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中島みゆきさん９枚目のシングル。 ベストテン入りした初期の代表作の一つです。 ラジオでは何度も聴いたので、しっかり覚えていました。ラジオだと常にレコードが流れるため、むしろ正確に覚えられてメリットもあります。 当時テレビで見られなかったのは残念でしたが....。

『島唄』と並ぶTHE BOOMの代表作。 ♬天国じゃなくても 楽園じゃなくても♬ の部分がよく知られているかと思います。 今まで何となく避けてきた曲ですが、しっかり聴いてみて歌えると確信しました。とにかく覚えるメロディーが少ない。基本的に前出の部分の繰り返しといっても過言ではないくらい、あのメロディーが出てきます。 残りの部分は少し難があるものの、短いので勢いで歌っちゃいました🎤 #歌ってみた

この曲にはジャスミンティーが出てくるので、私もジャスミンティーを注文しました。 ところが待てど暮らせど来ない。気がつけば40分経っていたので、さすがに電話しました。そしたら注文が殺到しているので、もう少し待ってほしいとのこと。 その後、電話がかかってきて「品切れです」と言われた時には「エッ」と思いました。でも怒っても仕方ないので、気を取り直してジンジャーエールを注文。今度は、あっという間に持ってきました。 すんなりいかないことは、どこでも起こり得る。それが人生です。 ああ、曲紹介していませんでしたね。まあ広く知られている曲だから、今さら私が解説することもないかと....。 一つだけお話ししますが、オリコン最高65位までしかいきませんでした。普通なら記憶の彼方に消えていくような成績ですが、スタンダードナンバーとして人々の心に深く刻まれる名曲となりました。 チャート七不思議に入りそうなエ...

田原俊彦さん２枚目のシングル。 この曲で最優秀新人賞を獲得。記念曲になりました。 松田聖子さんと共演したポッキーのCMソングに使われ、大きな話題になりました。 そしてデビュー曲『哀愁でいと』では果たせなかったオリコン１位を、本作で果たしました!! 何度聴いたか分からないくらいの曲ですが、いざ歌ってみると難曲でした。特にサビで連発するハッ、グッ、パッ、フッといった言葉をリズムよく放つのが大変でした。 これを踊りながら歌うわけですから、トシちゃん凄いなと思いました。 #新人賞

1982年9月発売のシングル。桑田佳祐さんの作詞作曲です。 この年の春先、中村雅俊さんは『心の色』、サザンオールスターズは『チャコの海岸物語』が大ヒットしました。歌番組で雅俊さんと桑田さんが顔を合わせる機会が必然的に増え、この度の曲作りの話が実現しました。 それまでの雅俊さんの曲とは一線を画す感じでしたが、結果は翌年にかけてロングヒット。大成功のコラボでした。 それにしても、歌い方が完全に桑田さん化していてビックリしました。

最近お知り合いのチャンネルで、この曲を何度か聴く機会がありました。 それで自分も歌ってみようかと思って、初歌いしました。 1972年のレコード大賞に輝いたそうですが、発売は９月になっています。発売からわずか３カ月での大賞は、史上最短記録だそうです。 #レコード大賞

♬処女と少女と娼婦に淑女〜♬ CMでよく流れていて、すっかりハマりました。 1980年秋のカネボウキャンペーンソング。 オリコンでは８位止まりでしたが、ザ・ベストテンでは最高２位まで上がりました。年間ランキングも13位という好成績。 とにかく郷ひろみさん、ザ・ベストテンでは強かった!!

かつて先輩（女性）からカラオケ大会に誘われ、この曲を一緒に歌わないかと言われました。 先輩がメインボーカルで、私はバックコーラスを頼まれました。後半の英語部分がコーラスの唯一の見せ所なので、しっかり練習して本番に臨みました。良い思い出です。 ドラマ「わたしってブスだったの？」主題歌。 松田聖子さんが勝ち気なキャリアウーマンを熱演したドラマです。まだ駆け出しの西島秀俊さんも出演していました。

DeNAベイスターズが日本一になったので、今日は横浜ソングにしてみました。 近藤真彦さん２枚目のシングル。 デビュー曲の『スニーカーぶる～す』でいきなりかっ飛ばしたマッチでしたが、本作はちょっと軽めのタッチになっています。 カラオケで歌ったことはなかったので、２番以降は「こんな歌詞だったかな」と新鮮な感じがしました。 #歌ってみた #dena

