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こうして見てると　すぐに 触れたくなるけど触らない 抱きしめたくなっても　抱きしめない 何かがまだ　燃えるまで 手掛かりが欲しい時はすぐに そのてのひらをこの胸に当てて　ほら ああ　それは身体中駆け巡る愛の証 It`s Beatin`!!　ドックン　ドクンって 胸にたくさんの花束を抱えそして旅立て Well　永遠のビートは僕からの想い 聞かせたいハートビーツ・グルーブ 誰もが何かを探してる 探してなくても　探してる 気付かずに誰もが夢見てる 面白くなれって思ってる 手掛かりが欲しい夜はいつも その胸にこのてのひらを当てて　ほら ああ　それはいつか巡り逢うための標し It`s Beatin`!!　ドックン　ドクンって 一度にたくさんのページをめくるように　はやる気持ちを Well　この胸に確かめ楽しんでくような 重ねたいハートビーツ・グルーブ 君の裸の胸に　僕の胸を強く重ね合ったまま ...

煌めいている１２月の星座を巡り二人で海王星まで 闇に漂う夜の旅へ　oo- 星図を広げながら 二人の恋は時を駆けて　oo-Baby 銀河の海を行く 空の果て　oo-Baby　いつまでも愛し合うの Through the night、We`ll find a way その彼方にそっと輝く　Starlinghts into the night,W`ll find together 青い地球が小さくなる You テレビは消してきて 流星の囁く声　聞こえないわ You 大事よ　Imagination 今宵はベランダにて旅をするの 最後の惑星は月明かりに　oo-Baby 浮かび� り続ける この地球で　oo-Baby 永遠の夢を探す Through the night、We`ll find a way その答はきっと一万回のスマイル Into the night、Tonight`s the ni...

例えば　目を覚ましてすぐに お茶を飲む　鏡を見る 笑顔こぼれてくのは　素敵な夢　見た訳でもなく あなたを想ってただけ それはこの頃の　趣味の一つでもあり 体中にそそいでく光り 不意に受け止める｢日々の贈り物　｣感じれば ひとつ　ふたつ　そしてなにもかも・・・・・・ 恋なんてたいしたこと無いって思ってた turu turu・・・・・・ 今夜は時折雨が降る それが何故？しあわせなニュース 何がある訳じゃなく　雨の街をあてもないままに ただ寄り添い歩くわ ひとりのときこそ　あなたを感じている 傘に落ちる幾千の雨の 一粒にも似た｢雨の贈り物｣　降りそそぐ ひとつ　ふたつ　そしていつまでも 雨の日もなんだかいいじゃないって思える turu turu・・・・・・ 体中にあふてれく力 雨でも晴れても　あなたを想えば　またひとつ ふたつ　そして　強くいつまでも・・・・・・ Happy togethe...

雨の雫　手のひらを滑りおちてく つないでた　手と手をほどいていったあなたのように 光る街　蘇るシルエット 戻れない日々なら　すべて忘れたい 頬をつたう哀しみに　触れた指先 あたたかなぬくもりに　いつでも守られながら 夢を見た　愛を見つめた 二人はどこまででも　鮮やかで幸せだった 雨は振り続く　いつの日もあなたを見ていた 愛はそう　花びら 移ろう街並みに　消えそうな小さな心を そっと守って 風が静かに流れた　雨を揺らして すれ違う恋人達の足を　急がせてゆく 二人は何故　出遭ったのだろう 眩しい陽射しの中　信じてた　永遠に咲く花 雨は振り続く　絶え間なく　静かに　優しく 滲んでく花びら 私の心が　あなただけ忘れられるまで そっと守って 雨は振り続く　いつの日もあなたを見ていた 愛は花びら

朝陽にきらめく小さなクローバー つぼみをひらいた七色のフラワー 四月の風と光を浴びて　目を覚ませ　Beautiful Day 雲の切れ間から天使たちのDancin` 光のプリズム　瞳にはレインボウ 耳を澄ませば　聞こえるかしら？　あなたの愛の詩が あなたの腕に抱かれて花になり　心は空を行く鳥になり 愛のパズルに疲れた足を止めて　ひとり口ずさめば 空の果てまで　I`II sing my song in any key どんな風にも　リズムにも乗せ　遠く こんな素敵な気持ち　あなたにも運べ　愛のメロディー 乾いた心に太陽のシャワー 花から花へと蜜蜂の　Hummin` 私と風と緑のハーモニー　届けて愛の詩を 私の腕に抱かれて花になれ　心よ　空を行く鳥になれ 愛の言葉に疲れたならば翼休め　ここにおいで 光を浴びて　I`II sing your song in any key たとえどんなに遠...

