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石川事務局
Добавлен 24 апр 2018
「サワラのヒミツ探検隊」海と日本プロジェクトin石川2024
石川県の小学5・6年生の子ども達が、金沢港での学びを皮切りに福井県・若狭湾に遠征。7月29日(月)〜31日(水)の2泊3日で、石川・福井に共通する海の学びやシーカヤック体験、若狭高校海洋科学科の実習船「雲龍丸」乗船と海洋学習、サワラを調理してファストフードを作ったイベントの特別番組です。
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今回のテーマ魚はサワラ。本来北陸では殆ど獲れなかったのが、2000年頃から急激に石川や福井で獲れ始めたのです。元々は南の暖かい海域に生息していたサワラが、なぜ福井や石川で獲れ始めたのか・・・。今では福井のサワラ漁獲は全国トップ、石川もトップクラスの漁獲に転じています。夏休みの子ども達が、そのヒミツを探った旅の模様です。
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今回のテーマ魚はサワラ。本来北陸では殆ど獲れなかったのが、2000年頃から急激に石川や福井で獲れ始めたのです。元々は南の暖かい海域に生息していたサワラが、なぜ福井や石川で獲れ始めたのか・・・。今では福井のサワラ漁獲は全国トップ、石川もトップクラスの漁獲に転じています。夏休みの子ども達が、そのヒミツを探った旅の模様です。
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能登の記憶を刻むカメラマン
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2024年元日に発生した能登半島地震は、特に奥能登に壊滅的な被害をもたらしました。10年前、輪島に事務所兼自宅を構えたフォトグラファーの吉岡栄一さんは、震災を受けて輪島に住めなくなり、一時的に金沢のみなし仮設住宅で生活し仕事しています。 吉岡さんの父親は輪島市門前町皆月の出身です。そんなルーツもあって能登の様々な祭りに魅せられ、記録動画を撮影・編集してきました。石川テレビでは「おらっちゃの祭り」と題して吉岡さんの祭り動画を放映してきました。 震災を受けた吉岡さんは、各地の地震による爪痕を撮影し続けています。能登の祭りに加えて、震災の記録写真撮影が新たなライフワークとして加わったのです。 この動画では、吉岡さんの震災記録写真と能登の祭り動画を紹介しつつ、その思いを伝えています。 #海と日本 #日本財団 石川テレビ #海を表現しよう
七尾湾の能登かき・下村水産の挑戦
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元日に発災した能登半島地震により、七尾西湾名産の能登かき養殖業者も揺れや津波の影響で、カキ棚が破損するなどの被害を受けました。七尾市中島町の熊木川沿いにある下村水産も、その一つ。5年前に父が急逝し、若くして社長となった浅井絢美さんは、会社経営と従業員の雇用維持のために奮闘しています。スタッフの中には、地震で舳倉島に係留していた漁船2艘と仕事を失った輪島の漁師もいました。絢美さんの能登かき養殖を手伝いながら収入を得つつ、輪島での漁師生活の復活を考えています。 * 七尾市中島町は、俳優・仲代達矢さん率いる無名塾との絆が非常に太い町。1997年には過疎の町に2万人もの観客を集めたロングラン公演「いのちぼうふろう物語」が上演されました。舞台背後の大扉が開かれる大がかりな舞台仕掛けのクライマックスを彩る大捕物に登場するのが、大工や漁師などエキストラの地元住民。その中心的な人物が、絢美さんの父...
