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動画ご覧いただきありがとうございます。 朝8:00に室堂ターミナル出発するとすると、富士ノ折立ピストンだと室堂戻るのが標準コースタイムで13:10 大走りコースで下ると室堂着くのが14:05。 三山縦走だと室堂着くのが15:30。 アルペンルートの混雑具合や途中休憩入れると三山縦走はたしかにギリギリになります。 体調や天候等にもよるので、3案想定しておけば心に余裕生まれると思います。 富士ノ折立ピストンで時間余裕あれば、浄土山行かれることをお勧めします。 ここからは北アルプス最深部の雲ノ平方面が一望できます。 三山や大走りコースの場合、雷鳥平に着くと気を抜くのですが、ここから室堂ターミナルまで1時間20分(2Km)あるので、ここで気を抜かないことが重要だと思っています。 ご参考までに。😄

​@user-ey2gi9pv2b さん、 返信ありがとうございます。 参考にします。 確認ですが、富士の折立ピストンは雄山、大汝山も通るルートですか？ 大走りコースと三山縦走は室堂への到着時間が違いますが同じルートですよね？ すみません、お手数おかけしますがご教授頂ければ幸いです。

​@@user-ey2gi9pv2bさん、 今、調べてました。 すみません、勉強不足でした。 コメント内容がわかりました。 私の三山は雄山、大汝山、富士の折立でした。 浄土山と別山も入るとは知りませんでした。 富士の折立で引き返すピストンと大走りから帰るコースの二つを体調と天候と状況で考えてみます。 お返事ありがとうございました。

>富士の折立ピストンは雄山、大汝山も通るルートですか？ 大汝山も通ります。 雄山から大汝へは20分、大汝から富士ノ折立は15分です。 大走りコースは、富士ノ折立から更に別山方向へ進み、真砂岳手前で雷鳥平へ下るルートになります。

眩しくて直視できないすばらしい想い出ですね。👍

八ツ峰は陽、池ノ谷は影で、北方稜線は陰と陽の境界線という印象があります。 池ノ谷尾根は池ノ谷左俣から見上げると「意外とゴツい」という印象あります。 ただここを登攀としてというのはあまり聞いたことが無い、分からないですが、ここを登攀するのであれば、チンネを選ぶからではと思います。😀

コメントありがとうございます。 何度来ても、神かがったスケールを持った滝です。😄

ありがとうございます。 過去3年ほどの映像になります。 早月小屋閉まる直前の9月下旬が多いです。 池ノ谷左俣の映像が足りてないので、今年は目指したいと思っています。👍

剱尾根の造形美に、うっとり見とれてしまいます。😄

丸山までならもう一度登ってみてもいいかも。 もしくは西穂山荘で一時間ほどのんびりまったりして帰る、とか。

山の楽しみ方は100人100通りですから、丸山行って西穂山荘まったりは全然ありですね。👍

動画ご覧いただきありがとうございます。 目標持たれることはすばらしいことだと思います。 お気をつけて行ってきてください。😄

コメントありがとうございます。 私の場合ですが、通常春頃から1,500m級・2000m級と登って体を作り、「梅雨明け即3,000m級」で調整していきます。 いきなり3,000m級でしかもその相手がジャンはなかなか厳しく、もし何かあれば相当の袋叩きになりそうな予感がします。😅

ありがとうございます。 励みになります。

物語に惹かれますね。😄

コメントいただきありがとうございます。😄

コメントありがとうございます。 剱岳の名前の由来は、鋭くとがった山容を表現したものからのようです。 ただ、古代に剣を奉納したという伝説はロマン掻き立てられますね。😄

コメントありがとうございすま。 たしかに、登山道はよく整備されていました。😄

ご参考になりましたら幸いです。🙂

コメントありがとうございます。😄

願いを成就するために死ぬ覚悟だったのでしょうね。

コメントありがとうございます。 励みになります。😄

コメントありがとうございます。 剱岳北方稜線全コースのほんの少しだけでしたが、夢心地のルートでした。 この動画で魅力が伝われば嬉しいです。 映像で楽しんでください。😄

コメントありがとうございます。 ちょうど先週、剱岳登ってきました。 剱岳は特別な山ですね。😄

実際行かれたのであればすばらしい体験だったと思います。 私は行く甲斐性ないので、怖いもの見たさでドローンによる覗き見専門です。😄

ドームからの眺めはまさに絶景だと思いますが、キジ打ち目撃は正にウンが無かったですね。😅

日帰りで中仙人谷を通って剱岳はすごすぎます。 昔、無雪期大窓行った時、池平山方向見ると道の痕跡全く無く絶望した記憶があります。 ここはエスケープないので、お気をつけて。 白萩ダム工事やっていますが、タカノスワリの高巻き道は普通に通れます。

コメントありがとうございます。 難所の詰め合わせセットみたいなコースですよね。 良い悪いは別として、「高みを目指したいという感情の力は強いんだな」とジャンを見ていると思います。😄

