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今回はダンスの事で頭がいっぱいで、バロックビオラの練習はほとんどしなかった。音楽は皆さんが参加されるだけでも、ありがたかったです。でも、こうして、録画を聞いてみると、やはり、リュリのマーチらしさが出ていないな－と思った。最初出だしは音にアクセントを切って、そうですね、リコーダーやトランペットのように、パッ、パッ、パアーと弾けていればな。と思った。デタッシェで弾こうと思わないで、そうね、出だしの２分音符はダウンダウン弓元でアクセントつけて、弾ければいいな－と思った。毎年正月の恒例のウイーンフィルのニューイヤーコンサートでラデツキー行進曲やるが、あれって、1ｓｔＶnにアクセントがつくように、わざと、チラリン、チラリン、チラリン、タッ、タッ、タ　と自然とアクセントがつくように難しく書かれている、がこのころのマーチは、かえって、雰囲気を出すのって難しいな-とつくづく思った。足立

頑張って、笑顔を作ったつもりだが、当日受付を手伝ってくれた、Ａ先輩から、君は能面のような顔をして踊っている、という事だった。今後の課題である。 足立

私たちが、踊ったこの動画を見てわかったこと、反省点ですが、私は、踊り終えたあと、ほっとしたのか、せっかく貴族の椅子に座り方をレッスンしてもらったのに、足を開いたままで座っている、ここは、3番ないし5番ポジションで座ったほうが、良かった。ダンスはＮさんＺのフィギャー行き過ぎて、お客さんにぶつかりそうだ、中心を意識しなくては、ならない。Ｏ君は踊り終えたあと、足が5番ポジションになっていない。等反省点がある。でも素敵なオーケストラ伴奏で踊れたのは、記念に残った。足立