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「ポジティブ批評」 記憶旅行 雑談 藤谷蓮次郎のチャンネル
Япония
Добавлен 14 ноя 2021
「語りたいことを、語りたい!」
否定的な物言いではなく、肯定的な姿勢で。(批判しかできないものについては、話さないことにして。)
当チャンネル「ポジティブ印象 記憶旅行 雑談」は、1970年代、80年代の音楽やテレビ番組への回想と、過去と現在の映画へのリスペクトを込めた批評を二本の柱にしたコラム動画を配信します。
最初の柱は、1970年代、80年代の音楽・テレビドラマや、アイドル歌謡を中心に、芸能(古典芸能を含む)・芸術のこと、70年代のアイコン(ジュリー&新御三家)についてのコラム動画などを、配信していきます。
もう1つの柱、映画へのリスペクトは、週に一本程度の新作日本映画を中心に、過去の名作も取り上げて行きます。
「語ること自体が楽しいこと」をテーマに、さまざまな分野の敬愛する存在を、自分の言葉で語っていきます。
楽しく、素直に、敬意をもって、です。
たった一人の人でも、共感してくれたら、嬉しいです。
コメントは大歓迎ですが、以下の三種の行為は、遠慮していただきたく、見つけ次第削除します。
① 誹謗・中傷。動画を見ずに勝手に言いがかりをつけること。
② デマ・スキャンダルなどで人目を惹こうとすること。
③ ご自分が私の動画に送ったコメントを、勝手に削除すること。(送られた人間は、誰にもわからない状況で傷つけられることになります。ご自分に誤りがあったと思ったら、削除より「訂正・事情説明」が、潔い態度と思います。)
なお、事実確認に誤りがあれば、ぜひご指摘下さい。私は、Wikipediaなどの誰でも確認できるものを基礎としています。
なお、アメーバ・ブログで公開中の私のブログ「Jビート エッセイ987 ~藤谷蓮次郎のブログ~」とも連係しています。そちらも、ぜひご覧下さい。
(2023年1月1日より、旧「Jビート 987 動画」から、「記憶旅行」に名称変更し、2024年1月1日から「ポジティブ批評」を加えました。)
(短歌ジャンルは、2021年11月~2022年1月23日の間の分だけ動画が残っています。)
2021年11月下旬→2022年1月24日 追記。→2022年3月31日。→2022年6月11日→2022年8月21日。
→2023年1月1日。→2023年2月26日→2024年1月1日 改訂。→2024年11月23日改訂。
感想 西城秀樹氏の「愛の十字架」(1973年)をめぐって 概要欄に曲へのリンクが貼ってあります。
2025年1月10日
藤谷蓮次郎・製作
「愛の十字架」↓
ruclips.net/video/PaIi8-0KkFk/видео.htmlsi=M3Nnm1IXlEhTH83p
#西城秀樹 #愛の十字架
#たかたかし #鈴木邦彦
#馬飼野康二
藤谷蓮次郎・製作
「愛の十字架」↓
ruclips.net/video/PaIi8-0KkFk/видео.htmlsi=M3Nnm1IXlEhTH83p
#西城秀樹 #愛の十字架
#たかたかし #鈴木邦彦
#馬飼野康二
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感想 風見慎吾(現・風見しんご)氏の「僕笑っちゃいます」(1983年)をめぐって (概要欄に曲へのリンクが貼ってあります。)
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2025年1月9日 藤谷蓮次郎・製作 「僕笑っちゃいます」↓ ruclips.net/video/Eda0FXqWYeY/видео.htmlsi=foHUD0tiqsp-KihH #風見慎吾 #風見しんご #僕笑っちゃいます #吉田拓郎 #ちあき哲也 #後藤次利
感想 野口五郎氏の「私鉄沿線」(アルバム『GOROes by myself1』全曲感想)をめぐって (曲の音源、映像等は、使っておりません。)
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2025年1月8日 藤谷蓮次郎・製作 #野口五郎 #私鉄沿線 #GOROesByMyself1 #山上路夫 #佐藤寛 #筒美京平
感想 さだまさし氏の「微熱」(1980年代傑作アルバム全曲感想16弾 「夢の轍」 一曲目)をめぐって 曲へのリンクが概要欄に貼ってあります。
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2025年1月7日 藤谷蓮次郎・製作 「微熱」↓ ruclips.net/video/hsNvEKb0fRA/видео.htmlsi=-InY8nh oEdUGMh #さだまさし #微熱 #夢の轍
感想 村田和人氏の「Love Is A Mystery」をめぐって (1980年代傑作アルバム全曲紹介 第14弾「Boy's Life」1987年 の7曲目) 概要欄に曲へのリンクあり。
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2025年1月6日 藤谷蓮次郎・製作 「Love Is A Mystery」↓ ruclips.net/video/nDVw5EvxDLA/видео.htmlsi=bdUPnnSGj0P-6gJD #村田和人 #LoveIsAMystery #BoysLife #安藤芳彦 #RonnieFoster
