Видео

数年前から弱視として、新しい生活を送ることになり、今まで支えていたものから、補助機能のある電子機器を検索して居る日々です。 スマートウォッチのほうは、充電が必要な点と、読み上げ自体が出来ないものが多いため、iPhone アクセシビティの読み上げが便利だと思います。Android も色々と試しましたが、メーカーごとに設定が異なる点と、アプリの動作が　iOS より不安定なことが多いtため、iOS、iPad、及び　PCでは、Google の　Chrome Book という選択肢がベスト、と言う感じで落ち着きました。

分かり易い解説動画ありがとうございました。私はiPhoneを使いこなしていると思っていたのですが、この動画を拝見し、 「こんな機能もあったのか…」 と、再発見することができました。解説文や動画の作成、大変だろうと思いますが、次回の動画を楽しみにしています。よろしくお願いします。

ありがとうございます。 私も障害者手帳一休の全盲で、もう6年ぐらいになります。本当にこういった先進的なデバイスがなければ自由に？動くことができませんよね。すばらしいとともにありがたい時代です。 今後とも頑張ってください。

MADAMADAちゃんさん、私は視覚障害２級に成りました。投稿ありがとうございます。 とても、この投稿は助かりますよ❤ また、他にも教えていただけたら、宜しくお願い致します🙇

iPhoneを持っているのに、Appleで統一していないのがもったいない。

パソコンはアカウントを分けると健常者のお方も使いやすくなりますよ、設定の仕方が難しいのでパソコンにかなり詳しいお方に設定して貰ってｸﾀﾞｻｲ、設定後はログオンする名前を読み上げますのでご自分の名前と家族用などで設定することを推奨します。 こちらの設定により健常者のお方のアカウントからは聴いている音声ガイドを組み込まずパソコンを立ち上げることも可能に、私はこちらの機能にて私専用と大阪府に住んでいる健常者の高校生の甥っ子用として共用していて設定は健常者の兄にして貰っています。

私みたいにらくらくスマートフォンと言う端末もnttｄｏｃｏｍｏで契約するとアップル製品のボイスオーバーがバグった時に便利に使えますよ、実はこちらの製品にも音声ガイドが搭載され画面を押し込む動作にて操作する仕掛けも採用さiphoneのサブきとして十分使える製品です。 アンドロイド搭載機で音声ガイドがバグり憎いのも最大の特徴、さらに私たちが一番使い慣れているがら携と同じような操作性をスマートフォンへと採用してくれている親切なスマートフォンで製造先は富士通です。

さまざまな電子機器を利用し生活されている様子がよくわかりました。私も64歳で視覚障害者です。２年前まで理学療法士として急性期病院に勤務していましたが、電子カルテが見えにくくなり退職しました。若い頃よりＰＣは大好きで、今もＰＣやIphone等を工夫して生活をたのしんでいます。読書が大好きで、サピエ図書館を利用しています。アプリは「ボイスオブデイジー」を使用しています。 　これからも便利な機器やアプリの情報をよろしくお願いします。

こんな風に電子機器を駆使したり工夫したりすれば、視覚障害があっても自分で出来ることが増えるという実例を観ることができて、とても良かったです！ 勿論、ご家族のご協力も必要でしょう。 しかし何よりも、自分で出来る事を少しでも増やして頑張れる事はやりたい、というご本人の強い意志がなければ難しい。他者依存より結局は楽で楽しい事を体感されているからこそなのではと思いました。 立体シールはすぐに使えますね！ 更に、我々も知り得ない、ウォーキングマシンでの有酸素運動、体重計などで健康管理をする事も、良かったです。 色んな方に紹介させていただきますね、有難うございました。