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メカ
Япония
Добавлен 6 май 2020
このチャンネルではメジャーな兵器からマイナーな兵器まで
成功作から失敗作まで幅広く解説するチャンネルです
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《正しく伝説‼》栄光と悲運の名作機:零式艦上戦闘機〔ゆっくり解説〕
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第二回の今回は日本海軍を引っ張っていったといっても過言ではない零戦です! このチャンネルではメジャーな兵器からマイナーな兵器まで 成功作から失敗作まで幅広く解説するチャンネルです
《戦局挽回‼》幻の局地戦闘機震電!〔ゆっくり解説〕
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第一回は人気の高い震電を解説しました このチャンネルではメジャーな兵器からマイナーな兵器まで 成功作から失敗作まで幅広く解説するチャンネルです
52型 甲 乙 丙 あるけどどれやろ
因みに試作機が造られる頃には二速過給機で1080馬力の瑞星21型の生産が始まっていた 実機製作がもう少し後になっていたらこのエンジンを採用して最初から32型あるいは22型に近い仕様でできていた可能性があったという。 陸軍ではキ45改開発の際に当初搭載されていたハ25(栄12型)よりも高出力ということでハ102(瑞星21型)に換装させるという出来事があった。
そんなの知ってるよ❗️わざわざやらなくてもいいよ❗️
ゼロ戦を一度そろえてみたいです。プラモデルですね。
但しマトモに飛べるならBー29に挑戦できる数少ない機体でしたね。 高高度性能「だけ」は疾風さえ凌ぐものがあったからね。
但し飛燕でぴえんなレベルまで苦労した経験は戦後DD51に活かされてます。
実は瑞星も栄もほぼ同出力。 ちなみに零戦の手法は戦後国鉄ナハ10や近鉄2250系、小田急3000系に用いられてます。
但し第12飛行隊の半ば妄想的なイチャモンの内、 専門の防空戦闘機を作れ だけはど正論で、この第12飛行隊のクレーム中唯一まともに取り上げられた意見。 但しこれを三菱に試作させたのが失敗で、陸軍に頭下げてキー44(鍾馗)を陸海共同試作機にするか キー60や61を川崎と愛知の共同開発として採用するか すべきでしたね。 時にキー60や61を陸海共同試作機にしていればDB601ライセンス問題も解決出来たのですが。
一番カッコいい戦闘機❣️
カタログスペック上はそう悪くないんだけどなにしろエンジンが…その機体へ命を預ける現場としては、結局は凡庸でも必要な時想定しただけの働きを確実にしてくれるのが一番。川崎の液冷への拘りが、実力を伴わない拘り、というより妄執であったのがそもそも悲劇。
そうかな,このエンジンはただの液令式ではなく倒立液令だがドイツでさえ 量産に手間取っていた。カワサキは普通の液令エンジンにして欲しいと要求 したが陸軍に押し切られた。妄執は陸軍だ。ただ最後に空冷、それも性能 より確実性押しの「船舶エンジン開発者の空冷エンジン」に変更指示したのは 陸軍技術者だったのは皮肉な結末だった。
@@taroukuma7125さん 川崎のドイツ駐在員はユンカースユモ211シリーズを推薦してましたからね。
2位と3位のエンジンが… ただ、陸軍は一応世代交代は出来てたよね。
5位の複戦と3位の九七戦が意外でした。
あれ?零戦は?って思ったら陸軍機ランキングだった
そのうち陸軍の船舶生産数とか出てきそう
疾風、昭和19年からよく3500機も造れたな🎉誉エンジンがもっと良質な金属で造られていたなら…戦後アメリカの航空会社が誉を見て「このエンジンに嫉妬する!なんでこんなエンジン造れんだ!」と言わしめた、結果日本の航空産業は立ち遅れ自動車メーカーが世界に台頭した。俺が今でも不満なのは航空機の国識別のアルファベットが「JA」なこと戦前は「J」だけで日本を現していたが敗戦と同時に格下げされて未だにそのまま、航空自衛隊は米軍パイロットにAがついていると馬鹿にされていると聞いた
零式艦上戦闘機は最初のがよく出来過ぎていた為 海軍の奢りがを゙生み後継機の改発を遅らせ それに工業技術と部品供給の゙稚拙さが戦況を日本の不利に働いた…更に大本営の現場を無視した指揮、作戦の無責任さにも大きな敗因があった と思うんだよね…😥
最後の方なぜか笑える。
めちゃくちゃ楽しい展開ですね。瞬殺で登録させていただきました!
初撃墜はハワイ空襲の時だったんじゃない?
