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akifummy秋文
Япония
Добавлен 17 май 2021
2016年、60歳の時に脳梗塞を発症。実は22歳まで拙い音楽活動をしていましたが、家業を継ぐための修行のために一切を封印し、その後開けることの無かったギターケースをリハビリのために40年振りに開きました。楽曲作りが好きでクオリティは低いですが100曲を超えるオリジナル曲があります。最近作った楽曲と合わせて、RUclipsアップしていこうと思っています。1970年代、あの頃吹いていた風の香りのする楽曲しか作れませんが良かったら聴いてください。
海を渡る聖夜
今年のクリスマスソングです。病気をきっかけに再び楽曲作りを再開した際に、毎年クリスマスソングを作ろうと思いました。
2020年 『星空と街の灯とキャンドルと』
2021年 『星飾り~Tree Top Star~』
2022年 『静かな夕べと朝の光』
2023年 『紡ぎのキャロル』
そして2024年は、この『海を渡る聖夜』です。
今年も色んな事がありましたが、こうしてクリスマスソングをアップすることが出来ました。来年分も再来年分も曲のイメージはありますが、はたしてこうしてクリスマスソングをアップ出来るのか不安に感じる年齢になりました。皆様、今年一年お疲れ様でした。そして良いお年を。
作詞、作曲、歌
秋文
編曲、演奏
田辺ゆり
2020年 『星空と街の灯とキャンドルと』
2021年 『星飾り~Tree Top Star~』
2022年 『静かな夕べと朝の光』
2023年 『紡ぎのキャロル』
そして2024年は、この『海を渡る聖夜』です。
今年も色んな事がありましたが、こうしてクリスマスソングをアップすることが出来ました。来年分も再来年分も曲のイメージはありますが、はたしてこうしてクリスマスソングをアップ出来るのか不安に感じる年齢になりました。皆様、今年一年お疲れ様でした。そして良いお年を。
作詞、作曲、歌
秋文
編曲、演奏
田辺ゆり
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昨日の夢の話をしよう
Просмотров 346Месяц назад
私には22歳までに作った曲と62歳以降に作った曲があります。この曲は最近作った曲です。音楽活動を再開してからRUclipsを見ることが多く様々な情報はRUclipsで得ています。オットリーヤTVという人気番組もよく拝見しています。2022年10月にオットリーヤギターの代表の方が吉祥寺のハードオフのレポートをされました。その夜に見た夢の話をそのまま歌にしました。私が住んでいた1970年代の吉祥寺は田舎の匂いがしてのどかな町でした。それぞれの店に特徴があり魅力的でした。今は軒並み全国チェーン店ばかりで、どこにでもある様な町の姿になってしまっています。RUclipsでそんな町の姿が垣間見えて、とても悲しかった思いが夢を見させたのでしょう。どこの町もそうですが、昔は商店街にパチンコ屋が沢山ありました。そんな吉祥寺のパチンコ屋にいたポール・マッカートニーの自転車で町を走り回る夢の話です。実は吉...
