそうになる #エレファントカシマシ #悲しみの果て #ロック
THE BLUE HEARTS「青空」カバー
Просмотров 69Месяц назад
この曲がロックにハマるきっかけでした (追伸) 音量バランスがわるすぎる もっと練習します #ブルーハーツ #thebluehearts #ロック
ギターも歌声もカッコいいです!🎉
@@BluesGGAPS ありがとうございます!
良い声や〜
ありがとうございます!
このメッセージたちは、最後まで聴いたほうがいい。題名通りだった。
声も良いし、聞き取りやすい!
ありがとうございます!
チャンネル登録しました〜!どんどん有名になってくださいね😊
ありがとうございます!頑張ります!!
「change」 高い壁ならいらねえ まあどうせぶち壊すから いつまで経ってもでかい口 叩くだけで、そうやって何もかも手からこぼれて 後んなって後悔、オーライ 明日はあるのか、道はあるのか 誰も知らねえよこの先は だからこそ期待すんだろ 見せかけだけの夢ん中で それでも俺は何かに触れて 足を動かして涙に枯れて ブレて 逸れて それで これで 待てど暮らせど なんにもねえよ いづれは変わり映えないこのまちも 変わっちまうというのにな 俺はなんにも変わらねえ いや変えらんねえ それが自分を貫き通すということなのか いや違う、何かが違う 自分を変えるそれが本当に正しいことなのかどうかすら 分からねえ、誰も彼も答えちゃくれねえ自分自身さえ 変化を恐れるこれは本能か、だとしたら変わらない方が いいのかもしれない 知らない もうどうでもいい 申し訳ない 自暴自棄、寸前の爆弾のように爆発寸前 もう後がねえ とにかく、もう今を変えなきゃどこにも行けねえよ One two スキップなら 気分は上々 上がれるためなら 嘘もつくさ そんな自分が嫌になるから いつまで経っても変わらんから One two スキップなら 気分は上々 上がれるためなら 見栄も張るさ そんな自分が嫌になるから いつまで経っても変わらん クソが One two スキップなら 気分は上々 上がれるためなら 嘘もつくさ そんな自分が嫌になるから いつまで経っても変わらんから One two スキップなら 気分は上々 上がれるためなら 見栄も張るさ そんな自分が嫌になるから いつまで経っても変わらん ボケが 暮れゆくまちで全てを忘れて 愛に溺れて散ってゆく光 昔話、先は見えず いつまで経っても同じ話 ばっかで通過点すぎてつうか このまま終わるのか いやはじまるのか 先は長いかもしれないけれど されど光はここにあるだろう 笑う門には福来るなんていうけれど そりゃ本当か、のうのうと混沌を生きてりゃ いつかは幸せなのか、しわ寄せがあとんなって 押し寄せる、そうじゃないことを願うばかり 秤の上で飢えを凌いで笑うしかねえよ One two スキップなら 気分は上々 上がれるためなら 嘘もつくさ そんな自分が嫌になるから いつまで経っても変わらんから One two スキップなら 気分は上々 上がれるためなら 見栄も張るさ そんな自分が嫌になるから いつまで経っても変わらん クソが One two スキップなら 気分は上々 上がれるためなら 嘘もつくさ そんな自分が嫌になるから いつまで経っても変わらんから One two スキップなら 気分は上々 上がれるためなら 見栄も張るさ そんな自分が嫌になるから いつまで経っても変わらん ボケが
歌上手ですね!
ありがとうございます!
残念ながグッとくる曲は無かった。 お疲れ様でーす。
@@蒼月雪-t9y 聴いてくれてありがとうございます。めちゃくちゃ悔しいんでいつかグッとこさせます。 今後も作り続けるんで、また暇があったら聴きに来てください。
「おっなんか1:09までは変わってるかもな〜」って思って最後まで聞いてしまいました。その後はかなり普通の曲に感じました。 音楽は面白いですね
聴いてくれてありがとうございます! シンプルなものが好きなんでわりかし作る曲そうなっちゃてるかもです やっぱ時代的にも変わった曲作れるようになった方がいいんですかね?