スポGOMI甲子園・石川県大会2024
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ポイ捨てされたペットボトルなどのプラスチックごみは、雨が降ると道から側溝へ、そして川を伝って海へと流れ出します。海に流出し続けている膨大なごみは年間800万トンと言われます。 そんな街のポイ捨てゴミを、高校生達がスポーツ感覚で拾い集める地球に優しい競技が、スポGOMI甲子園です。競技は60分間でペットボトルや煙草の吸い殻など、ゴミの種類と重さでポイントを競います。 2024年のスポGOMI甲子園・石川県大会は小松大谷高校・チーム3Bが優勝! 同校は4年連続で石川県大会を制しました。
スポGOMI甲子園2023・石川県大会
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街にポイ捨てされたペットボトルなどのプラスチックごみも、雨が降ると道から側溝へ、そして川を伝って海へと流れ出してしまいます。一人一人の軽い行為が集まり、最終到達地点となる海に膨大なごみが流出しています。街のポイ捨てゴミを、高校生達がスポーツ感覚で拾い集める地球に優しい競技が、スポGOMI甲子園。競技ではペットボトルや煙草の吸い殻などゴミの種類と重さでポイントを競います。 この動画は2023年のスポGOMI甲子園・石川県大会です。
石川県オリジナルイベント2024「福井・若狭の海」参加募集PR 30秒
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7月29日(月)〜31日(水)の2泊3日で、北陸の海で漁獲が急増している「サワラのヒミツ」を探検する参加費無料のイベント。参加できるのは石川県在住の小学5・6年生児童です。 * * * ■1日目:JR金沢駅に集合し、金沢港で石川の漁業や魚種を学んだ後、北陸新幹線で敦賀へ。観光バスに乗り換えて三方五湖を経由し、若狭の海を目指します。宿泊は小浜市阿納の民宿・浜頭(はまがしら)に連泊。 * * * ■2日目:午前中は阿納海水浴場でのシーカヤック体験。午後は小浜港に移動して若狭高校海洋科学科の実習船「雲龍丸」に乗り込み、船の操舵や水中ドローン操縦を体験し、若狭湾の漁業や魚貝を学びます。 * * * ■3日目:観光バスで金沢市に戻り、金沢勤労者プラザで課題魚のサワラをさばき、フライや唐揚げを使ったバーガーとサンドイッチを作って試食。実際にパン屋さんで販売できるファストフ...
里山里海の融合! 加賀・柿の葉寿司
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2024年3月16日に石川県内全線開業となったのがJR北陸新幹線。山代温泉や山中温泉を抱える加賀市には、ハレの日に食べる郷土料理・柿の葉寿司があります。祭りなどの際に各家庭で作られる柿の葉寿司ですが、近年は自宅で作る人も減少傾向にあることから、JA加賀が伝統料理の継承を目指しています。 メインの具材はサケやタイ、サバで、桜エビや紺ノリ、ショウガ、黒ごまなどを加えて、ハレの日の郷土料理に相応しい押し寿司に仕上げます。 加賀市の親子9組22人が参加して、地元の加賀でどんな漁業が行われてどんな魚介が獲れるのかを加賀橋立のフィールドワークで学び、伝統の押し寿司づくりを体験するイベントを、3月3日(日)にJA加賀・JAいしかわなどの協力で開催しました。 加賀での北陸新幹線延伸開業もきっかけですが、何より地元の山海の幸を使う郷土料理継承が大切ですね。
スズ交通さん、めだか交通さん、恋路観光バスさん地震に負けずに、バス、タクシーの運行頑張ってます。
半年経ってもこの状態か。。 このまま放置やな。 復旧はせんやろ。 エンドや。
復興は諦めましょう 能登半島は中華人民共和国の領土
凄まじい惨状 お気の毒ですが 復旧は無理でしょう 人々が戻って来て また一緒に暮らすことが出来るとは思えません 安全なところに落ち着いて 皆さんお幸せにお暮らしください
関わっとらへん者は、既に興味を無くした。 地震の被害には興味を持つが、 救済に自銭を出す気持ちはあれへん。 次は自分の番、その番がいつくるかわからへん。 頼れるもの自分だけや。 他人の不幸をどうにかする気持ちは無い。 エゴイズムや。
未だにこんなとは・・ どう云う理由で手がつかないのですかね?
銭使って片付けても、意味ないからや。
銭使っても無駄や,と判断したんやな。
誰も民間人は銭出さへん。 助けへん。 それが現実や。
大型ダンプを1台も見てないという事は珠洲市に来る道路復旧がまだまだ始まってないか業者が来れない理由が有るのか??
