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56のオペ子、声かわいいのにオカルトどっぷりなのがなぁ･･･

前に進む為に理由が必要なら怒りであれ何であれ命に相応しいというキカイに向けられた歌もあるし、マリスちゃんもストーム1への怒りで命が芽生えたんやろなぁ。

5のオペ子はいろいろ言われてるけどウィッチャー3のセリスと同じ声優だから応戦したくなる

久しぶりのウイングダイバーで Android で苦戦してたので助かりました👍他の軍団戦でもガイスト大活躍でマップが更地になるのが楽しい😆💥💥💥💥🐜🐜🐜🕷️🕷️🕷️

大きいねぇが耳にこびりついて離れない

6:27 同じセリフでも5のオペ子が 「必ず生き残る……もちろん、いい意味ですよ😰」なのに対して 6のオペ子のセリフは「必ず生き残る。もちろんいい意味ですよ♡😊」になってるのいいよね

自分には 疾走感のある 神プレイができなかったので😅エメロード5とリバッシュを持ってひたすら引き打ちしてましたおかげでアイテム ゼロ😭

さすがにここまで来ると特攻して速攻で終わらせるって もうできないですね😅

今見てます まだ自分はモンストやってます

カードゲームとかの話でストーム1は割と明るいなのが分かるあと鋼メンタル

もうエルギヌスはお腹いっぱいなので、次回作からは来ないでください()

４で兵科増えてみたものの、空の覇者ウイングダイバーは地下でも最強だし、セントリーC爆ビークルはレイダーに取り上げられ、鈍重高火力なはずのフェンサーがキャンセルダッシュで高機動高火力に武器４つ持ち、そしていつも誰よりも遅く前線に駆け付けるレンジャーが悲しかったが、ただ個人的にゲーム全体で見るとインチキ無しでミッションに挑むレンジャーが武器選びや戦略にじっくり向かい合ってて一番楽しかったんだなと感じる

4.1の洞窟 そういうもんだと思ってたから苦でもなかった　知識って大事なのかもしれん

レンジャー補助装備最上位の歩行速度160%で引き撃ちしてたら攻撃当たらなくてあっさり勝てた記憶ある マップ確認して真後ろに青ハチいるか確認していたら随時撃ち落とす感じで

個人的にロストデイズは、ストーム1 が死んだことで主人公たちがリング攻撃作戦に参加していないところでプライマーが船団を送っている、プロフェッサーも記憶を引き継いでいない1〜5のどこにも属さない文字通りのロストデイズだと思ってるんだけどどうなんでしょうね…

EDFはこういう胸熱な展開があるから辞められないんだ…！

EDF5だと、しゃべってるのって、逆再生の日本語だっけ？

面白い話としては、EDF5の『かの者』でストーム1が銀の人を討伐した結果「ストーム1が最終決戦でプライマーの最高戦力を撃破する」という歴史が生まれ、これが歴史修復作用として「ストーム1が『刻の天秤』でプライマーを撃破する」という形でストーム1を後押ししたのかなということも考えられるかと

個人的な理解としては、危機迫る山頂'についてはEDF9かつEDF9'の出来事だと考えています(以降長文注意) 1:EDF9のストーム1が危機迫る山頂に相当するミッション(ゲームではこのミッションはカットされている)で風車のある山頂(以降このフィールドを『山頂』とする)に出撃、EDF8'とEDF9のストーム1はここでは歴史改変船団に遭遇出来なかった 2:EDF9の訪問者''''にリングが到着、歴史改変船団がEDF9までの情報を持って遡行、危機迫る山頂'のタイミングで『山頂』に到着する。ここで歴史はEDF9からEDF9'に変わった 3:EDF9のストーム1は『山頂』にいたのでEDF9'への切り替えタイミングで歴史改変船団に遭遇成功、ほとんどを撃滅する。残りも空軍の追跡により少なくとも戦況に大きな影響を与えられないレベルまで討伐される 4:これにより、EDF9(ストーム1が228基地を救ったことに始まる人類優勢が続いたけど歴史改変船団には遭遇出来ずタイムアップを迎えた歴史)がEDF9'(ストーム1が228基地を救ったことに始まる人類優勢の中、未来から来た歴史改変船団を『山頂』で殲滅、プライマー有利の歴史にならないままリング到着の日を越えた歴史)に切り替わった 5:EDF9'のプライマーは『EDF9'での歴史改変船団は戦況に影響を与える前に『山頂』で破壊された』という歴史の中にいるプライマーだから歴史改変船団の位置を『山頂』から変更することが出来ないが、人類側はもうリング事故を起こせないのでEDF10へは行けない。リングは健在なのでプライマーが再び歴史改変船団を送り込んでEDF9''に改変する前にリングを破壊しなければならない →リング破壊作戦へ続く…… という流れだと思われます プロフェッサーの言葉も「打てる手は全て打った。あとは歴史改変船団が偶然ストーム1のいる戦場に遡行することを祈るしかない」という意味なら矛盾はないかと

難易度の違いで出てくる敵が変わったりするのも歴史改編の影響受けてるんじゃなかろうか。 今までのメタ要素に答えを出したEDF6ならこの辺も何かしら関係してそうな気がする。

ライサンZの音がビームっぽくてかっこいい アサルトとファングで戦ってたけどライサンダー様も使ってみようかな

てか普通にマザーシップ撃沈できる核､､､それを開発した人類はスゴすぎ

もう今さらなコメントですが、登れない高層ビルはペリ子2人の協力プレイ→2人でビルの足元まで行く→1人が頭の上に乗る→真上にフライト→エネルギーが切れたら2人目がフライト→で、乗れます確かw ビルはどのタイプか忘れましたが「回転木馬」をこれで乗って逆回転木馬ぁぁぁ！って言いながら誘導武器打ちまくってた記憶（違ってたらすません）