欠陥機ガーと連呼してる人がいるけど開発時の時代背景、海軍の要求仕様から考えれば十分傑作機と言っていいでしょう。 飛行機後進国が登場時世界最高水準の物を作り出したのにそれを欠陥機と呼ぶのは暴言であり開発者に失礼です。 仕方なかったとはいえ次世代機の開発が遅れたのが主な要因で、烈風が配備されていれば零戦が欠陥機と誹謗中傷される事はなかったでしょう。
不評だった20ミリを使い続けたところが日本らしいな。
4:40辺りの、五二型の映像は1995年の龍ケ崎飛行場のですね。現存する栄二一搭載のオリジナルの貴重な一機です。私、このイベントのお手伝いをさせてもらいました。
涙ぐましいマイナーチェンジの積み重ねに泣ける。
1式陸攻は双発だからBー17の比較としてはふさわしくないと思います。
零戦ファン多いですね。 惜しむらくは、米軍の試験飛行評価等含めての最終型の詳細が知りたかったデス。
実態とネームバリューの乖離が顕著な珍しい工業製品。敗戦後も世界的に模型業界には大きく貢献しているのはご立派。
戦闘機パイロットだった親戚のアルバムで「歴戦の武士たる彼も最近の粗製濫造ぶりには弱りいたり」と、戦友の整備将校の写真の横に書き添えてありました。 粗悪な燃料等、配備された四式戦も謳い文句のような性能ではなかったようです。まして、使い古して傷んだ一式戦も。 現実の飛行機はスペック表やpcゲームとは違うものです。
部材の強度を上げれないのなら、機体の大きさを変えるとバランスが成り立たない。
海軍さんの要求メチャクチャだぞ設計技師さん怒る💢ぜ!
漢字の「零」は英語で「ゼロ」とは読めません。 正しい読みは「れい」です。
当時から「ゼロ」読みはあったそうです。だから指摘する程のことでも無い。
期待外れだった栄31型を搭載したのがあったとか聞きましたが事実でしょうか? 少しでも数が欲しいから作った分を使ったとかなのですかね。
勉強になりました。初期の格闘戦の優位さも、熟練パイロットがいたければこその話だったと思います。 別の意味で、度重なる仕様変更などに関わった堀越二郎技師が後継機「烈風」開発に注力できなかったという話を聞いたことがあります。 実際、どうなんでしょう?
うるせえ馬鹿
昔、酒井三郎氏の対談集を読んでいたら、氏の証言として 「敵機来襲に対して迎撃機が上がる際に、同じ零戦でもベテランパイロットは新型機に乗り、新人は旧型に乗って出撃した。 ところが戦闘を終えて生還するのは新人が乗った旧型機ばかり。零銭は初期生産型の段階が最高で、後期のものはエンジンの改装等によって全体のバランスが崩れ、 本来の利点が失われて却って性能は低下してしまった」のだとか。実際はどうだったんでしょうね。
零戦に彗星のアツタエンジン積んだら早くなるかも。
もともと空冷エンジン用に開発されたものに水冷エンジンを積むのはその逆(彗星12型→彗星33型など)と比べて越えなければならないハードルが高すぎます。 まず空冷では必要ないラジエータ及び冷却水タンクや配管類をどこにどう配置し、取り廻すか考える必要があります。 またアツタエンジンと上記水冷システムは 当然栄エンジンより長く重くなるため重心位置が移動しないように胴体の延長や補強の必要が有るかもしれません。 結果大きく重くなった水冷零戦は本来零戦が持っていた軽量で運動性・上昇性能がいいという持ち味を失ってしまいます。 さらに胴体断面が空冷エンジン用に丸く太いためスリムな水冷エンジンを積んでもその空力的メリットが享受できません(=速度性能もさほど向上しない)。 かといってアツタ用にスリムな胴体に作り替えるならそれはもう零戦ではなくなってしまいます。 そこまでするなら一から陸軍の三式戦闘機(飛燕)のような水冷エンジン前提の機体を作るべきです。
ホントに作ったら凄く面白い。 飛ぶ前に首が折れるかな〜。 でもFW190D実績があるんで〜、 ハ140を載せて環状ラジエーター付けて、 トップヘビー対策にカウンターウェイト載せて、重戦闘機の出来上がり。 空母発艦時はロケットブースタ。
零戦の設計思想には無理があるのは機関銃で7.7ミリと20ミリのアンバランス。20ミリ弾の装弾数の少なさ。20ミリは破壊力が大きいが射程距離が短くションベン彈。米軍機の12.7ミリが効率が良い。
米軍の12.7ミリ6門、というのが最適解ですよね!弾は当たらないと意味がない。なら撒き散らせばいい!みたいな
