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前回より2秒短縮したけど、乗り方がわからなくて模索中… タイヤ：AD09（235/40/17） ブレーキパッド：MX72PLUS マフラー：Hi-Power SPEC-LⅡ for CUP シート：XERO VS サス：ST XTA その他ノーマル

走行台数56台と気温30℃の暑さによりコンピュータ制御が入り、ベストラップの最終コーナー立ち上がりでブーストが半分しか掛からなくなり、ベストタイムの更新はできませんでした。 タイトルのタイムは、トランスポンダーによるものです。 手振れ補正切り忘れましたtt

これの前の走行枠で、温間空気圧2.3でパンク警告、「速度を落として点検を」と出るものの、その後も全開で走ってる為、車が想定範囲外と判断しドライブトレーンエラーに。アクセル踏んでも50〜60km/hしか出ず。コース外に車を止め再始動させたらエラーは消えた。 この枠は、空気圧を2.6にして走行したらエラーは出なかったが、暑かった為なのか、油温が上がりすぎてブースト圧が1.4から0.6までしか掛からなくなった。 空気圧センサーなしのホイールを１セット揃えないと…

納車から1か月、 20数年ぶりにMTでサーキット走行しました。 いつものスープラと同じ感覚で走りましたが、全然遅かった… タイヤ：AD09（235/40/17） ブレーキパッド：MX72PLUS マフラー：Hi-Power SPEC-LⅡ for CUP シート：XERO VS その他ノーマル

アライメント調整とリアショートスタビリンクを導入したお陰でダンロップ、マッチャン、最終コーナーが全開で踏める車に。 でも今回は反省点がてんこ盛り… ①ダンロップの途中でビビってアクセル戻した。 ②デグナーともに進入速度落とし過ぎ。 ③ヘアピンのアプローチを真ん中から外側に変更したためハンドル切るのが遅過ぎてインにつけてない。 ④マッチャンコース幅を目一杯使えずコーナー終わりで詰まってアクセルを戻した。 ⑤130Rの進入が良かったため、上記のマイナス分を帳消しに。 セクタータイムを見ると130R以外は他のラップの方が早かったzzz

スプーンの渋滞なければベスト更新行けたかも？ 今回はエアツール買ったので、パンク警告どこまで行けるかチャレンジ！ 90スープラは冷間時2.0が限界でそれ以上エア抜きすると130km/h以下の走行のパンク注意、その後80km/hの走行で早急に停車するよう警告が出ます。 今回空気圧センサー装着のまま温間時内圧2.8から2.4まで下げたら、当然の如く80km/h以下で走行のパンク警告が。VSCオフから自動復帰し、マッチャン、最終コーナーで頻繁に制御発動し、スロットルを戻されましたが、速度ダウンまでの介入はありませんでした。 サーキット走行時に空気圧警告切れるようになると良いんだけどなぁ…

FSW3回目の走行になります。攻略動画を参考にライン取りしましたが、何故か他車を避けながらの走行がベストです。アドバンコーナーを小さく曲がって、最短距離で300R走ったのが良かったのかな？

A052でのベストになります。スローダウンや落下物避けたりしてます。 8月にA052に交換したため、季節的に本領発揮できず、ショルダーが剥離し終わっちゃいました。

FSW通算２回目の走行 メーター読みで最高252km/hを確認（別のlap） 課題山積み １コーナー：減速が間に合ってないためハンドル切り始めが遅い 100R：膨らむのが怖くてインに付き過ぎ アドバンコーナー：300Rまでの繋ぎ方がイメージできてない 300R：ビビってかアクセル一瞬戻してる ダンロップコーナー以降：手探り状態

初めてのFSW、ブレーキングからの鋭角コーナーが難しかった。 オーバースピードの進入で膨らんでくzzz

初めての雨走行、それも降雨時の注意書があるA052で走行しました。そのベストラップです。

GR Garage 日進竹の山／ミッドレス豊田 合同走行会 at 鈴鹿サーキット（2023/2/6） 今回の走行会で織戸選手の運転するGR86に同乗できる権利が当たりました。 走りだすなり、ほかの選手とのプチレースが始まりました。 GR86（自車）：織戸学選手 GRヤリス：山田英二選手 GR86：佐々木雅弘選手 GRスープラ：谷口信輝選手

71RS、TE37、KWver.3、MX72Plus、HKSマフラー以外ほぼノーマル