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なんだ！ガッカリですよね〜〜〜！？荒道ですが、バッテリーを外します。各セルの補充液ネジをしっかりと止めます。 そして各ガス抜きの小さな穴は、液が漏れないようにテーピングで塞ぎます。 そしたら、バッテリーを持ち上げシェーキングします。次にバッテリーをひっくり返してシェーキング（液漏れ注意） 最後に元の状態でシェーキング後、取り付けます。通常充電後、パルス充電後、通常充電で終了です。 それでもダメならお手上げです。あくまでも私の独り言ですよ！

車からバッテリー外して、補水もした上で充電してみてはどうか？　なお、充電は丸二日くらいかけて。それでもダメなら、交換ですな。。

CCA測定器を買った方がいいですよ。電圧だけなら乾電池8本でも出ますから。でもエンジンはかける力はない。 CCA測定器は3,000円くらいから買えますから。 CCAはコールドクランキングアンペアね。

電圧低下ではなく、CCA低下では。

このバッテリー充電器には、アイドリングストップバッテリーモードがあります。そのバッテリー種別に切り替えて充電したほうが良いと思います。アイドリングストップ車には放電電流を積算して記憶しているため、充電した後には放電電流積算値を消去する必要があります。そうしないといくら充電してもすぐに警告灯が光ります。ダイハツはバッテリーを切り離せば消去されますが、マツダは特殊作業が必要だったかと思います。日産は確実に診断機が必要です。

配線外さないでバッテリーの端子に直に接続して充電出来るのは良いですね

バッテリーを車に接続した状態で使用出来るパルス充電器は車の電子機器に悪影響を与え無いためにパルスが弱いと思います。 バッテリー単独での使用を前提に作ってある物の方がサルフェーション除去効果が高そうです。

アイドリングストップ用のバッテリーは通常のバッテリーより高電圧を掛けないと満充電にできない場合があるから、専用の（ISS用の）充電モードになっているかも重要。 あと、i-stopは内部抵抗も監視してるから電圧だけ正常でも意味が無い。