零戦は艦上戦闘機としては致命的な弱点があります。 それは翼端が気休め程度しか折り畳めず、格納庫スペースを無駄に食う事です。 ただでさえ日本の空母は格納庫が密閉式かつ天井が低いなど設計に問題があってスペースが狭いところへ、艦上機がごちゃごちゃに積まれているからミッドウェイみたいな状況下では一旦降ろした爆弾は格納庫内に放りっぱなし、格納庫も飛行甲板もペラペラの装甲なので米軍機の爆弾が容易に貫通(しかも爆弾の威力は日本の3倍)して格納庫内に放置された爆弾が誘爆してこれが致命傷になってます。 飛龍だけ曳航も考えたのは山口多聞が格納庫の整理整頓を徹底していた事に加えて艦載機が居なくなって整理整頓が比較的容易だったからです。 F4FやF6Fは胴体にピッタリくっついて主翼が折り畳まれるので超省スペース、F4Uが空母機として失格認定されたのは主翼折り畳みの関係でスペースをアメリカ機としては食うからでしたが、これは艦上爆撃機としては中途半端でトラブルの多かったヘルダイバーを降ろしてその代わりにF4Uを搭載したこととF6Fの一部を特攻機対策も兼ねて屋天搭載にして更にスペース浮かせた事で可能になってます。 またアメリカ機は油圧でパイロットが翼の展開を可能にしており 発進時間が大幅に短縮されてます。 零戦を語る時はこの艦上機としての致命的な欠陥にも目を向けて欲しいものです。
四号零戦が興味深い。ほとんど知られていないし、資料も少ない。模型で全機種揃えてみたい。
「A6M死」
うちの祖父も、陸軍将校だったんですが、終戦の時に色々燃やしたと、あとになって聞いています。
零戦、スピットファイア、Yak-3と言ったら、WW2三大長期運用戦闘機、ですからね。まぁ、国が命がけで戦争していたのは、今も昔も変わらないですが…。
BF109がはいってないのは?
@@ナロ-z3b すいませんBf109入れて、四天王でした😅。
今の航空ガソリンを使えば もっと性能が上がった....かな😅💦
ゼロ戦は機体がペラペラで性能アップの余地がほとんどなかった。 飛燕の機体に大型の空冷エンジンつけた五式戦がゼロ戦の発展型にふさわしい。英国は五式戦をスピットファイアの空冷エンジンバージョンと捉えて博物館に展示している。
BGMうるさすぎて途中で見るのやめました。残念
五二型は初期生産型は集合排気管。写真も残ってる。
軍部も本動画の様にフランクに、テヘペロ☆、出来るだけの器量と柔軟性があれば日米開戦の様な世紀の愚挙を回避できたのである。多分。
八尾で飛んだんだよね・・・
4分頃の機体21型、22型と呼ばれていますがどちらでしょうか 素人でごめんなさい
自動防漏タンクは確かゴムシートがタンクに貼ってあるやつですね 確か被弾して漏れた燃料にゴムが触れると溶けるか膨張するかして穴が塞がるんだとか… 水メタ噴射は確かエンジンに送る空気に水(高高度だと凍るのでメタノール入り)を吹き付けて冷却してエンジンの燃焼効率を上げるシステム ……のはず
五四型の無理やり感が好きです! コレ最高速が20km/h程度しか向上してないらしい。🥺
おもしろいのは金星62型(=ハ112Ⅱ)搭載単発飛行機(水上機の瑞雲12型除く)がほとんど同じ最高速度な事w 零戦54型丙(574km/h)、彗星33型(574km/h)、五式戦(580km/h) 多分キ116も同じような公称値になっただろうね。 何か意図があったと思うよw
@田中一郎 空力処理がまずかった話は聞こえてきますね。多分どの飛行機も設計をうまくやっていれば性能的にはいい数値が出たでしょう。 ただ、陸海で違うとはいえ同じ数値になるというのがどうも何かの匂いを感じるんですよ。 ちなみに双発機なのにキ102も同じ580km/hなんですよね。
@田中一郎 そうですね、確か600km/hでしたね。 キ108は計画数値で630km/hだった記憶です。100式司偵Ⅲ型(これも同じエンジンです)と同じスピードが出せたのかという疑問があります。 ハ112Ⅱの時代背景考えるにやっぱりエンジンを整備するものの品質ダウンが影響したのかという気がします。
日本是個好戰國家· 麻生太郎還想讓台灣變成戰場~這次風災就是為它而來·一定死傷慘重! 原子彈爆炸~真心想問:當年有多少日本人支持這場侵略戰爭?為著這場戰爭,侵略與被侵略的國家都付出計算不到的人命財產,真值得嗎?把自己的國民在不必要的情況下推上戰線,是滿足當政者的私慾,可恨! 佛言:「諸行無常,是生滅法,生滅滅已,寂滅為樂。」
よくない燃料タンク (そいじゃ良い燃料はどこに積むんだよ)