手前、芝井くん？
ラケットが自ら当たりに行ってるかのようなフォーム
硬式上がりみたいな打ち方や(´ﾟдﾟ｀)
振り遅れそうなフォームやな
明日香コートやん
打ち方が公式テニスのナダルみたいで カッコイイ
このフォーム見ててめっちゃ気持ちいい 当たった時の感覚がこっちにも伝わる
良い試合やったね👏 載せてくれてありがとう
@@yai.channel 学べる部分が多く、とても楽しかったです！対戦ありがとうございました！今後とも宜しくお願いします！
上手すぎないかァ？
@@Desutoroimodo_Sa いつもコメントありがとうございます
バック上手いなぁ❤
@@ししとうよしひこ いつもコメントありがとうございます
軟式か
ガットなんですか？
サンキューは草
軟式ってなんで上手い人でもこんなにセカンド緩く打つんですか？これなら下から打った方が打ち込まれにくそう
長文失礼しますm(*_ _)m 上から打つとボールに下回転がかかるので、下から打った時よりもバウンドが低くなります。少しの違いだと思いますが、バウンドの高いボールをネットより高く跳ねたボール、バウンドの低いボールをネットより低く跳ねたボールとすると、上から打ち込めるか下から返すかの大きな違いになります。
@@Rmn00ooo6いやこれってお得意のアンダーカットやショルダーカットの方が打ち込まれなくね？って話だと思うけど。そもそもプッシュ気味の打ち方にしない限り上から打って下回転なんてかからないよ。
詳しくは無いけどカットってスピードがない分短くなるんすけど、前衛が前にいるので距離が短くなると本当に上手い人相手だと簡単に抜かれちゃうんです なのでできるだけ距離が取れてコースも狙いやすく安定する上からのセカンドが主流なんだと思います ドライブサーブだと打ちにくくするには単純に難易度が高いってのもありますし、打点が低い分バウンドしやすいって言うデメリットがあるので まぁ極めれば通用するかもしれないですけど ※あくまで僕が考えた理由ですので、これが正解って訳では無いです
@@ginjr414距離取れるって言ってもベースラインよりも手前でリターンしてるからアンダーと五十歩百歩な気がしますけどね(正直軟式のセカンドはかなりレベル低いと思う。) 全国行ってる知り合いの人はスライス気味でセカンド打ってるので打ち込まれないんですけど、軟式は硬式みたいに｢回転かければ入る｣って感じでもないんで、中途半端なオーバーショルダー打つよりもカットサーブ極めた方が戦術的にもいい気がするんですよね。 正直言ってこの動画の人のセカンドはレベル低いと思います。硬式からするとファーストとセカンドでここまでフォームが違うのはナンセンスです。 てかなんでイースタンでサーブ打ってるんですかね。こんなんで出力出るわけないです。トップスピンもかかりません。もっと硬式見て研究して欲しいものですね。
そもそもでトス自体が軟式の方が安定しにくいという問題と硬式のようにやり直しが出来ないので確実性重視なのだと思います。確かに誤差のように思えますが下からの場合は、山なりの軌道、上からの場合は直線的な軌道になるため相手目線の準備の余裕に差があるから上からで確実に緩くなのだと思います。あとはショートボールやカットレシーブが嫌なので球を奥にやるためにカットなどは使っていないのかもしれません。弱すぎるカットは逆に相手の攻め口ですからね。イースタンが最も回転をかけられる握り方じゃないんですか！？あと軟式のサーブも近年は直線的ではなく山なりに打ち回転を掛ける方法に進化していますね。山なりの方が安定感するし
前衛「こいこいこいこい！！」 後衛「.....」
あそこからのストレートはえぐい
ナイスショット！
@@平尾奈美-x2u いつもコメントありがとうございます
今日学校の授業でテニスやりました。 テニスって簡単そうに見えて実は結構難しいんだなって実感しました。 球を打ち返すときどうしても上にいってしまうし、普段あまり使わない筋肉を使ったので筋肉痛が来そうです笑
個人的な意見なので聞き流して頂いて構わないです。 画面奥の選手はテイクバックの時点で 自分の思ったところにコントロールしにくいフォームに見えました。 面を立ててスイングするフォームは スイング軌道が乱れるのでコントロールしにくくなってると思います。 それでもいい球が打てる時は、そのフォームでかなり練習してるからかなと。 フォーム改善したらもっと楽にいい球になると思います。
きもちぇー
いやラケット笑笑
カメラ側の人の打つところも見たいです
打点をさげるな！
ドライブと爆音えぐすぎる
お疲れ様です！
テニスのこと全然知らないんですけどこれって上手なんですか？
ソフトテニスのラリーはこれが普通なのかな？
全然上手いと思いますよー
むちゃうまい
ナイスボレー！
手前、芝井くん？