コロラドの空に
Просмотров 4332 месяца назад
1972年ジョン・デンバーが『ロッキー・マウンテン・ハイ』という歌をリリースしました。そこにはコロラド州のロッキー山脈で見たペルセウス座流星群の壮大で美しい詩の一節があり、それをモチーフに70年代にこの曲を作りました。あの当時、私の周りにはアメリカで暮らすことを夢見る仲間も多く、アメリカ生活では役に立つと言われていた、空手を習い和食の修行をしたものです。コロラド州アスペンのホテルにて和食の仕事をしながら山岳ガイドをする、そんなロッキー山脈の自然の中で暮らす夢を追う若者の歌です。『ロッキー・マウンテン・ハイ』は現在ではコロラド州の州歌になっています。 作詞、作曲、歌 秋文 編曲、演奏 吉田淳一
若き日のアメリカに
Просмотров 5044 месяца назад
1977年辺りに作った曲です。私は昭和30年代に少年時代を過ごしたけれど、当時の日本は田舎では原始時代とそれ程変わらない生活をしていた様に思う。衣食住でいえば衣生活は洋裁や編物により自分の衣服は自分で縫っていた。住生活は古来からの竹と土と紙でできた家。そして食生活といえば畑から野菜を採り井戸から水を汲み、薪を燃やして煮炊きをしていた。当時のアメリカはどうだったか。リーゼントにポニーテール、ピンクやブルーのキャデラックやコルベットに乗り、コーラを飲み、ハンバーガーをかじってツイストを踊りながら生活していたのである。アメリカドラマでは、大きな家、大きな冷蔵庫、大きな牛乳ビン、大きな顔をして大きなソファに寝る大きな犬…。そういうアメリカ文化への憧れを歌っています。当時はアメリカへのコンプレックスがあったんだなあ....(笑) 作詞、作曲、歌 秋文 編曲、演奏 田辺ゆり
utakataを数える
Просмотров 4795 месяцев назад
この曲は『1975年 春』のアンサーソングとしての位置づけで並べて歌うことが多かったのでRUclipsでも並べました。やはり70年代に作った曲です。残された男性の気持ちを詩にしています。添い遂げることが出来なかった恋愛がテーマです。不毛の恋愛を自虐的に泡沫に例えています。『ダスティンホフマンになれなかったよ』という歌がありますが、まさしくダスティンホフマンになれなかった男の詩ですね。暮れ行く夕日が美しいように、消え去るものへの愛着心と障害を乗り越えることが出来なかった愚かさや狡さを詩に表現しました。でも花嫁を奪ったダスティンホフマンが乗ったバスや『小さな恋のメロディ』のトロッコに乗った二人の行く末はどんな結末になるのでしょう。人生には沢山の分かれ道がありますが、大団円は過去ではなく今現在の幸せを噛みしめることが大切なんだと思います。 作詞、作曲、歌 秋文 編曲、演奏 吉田淳一
1975年 春~『サルビアの花』に寄せて~
Просмотров 7576 месяцев назад
1969年に『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』というアルバムを出された早川義夫さんはその後長らく書店をされていて、当時書かれたエッセイも何冊か読んだくらい好きなアーティストです。アルバムに入っていた『サルビアの花』はその後沢山の方にカバーされて、有名なもとまろ盤は当時シングルでも購入しました。実は、かのオフコースも1971年に歌っています。この曲はダスティン・ホフマンの映画『卒業』に通じるモチーフがあり、鬼気迫る早川さんの中腰になりながらのピアノの弾き語りに表現されています。そんな名曲『サルビアの花』をテーマに1975年頃に書きました。この女性は22歳の設定です。『22歳の別れ』ではないですが、当時私の周りにも22歳を転機とする物語が沢山ありました。冒頭の汽車という表現にみられるように1970年代の抒情派フォークの色合いが強く出ている曲です。 作詞、作曲、歌 秋文 編曲、演...
髪かざり
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昭和初期、信濃追分に住んでいた作家であり四季派の詩人であった堀辰雄を中心に彼を慕っていた立原道造、津村信夫、野村英夫らが周辺に住んでいた。浅間山麓の自然の中で瑞々しい少年のような感性を持った彼らは、林の中を歩き、季節の風に耳を澄まし、小川のせせらぎと会話して、丘に登り、草原に寝そべり、高原に咲く様々な花たちに埋もれながら、詩作したり、出会った少女たちと恋をしたりして、病気療養を兼ねながらも夢を紡ぐ日々を暮らしていました。私の作品作りの原点は彼らの姿の中にあります。この曲を作った二十歳前、私の部屋には軽井沢や追分村の古い地図を貼っていました。この曲はそんな詩人たちの少年のような淡い恋の物語をイメージして作りました。髪かざりは花飾りであり、しかもその花は野に咲くれんげやシロツメクサを髪にかざしたものです。 作詞、作曲、歌 秋文 編曲、演奏 吉田淳一