感想⑧ 沢田研二氏の「ZOKKON」(「A WONDERFUL LIFE」(1982年 八曲目)をめぐって ジュリー・アルバム全曲感想 曲の音源、映像等は、使っておりません。
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2025年1月5日 藤谷蓮次郎・製作 #沢田研二 #ZOKKON #ジュリー #後藤次利 #aWonderfulTime
感想 野口五郎氏の「第五章 白夜」「ひとりぼっちの栄光」(「GORO ON STAGE 」(1975年。ライブ盤 第10弾 9曲目)をめぐって 曲の音源、映像等は、使っておりません。
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2025年1月4日 藤谷蓮次郎・製作 #野口五郎 #ひとりぼっちの栄光 #第五章白夜 #麻生香太郎 #東海林修 #nhkホール
感想 五十嵐浩晃氏の「ペガサスの朝」をめぐって (鈴木茂氏編曲作品) 曲へのリンクが概要欄に貼ってあります。
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感想 五十嵐浩晃氏の「ペガサスの朝」をめぐって (鈴木茂氏編曲作品) 曲へのリンクが概要欄に貼ってあります。
感想 沢田研二氏の「危険なふたり」をめぐって 曲へリンクが概要欄に貼ってあります。
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感想 沢田研二氏の「危険なふたり」をめぐって 曲へリンクが概要欄に貼ってあります。
感想 野口五郎氏の「今日という一日」(アルバム『Goro&Hiroshi 通りすぎたものたち』全曲感想 9曲目)をめぐって (野口氏の音源、映像等は、使っておりません。)
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感想 野口五郎氏の「今日という一日」(アルバム『Goro&Hiroshi 通りすぎたものたち』全曲感想 9曲目)をめぐって (野口氏の音源、映像等は、使っておりません。)
感想 長渕剛氏の「僕のギターにはいつもHeavyGauge」をめぐって (1980年代傑作アルバム全曲紹介 第13弾「Heavy Gauge」1983年 の10曲目) 概要欄に曲へのリンクあり。
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感想 長渕剛氏の「僕のギターにはいつもHeavyGauge」をめぐって (1980年代傑作アルバム全曲紹介 第13弾「Heavy Gauge」1983年 の10曲目) 概要欄に曲へのリンクあり。
感想 杉真理&レッド・ストライプスの「はやく君を抱きたい」(1970年代傑作アルバム全曲感想⑥ 「マリ・アンド・レッド・ストライプス」6曲目)をめぐって 概要欄に曲へのリンクが貼ってあります
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感想 杉真理&レッド・ストライプスの「はやく君を抱きたい」(1970年代傑作アルバム全曲感想⑥ 「マリ・アンド・レッド・ストライプス」6曲目)をめぐって 概要欄に曲へのリンクが貼ってあります
ライブ感想 伊藤銀次氏の「Winter Wonder Meeting2024」@東京・吉祥寺 Star Pine's Cafe 2024年12月25日 ライブを観た感想
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ライブ感想 伊藤銀次氏の「Winter Wonder Meeting2024」@東京・吉祥寺 Star Pine's Cafe 2024年12月25日 ライブを観た感想
感想⑦ 沢田研二氏の「氷づめのHONEY」(「A WONDERFUL LIFE」(1982年)七曲目)をめぐって ジュリー・アルバム全曲感想 曲の音源、映像等は、使っておりません。
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感想⑦ 沢田研二氏の「氷づめのHONEY」(「A WONDERFUL LIFE」(1982年)七曲目)をめぐって ジュリー・アルバム全曲感想 曲の音源、映像等は、使っておりません。
感想 野口五郎氏の「第四章 焔」「ひとりぼっちの栄光」(「GORO ON STAGE 」(1975年。ライブ盤 第10弾 9曲目)をめぐって 曲の音源、映像等は、使っておりません。
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感想 野口五郎氏の「第四章 焔」「ひとりぼっちの栄光」(「GORO ON STAGE 」(1975年。ライブ盤 第10弾 9曲目)をめぐって 曲の音源、映像等は、使っておりません。
感想 杉山清貴&オメガトライブの「君のハートはマリンブルー」(1984年)をめぐって 曲へのリンクが概要欄に貼ってあります。
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感想 杉山清貴&オメガトライブの「君のハートはマリンブルー」(1984年)をめぐって 曲へのリンクが概要欄に貼ってあります。
感想 稲垣潤一氏の「恋するカレン」(アルバム「セルフ・ポートレイト」より)をめぐって 概要欄に曲へのリンクが貼ってあります。
