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ご視聴ありがとうございます。 なし崩し的に動画投稿続けていましたが、自己紹介などしていませんでしたね。 せっかくなので、いずれ動画でやろうと思います！

ご視聴ありがとうございます！ エアMT87Hを含めいろんな瀬竿で悩むという内容の動画を考えていましたが、ここまで書かれるとだいぶエアMTに気持ちが動いてしまいます(笑)

九頭竜川も何処で釣るか？ですね。 大野・勝山・中部と有ります。 中部でも、上流・下流と使える竿が違います。 中部上流部の瀬で使えたらいいですけどね。 私も、エア MT87考えてますけどね😅

@@ヤスカワカオル さん 8月中旬のお盆頃の九頭龍川中部漁協釣行時の私の使用感ですが参考になればと思います。 下流は五松橋、中流は北島、飯島と上流は大野島で使用しました。 下流部、五松橋上流の瀬ではSMTソリッドを使用し20cm前後の鮎でも竿が張り過ぎて魚が浮くような事も無く、1〜3番までしなやかに曲がりしっかり底を張り付いて引けました。 中流部では1番使いやすく23〜26cmの鮎も問題無く抜けました。 上流部の大野島は去年の釣行時はサイズが小さかった為荒瀬での太い鮎の抜け感は未知数でした… それと合流した太い流れではあともう一歩奥のポイントを狙いたいという欲は出てしまいあと30cmあればなぁと思う場面はありました。 去年のサイズならばH87では無く、急瀬85、90でも良かったのかなといった感じでした。 去年はサイズが例年よりは大きく無かったのも有るかも知れませんが掛けた後の抜けはもたつく感じは無かったです。 感度ですが、無いわけではなく、すごく良いというわけでも無く、まぁエアークラスかなと言った感じです。 勝山、大野の方ではオーバーパワーだと思います💦 長文失礼しました。

返信、ありがとうございます。 大変参考になりました。 急瀬抜85と急瀬抜H87で悩んでます😅 2024は、中部全体が若干小振りでしたね。 その代わり、数はそこそこ釣れました。

@@ヤスカワカオル さん いえいえ、私もエアーMT急瀬90、85、H87、とプロセレ急瀬85で悩みました（笑） 店頭で振り比べたのですが、エアーMT85は圧倒的に軽かったです。もし手元に急瀬強〜荒瀬クラスの竿を持っていたなら85を選んでましたね💦 個人的には最初の竿がシマノのVSや小太刀FWだったので調子的にはプロセレ急瀬85も好みでしたが。

ご視聴いただきありがとうございます。 店頭値引き率やアフターサービスの心配（小規模メーカーの場合、明日いきなり倒産という事態もありうる世の中）から、結局シマノかダイワになるというのが正直なところです…。

ご視聴ありがとうございます。 人知れず鮎竿をラインナップしているメーカーはいくつかありますね！ しかし、やはり7～8本継の竿のセッティングというからには本数を作ってノウハウを積んだメーカーが良いというイメージですね。

ご視聴ありがとうございます。 瀬竿の比較をしてみる動画を出す予定でいます！

ご視聴ありがとうございます。 若輩者にて存じ上げませんが、そんな竿があったのですね…

ご視聴ありがとうございます。 現物を見たら惚れ惚れする美しさかもしれませんが、塗装は重量増となっているはずで、（となれば総重量の辻褄合わせのシワ寄せは？）実釣性能としての価値はというと…？ 渓流タックルなどはこの方向で高級化しやすいですが、実釣あってこその鮎ですね。

ご視聴ありがとうございます！ そうなんですか！？ リサーチ不足でした…いずれ追補版のような動画も出します。

ご視聴ありがとうございます。 小物・アパレルはラインナップがそろい次第というところです！ ぜひまたご視聴いただけると幸いです。

ご視聴ありがとうございます！ 中学生でエアクラス2本とは驚きですね😲 まだまだこれから、技術を磨いて下さい！

ご視聴ありがとうございます！ 不躾ながら、そのような掛け針を存じ上げません…スミマセン。 このチラシ針のキモは、ハリスに触れるとセンサーが作動したかのごとく針先が反転してくるという点です！

生活環境の変化などによりバラつきがありますが、平均すると週3回、1回あたり4時間程度の釣行の頻度だと思います。 年数については支離滅裂なことを動画内で述べていますが、8年使用が正解だと思います。 使用後のメンテナンスはオトリ缶に張った水道水でジャバジャバと洗う程度ですね。 壊れるとすれば間違いなくBOAワイヤー周辺だと思っているので、使用時BOAワイヤーをキツキツまでは締めず、脱げる心配がない程度にギュッとなってから1/3回転くらい回して履くようにしています！（わかりづらくてすみません）

ご視聴ありがとうございます！ 地域性ゆえにヒラスズキを食べたことはほとんどありませんが、ヒラに比べてマルは刺身だと物足りない感じですね。

@TaroTaro2720 私はヒラスズキをよく釣りに行きますが近くに有明海があり有明スズキはおいしいと言ってる人がいたので気になりました。

ご視聴ありがとうございます！ 買い換えることなく使い続けられるのは大事なことですね！

ご視聴ありがとうございます！ ウェアが非常に優秀なため、寒いどころか暑いくらいです！

ご視聴ありがとうございます。 動画の尺稼ぎのようなものだと本編で言及しておりますが、それをショートとしてまとめたモノになります。 つまり…結局要点や結論のない話です。

ご視聴ありがとうございます！ 鮎もそうなのですが、釣りそのものよりも激しいポイントが好きなのです(笑)