サトノハル
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2022年3月13日に公開した私の8曲目のRUclips作品『聞こえますか』のアンサーソングという立ち位置で1976年頃に作りました。ふるさとにいる彼女と都会に住む彼との往復書簡のかたちです。私は今は生まれ育った町、いわゆるふるさとに住んでいますが、私のかなり多くの友人たちは日本各地、いや世界にも居を構えて暮らしています。彼らの子供たちにとってはそこがふるさとなのですね。最近あるコラムで生まれ育った実家も無くなり、ふるさとから遠く離れて暮らしている淋しさを書いた文章を読みました。自分の生まれ育った懐かしい町に春がやって来た喜びをラストのコーラスで表現しました。 作詞、作曲、歌 秋文 編曲、演奏 田辺ゆり
BLUEぶるうす~暮風
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1976年 二十歳の頃作った曲です。詩の一節に友の手紙のくだりがあったり、煙草のくだりがあったりするところに時代を感じます。あの時代、テレビドラマや映画でも頻繁に煙草のシーンが出ていました。タイトルのブルーブルースはシャレで付けました。最近、Googleで調べてみると色んな方が同じタイトルを付けられています。森高千里さんもです。それで私はBLUEぶるうす というタイトルにしました。作った当初から曲間に暮風ぼふうという短い曲を入れました。夕暮れの風の事で、夕暮れには海風と陸風の風向きが変わる事を表しています。 作詞、作曲、歌 秋文 編曲、演奏 吉田淳一
黒い髪のネリー
Просмотров 77710 месяцев назад
1976年モントリオール五輪で三つの金メダルと一つの銀メダルを獲得した体操選手ネリー・キムさんをイメージして当時作りました。彼女はソビエト連邦の選手でしたが、タジキスタン生まれカザフスタン育ちで、中央アジアの方です。体操の実況ではアテネオリンピック男子団体決勝でNHKの公式テーマソングだった、ゆずさんの『栄光の架橋』のタイトルをを取り入れた『〜の描く放物線は、栄光への架け橋だ』という言葉が有名ですが、着地の瞬間にアナウンサーの方が決めセリフを言われることが多いです。ネリー・キムさんの時も確か跳馬の金メダルの着地の際にアナウンサーの方が『黒い髪のネリー』と叫ばれました。その言葉の響きでこの曲の構想ができました。当時はコマネチ選手が有名で、ネリー・キムさんは陰に隠れた存在でしたが、後年吉田拓郎さんがネリー・キムさんのことが好きだったと発言されたと聞いて、わが意を得たりの気持ちでした。中央...
どうしてそんなにやさしいんだ
Просмотров 1 тыс.11 месяцев назад
2022年オリビアニュートンジョンが亡くなられました。 この曲は、私が若い頃に彼女の事を歌った曲です。邦題『そよ風の誘惑』がリリースされたのは1975年だから、私が19歳か20歳の頃の事です。東京での一人暮らし、闇に引きずり込まれる様な深夜、この『そよ風の誘惑』を聴いて、なんて優しい歌声なんだと感じ、その時心にともった灯りを曲にした覚えがあります。今回RUclips作成にあたり、サポートしていただいた吉田淳一さんが素晴らしいイントロを演奏されたのでAORの様なイメージの映像になりました。 作詞、作曲、歌 秋文 編曲、演奏 吉田淳一
紡ぎのキャロル
Просмотров 887Год назад
今年のクリスマスソングです。病気をきっかけに再び楽曲作りを再開した際に、毎年クリスマスソングを作ろうと思いました。 2020年 『星空と街の灯とキャンドルと』 2021年 『星飾り~Tree Top Star~』 2022年 『静かな夕べと朝の光』 そして2023年は、この『紡ぎのキャロル』です。幼い頃見た写真を題材に作りました。雪の中小さな教会に村人たちが三々五々集まっている写真です。家族単位、村単位、国単位、そしてひとつの地球単位でまとまっていけないものでしょうか。曲の後半部分に、そんな思いを表現しました。 作詞、作曲、歌 秋文 編曲、演奏 田辺ゆり
東京の秋
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この曲は19歳の秋に作りました。東京に出てバイトをクビになったり、都会になじめない当時の心象が表れています。病気をきっかけに若い頃に書きためた詩や音源を採譜した際に見つけた曲で、最初は取り上げる気も無かったのですが、秋にちなんだ曲として、ライブハウスで歌ったところ思いのほか受けが良く、その後はよく取り上げています。私の曲は転調やコーラスを多用した、弾き語りでは表現しづらいポップな曲も多いのですが、この曲のようなフォーキーな曲は一人での弾き語りには相応しいですね。 作詞、作曲、歌 秋文 編曲、演奏 吉田淳一