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感想 稲垣潤一氏の「恋するカレン」(アルバム「セルフ・ポートレイト」より)をめぐって 概要欄に曲へのリンクが貼ってあります。
ライブ感想 伊藤銀次氏の「Winter Wonder Meeting 2024」直後の感想 東京 吉祥寺 スターパインズカフェ 2024年12月25日 ゲスト杉真理・長江健次
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ライブ感想 伊藤銀次氏の「Winter Wonder Meeting 2024」直後の感想 東京 吉祥寺 スターパインズカフェ 2024年12月25日 ゲスト杉真理・長江健次
感想 野口五郎氏の「歌がある限り」(アルバム『GOROes by myself1』全曲感想)をめぐって (曲の音源、映像等は、使っておりません。)
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感想 野口五郎氏の「歌がある限り」(アルバム『GOROes by myself1』全曲感想)をめぐって (曲の音源、映像等は、使っておりません。)
感想 大江千里氏の曲「SEXUALITY」をめぐって (1980年代傑作アルバム全曲紹介 第15弾「未成年」1985年 の2曲目) 曲へのリンクが概要欄に貼ってあります。
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感想 大江千里氏の曲「SEXUALITY」をめぐって (1980年代傑作アルバム全曲紹介 第15弾「未成年」1985年 の2曲目) 曲へのリンクが概要欄に貼ってあります。
感想 大沢誉志幸氏の「一人きりアヴェニュー」(アルバム「Dance To Christmas」より)をめぐって。 概要欄に曲へのリンクが貼ってあります。
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感想 大沢誉志幸氏の「一人きりアヴェニュー」(アルバム「Dance To Christmas」より)をめぐって。 概要欄に曲へのリンクが貼ってあります。
ライブ感想 鈴木茂氏の「スリーピースバンド・バースデーライブツアー」 @名古屋・大須 ライブハウス ell SIZE 2024年12月17日 ライブを観た感想
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ライブ感想 鈴木茂氏の「スリーピースバンド・バースデーライブツアー」 @名古屋・大須 ライブハウス ell SIZE 2024年12月17日 ライブを観た感想
感想⑧ 沢田研二氏の「むくわれない水曜日」をめぐって (ジュリー・アルバム・全曲アプローチ第四弾『彼は眠れない』1989年 8曲目 概要欄に曲へのリンクが貼ってあります。)
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感想⑧ 沢田研二氏の「むくわれない水曜日」をめぐって (ジュリー・アルバム・全曲アプローチ第四弾『彼は眠れない』1989年 8曲目 概要欄に曲へのリンクが貼ってあります。)
感想 野口五郎氏の「第三章 闇」「ひとりぼっちの栄光」(「GORO ON STAGE 」(1975年。ライブ盤 第10弾 9曲目)をめぐって 曲の音源、映像等は、使っておりません。
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感想 野口五郎氏の「第三章 闇」「ひとりぼっちの栄光」(「GORO ON STAGE 」(1975年。ライブ盤 第10弾 9曲目)をめぐって 曲の音源、映像等は、使っておりません。
感想 田原俊彦氏の「華麗なる賭け」(1985年)をめぐって 概要欄に曲へのリンクが貼ってあります。
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感想 田原俊彦氏の「華麗なる賭け」(1985年)をめぐって 概要欄に曲へのリンクが貼ってあります。
感想 伊藤銀次氏の「Monday Monday」(アルバム「DREAM ARABESQUE」1989年 より)をめぐって 概要欄に曲へのリンクが貼ってあります。
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感想 伊藤銀次氏の「Monday Monday」(アルバム「DREAM ARABESQUE」1989年 より)をめぐって 概要欄に曲へのリンクが貼ってあります。
感想 野口五郎氏の「可愛い女王(クイーン)」(アルバム『Goro&Hiroshi 通りすぎたものたち』全曲感想 8曲目)をめぐって (野口氏の音源、映像等は、使っておりません。)
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感想 野口五郎氏の「可愛い女王(クイーン)」(アルバム『Goro&Hiroshi 通りすぎたものたち』全曲感想 8曲目)をめぐって (野口氏の音源、映像等は、使っておりません。)
感想 長渕剛氏の「午前0時の向こう側」をめぐって (1980年代傑作アルバム全曲紹介 第13弾「Heavy Gauge」1983年 の9曲目) 概要欄に曲へのリンクあり。
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感想 長渕剛氏の「午前0時の向こう側」をめぐって (1980年代傑作アルバム全曲紹介 第13弾「Heavy Gauge」1983年 の9曲目) 概要欄に曲へのリンクあり。
