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平成18年度原中央中学校卒業生と音楽科の先生で作詞・作曲された「心から…」は、原中央中学校の想い出を歌いこんだ曲です。毎年卒業式に卒業生が思いを込めて歌います。

ハレルヤ（平成２６年４月１１日）です。 本校は音楽活動に力を入れ、平成元年の創立以来歌い継がれているハレルヤ。新入生は対面式の２・３年生によるハレルヤで迎えられ、１・２年生が受け継いだハレルヤで３年生を送り出します。また卒業式前にはオーディションが行われ、選ばれた選抜隊約１３０名のみが卒業式・入学式で歌うことができます。

原中央中学校校歌には、豊かな自然を讃え、祖先が作った伝統文化に感謝し、校訓「実行」を胸に日々努力する私たちの姿が歌いこまれている。 　また、校歌は男声部・女声部の二部合唱の曲として作られている。平成元年に榊　孝陽・初代校長が作詞を、山本ミチ子・初代教頭が作曲を担当して、校歌が作られた。