Это что 2024год🤔
はい、そうです。
@@toshi1991это что осталось после цунами 2011года?🤔
この映像は、今年1月にあった能登半島沖地震のようです。 2011年の津波後の映像ではありません。
Ааа но спасибо,А то я уже подумал до сих пор с 2011года все так осталось!
2011年の地震のあとは復興しています、、今年の能登半島の地震で復興は遅れているみたいです
スポゴミの普及が一番良いと思う。
行政がボランティア頼みにしないで動かないといけない。
行政は人雇って掃除するべきだ。
大島海水浴場の清掃作業をボランティアで行いましたが本当に想像以上のゴミでした…。 これはいち早くなんとかしないとダメですね。
人間はいつか その代償を払わなければならない時が来る‼️ いや もう始まってるな‼️
何とかならないですかね?
海流と風向きに興味があります。現地では韓国のゴミは少ないようですね。ロシアは元々人が少ないし北朝鮮も日本海沿いの地方ではまだまだ発展しきらないので流すゴミにも限度があります。東シナ海だと中韓台のゴミがだいたい1/3ずつ漂ってて、それが日本側に流れ着くのも冬と決まってます。他の動画やサイト全然見て無いけど能登では夏が多いのでしょうか。それとも冬は雪で覆われてゴミが目立たなくなってしまうために夏秋に撮っただけなんでしょうか。春は確かに北風になるだろうからゴミは減るだろうけど、夏ですらゴミが溜まるなら秋冬はもっと溜まるような気がします。それとも夏の掃除というのは冬から春に半年かけて溜まったゴミの事なんでしょうか。 世界中のどの海岸でも毎年時期によってゴミの流れ着き方がはっきり決まっています。オランダだったか、海面に囲いを設けて漂着ゴミを効果的に回収する施設がありますよね。それが可能な地域なら世界中でそれを真似したらいいと思うけど、そうならないのはやっぱりコストとか問題があるんでしょうね。
詳しい内容有難うございます。確かに海岸に流れ着くゴミは特にたまる場所がありますね。世界中でいろんな取り組みがなされていることは希望を感じています。利益が出なければできないというのは私企業の事で、国や地方自治体が主導し国民が普遍に参加できるレベルに高められれば良いのですが。
能登半島の先は何度か行ったことがあります。文化のレベルが高い地域で、心の落ち着く場所なのにこのゴミには悲しい思いにさせられます。誰が心無い行為をするのでしょうか?
天気はどこの誰にも公平です。善人をも雨で濡らすし悪人にも春を訪れさせる。海流も公平ですね。文化がどうだろうがどんな無人島だろうが何の生き物が棲んでいようが漂着ごみは流れ着く。 心無い好意をするつもりが無くたって、風で庭のものが飛ばされたり、船の上のものをうっかり落としてしまったり、レジャーとしてではなく生活上の貴重な食糧としての魚を釣るための釣り具が魚に奪われてしまったり、311津波や長江の毎年春の洪水で内陸から浚われていくゴミもある。港町に住んでいる人に限らず、川沿いであれば内陸で風に飛ばされ川に落ちた物も最終的には海に辿り着く。ゴミというと不道徳な人が無責任に投げ捨てているイメージが強いけど、無自覚なり事実上不可抗力でのゴミの方が多いと思います。この一年でもマスクがあちこちに落ちていて、なんでみんなあちこち捨てるんだろう、うっかり落とすにしてもそんなに大勢でいっぱい落とさなくてもいいだろと思ってたけど、自分も一枚うっかり落としたまま無くした事かあります。場所的に海に辿り着く可能性はゼロだけど自然を壊した可能性はそれなりにあります。でもマスクしなかったら非国民的に叩かれるし買い物も許されません。買い物しないで部屋で飢え死にしても事故物件としてとに迷惑をかけます。そしてマスク持ち歩く以上は誰でも必ずいつか落とします。工業製品を何も無くした事が無い人なんて世界のどこにもいないでしょう。