感想 村田和人氏の「湾岸ウィング」をめぐって (1980年代傑作アルバム全曲紹介 第14弾「Boy's Life」1987年 の6曲目) 概要欄に曲へのリンクあり。
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感想 村田和人氏の「湾岸ウィング」をめぐって (1980年代傑作アルバム全曲紹介 第14弾「Boy's Life」1987年 の6曲目) 概要欄に曲へのリンクあり。
感想⑦ 沢田研二氏の「静かなまぼろし」をめぐって (ジュリー・アルバム・全曲アプローチ第四弾『彼は眠れない』1989年 7曲目 概要欄に曲へのリンクが貼ってあります。)
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感想⑦ 沢田研二氏の「静かなまぼろし」をめぐって (ジュリー・アルバム・全曲アプローチ第四弾『彼は眠れない』1989年 7曲目 概要欄に曲へのリンクが貼ってあります。)
興味深く拝聴しました。 「時代遅れの〜」の話題がでましたので… 1956年3月は、森山達也氏と佐野元春氏の生まれた月という日本のロック界にとっての「当たり月」と言っても過言ではないと自分は考えております。そしてお二人ともエピック・ソニー繋がりでもありますよね。森山氏と佐野氏の共演もファンとしては夢見ることのひとつです。 あとモッズの楽曲に「M・E・L・O・D・Y」(アルバム「HANDS UP」収録)という曲がありますが、沢田研二さんが歌ったらピッタリだなぁと聴くたびに感じる曲です。
コメント、ありがとうございます。 佐野さんもインタビューか何かでThe Modsへの親近感を表明していたように思います。 また、おっしゃるようにジュリーさんと森山氏のヴォーカルを入れ替えたらどうなるか。 想像が膨らみますね。 またコメント、お願いします。 藤谷 2025年1月8日
明けましておめでとうございます 今年もよろしくお願いします㊗️🙇 『ひとりぼっちの栄光』考 私の勘ぐり過ぎでしょうか? 当時、このタイトルを初めて聞いた時、五郎さん自身のお話しだと思いました。常に狂乱の中に居る。と、言っても過言では無い程ののハードスケジュール😮 そこから離れた時の寂寥感? 空虚感? 寂しさを表したのかな…? 勝手にそう思っていました😅 ’75年五郎さんは、絶頂期を迎えていましたから。 暖かいメロディー🎶 東海林先生が目指していた世界ですね ^_^
コメント、ありがとうございます。 返信、遅くなりまして、すみません。 本年もよろしくお願いします。 さて、このコンサートの行われた日付はまさにおっしゃる通り、歌謡界での五郎さんの存在感の急上昇時ですね。 この曲の次はどうやらコンサートの録音時間が省略されているようで、怒涛のヒット曲繋ぎとなりますが、私はこの端折られた時間をいろいろ想像してみたりします。 どうだったのでしょうね。 また今年もコメント、よろしくお願いします。 藤谷 2025年1月8日
こんにちは、再コメントになってしまいました😅 五郎さんが、今年のライブで東海林先生の曲を取り上げて下さるらしく、 自身のブログで音源の提供をファンの方に声かけしていました🎶 嬉しい〜!こんな日が来る事を待っていました💖 そして もし興味があればですが『野口五郎 東海林修』で検索して頂けると、その時代のセトリ、リアタイで経験された方々のお話しを読む事が出来ます。 存じ上げあげない方々のブログですので この場を借りて、お礼を伝えたいと思います。ありがとうございました🙇 この「ひとりぼっちの栄光」はライブ盤の曲の構成が、実際とは違ってますね😮 そして記憶が曖昧だったのですが、この時代 休憩が入り2部構成でした✨ 遠〜い!遠〜い!靄のかかった記憶です🤭 1:22
銀次さんのライブレポート、ありがとうございました。心より応援しております。次回かどうか、分かりませんが、ライブ会場でお会いしたら声を掛けて頂くかもしれんが、その時は、よろしくお願い申し上げます。
コメント、ありがとうございます。 励みになります。 お会いできるのを楽しみにしています。 藤谷 2025年1月2日
はじめまして!まさしくおっしゃられた通りですね。エルビス・プレスリーも、情熱な曲とポピュラーな曲を、持ち合わせて歌っておりました。その人の2面性こそが、魅力につながるかとも思いました。🍀
コメント、ありがとうございます。 今聴いていくと、こんなに歌の表現力があった人だったのか、と驚きます。 売れることが義務付けられた若手歌手という立場を全うしながら、振り幅をどれだけ大きくさせるかを、スタッフも考えていたんでしょうね。 ライブ盤など聴きますと、さらに惹かれます。 またコメント、お願いします。 藤谷 2024年12月29日
こんにちは いつもありがとうございますm(_ _)m お話しを聞いて気づいたのですが、この時点では結果は出てないんですよね😢 これは行かれた方しかわかりませんね… 私はアルバムの中の五郎さんがライダースーツで倒れている姿の写真で、わかったつもりになっていました😂🙇 それにしてもこの女性の声は何方でしょうか?ずっと疑問でしたが🤔
コメント、ありがとうございます。 第四章では、クラッシュ音らしきものが聞こえて終わりでしたが、次の章で、皆さんがおっしゃるようなイメージにつながっていきます。 来週もよろしくお願いします。 藤谷 2024年12月29日
めっちゃくちゃ好きでまた観たいと検索したらでてきました!映像がもう見れないので嬉しいです!思い出せて良かったですありがとうございますー!