秋はめぐって
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俺たちの旅というドラマがあった1975年当時、そのドラマの舞台となった吉祥寺の井之頭公園そばに私は住んでいました。この曲は当時、井之頭公園をイメージして書きました。あの頃の吉祥寺は『ぐゎらん堂』に集まるミュージシャンらにより結成された武蔵野タンポポ団の名前に相応しい牧歌的な町でした。井之頭公園も物静かで秋には本当に落葉で埋まっていました。昨年RUclipsにアップした『秋のしおり』と次回RUclipsにアップする『東京の秋』とこの曲は、若い頃の私の秋の代表曲でした。最近作った『金木犀の風となりて』と合わせた4曲は、秋になるとライブハウスでよく歌っています。 作詞、作曲、歌 秋文 編曲、演奏 田辺ゆり
深夜便フェリー
Просмотров 893Год назад
私は中国地方に住んでいます。公私にかかわらず四国や九州など、瀬戸内を旅するフェリーの思い出は多いです。家から2時間程度港まで車で走り、深夜1時頃に出航して明け方に目的地に着くフェリーの旅が、この曲のテーマです。幼い頃や若い時の様々な思い出が、港までの道すがら、そして船上からの景色に優しい記憶が穏やかによみがえります。 作詞、作曲、歌 秋文 編曲、演奏 吉田淳一
おはようございます🌸 今まで街のイルミネーションや雪の森がクリスマスのイメージでした 海のクリスマス、とても美しいですね✨ ラストの繰り返しの部分が好きです💕 素敵なクリスマスシーズンをお過ごしください🌲
こんばんは、個人的にもう12月か!という一年でした とても工夫が凝らされた、ありきたりじゃないけど雰囲気のあるクリスマスソングだと思います(^^♪
秋文さん こんにちは 今年もたくさんのオリジナル曲を聴かせていただきました このクリスマスソングもとっても素敵ですね🥰 穏やかでキラキラしたクリスマスの様子が伝わってきます✨ とっても綺麗な曲ですね。最後の方のハーモニーもとっても良かったです🎄 秋文さんの素晴らしい才能を感じました
確かにクリスマスツリー🎄に視えます🎉冬の海もいいですよね〜自分は釣りするくらいですが😅ロマンチックで温かい世界観🎉素敵な楽曲聴かせて頂きました😊👍🌟
とてもいい歌です✨背景とピッタシあっててしみじみします😢
今年も沢山の素敵な曲を発表して頂きありがとうございます😊 どの曲も個性的で独創的で温かい曲で色々な気付きがあって感謝❣️ありがとうございます😊
ゆったりとドラマチックなクリスマスソング、とってもステキです。💖 ラストのコーラスはめっちゃ豪華で、気持が華やぎました。 素敵なオリジナルに気分もクリスマスムード、ありがとうございます。💝🎄✨🎁✨
秋文さん、こんにちは😊「海を渡る聖夜]雰囲気のあるクリスマスソングで、ラストの方の、歌が重なるところが良いです💛
出だしの歌詞と画像がガッチリ合っていて凄いなと思いましたm(_ _)m もうすぐクリスマスですね! クリスマスのイメージは人それぞれ、秋文様のイメージはこれだ、というオリジナリティを感じますm(_ _)m
こんばんは🌜秋文さんならではの素晴らしい楽曲ですね🎵しっとりと聴き入りました👍
秋文さん 壮大な楽曲ですね✨ 毎年クリスマスソングを作られて 素晴らしいですね。 タイトルの海を渡る聖夜🎄も 素敵です✨ 世界中を平和の光が巡ってくるような、 感慨深い美しい映像と 秋文さんのあたたかく大らかな 歌声にも感動しました。 後半のハーモニーも心地良かったです。 ありがとうました😊
ユニークで軽快な曲ですね🎵吉祥寺と下北沢は今でも魅力的な街です😊✨👍
何日か前にコメント途中まで書いてたのに兄に呼ばれて出かけてしまい今改めて書いてます。 秋文さんこの曲も最高ですね。 パチンコ打ってるポールの自転車を拝借してビンテージジーンズ探しに走るってたまりません。 設定がとても愉快、でもやっぱり少し憂いを帯びているのが素敵としか言いようがありません。 1970年代の吉祥寺、僕も行ってみたい。
歌詞が面白くて元気になる曲ですね✨
秋文さん、こんにちは😊 ちょいお久しぶりです。 軽快で聴いてると自転車を漕ぎたくなるメロディですね。 1977年くらいですが、吉祥寺のゲームセンターでハイスコア出して、名前を貼られたことあります😊 プチ自慢です😁
夢はいいですよね。 何にだってなれるし、どこへでも行ける、空だって ピーターパンのように飛べる。 そして「あの娘」にも会える💛 ポールの自転車に乗った、なんて、素晴らしいじゃないですか!!!