歌詞 夕焼けが音もなく全てを赤く染め 夕暮れがおわりなくボクらを急きたてる 枯葉沈んでゆく あとは流れるだけ これ以上どうすりゃいい 何を頑張ればいいのか 花が咲くその度にボクら 涙咲く散りゆく夢 こんなにも空は赤、止めどなく流れてた 転がる石ころをなんとなく眺めてた 新芽が芽吹きだし 無邪気な微笑みで 心しめつける 何を目指せばいいのか 心から願うことばかり 追いかけて道に迷った 空が黒くなってく だんだん黒くなってく 空が白くなってく だんだん白くなって 花が咲くその度にボクら 涙咲く散りゆく夢 このままどこへ行けばいいのかが わからないからただ前へ進む 時という名の水をあげたなら いつか知るだろう、その花の色を
歌詞 しょっぱい水飛沫、浴びながら まるで飛んでいる気持ちなんだ 遠くに見える 激しく音が揺れる 水平線に飲まれて ボクらどこへと向かう 流れゆく時の中で 青く濡れた大地が笑う 無駄なことだって分かってるさ だけど、いけそうな気がするんだ 近くで聞こえる 荒ぶる中で揺れる 追い求めてる心が ボクらどこへと向かう 流れゆく時の中で 手のひらでも包めそうな 何かがずっとボクら呼んでる気がする
歌詞 ボクらはどうして命を奪い合わなければ生きてけないのか ボクらはどうしてこの世に生まれ、足掻いて苦しみ死んでしまうのか 答えは誰も知らない ボクはただ星になりたい この夜空で あなたはどうしてそんな目をしてボクらのことを見るのかな あなたはどうしてそんなに傷つける、ボクらがこんなに醜いからか こんな運命もういやだ ボクはただこの思いから 抜け出したいだけ
歌詞 どうすりゃいい わからねぇ 全てがもう つまらねぇ 何もかも考えずに 列車に揺られたい、どこまでも 朝焼け色に染まる空仰ぐ ボクは今日もなんとなく生きるのさ 宇宙(そら)駆け巡る星の空仰ぐ 明日よどうか来ないでくれよ 生きるのは くだらねぇ そんなこと 知らねぇ 何もかも投げ捨てて あてなく駆け出す、どこまでも この地球(ほし)に広がる人の性 何故にボクらは生きるのか この世の中わからないことばかり 今、全ての答えを探してる 何もかも叶えるさ この手で切り開く、どこまでも あの光目指して手を伸ばす ボクはこの空に賭けるのさ あの風の中に何がある 明日の日々が心に語るだろう 朝、駆け昇る朝陽の空仰ぐ ボクは今日も満開に生きるのさ 満ち欠け巡る月の空仰ぐ 明日もボクはこの世で生きてやる
歌詞 夜空に光る数多の星々 夜鷹の鳴き声がこの町に響く 今夜、今すぐにでもそらを駆けて おわりのない喜びをあなたに届けるよ あなたの笑顔を取り戻すために おわりのない喜びをあなたに届けるよ あなたが壊れても、あなたのために あなたは今日も何かを待ってる 体を震わせて肩を丸めた 今夜、今すぐにでもそらを駆けて おわりのない喜びをあなたに届けるよ あなたの笑顔を取り戻すために おわりのない喜びをあなたに届けるよ 誰かの幸せを奪ってさえも おわりのない喜びをあなたに届けるよ あなたの笑顔を取り戻すために おわりのない喜びをあなたに届けるよ そしたら、あなたはこう言ったんだ悲しみを分けてくれ おわりのない喜びを おわりのない喜びを あなたに届けるよ おわりのない喜びを
歌詞 進んでゆく自分のアシで 行き着く先は知らないけど 新しい物語、始まる日の午前5時 雨はもうあがってる、全てが動き出す 意味なんてあるのか答えなんてあるのか 生きる中見つける進むべき道のり 明日の空は何色だ、実のないことを問いかける 頭の中で流れてる「明日があるさ」いつまでも 明くる日の出来事で見てきたもの聞いたこと 景色さえ変わること、確信を持っている 意味なんてあるのか答えなんてあるのか 生きる中見つける進むべき道のり 朝日は今日も降り注ぐ、生きとし生けるものたちに 青空駆ける羊雲、流れゆく先どこなのか 進んでゆく自分のアシで 行き着く先は知らないけど 真っ赤に濡れて流れてる熱き血潮で染めてゆく 名前のない感情があらゆる思い駆り立てる 歩みの跡を駆け抜ける、前へと進むどこまでも 悲しみ暮れた日々越えて笑って死ぬよいつの日か
歌詞 <1番> 町の重なりを自分に重ねてまわりを見れば 今や過去や未来の自分の目には何が映るのだろう 時を重ねてく この世の全てが 変わるはずなのに 見てみぬふりしてた 消えてゆく一つ一つと町の影が変わってゆくよ なぜだかな気持ちが曇る空は憎いほどに青いのに 一人一人と
いい意味でどろくささを感じてすき……
ありがとうございます!!
家にこんなに楽器揃ってるの羨ましい૮ • ω • ა)
昔から貯金してた甲斐ありました! おかげで今は空っぽですけど笑
歌詞 青い空青い海一つ一つあけてゆく 最低の気分さえ吹き飛ばしてくこのメロディ 魔法がとけてゆく煙のように雪のように 僕らは枯れてゆく涙のように花のように 甘い写真と苦い写真が混ざり合うメモリー記憶巡る 青い空青い海一つ一つあけてゆく 最低の気分さえ吹き飛ばしてくこのメロディ 甘い写真と苦い写真が混ざり合うメモリー記憶巡る ひび割れた道のりを歩いてゆく記憶の中 ただ一つ望むものは心に咲くカランコエの花 君の面影照らしてる その光は何なのか アスファルト踏みしめて過ぎ去ってく時の声 風が吹く風が鳴る空へと続くその音 涙ふく思い出が一つ一つ蘇るたび
歌詞 1番 窓の外は今も 雨が鳴り止まない ため息ついてる暇などどこにも ないこと知ってるそれでも動けない あの音よく聞こえる 息づく そう 心臓 あとはもう欲望さえ 吹き飛ばしてやるだけさ