コメント、ありがとうございます。 励みになります。 またよろしくお願いします。 藤谷 2024年12月28日
こんにちは。 いつも五郎さんを取り上げていただきありがとうございます。 このアルバムはシングル、アルバム、ステージ曲全ての楽曲から1人5曲という形でファンにリクエストを募り、その中から五郎さんが選曲し 制作されました。 自分が選曲した曲が入っているかワクワク。大好きな 愛のラルゴが入っていてとても嬉しかったです。 ファンには人気の曲ばかりですね。 ギター、ベース、ドラムの演奏は勿論、アレンジも含めご自身のGスタジオで制作されたアルバムです。
コメント、ありがとうございます。 貴重な情報、ありがとうございます。 こういうお話が教えていただけると、動画を出してよかったと心から思います。 他にも参考にしてくださる方もいらっしゃると思います。 またよろしくお願いします。 藤谷 2024年12月27日
1978年、TOTOのデビューアルバムの1曲目を飾る「Child's Antem(子供の凱歌)」とどうしても比べたくなってしまうのですが、若干真ちゃんの方がちまちまとしてチープな感じがするのは否めません。それでもなお、この楽曲はJ-ROCK黎明期に燦然と輝く一曲だと言ってよいと思います。 そして、その真価はアルバム「HUMAN CRISIS」のバージョンよりも、断然こちら(ruclips.net/video/8nVXl-Ewf8I/видео.htmlsi=zE3qzXDYzhwqENSe)のスタジオライブだと思われます。 必聴!!\(^o^)/
コメント、ありがとうございます。 またお願いします。 藤谷 2024年12月25日
名曲!
👍️ 藤谷 2024年12月21日
『だんなさまは18歳』主題歌でした。 同年のラガーのヒット曲へのカウンターという説、深く納得です。
コメント、ありがとうございます。 またお願いします。 藤谷 2024年12月21日
G2の変名と思われるG1,238,471ですが、「人に見えやしない」と読むという説をネットで見たことがあります。キーボードロボットだからですかね?
この曲って今にも通じる曲だと思いますね というか、まだこの曲のストーリーがリアルにあるだろう世の中がどうかしていると思う。というよりも、石橋凌は預言者なのか? パソコンに向かうだけの少年の引きこもりの問題とか、「親父はいつでも仕事に追われてお袋は鍵を預けて夜の街に出掛けてゆく」という歌詞が強烈な印象だ。
コメント、ありがとうございます。 またお願いします。 藤谷 2024年12月21日
40年経った今聴いても本当にカッコよくて素敵な曲ですよね。以前に、クリス松村さんが、大好きな曲でコンサートのオープニング曲にして登場してくれたらめっちゃかっこいいのにっておっしゃってました。
コメント、ありがとうございます。 この曲がオープニングにふさわしいとは、ご明察と思います。バックの楽器にもよるとは思いますが、私は「原宿キッス」もいいと思います。 またコメント、お願いします。 藤谷 2024年12月21日
ひろみさんはライブ歌手ですから、ぜひ生郷ひろみを堪能してみて下さい。 ご感想お待ちしています♪
コメント、ありがとうございます。 チケットが取れないんです。 またチャレンジしてみます。 また、コメント、お願いします。 藤谷 2024年12月19日
そんな仲間達の中に〜🎶 このストーリーの中で1番推しの曲です✨『愛』の中に入ってたんですね… 五郎さんが車の免許を取得したのはこの年の春位だったと思いますが(?) ある日車を走らせていて、後ろからバイクの集団が来たそうです😲 窓越しに覗かれて「なんだ五郎かー」そんな事を言い そのまま行ってしまったそうです。 多分同世代ですよね…トップアイドルとして殺人的スケジュールをこなす青年、方や有り余るエネルギーの落しどころを模索(多分)する青年、まさに一期一会。 その時の事をこの青年は憶えていらっしゃるでしょうか? そんな事をふと思い出しました。 ’70年代 五郎さんは同世代の男子にも一目置かれる存在だったんですよ❤🤭