RUclipsの収益だけではとてもではないが、という感じです。 ライターなどもしていますがそれを合わせても正直キツイです(笑)

ご視聴ありがとうございます。 それは気になる話ですね・・・？短竿は何か問題があるのでしょうか？ 材料の高性能化で竿の全長も将来的にまだまだ伸びるでしょう。

@@TaroTaro2720 短竿だとタメが効きにくくどうしてものさいれやすいですね。また、私見ですが、鮎釣り人口を増やすために、 いきなり９メートルの長い竿では初学者は挫折するので、短い竿を出している感じを受けますが違っていたらすみません。 シマノの小太刀みたいに上位機種もありますね。短竿用の完全仕掛けが出ないのは売れないのですかね？！

まさに入門用として短竿をおすすめする、おっしゃる通りの動画ですみません(笑) やはり短竿用の完全仕掛けは売れないのでしょう。

ご視聴ありがとうございます！ サンテック…気にはなっているのですが、在庫している店舗が近隣に無いのです…。 次に竿を購入するとしたら「強めの瀬竿」ということもあり、高級品である必要はないのでサンテック検討してみます！

サンテックは全てメイドインジャパンでパーツ部品も値打ちです。

ご視聴ありがとうございます！ ナイアード良い竿ですね！今後9m前後の竿を購入しても末永く使えると思います！ 来年も頑張ってください！！

オレンジは何よりも、他の魚からのアタックがあることが私なりに欠点だと思っています。 オレンジは川魚を惹き付ける何かがありますね！

ご視聴ありがとうございます！ 砂浜絡みのポイントで、6月～10月は結構釣れるイメージです。 狙えばそれなりに釣果を出せそうですが、川の釣りが忙しく(笑)、マゴチを釣ることは稀ですね。

@@TaroTaro2720 鮎釣りしていると夏のイサキとマゴチを釣るのは遠のきますね。

ありがとうございます！

ご覧いただきありがとうございます！ ジグミノーとシンペンの違いは定義のようなものはあると思いますが、曖昧なルアーもいくつか存在します。 よく飛ぶルアーとしてジグミノーとシンペンを紹介したかったのですが、文字数などの兼ね合いで「ジグミノー」をタイトルに採用しました。 筆頭に挙げたのが「かっ飛び棒」で、これがどっちかと言えばジグミノー？かなと思ったということもありますが、内容的にはどっちかと言えばシンペンの紹介でした。 今後留意します。

釣果を求めた結果こうなりました…（なかなか良い釣果出ていませんが）

ご視聴いただきありがとうございます！ 正直なところ浮かぶのを楽しんでいる節があります。

お褒めありがとうございます！

ご視聴いただきありがとうございます！ 車庫内ですが、水捌けのため外に向かって勾配がついているのです…。 後輪をスロープに乗せるのは、車両を水平にしオイルレベルを正確に計るためです。 車両を前後逆に入庫し、前輪をスロープに乗せるのが利にかなっていますが、今度は工具箱が遠くなり撮影もしづらくなるというジレンマがあります…。 今度は前輪スロープでやってみようと思います！

チラシを使った動画をいくつか作ったせいか？チラシの使い手のようになっているような雰囲気がしますが、メインはイカリです(笑) 使い分けに関する動画もいずれ作ろうかと思いますが、それほど語ることはなく簡潔な内容になりそうなので、しばし検討します！

ご連絡ありがとうございます。 勉強します！

ご視聴ありがとうございます。 そうです！これです！ありがとうございます。 ブログの方へ、動画の是非について問い合わせてみます。 せっかく撮影と編集したのですが…もしかしたら、非公開にするかもしれません（泣

ご視聴ありがとうございます！ 試してみようと思います！

実のところ使ったのは数回で、使い勝手はよくわかりません…

知る限り完成品は売っていないはずです！

ご視聴ありがとうございます！ 道具類はかなり大事にするようにしています！

ご視聴ありがとうございます！ また機会があれば初めから動画にするつもりで段取りよくやります！

メイホウの、特に3XXXという品番はあまりにも複雑すぎて覚えるのは不可能と思えるほどです(笑) 現物を確認してから購入しないと、ケースのサイズをよく間違ってしまいます。 チラシは流れがキツくてオトリに野鮎が接近しづらいと思われるときや、取り込みのバラシを防ぎたいとき（返し抜きとか力勝負な取り込み等）によく使います。 恐らくどの川でも卒なく掛かるハリだと思いますが、イカリに比べると爆発力はないイメージです。

ご視聴ありがとうございます！ シマノのリミテッドプロ鮎ベストです🙇‍♂️

@@TaroTaro2720 私も今シーズンシマノリミプロに買えましたが収納ポケットに困ってますわ 今までのケースが使えずで😓

@@123masa-o2r 随分前に使っていたエントリーモデルに比べ、ポケットは小さめですね…。それでダイワのチラシケースが入らなくなったのを思い出しました。

ご視聴ありがとうございます！ 私はまだ鮎歴10年未満の若造ということもあり、昔の用品のことはあまり存じません🙇‍♂️ メーカーに旨伝えるはなかなかですね(笑)

@@TaroTaro2720 わたしもまた若造です。カヤックとチャンネル登録の因果関係はないと思いますよ｡これからも興味深い動画を楽しみにしています。

ご視聴ありがとうございます！ まさかこんな対応してくれるとは思いませんでした！

ご視聴ありがとうございます！ リールは断然シマノ派なのですが、たまにダイワのリールも使ってみたくなるのです…。