秋文さん こんにちは☀️ 歌詞が面白い意表をつく内容ですね❤🎉👏👏☺️ 曲調も軽快でノリが良くてどこかノスタルジックな感じも受けました💓💥👍🥰 勝手な解釈かもしれませんが、今の殺伐とした社会ではなく、みんなが思い合える温かい社会への思いがいっぱい詰まった曲 最高🩷🍺🫡🤗 素敵な曲を聴かせていただき、ありがとうございました💕🥁🎸
秋文さん、こんにちは🌸 こちらも聴かせていただきました 夢を支えに生きていく主人公の心には、いつもコロラドの美しい景色があるのでしょうね 選択と哀愁、誰の人生にも共通のものでとても胸を打たれました✨
こんにちは🌸 楽しい歌詞に思わず微笑んでしまいます😊 ポールの自転車に乗れたら最高の気分で走れそうですよね 素敵な歌を聴かせていただきありがとうございます💕
秋文さん おはようございます 軽やかなメロディーと素敵な歌声に明るい1日のスタートになりました🌼 1970年の吉祥寺って田舎の匂いのする町だったんですね!
いつもありがとうございます。夢の話なので吉祥寺の町も美化されてますが、武蔵野の長閑な雰囲気は確かにありました。この町のことは色々な物語になって本当に頻繁に夢に見ます。これからも当時の吉祥寺の歌がRUclipsにアップされると思います。よろしくお願いいたします。
吉田さんの鋭く刻むギターの音色と、秋文さんの情熱的で勇ましい歌声が、 心の奥底で眠っていた思いを呼び覚ますような、そんな感情を覚えました(*゚∀゚*) アメリカには行ったことはありませんが、アメリカの壮大な大地に足を踏み入れたと錯覚するような、 そんな大きな視座を感じながら、聴かせていただきました(^-^)✨✨✨
youmeiさんご無沙汰しています。私は私自身の体調と家族のことで、撮り溜めしていまRUclipsをアップするだけの日々でした。少し落ち着いたので、こちらもyoumeiさんのチャンネルに足跡を残していきますね。これからもよろしくお願いいたします。
オットリーヤギター私も大好きです。 アコギ飯やオットリーヤ命名の経緯、 ハードオフ調査編もよかったですよね。 リスペクトの効いたPOPなナンバーに感激です。 当時の中央線から見る東京は景色を遮るビルなどなくて どこまでもグレーの瓦屋根が絨毯のように 広がっていたのを思い出します。 私は80年代始め中野に少しおりました(笑) オットリーヤさんにも聴いて頂きたい 素晴らしい曲を聴かせて頂きありがとうございました。
いつもありがとうございます。また先日はお会い出来て感激でした。素晴らしいステージでした。私の病気と家族のことが、今月の中旬には落ちつきます。kekenさんのチャンネルにもお返事書けると思います。この歌は夢をそのまま歌詞にしたので、長閑さが強調されてます。でも少なくとも今とは全く違う武蔵野の匂いがしていました。これからもよろしくお願いいたします。
こんばんは🌛めっちゃ軽やかなメロディー🎵聴かせて頂き本当に心地好いです👍
いつもありがとうございます。有難いコメントをいつもいただき、感謝しかありません。半年ばかり私自身の体調や家族のことでなかなか落ち着かない日々でしたが、ようやく以前の生活ペースに戻れると思います。これからもよろしくお願いいたします。
秋文さんこんばんは(^o^)/ やはり未来を曲にするより想い出を! そんな感じになりますよね~! 凄く詞にもドラマがあって映像が浮かぶようですね! 軽快なリズムと少し切なさがあって素敵な曲でした~😃👍
いつもありがとうございます。そうなんです。年末年始にRUclipsアップしますが、その歌にも書きましたが、私は帰り道 冷静に考えると終点近くを歩いています。振り返る歌詞ばかり書いてしまいます。少し未来に向けて書いてみます。これからもよろしくお願いいたします。
とても具体的で個性的な歌詞だと思いましたm(_ _)m 個性があってとても味があり素晴らしいと思いますm(_ _)m