コメント、ありがとうございます。 バイクが追っかけて来たときは嫌だったでしょうね。 この曲、「暴走族」を歌うとは、時代の違いを感じます。 さて、次で話は大きく反転ぢます。 ぜひ次回もよろしくお願いします。 藤谷 2024年12月16日
もう、100ぱー同感です おんなじ意見です
コメント、ありがとうございます。 またお願いします。 藤谷 2024年12月13日
十数年ほど前にNHKの多分BSで放送されたのも観ました。何の予備知識もなく見ていて冒頭から果たしていつセリフが出て来るのだろうという興味に引き込まれて見た記憶があります。桶に水を汲んで天秤棒で担いで山の中腹の瘦せこけた畑にひたすら撒くと言う絶望的な設定に引き込まれて最後まで見てしまいました。新藤監督が何を訴えたかったのか私にはわかりませんでしたが、見たことすら忘れてしまう映画が多い中、妙にいつまでも記憶に残っている映画です
コメント、ありがとうございます。 またお願いします。 藤谷 2024年12月12日
五ロさん大好きです3年から、代々ふわんですよ❤❤❤
コメント、ありがとうございます。 藤谷 2024年12月11日
藤谷様 いつもありがとうございます🙇 そうなんです、このライブ盤の五郎さんの声の伸びは素晴らしいんです✨ それは、伸び盛りの青年の自信に満ちた歌声なんです😁 惚れ惚れしますよね。ストーリーが有るためなかなか一曲づつ聴けないんですけど、私は数十年振りに聴き直して…やっぱり凄い!🤭 少し前の五郎さんのブログで、この時の麻生先生の自筆の原稿が出てきたとアップされていました。想い出は色褪せる事無く… そして五郎さんは、今更なる高みを目指していらっしゃいます💖
コメント、ありがとうございます。 ひとりミュージカル的な感じなんですね。まさに気力、体力ともに上り調子の姿です。 ここからどうなるか。 あと四章。 よろしくお願いします。 藤谷 2024年12月8日
中学時代五郎さんのファンでした。最近偶然五郎さんの歌を聴く機会があり又聴くようになりました。今聴いてもいい曲ばかりですね!歌詞がそのままの情景で浮かんで来ます!
コメント、ありがとうございます。 またお願いします。 藤谷 2024年12月8日
愛さずにはいられない、ははずせないじゃん!!
コメント、ありがとうございます。 残念ながら、今回のメドレーには入っていませんが。 またコメント、お願いします。 藤谷 2024年12月3日
確かこのアルバム「波に消えたラブ・ストーリー」はアルバム自体が1つのストーリーになっているんですよね 街の彼女と別れ海で新たな女性と出会い恋に落ち、そしてまた別れるって感じで 初めて聴いたのが中学時代なのですが、自分もこの銀色&大沢コンビが曲を提供しているのを見てビックリしました (大沢誉志幸の大ファンでしたもので笑) あとこのアルバムには世良公則さんも参加されていて曲正直名盤だと思います そしてこのアルバムの次が全曲の作詞が公募で決められ、その次が全曲を岩谷時子さんとすぎやまこういちさんコンビで作られ 更には次のアルバムでは作詞10人作曲10人から曲を提供してもらうなど、バブリーでパワーを感じてた記憶があります笑
コメント、ありがとうございます。 貴重な情報も、ありがとうございます。 またコメント、お願いします。 藤谷 2024年12月3日
こんにちは😃 詳しくも無く😅 無知そのものなのに…コメントしてしまいますwww 水谷公生さんは五郎さんの「美しい愛のかけら」のギターを弾かれてませんか?🎸 かなり前に夜ヒットで五郎さんと共演してらした方? 若い五郎さんの日比谷野音のコンサートで一緒かな? 「美しい〜」の音源とアリスの「遠くで汽笛〜」の音源を比べると、なんとな〜く違いが解るかな? かなり怪しいコメントですので、解る方教えて下さいませ🙏 藤谷さん 岩崎宏美さんはまだ特集して無かったの?