バーナーって乗り物修理とかはできないの？

攻撃するなと言われたら、攻撃するのが人間の性です

3:45 ここ間違えて爆発させちゃうし再出撃はモタつくしおっちょこちょいでかわいい 軍曹爆弾て怖すぎるけど自分が想像だにしない戦術を思いつく人がいるのは尊敬するｗ

8:08 有名楽器メーカーに対するとんでもない風評被害

もしかしたらプライマーはコスモノーツとクルールの二種族が混合した勢力なのかも。 で、5以前はコスモノーツ族が主導してて、銀の人が倒された6以降はクルール族が主導権を握っていた。 ラストバトルで銀の人が戦艦と融合してたのは、主導権争いに負けた末の事だったのかもね。

最近ウィングダイバーで地球防衛軍6クリアしたのでインフェルノでもう一周やってるのですが、全然勝てないステージあって困ってるので参考にしてます、、、🥹

ガスバーナーはもうここまで来たら弱いままでずっとあってほしい

空軍が楽しそうでこっちも楽しくなる

くぼみに入ればタワー登れます

5:57 このセリフが6周目以前だと3日だったけど5時間に大幅短縮されてるのも技術の進歩を表しているんだろうな

主の声初めて聞いたけどいい声してますなぁ

あと少しで人類滅亡が叶う寸前だったから最後は無駄な犠牲者をださずに殲滅にやってきたらストーム1とかいう人類の英雄が強すぎた

6以前は基本的に全部勝ってるんだよね 戦局を有利にするために歴史改変してるんだから

2:00 「敵はかわいいぞお！」に聞こえた

5の卵信仰のときは心がもたなかったか…とか思ってたけどすべてをおわらせた6の終わりの後だと卵形宇宙船も神もいたしそいつらしばけば人類の勝利だったことを思うとオペ子は的を得たこといってたんだなって

4のオペ子はうるせえ！俺が勝ってやるよ！って気持ちに奮起させてくれたから好きよ

肉付けのいいダバ子とボディタッチの隊員って幸せ気分してそうw

ルールオブゴッドホント好き、今度はリングをハッキングしたいね

EDF DLC2の強化タコ殺虫スプレー使ってるよね？

13:02 おい、そこの弾を忘れたヤツ、廊下に立ってなさい！

円盤の落とし方こんなのも分からないのか ってプレイ中思ってたけど、よくよく考えたら、外装に傷1つ付けられないのに、ハッチ空いた時の内装は傷つくとは想像しにくいか そりゃ驚くわな、何故か内装は通るって聞いたら

周回数の話がめちゃくちゃ納得いく考察だった。おもしろいけど個人の妄想に依るところが大きい……とかではなくキッチリと論拠を明示して話が進められていて驚いた。

歴史修復作用がある前提での話になりますが銀の人が出てきたのはそれのせいじゃないかな プライマーは５以前の侵略で敗れてるからこそ何度も時間を改変しているわけで、 刻の天秤での現象も含めて修復作用の全てをプライマーが知ってるなら「最初の戦いで敗れたなら決定的な変更をしなければ無意味なほど修復作用は強い」事もわかっていたはずです ここでプライマーは二つの戦略を取るしかありません それは決定的な変更となる「特異点」を探して直接抹消するか「特異点が見つからなくても人類を滅ぼす」順当な作戦です やがてプライマーは地球防衛軍５よりも前の回でついに特異点を見つけましたそれが「ストーム１」です しかし人間がアリの個性を容易に見分けられないようにプライマーも人間にそうであったのではと考えられます なのでストーム１の情報をリングで未来から過去へ送ってもプライマーは「歩兵にやばいのがいる」という情報しか伝わらずコスモノーツ等で幅広く歩兵に対応するしかできませんでした 結果的にそれらを投入した地球防衛軍５でもプライマー側が５度目の敗北するという結末を辿りつつありました そこでプライマー側は作戦を変え、ストーム１がいそうな場所に当たりをつけコマンドシップを送り、その中で最も活躍した戦力をストーム１だと断定し最強の戦力である銀の人を送るという戦術しか選べなかった しかし銀の人ですら特異点であるストーム１に敗北してしまいました そこからプライマーは「特異点を探して直接抹消する」が難しい事であると理解して作戦を変えます 特異点は人間だったので、周りの人類から滅ぼせば自ずと特異点も生きられなくなるのです そうしてプライマーは大量生産が可能で広域で人類を抹殺するのに特化した「アンドロイド」を開発しました アンドロイドは効果てきめんで地球が謎の建築物に覆われ空が赤くなるほど人類を追い詰めます プレイヤー目線からすれば赤い空は何度もあったループかもしれなく思えますがおそらくプライマー側の初快勝だったのでしょう そのはずが、地球防衛軍６でまた覆されてしまいました とはいえ成功体験があったプライマーは「対人特化兵器」に固執し、人類の精神に作用するクルールやシェルターの民間人まで狙うネイカーの開発などその路線は顕著になってしまいます プライマーはそれが最善だと考えていましたが民間人をも執拗に狙うネイカーを作ってしまった事でプライマーの残虐さが人類に認知され、プロフェッサーによるオペレーションオメガが必要であるとの説得力を強めてしまったのだと思います

曹長の礼儀正しくなるやつおもろい

4.1のバッドカスタム初めて使ったとき一緒に遊んでた友達と過呼吸になるくらい笑ったからよく覚えてる

プレイヤーが失敗したミッションをもう一度挑戦してクリアするという行為も過去改変だよな

過去作でやられてしまった隊員が救えた瞬間 感動したなぁ