いつもありがとうございます。夢をそのまま歌詞にしました。アレンジャーの方との打ち合わせのために、いつもデモ音源を作るのですが、笑ってしまって時間がかかりました。夢ですから破天荒な話でした。これからもよろしくお願いいたします。
歌詞が面白くてまいりました😂つんのめり気味のドラム🥁良い感じでした。ポールさんのように自由自在な曲作り良いですね🙆🏻
いつもありがとうございます。ここ半年は家族の介護や私自身の体調不良で、撮り溜めしていたRUclipsをアップするだけで大変失礼をしています。少しだけマージービートを意識して作りました。と言ってもマージービートの定義はわかりませんが。これからもよろしくお願いいたします。
「ポールマッカートニーに自転車借りて、、😊🎵」良いですね、軽快な曲と楽しい歌詞、1970年の吉祥寺にタイムスリップしてみたいなぁ、、と思いました。夢の中でも良いから。
いつもありがとうございます。夢そのままを歌にしました。夢の話なので馬鹿馬鹿しくて、仮歌を作る時笑ってしまって何度もやり返しました。曲は少しだけマージービートを意識して作りました。これからもよろしくお願いいたします。
秋文さん、こんばんは。 遅ればせながらやってきました。 最近やたらと忙しくスマホに触れるのも何週間かに一回まとめて観るのがやっと。 で、観てもすぐに寝落ちしてるという笑 今日は溜まりに溜まった登録してる方のRUclipsを観てたらkekenさんの所で秋文さんの話が出てきてビックリ+なんだか嬉しくなりました。 コロラドの空、めっちゃいいですね。 この疾走感と秋文さん節の詩の世界に一気に引き込まれました。 誰々風じゃない秋文さんの音楽。 いいモン聴いた!そんな感じです。 ありがとうございます。
いつもありがとうございます。お忙しいようですね。私も私自身の体調と家族のことで、撮り溜めしたRUclipsをアップするだけでしたが、ようやく落ち着きました。少し以前のペースに戻りつつあります。これからもよろしくお願いいたします。
20代のころ、GOROという雑誌でよくウェストコーストの特集をしていて、どうしてもアメリカに行きたい―――と憧れたものでした。空手を習ったこともありましたが、半年で諦めてしまいました(爆)。27になってようやく自力でアメリカ旅行に行ったのですが、向こうで出会った日本人の方が植木職人のお方でご家族で豪邸に住んでいらっしゃり、あぁ・・・わたしもアメリカに住みたかった…と羨ましく思ったのでした。この素敵な歌を聴いていて、当時のことを思い出しました。ありがとうございます。朝から素敵な刺激を頂きました。
いつもありがとうございます。素晴らしい体験のコメントをいただき感激です。本当に様々な人生がありますね。たくさんの人生模様を拙い歌にしていきたいなあって深く考えさせていただきました。これからもよろしくお願いいたします。
秋文さん、こんばんは🌠 力強い歌声が素晴らしいです👍 映像とも相まって、映画のワンシーンのようでした⛰ 素敵な音楽をありがとうございます🙏
いつもありがとうございます。ベース弾き語りをRUclipsにアップされているトオルコバヤシさんを時々聴いてMaroさんのことを思い出していました。Maroさんの若い頃のバンドでのクオリティの高さに驚いています。また聴きに伺います。これからもよろしくお願いいたします。
シンプルにして必要最低限のギター良いですね🎉歌詞も面白く聴かせていただきました。 途中のクリシェの進行も好みです。何よりボーカルの説得力にはまいりました😅
いつもありがとうございます。若い頃作った曲をアップするのは、気恥ずかしさがありますが、なんとか仕上げることができました。これからもよろしくお願いいたします。
@ 様 いつも貴殿の楽曲からエネルギーを頂いております。色々あるとは思いますが、時々歌声を聴かせてください👍