コメント、ありがとうございます。 恥ずかしながら、まだミュージシャンの音自体を聞き分ける能力は、私にはありません。 少しずつ感じていこうと思います。 岩崎宏美さんについては、野口五郎さんとのデュエット以外、取り上げたことはありません。後の楽しみにしております。 またコメント、お願いします。 藤谷 2024年12月2日
箱舟の帰還は いつ聞いてもスケールの大きな曲 聴いていてもす〜と惹き込まれる曲です 五郎さんも大切に歌ってる感じです
コメント、ありがとうございます。 おっしゃる通りに、丁寧に歌っていらっしゃるように感じますね。 また、コメントお願いします。 藤谷 2024年12月1日
贅沢な詰め合わせ曲だったんですね 是非会場に行きたかったなあ ひとりぼっちの栄光にエール贈りたい
コメント、ありがとうございます。 またお願いします。 藤谷 2024年12月1日
こんにちは、個人的にこのヒットメドレー好みなんです❤ 色々な曲が少しづつなんですけど「博多みれん」から「博多みれん」までが1曲の様に感じ…スピード感も有り、コンサートそのものが楽しそう! 叶うことなら、この日のこのNHKホールにタイムトラベルしたい😚
コメント、ありがとうございます。 同じように思っている方、多いみたいですね。 またコメント、お願いします。 藤谷 2024年12月1日
推しトシちゃん 話しありがとうございます😊 今年の45th,ライブでは アンコール曲 セグウェイで登場しました🕺 しかも間奏で 腕立て伏せ😮 最高のライブでした➰✨ 来月 12/29 WOWOW放送 &DVD💿️化 楽しみです🎵
コメント、ありがとうございます。 楽しみですね! またコメント、お願いします。 藤谷 2024年11月30日
映画〝エルオーヴィ愛NG〟で、トシちゃんが船から自転車で降りてきて、北海道の一本道をリンゴをかじりながら走らせてるシーンで流れてましたね🚴💨 かっこよかった❤
コメント、ありがとうございます。 またお願いします。 藤谷 2024年11月30日
大好きな曲です❤ 個人的にこんな感じのサマーソングを「水辺のまったりソング🎵」と名付け愛聴しております! 南佳孝「プールサイド」、松田聖子「小麦色のマーメイド」などです😆
コメント、ありがとうございます。 水辺のまったりソング。いいですね。 この曲も本人はプールサイドにいるだけですものね。 また、コメント、お願いします。 藤谷 2024年11月27日
大好きな一曲❤️ ロッカー・ジュリーとは全く別物のメロウなジュリーが堪能できます! アルバムではバックコーラスが渡辺美里さんですが、私はDVD「ワイルドボアの平和」に収録されているGRACEさんのバージョンの方が、断然気に入っています 数あるジュリーの名曲の中からこの曲を取り上げていただいてとっても嬉しいです
こちらこそ、ありがとうございます。 励みになります。 またコメント、お願いします。 藤谷 2024年11月25日
こんにちは、この曲(?)楽しくて好きなんです✨ このアルバムのみだと思います、ライブのひとコマですね😁 何と言っても「ぼくは代役 晴れ〜の舞台さ〜🎶」の転調するところ!何回聴いても気持ち良くて…ホールに響く声が素晴らしい💕
コメント、ありがとうございます。 この曲、おしゃべり、ここまでのピークのような気がします。 またコメント、お願いします。 藤谷 2024年11月23日
大好きな竹本孝之さんの『SAHARAの風』のレビューありがとうございます! この曲は TIGER ダブルステンボトルSAHARA のCMソングでした。 おっしゃる通り「SAHARA~!」って叫び?で始まるCMで、ご出演は沢口靖子さんでした。 私の大好きな曲のひとつです💕 また最近の曲もぜひ!
コメント、ありがとうございます。 いただいたコメントで、当時の記憶が蘇ってきました。 ありがとうございます。 またコメント、お願いします。 藤谷 2024年11月23日
11月16日、竹本さんのメンズライブ、男性限定ライブ行きましたか?
残念ながら、行けませんでした。 藤谷 2024年11月21日
SMAPも楽曲提供者は半歩先の人を選んでましたよね。
そう思います。 藤谷 2024年11月21日
良い歌
コメント、ありがとうございます。 藤谷 2024年11月19日
中学生の頃よく聴いてました。長江健次君の大ファンで「美少女エレジー」が特に大好きでした🎶
コメント、ありがとうございます。 拓郎メロディーの甘酸っぱい一曲です。 いいですよね。 またコメント、お願いします。 藤谷 2024年11月18日
名古屋行きました。
いかがでした? 藤谷 2024年11月17日
November
^_^ 藤谷 2024年11月16日
クローズユアアイズ
^_^ 藤谷 2024年11月16日
橋さんのコメントありがとうございました♪ 今後とも宜しくお願いしますぅ🙇
こちらこそ、ありがとうございます。 藤谷 2024年11月15日
橋さんの歌声を聴いていると幸せになります。
コメント、ありがとうございます。 藤谷 2024年11月15日
了解致しました^ - ^
👍️ 藤谷 2024年11月15日
ライブ直後の配信ありがとうございます😊 私もこの熱気の中にいました🥳 オープニングから総立ちで 皆さん総立ちでしたね。 やっぱりジュリーは格好良い😍と再認識のステージでした。 次回の動画も楽しみにしています🥰
