Видео

2:05:11 ググってるだけで頭使ってた楽久さんww

1:44:18 iPhoneは食べれません😂

1:28:48 有給代行っていうショートストーリー書いてみようかなw

1:01:36 鬼滅の刃の攻略法がここで明らかにw

58:24 なつみさまがAIになった瞬間

56:25 ちゃんと20時にこーな切り替えてる😲

52:02 なつみさまはこっち側じゃなかった

30:40 というトークをしている時は元気でしたが、この次の日から熱出しました🤒

BGMの存在気づいてないところ、まだまだ初心者配信者見せてるw 18:44

たまには振り返って見てみると、オープニングからちゃんとラジオしてるね

私はすべての加入者数のVTuberの熱烈なファンであり、アルゴリズムは、自身のような注目に値する小さなチャンネルを見つける方法に失望することはありません。相互作用と仲間意識、声の演技、そしてそれらすべての全体的な性質が大好きでした。私はあなたの放送を私のフィードで取得し続けるために購読するつもりです!

遊んでいただき、ありがとうございました。 他作品もご興味がございましたら是非お手に取ってみてくださいませ。

コメント失礼いたします。素敵なNPCでした(o^―^o)ﾆｺ この作品の注意事項に有償公演の場合「BOOTHから正式な許可およびライセンスを取得」することとあるのですが、 特に無償の配信であれば必要なかったでしょうか？質問で申し訳ございません。

ぴょんさんとリカルドさんの方の〆にお邪魔していたのでこちらの〆にリアタイできずに申し訳ありませんでした。 わざわざお礼の言葉まで頂きありがとうございました。 （以下は本文感想。ネタバレはほぼ無いですが嫌な方は読まないようにご注意をお願いします。） 随分昔に読んだので記憶も曖昧ですが、”Nobodyが殺される”という言葉遊び的勘違いやキャラクターたちの振る舞いや発言など、原作『不思議の国のアリス』物語にあった要素をなかなか忠実に取り入れて作られたお話だと感じました。 個人的には原作のアリスというお話には、単に能天気というよりはむしろ不気味な物語という印象を持っていて、それは原作の挿絵や続編？の「鏡の国のアリス」の印象のせいかも知れないのですが、同時にネタ元を同じくするヤン・シュヴァンクマイエルというチェコのアニメ作家の「アリス」という作品も中々不気味で猟奇性すら感じる作品だったので、多くの読者が似たような不安をあの物語に感じるのかもしれないなと思ってはいます。独特の虚無感があるというか… 作者・ルイス・キャロルが小児性愛者だったという短絡的な憶測に加担しないとしても、原作が出版された当時の世紀末・ヴィクトリア朝の矛盾と退廃に満ちた雰囲気や、その中で吃音と言うハンデを持つ病弱なエリート（正に時代や世相を象徴しているかのよう）として生きた作者の人生を知るとそれもまた止む無し、という気もします。 その雰囲気は派生作品であるこのシナリオにも流れ込んでいると思いました。 ルイスキャロルが少女に対して語った物語に込めた思いは何なのか。 このシナリオはプレイヤーに回答を託す所も含め、その問いに対する一つの答えでもあるのかなと思いました。

めちゃめちゃ好きなシナリオなので助かります、、、、、

楽久さんとペアでプレイできてとても楽しかったです。 私のつたない演技ですが、最後にはハッターに似合うアリスに、ハッターの横を一緒に歩いていけるアリスになれたかな？ ぜひまた、私の頼れる相棒になってください。 ありがとうございました。

楽久さん動画upありがとうございましたm(*_ _)m 楽久ハヤト、いい男だぞぉー!!

( ,,-` ｡´-)ﾎｫｰｫいい声 なんて言っていいかわからんが((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆ﾖｷﾖｷﾖｷﾖｷﾖｷﾖｷﾖｷﾖｷﾖｷﾖｷ

姫たろだ、、口の悪い姫たろ。こいつには気をつけろ

楽しく視聴させていただきました♪同卓ありがとうございましたー！！RPつよつよ勢最高っ！