秋文さん こんにちは☀️ 曲調が新鮮で映像に合った広大感を感じさせますね🩷👏👏👨 ギターのディストーションサウンドも格好いいですね💓👍🤗 タップリと楽しめました🥰 ありがとうございました💕🥁🎸
いつもありがとうございます。若い頃に作った曲なので、コード使いや、詩はニュアンスを思い出すのに時間がかかりました。当時はテンションコードも使いだした時期で、コードフォームもわからなくなっていました。何とか当時のイメージで作成できましたが、ロッキー山脈への憧れは表現できたかなと思います。コロラドに住んでいたジョンデンバーの『ロッキーマウンテンハイ』の楽曲から作り出したストーリーです。これからもよろしくお願いいたします。
力強い、弾き語りですね。 アメリカ!!! 確かにあの頃の僕らには「光り輝いて」見えました。 ありがとうございました。
いつもありがとうございます。この曲は1970年代に書きましたが、調べてみると1986年のドラマ、倉本聰さんの『ライスカレー』を見た時にこの曲のイメージと重なりました。あのドラマはカナダでしたが、海外への憧れは坂本龍馬の如くですね。少し荒々しいアレンジと歌唱で若さを表現しました。これからもよろしくお願いいたします。
以前ちょっと聴かせていただいた曲ですが、あの時より力強い歌声ですね。 また、伴奏が曲にぴったりですね。シンプルだからこそ力強く迫ってくるのかもですね。 勉強になります。
いつもありがとうございます。この曲は以前一緒に演っていただきましたね。私は作った当初はロッキー山脈はカナダだけだと勘違いしてしまい、当時とタイトルが変わっています。無知でした。今は直ぐにスマホで調べることが出来るから便利になりました。アレンジは最近gajiboさんと見た、原田真二さんの様々な楽曲のアコギ弾き語りアレンジを参考にしました。サポートの吉田さんが見事に表現されて、少しワイルドに仕上がりました。これからもよろしくお願いいたします。
独特な曲調がクセになるような素敵な曲でした。 そしてコロラドにも行きたくなりました。 アレンジもカッコ良かったです。 ありがとうございました。
いつもありがとうございます。kekenさん、私の知り合いの店のブッキングライブでお名前を見つけましたが、ステージネームが同じだけなんでしょうね😊RUclips作品のハイトーンボイス素晴らしいですね。いつも魅了されてます。
何とビックリ! 私に間違いない気がします。 これまで顔出ししてなかったので 所在地もわずかに匂わす程度でしたが 秋文さんも近くにお住まいとは思っておりまました。 というのも私の大好きな秋文さんの名曲 「空港にて」のロケ地と私のUPした曲 99%失恋「セピアの風」のロケ地が 目と鼻の先だったのです(笑) 今回私が46年ぶりに秋祭りのステージに 立つ前に試運転を兼ねてライブの場を 探していたところこちらのお店を紹介頂いた次第です。 もう本日の話ですが頑張ります(笑) この情報が届くとは・・いや~凄偶然ですね。 ありがとうございます。
私は『コンビナートの町で』の映像の町、徳山です。『セピアの風』を穴が開く程拝見しましたが、やはりわからなかったです(笑)
こんばんは✨アコギ、エレキのバッキングながら壮大な曲ですね🎵ジョンデンバーは日本でも人気が高かったようですね♪素敵な歌声ありがとうございます😊🎸🎼
いつもありがとうございます。ジョンデンバーの『ロッキーマウンテンハイ』の一節に感動して、物語がふくらみました。というか、最近断捨離で整理していたらこの曲のシングル盤が出てきて、そういえば、この曲を題材にした曲があったなあって拾い出した曲です。45年くらい忘れてました。アレンジはシンプルに弾き語りでも出来るように努めました。この曲、短いところが気に入ってます。これからもよろしくお願いいたします。
秋文さんこんばんは(^o^)/ 壮大な映像と溢れるような熱い想いが溢れて アコギとエレキだけのこの雰囲気も良いですね~😃👍