コメント、ありがとうございます。 同じ会場にいらっしゃったのですね。 来年もまた、素晴らしいステージを期待しましょう。 またコメント、お願いします。 藤谷 2024年11月15日
こんにちは スタジオ録音盤? あるのでしょうか?… 欲しいです✨ 元々がステージナンバーとして作られた楽曲なので、スタジオ録音盤は藤谷さんが紹介して下さった そちらのCDのみだと思いますが…? 五郎さんファンにはあたり前になっていますが、アルバムだけでなくオリジナルステージナンバーが凄すぎるんです😆 そして音源化されて無い曲も沢山🎶 「愛のラルゴ」は少し前にディナーショーの映像がユーチューブにアップされてまして💕 ご結婚される前の物だと思うんですが… 大人っぽくって💖 ハートを幾つとばしても足らない位でした🤭 本当はイケない映像だったんですけど💦
コメント、ありがとうございます。 やはりりスタジオ録音はきれだけですか。 参考になります。ありがとうございます。 またコメント、お願いします。 藤谷 2024年11月14日
いいですよね、、この頃の長渕大好きです。
私もそうです。 この一枚、大好きです。 またコメント、お願いします。 藤谷 2024年11月13日
いつも立ち上がり声の出が心配で 徐々に整う感じですよね〜 ライブ食後ということで高揚感が伝わりました ありがとうございました
こちらこそ、ありがとうございます。 励みになります。 水曜日(13日)ころに、もう少しまとめたものを話しますので、よろしければそちらもお願いします。 またコメント、お願いします。 藤谷 2024年11月10日
「流転」は作詞だけでなく、作曲も加藤登紀子さんであり、大野克夫さんが加藤さんのメロディーを編曲する構成が魅力でもあり、当時話題になりました。 失礼ながら、沢田さんのファンであれば、正確な事実を把握なさるべきではないでしょうか。
ご指摘、ありがとうございます。 私のCDの記載の見間違いであり、確認不足のためのミスです。申し訳ありません。 今後も何かありましたら、ぜひご指摘下さい。 藤谷 2024年11月10日
@ポジティブ批評記憶旅行雑 様 こちらこそ、御丁寧な御返事に厚く御礼申し上げます。 貴殿は誠実な対応をなさるお方のようですが、近年、ソーシャルメディアでは映画や文化的な話題でも事実誤認や勝手な思い込みに基づいて無責任な記載や発信をなさる方々ばかりで憤りを感じておりました・・。 小生は余りソーシャルメディアへの発信は行わないのですが、note欄では事実誤認に基づいた記載を繰り返し、課金まで求めている呆れた人間や、Wikipediaでも同様に事実誤認に基づいた記載が多数・・。 貴殿の御多幸をお祈りしております。
@@昭和-d1j さん 重ねてお礼とお詫びを申し上げます。 私も、自分の知らない時代のことに少しでも注目が集まれればと、微力ながら、烏滸がましくも、このようなことをさせていただいております。 事実誤認や思い違いで間違うことも多々あろうかと思います。そうではいけないと心がけておりますが、そういう場合は、ぜひご指摘いただけますように、お願いいたします。 藤谷 2024年11月10日
こんにちは、いつもありがとうございます😊 リアタイの時代に生きてると、この2曲セットは納得なのですが…この時点で「クレイジー・ラブ」は五郎さんはかなり歌い込んでいます😁 一方「港のヨーコ〜」は社会現象になるほどのインパクトがありました。1例をあげますと秀樹さんもコンサートで歌っていた様です✨ 個人的には2時間前後というコンサートの流れの中でこういう曲も必要だったのかな…? 現代のロックコンサートと違い全体のバランスの中で必要だったと思っているのですが💦 何と言っても50年前のライブですので🤭🎶
コメント、ありがとうございます。 おっしゃる通り、と思います。 流行りもの、というか、時事ネタ、という感じでしょうね。 さて、ずっとカバーソングコーナーなのですが、今後、どうなるのでしょうか。 またコメント、お願いします。 藤谷 2024年11月10日
トシちゃんの曲のお話し 嬉しくて 拝見してます。 堕ちないでマドンナは カッコいい曲を歌いたい とトシちゃんが 初めて言って この曲がリリースになったみたいなこと 話してた ような記憶が?🤔 もし、違ってたらすみません😅 この曲 大好きなんですけど、 なかなか動画で観れてなくて、、、 カッコいい曲です。 とりあげてくださりありがとうございます😊
こちらこそ、ありがとうございます。 励みになります。 またよろしくお願いします。 藤谷 2024年11月6日
どうしてバックのメンバー、 最後になるんだろう…残念
コメント、ありがとうございます。 残念ですよね。 ステージでは、「みんな人気者だから」という意味のことをジュリーさんが仰ってましたが、いろいろと事情があったんでしょうね。 今回までのステージに感謝し、メンバーの皆さんのご活躍を祈ります。 またコメント、お願いします。 藤谷 2024年11月7日
ジュリーを追いかけて65年 去年のさいたまアリーナは中でも一番だったと思います 今年は病院の中でした 次回は名古屋の芸術文化センターがなかったから残念です❤ 又楽しみに待つことにします❤ ジュリーいつまでも元気でね❤