愛的旋律

波の満ちひき　何度もさざめくMelody 夜明け前の海の色は　やさしい あなた今頃　高速　飛ばしているの 久しぶりの何もない週末が　うれしい かなえられる　約束を抱いて 逢える時間を　大事に待ってた 髪を洗って　潮風　窓辺で吸い込む きっと今日はぬけるような　青空 眠そうな目の　あなたにもうすぐ会える 時計のあと白く残る腕を　つなごう 夢のような　一日を抱いて 何もしないで　となりにいるから 風の中　二人で　ゆっくりと歩こう 疲れたら砂に腰掛けて　沖を見つめよう 光る空　照らした　別々の足音 他愛ない話きかせて　一番近くで

誰も居ない　闇を照らす星空もない 待ちわびる約束もない 月も出ない　夜風に乗る歌声もない ただここで二人だけ 腕を伸ばせばそこに　あなたがいる 夢のような気持ちになる　出会えばいつも 会えないまま　一人きりの　時も私に 似合う一日を過ごせる だけど　淋しい夜は　電話をかけて　言えばよかった 二人で｢毎日｣をつくるの 瞳閉じればそこにも　あなたがいる ため息も　消えてしまうこの頃だから あなたを誰より　愛している　心から 恋はいつの日も　それだけで嬉しいけど 振り返る暇もなく｢明日｣からまた｢明日｣へ 夜なんて越えるつもりで逢いに来て だって　二人きり　何よりも　恋をするなら ｢好きよ」　言葉で言わず　見つめてたけど 振り向いたその瞳がうなずいたから 時計を止めても　夢は醒めず気付かず 恋は「どうかしてる」位がちょうどなの？ 考える暇もなく　夢中で恋をしようよ 他の誰かじゃ　できないキ...

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恋しか見えないときがある あいまいな毎日が待てなくて 淋しさが恋のあとをついてくる 胸の奥が痛い　To Heart 電話しても　つかまらない夜は長い あきれるほど　ダイヤルを見つめたまま 鏡の前　髪を直したら 一人きりでも　でかけてしまおう今夜は ｢ごめん｣とみじかい伝言　言い訳ひとつしないから 憎まれ口を飲み込んで　だんだん　ああ　苦しくなる Oh darlin 恋しか見えないときがある 陽にやけた横顔も　白い歯も リズムに合わせ　おどける靴音も ほら　すぐそばにある　To Heart 暮れてく空　まだ　帰れなくて 改札口に　さしこむ陽射しを見ていた このまま逢えなくなっても　あなたはつらくないのかな 時間の過ぎたチケットを　街角　ああ　破り捨てる Oh darlin 恋より大事なときがある 本当は　わかってる　誰よりも いつか朝まで話してくれたよね あたためてきた夢　To Hea...

いつも迷った時 あなたの声が聞こえる まだ走れると言う　その瞬間 その言葉だけを信じた ｢もうできない｣　苦しくて　つぶやいたけど 少しのウソもあなたは見破る ふさいでいた耳に遠く響く ''ここまで来れた　あなたなら つらぬけば　できるから'' 見えない未来には どんなことがあるんだろう まだときめいている まだあなたがいるね いつまでも　ああ　はなれない 白いラインまぶしくて泣きたくなった 青い空さえ憎らしかったけど ふと見つめた　プロミスリングは もうすぐ願いかなうから また今日も抱きしめて いつかあなたから 誉めてもらえる日が来る もう少しの勇気 もうひとりの私 どうかずっと守って 乾いていた風はきっとすぐに 季節の中に消えるはず　 思いきり　吸い込んだ いつも迷った時 あなたの声が聞こえる まだ走れるという　その瞬間 その言葉だけを信じた いつも近くから 私に力をくれる また...

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