いつも私を見捨てずに聴いていただきありがとうございます。坂本龍馬のような情熱を書きました。少し荒々しいアレンジ、歌唱で表現しました。これからもよろしくお願いいたします。
ご無沙汰です✨いい歌ですね✨
いつもありがとうございます。新しいRUclipsアップされてますね。とても感動的な楽曲でした。そちらにもコメント書きますね。これからもよろしくお願いいたします。
若い時に、バックパッカーで、グランドキャニオンで、バドワイザー片手に、 朝焼けから暮れるまでいたことを、思い出しました✨✨ さすがに夜は宿舎に帰りましたが、そこから見る星座は綺麗でした😊😊😊
いつもありがとうございます。素晴らしい経験をされましたね。私の周りにも沢木耕太郎さんの『深夜特急』のような経験をした友人が何人かいました。みんな私より大人の顔していたなあ。これからもよろしくお願いいたします。
秋文さん、こんばんは! 大きな夢と希望に満ちた力強い曲、歌唱ですね✨ ロッキー山脈と言う夢の象徴がとても力強く表現されていて、いい曲です🎶 メロディも独創的で素敵でした! 夢と冒険心を感じる曲、あリがとうございます👍😊
いつもありがとうございます。夢に向けた若い情熱を書きましたが、45年経った現在歌うと人間に少しは重みが現れてむしろ良くなったかと思います。若い頃は声が優しくサマになりませんでした。これからもよろしくお願いいたします。
ちょっと切ない素敵な曲ですね こんなふうに想ってくれる人がいたら幸せだな〜なんて考えちゃいました🥰
秋文さん 素敵なオリジナルですね アメリカは今よりずっとずっと遠い国だったのでしょうね 私も映画を見て、クリームたっぷりのチョコレートシェークを飲んでみたいと憧れました🥤😋 リズミカルな曲でとても楽しく聴かせていただきました♫
こんばんは🥰めっちゃ洒落たメロディーの楽曲ですね秋文さんの音楽的感性🎵素晴らしいです👍
いつもありがとうございます。いわゆるニューミュージックというカテゴリーに移行していた時期の曲です。わたしは岡本さんの情念溢れる楽曲、歌唱に惹かれます。これからもよろしくお願いいたします。
お歌の乗せ方がとても特徴的な曲だと感じましたm(_ _)m もしろん良い意味で、です! 洋楽がモチーフとなっているからでしょうか とにかく、素晴らしかったですm(_ _)m 甘くて大人なギターも素晴らしいですね!
羨望と憧れは、人生の活力剤となって力を与えてくれますものねえ
いつもありがとうございます。私の周りにはプロのアーティストへの夢にチャレンジしていた人がたくさんいて、そこをコロラドに変えてみました。若い頃の光と影ですね。これからもよろしくお願いいたします。
「若き日のアメリカ」とはまた違った、アメリカへの憧れの歌ですが、秋文さんとは同世代だと思いますが、若い時、私らの世代はUSAへの憧れがあった人が多いと思います😊繰り返す感じの曲調、リズムに徹したA.G、シンプルなアレンジもナイスです💛
いつもありがとうございます。若い頃、史上最強のカラテが流行っていてアメリカに住むなら、カラテをかじっているとカラテ教室で食えるなんて与太話が言われてました。山暮らしに憧れた山男の物語です。曲調は少しワイルドに仕上げました。これからもよろしくお願いいたします。
ダスティホフマンになりたかったです・・・。人生がここまで来て、いろいろ思います。味わい深い曲ですね。お声も素敵だなぁと思いながら、聴き入りましたです。ハープ、すごいお上手ですね。わたしは中学校の時に早々と挫折し、ハープを諦めました(爆)。こうして合間合間に織り込まれる音色、うっとりと憧れてしまいます。素敵なオリジナル曲の弾き語りのシェア、ありがとうございました。Big Like 17!
こんにちは😊 軽快なメロディとアメリカの古い街並みがとても良くマッチしてますね😊 ハーモニカもアメリカっぽい。 いつもハイセンスな才能を感じます😊
凄く好きな音楽。こんにちは。素晴らしいオリジナルです😂
アメリカーーー一度行ってみたいですね✨とても素敵な歌ですね✨