コメントありがとうございます。 ここはとても興味深い空間で、冒険心を掻き立てます。😄

ご自宅より滝上部３分の2が見えるとのこで、すごく贅沢ですね。😳

西穂高は独標まででも十分楽しめますし、人気あるのは分かります。 お薦めです。😄

ありがとうございます。 ここはまさに異空間でした。 行った人の多くは脳の奥深くに記憶される山だと思います。😄

そうですね。 恐らく予想外のアクシデントがあったのだと思いますが、最後は神様が微笑みました。

この時期、人通りもまばらですが、称名川に橋がかかると賑やかになってきます。

最高に贅沢な楽しみ方ですね。😄

笠ヶ岳は一目で分かる特徴的な美しい山ですよね。😄

畏敬と憧れの山。 少しでも事故が減れば良いですね。

コメントありがとうございます。 励みになります。😄

ありがとうございます。 西穂高山荘までは視界がないので苦しいと思いますが、西穂山荘少し上で視界が開け、疲れも吹き飛びます。 天気いいと良いですね。 日帰りでここまでのスケールを楽しめる山は、立山ぐらいでしょうか。😄

コメントありがとうございます。 「間違いでは」とよく言われます。😄 『線の記』は、ご存じ新田次郎の小説『点の記』の本歌取りです。 『点の記』の点は、明治40年に測量隊が設置した三角点を指すのに対して、どのルートから登ったのか、どのような背景で登ったのかを線をつなげるという意味があると思われます。

コメントありがとうございます。 でたらめな地形で、自然の偉大さを感じます。😄

コメントありがとうございます。 鳥目線を意識して撮ってみました。😄

コメントありがとうございます。 励みになります。😄

谷を「たん」と言う場所は北陸に何か所かあるようです。 赤谷山(あかたんやま)・穴の谷(あなんたん)・・・ 関東では渋谷・市ヶ谷等、谷を「や」と言うように一種の方言のようです。 大窓、小窓、三ノ窓、大きなギヤップ(コル)は富山平野から見た剱・立山連峰の大きな特徴で、私も小さな頃から見続けているので、そのシルエットは脳の奥深くに刻まれています。 コルは両方の谷を眺められる特別な場所で、ロマンを感じます。 特に大窓、小窓、三ノ窓はコルの王様的存在です。 3つ共一般登山道は無いですが、大窓と三ノ窓は行ったことがあります。 大窓には小さな石像があり、昔採掘した鉱石を運ぶために使った石垣が途中に残されています。😄

コメントありがとうございます。 挑んだ先人達に敬意を表します。

穂高や剱岳がどういうキャラになるか気になるところです。 山小屋を擬人化すると、特定山小屋を推すファンが生まれていいかもしれません。😅

@@user-ey2gi9pv2b ヤマゴヤ娘（笑）は面白すぎますわ！山よりマニアックですやん（笑）穂高岳四姉妹で買ってるペットがジャンダルム、ザイテングラードなど。 劔岳は難攻不落のエリート嬢。 槍ヶ岳は生徒会長ですね。 燕岳なんかミスアルプス学園かな。 敵対グループに双六岳や三俣蓮華とか。 あきまへんわ、想像するだけでワクワクします

@@たいちたいち 地域差・性格差から対立するが、困難な救助を一体となってやり遂げる胸熱ストーリーとか。😅

@@user-ey2gi9pv2b いくらでもストーリー作れそうですね。こんなん実装されたら山に登山者溢れるのでこちらとしては困りますね（汗）

ありがとうございます。 励みになります。 槍ヶ岳いいですね。 かけがえのない想い出を作ってください。😄

すぐ何処かにぶつかってあちこちにぶつかりながらコロコロ転がる感じなので空中滞在時間はほぼ0です 落ちるというより滑り落ちる まさに滑落ですね

コメントありがとうございます。 剱岳に比べて明らかに鎖は少ないです。 環境に与える影響や登山体験・維持管理から、必要最小限にするべきという考え方ではないかと思います。 あと、1967年に西穂高落雷事故も影響与えていると思います。 落雷が鎖を伝うことで被害が増大して高校生11名が死亡。 その後、事故現場と西穂高間の鎖が撤去されました。

@@user-ey2gi9pv2b ありがとうございます。 なるほど。素人から考えるとヘリの救援費用のお金で普通にたくさんの鎖を付ければ滑落が減り救援費用が大幅に削減できるはずです。滑落は運もあると思います。環境保護のために来るなということですね。

せめてルート上にスプレー塗りたくるとかできないでしょうか？ スプレーだとかねかからないです。 登山者がみんな岩にスプレー運動すればいいのでは？ これだけでも離脱防止に違うと思います。 ルートファインディングてミスりますから。

@@nz6504 最近は「できるだけ自然のまま」という考え方が強いようで、スプレーは厳しいかもしれません。 事故の多くは、そこの難易度と自身のスキルのミスマッチで起こっています。 まずは登山前に「相手(ジャンダルム)を正しく知ること」が有効だと思います。 偉そうな事は言えませんが、更に当日の天候・体調によっても状況は刻々変わるので、その駆け引きや緊張感を楽しむぐらいの気持ちと正しい判断が大切だと思います。 難しいのですか。😃

@@user-ey2gi9pv2b ロープくらいつけられると思いますよ。ヘリの２００万毎年１０００万の税金の無駄です。そのお金で早くすべてロープだけでもつけてください。環境破壊にはなりません。ヘリの燃料のほうが環境によくありません。かなり違うと思いますよ。