原題『THE END OF THE WORLD』 洋楽は通常、世界地図と飛行機を登場させるのですが、今回は趣向を変えました。 母の直筆による英語の歌詞があったので、こちらをお披露目させていただきます。生前これで覚えようとしていたのだと思います。 60年代にヒットしたようですが、今でもたまに耳にすることがあるスタンダードナンバーです。多くの歌手もカバーしていました。 私がこの曲をちゃんと知ったのは、原田知世さんとDEENのボーカル池森秀一さんのデュエットでした。DEENの企画カバーシングル『夢で逢えたら』（2002年）のカップリング曲で、知世さんの新たな一面が見られます。

もともとは1979年に発売された作品で、確かに当時も時々は耳にする機会がありました。 ただオリコン最高28位、セールス10万枚という数字は、むしろ地味な印象でした。 そんな本作が、2020年に突如として海外で大ヒットしました。エッ、今になって何故❓️ 調べてみたら、インドネシアのユーチューバーさんのカバーした動画が拡散されたのが、きっかけだったようです。 こういう現象を見ると、人生いつどこでチャンスが来るか分からないことを、つくづく感じさせられます。 残念ながら松原みきさんはもうこの世にいらっしゃいませんが、きっとあちらの世界で喜んでいることでしょうね。

“杉山清貴＆オメガトライ� 完全制覇” という大目標を掲げて、今年のRUclips活動をスタートしました。 杉オメが約２年半の活動期間で発表したのは、アルバム曲を含めてジャスト50曲（組曲は１曲として計算）。その記念すべき50曲目を、遂にアップさせていただきました!! 本作はラストシングル『ガラスのPALM TREE』のB面曲です。 私は筋金入りの杉オメファンだと思っていながら、当時は悪いクセで、この50曲をランク付けしていました。その結果、私の中でランク上位の曲だけを集めたテープを作って集中的に聴くようになりました。いつの間にか下位の曲は、全く聴かなくなってしまいました。 そういう生活を改める大きなきっかけになったのが、紛れもなくRUclips活動です。その中で皆様とのコメント交流を重ねながら、もっと一曲一曲を大切にしないといけないと痛感させられました。 恥ずかしながら、この50曲の...

敏いとうとハッピー&ブルー。 小学生の頃、よくテレビで見ました。 ムード歌謡といえば、やはり真っ先にこのコーラスグループが思い浮かびます。この曲は特に印象に残っています。 ちなみにボーカルは、森本英世さんという方でした。では敏いとうさんは一体どこに？ そういえば、内山田洋とクール・ファイブを見たときも同じように内山田洋さんを探しました。あの頃はボーカルとリーダーが必ずしも同じではなかったようですね。

作家の五木寛之さんが作詞を担当されているのを、カラオケ画面で知ったとき驚きました。 その後、五木寛之さんの小説の中に『燃える秋』という作品があることを知りました。また同小説が1978年に映画化されたため、その主題歌を作詞するという経緯になったようです。 ハイ・ファイ・セットの曲は『フィーリング』しか歌えなかったので、何とか２曲目をと思っていました。かなり難しい曲に手を出しましたが、好きな曲なので頑張ってみました。

『抱きしめてジルバ』（西城秀樹）を歌ってみました🪩

『私はピアノ』（高田みづえ）を、50代男性が歌ってみました🎹

【だんだんキー上げ⤴️】『四季の歌』（唱歌）を歌ってみました🎼

『ラストシーン』（布袋寅泰）を歌ってみました🎞️

『ゼロから歩き出そう』（ZERO）を、50代男性が歌ってみました🏁

『涙のスウィート・チェリー』（シャネルズ）を歌ってみました🍒

『マリア』（T−BOLAN）を歌ってみました❣️

『教室』（森川美穂）を、50代男性が歌ってみました🏫

【追悼】『もしもピアノが弾けたなら』（西田敏行）を歌ってみました🎹

『３年目の浮気』（ヒロシ＆キーボー）を歌ってみました😡〜女性ボーカル入り〜

『LOVE 2000』（hitomi）を、50代男性が歌ってみました🏃

『悲しみにさよなら』（安全地帯）を歌ってみました👋

『わかって下さい』（因幡晃）を歌ってみました🖊

『音楽のような風』（EPO）を、50代男性が歌ってみました📻️

『バラード』（石井明美）を、50代男性が歌ってみました🫴