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動画のご視聴、コメントありがとうございます♪ 是非、ポイントをおさえて楽しいDIYライフをお過ごしください！

ダイアルはトルクを変えるものなので回転数は変わりませんよ。

ダイアルはクラッチが切れるタイミングを変える為のトルク調整用です、回転数は上部にある切替スイッチで変える感じです。 細かい回転調整はトリガーの引き具合で調整する形になります。 追記 クラッチはネジやボルトが締まった際に空転して力を逃し締め過ぎを防ぐ為の機能で締めている最中はクラッチが切れないのが正常で締めている最中にクラッチが切れてしまう場合は締める力に対してクラッチの切れるタイミングが早過ぎるのでこの様な場合は少しダイアルの数値を上げて調整して締めている最中はクラッチが切れなくて締まったらクラッチが切れる様に調整する感じです、一回調整したら基本作業中に触る必要はないですからそこまで面倒とか煩わしく感じる事はないと思います。 追記2 電動ドリルドライバーはモーターの力で締めたり緩めたりするトルク重視なので回転数は低めなのが基本です、逆に電動インパクトドライバーは高速で内部の回転ハンマーで叩いて衝撃を与えて締めたり緩めたりするので回転数は電動ドリルドライバーより高めなのが基本です。 どっちも使用用途が異なり一長一短ありますから基本的には電動ドリルドライバーと電動インパクトドライバーの2種類用意して使い分ける形にはなります。 余り締め付けると宜しくない物に使うとか高い精度で穴開け加工したい、柔らかい、割れやすい素材に使うなら電動ドリルドライバーですし太めのボルトナットを締めたり緩めたりする、固着したボルトナットの固着を外したい、硬い木材にビスを打ち込む、長いコーススレッドを大量に打ち込むとかなら電動インパクトドライバーみたいな感じですかね。