ラケットが自ら当たりに行ってるかのようなフォーム
硬式上がりみたいな打ち方や(´ﾟдﾟ｀)
振り遅れそうなフォームやな
明日香コートやん
打ち方が公式テニスのナダルみたいで カッコイイ
このフォーム見ててめっちゃ気持ちいい 当たった時の感覚がこっちにも伝わる
良い試合やったね👏 載せてくれてありがとう
@@yai.channel 学べる部分が多く、とても楽しかったです！対戦ありがとうございました！今後とも宜しくお願いします！
上手すぎないかァ？
@@Desutoroimodo_Sa いつもコメントありがとうございます
バック上手いなぁ❤
@@ししとうよしひこ いつもコメントありがとうございます
軟式か
ガットなんですか？
サンキューは草
軟式ってなんで上手い人でもこんなにセカンド緩く打つんですか？これなら下から打った方が打ち込まれにくそう
長文失礼しますm(*_ _)m 上から打つとボールに下回転がかかるので、下から打った時よりもバウンドが低くなります。少しの違いだと思いますが、バウンドの高いボールをネットより高く跳ねたボール、バウンドの低いボールをネットより低く跳ねたボールとすると、上から打ち込めるか下から返すかの大きな違いになります。
@@Rmn00ooo6いやこれってお得意のアンダーカットやショルダーカットの方が打ち込まれなくね？って話だと思うけど。そもそもプッシュ気味の打ち方にしない限り上から打って下回転なんてかからないよ。
詳しくは無いけどカットってスピードがない分短くなるんすけど、前衛が前にいるので距離が短くなると本当に上手い人相手だと簡単に抜かれちゃうんです なのでできるだけ距離が取れてコースも狙いやすく安定する上からのセカンドが主流なんだと思います ドライブサーブだと打ちにくくするには単純に難易度が高いってのもありますし、打点が低い分バウンドしやすいって言うデメリットがあるので まぁ極めれば通用するかもしれないですけど ※あくまで僕が考えた理由ですので、これが正解って訳では無いです
@@ginjr414距離取れるって言ってもベースラインよりも手前でリターンしてるからアンダーと五十歩百歩な気がしますけどね(正直軟式のセカンドはかなりレベル低いと思う。) 全国行ってる知り合いの人はスライス気味でセカンド打ってるので打ち込まれないんですけど、軟式は硬式みたいに｢回転かければ入る｣って感じでもないんで、中途半端なオーバーショルダー打つよりもカットサーブ極めた方が戦術的にもいい気がするんですよね。 正直言ってこの動画の人のセカンドはレベル低いと思います。硬式からするとファーストとセカンドでここまでフォームが違うのはナンセンスです。 てかなんでイースタンでサーブ打ってるんですかね。こんなんで出力出るわけないです。トップスピンもかかりません。もっと硬式見て研究して欲しいものですね。
そもそもでトス自体が軟式の方が安定しにくいという問題と硬式のようにやり直しが出来ないので確実性重視なのだと思います。確かに誤差のように思えますが下からの場合は、山なりの軌道、上からの場合は直線的な軌道になるため相手目線の準備の余裕に差があるから上からで確実に緩くなのだと思います。あとはショートボールやカットレシーブが嫌なので球を奥にやるためにカットなどは使っていないのかもしれません。弱すぎるカットは逆に相手の攻め口ですからね。イースタンが最も回転をかけられる握り方じゃないんですか！？あと軟式のサーブも近年は直線的ではなく山なりに打ち回転を掛ける方法に進化していますね。山なりの方が安定感するし
前衛「こいこいこいこい！！」 後衛「.....」
@@ししとうよしひこ いつもコメントありがとうございます
あそこからのストレートはえぐい
ナイスショット！
@@平尾奈美-x2u いつもコメントありがとうございます
今日学校の授業でテニスやりました。 テニスって簡単そうに見えて実は結構難しいんだなって実感しました。 球を打ち返すときどうしても上にいってしまうし、普段あまり使わない筋肉を使ったので筋肉痛が来そうです笑
個人的な意見なので聞き流して頂いて構わないです。 画面奥の選手はテイクバックの時点で 自分の思ったところにコントロールしにくいフォームに見えました。 面を立ててスイングするフォームは スイング軌道が乱れるのでコントロールしにくくなってると思います。 それでもいい球が打てる時は、そのフォームでかなり練習してるからかなと。 フォーム改善したらもっと楽にいい球になると思います。
きもちぇー
いやラケット笑笑
カメラ側の人の打つところも見たいです
打点をさげるな！
ドライブと爆音えぐすぎる
お疲れ様です！
テニスのこと全然知らないんですけどこれって上手なんですか？
ソフトテニスのラリーはこれが普通なのかな？
全然上手いと思いますよー
むちゃうまい
ナイスボレー！