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ずっとこの映画探してました。昔、深夜に放映していて食い入るように観たのを覚えています。当時こうしたゲイの日常を描いた作品は皆無だったので、自分は生きていて良いんだとはじめて感じた作品でした。この後、ゲイのサークルに飛び込むきっかけにもなりました。自分にとってこの作品は命を救ってくれた映画なんです。また観たいなぁ、観てみたいです。終わってしまって本当に残念です。ぜひ、各地での上映を心から望んでいます。よろしくお願いします。

こういう映画って上映期間が過ぎてから 公開してましたって情報が回って来る。 もっと早く周知して欲しい。 特に地方からは行けません。

NHKのドキュメンタリーの再現ドラマみたいなクオリティ

ガダルカナルを題材にした日本映画 何時か観たいですね 沖縄決戦みたいな 淡々とした流れで撮影して欲しい

綺麗な軍手が、、、

公開しなくて正解。TVの再現ドラマと変わりないレベルの映画。

特殊メイクで普通体型の人を肥満体型にすることは出来るけど、飢餓状態で死亡寸前にすることはできないよね。

ザパシフィックでも描写のあったイル川渡河戦だね

どうも、自主制作映画のようだな。通りで著名な俳優さんが居ないわけだわ。 どう考えても、自主制作映画として作れるような題材ではないと思う。 それこそ、大手の制作会社が数億円を掛けて初めて作れる作品だと。 自主映画で戦争映画…難しいんじゃないかな。

役者さんの所作が軍人っぽくないのがすべて。将校役だけでも何とかならなかったのかなあ。 軍装にケチつけてる人が多いけど、割と頑張ってると思うよ。内地や後方から着いた当初は、そりゃあ綺麗な格好してないほうかおかしいです。

う～ん、、、😂 この手の作品は着てる軍服とか、兵器の類いがピカピカ過ぎて、全然旧軍らしからぬ、、、😂

昭和の戦争経験者が多かった時代の戦争映画（野火）（独立機関銃隊今だ射撃中）みたいな泥に塗れたような映画は２１世紀にはもうできないな。

洋画と比べてゴミみたいな映画だな

なんであんなに服がキレイなん?なんであんなに血色の良い人ばかりなん?

観れる機会があれば観てみたいが・・・。

今の俳優さんだと顔が奇麗すぎてリアリティに欠ける。

兵隊がピカピカの軍手してて笑った

単なるコスプレ

大変興味深く拝見しました。 銃身切り詰めシーンは当時MGCのモデルガン販促用のポスターに ガレージのようなところで銃身を切るイラストが描かれていたように思うんです たぶんそれが映画のシーンと勘違いされたんではないかと推測しています。

C級自虐史観映画

おすすめで出て来たから見ました。１年前と言う事だけど公開されてないよね。予告でこのレベルなら酷いとしか思えない。いくら予算不足でも時代考証や俳優の演技レベルで多少の出来や不具合は補えるはず。けっきょく､時代劇と一緒で制作側が無知なんですね。仲代達矢さんがこないだ嘆いておられたけど良く分かります。しかし、それにしてもねぇ…

転進という名の撤退

東大より、合格する確率がひくい陸軍大学出の大本営、考えているこては、小学生以下の、頭脳、何故こうなったの、明治の軍人の爪のアカでも、煎じて飲め❗。

予告が公開されたのが１年前…公開されなかったのか

「スタントマンが○んだ」と言われたあのシーン。スタントとしては失敗なんだけどジョージ・ミラーは「これぞマッドマックスだ！」って褒めてくれた話し好き。

もうこちらも年を取ってるので少しでもマンネリ、凡庸、惰性、と感じるとあっと言う間に映画観るのをやめてしまう 体になってるんですがまだ１回鑑賞といえどこれはもうブルーレイ購入確定で家でじっくり観賞しようと決めたくらい まったく飽きずにフュリオサ観れましたね、ただ最後の二人の会話劇だけなんか無駄に長くてダルいぞ！と思ってましたが 動画のお話を聞くと何度も見てると逆にそこが面白くなってくるらしい要素になるらしいのでｗ（※あるある！ｗ）　 いやぁこりゃもうミラー監督の持ってる生粋のエンタメ魂というのか１秒でも画面で映画飽きさせるんならキャラ達の 人間劇を深く掘り下げるような地味な内面描写なんてわたしゃしませんよって鋼の精神のおかげで全く飽きない映画に なってるのかなぁ　とにかく面白い。

なるほど！どこかでみたような、笛だな~と思っていた！

「桃の木を見るたび思い出せ」

今のところ3回見ましたが、初回から3回目までの時間の感覚や、ふたりの問答がいちばん面白いの同じくです

う～ん、でもフュリオサの左腕はマッドマックス1作目で自分の足を切断できなかったジョニー・ザ・ボーイとの生死を分かつ明暗の対照だから、彼女が自らの意思で切り落とさないと意味としてはブレるかも

ひろゆきの二十年後みたいな見た目ですな。

自然光で撮ってない、ほとんどCGで加工〜ウォータンク戦の件もCGに見えちゃう…「非常に残念」 　激しく共感しました。製作関係者の方々の情報とても興味深かったです。

RIP Yoko Shimada.

今のふにゃふにゃ俳優では、あの空気感は 無理だろうな、、、

敵を知らず、己を知らず。

バッカスまたどこかで行きます😂

なんでみんな棒読みなんだろう・・・

戦争映画にしては皆太りすぎていてリアル感がない。

これは酷い

出来はともかく久しぶりの日本の戦争映画だから嬉しい。だけど演技と滑舌はなんとかならんかったんか？

予告編で判断するのは失礼だが、やっぱりリアル感がない。予算がない。演技力がない。期待感がない。

タカ！ばか野郎！ コメント荒れてるじゃねーか！ もっとやれ！わはは！

関口さんが関わってるなら史実的ではある。 かといって、ドラマ的演出を薄めるわけにもいかぬ。 うーん

アメリカ兵視点の「シンレッドライン」の方がガ島の戦いを良く描いている。 ただ、カッコ良くて強くてワルなナチ相手の派手なヨーロッパ戦線に比べ太平洋戦争を 描くとハリウッドであれ邦画であれ暗い雰囲気になるのは… あの映画は妙に哲学的だったんだよねぇ。

あれ？中国主催の映画かと思った‥。

なんかAVっぽい

「餓島」の餓の字も無い、相変わらずのダメ邦画…🥺 10年以上前のテレビドラマ「ザ・パシフィック」より劣る出来とは…🥺

作り手の熱意はなんとなく伝わってくるが、いろいろと残念な感じ。 予告編の出来がこれでは・・・

安濃豊博士が発見した帝国政府声明文には日本の開戦目的はアジア解放と書かれている。つまり主戦場は東南アジア。一方、太平洋上に米軍を釘付けにした日本は大東亜共栄圏を悠々と建設できた。だから南半球のガダルカナル島に半年間も主力をつぎ込んだ米軍は指揮官が全くの無能だったとしか言えない。総兵力７００万人中、太平洋島嶼に布陣した陸軍は僅か２７万人。米軍はこれと終戦直前まで戦っていた。海軍が敵兵力を見誤った？米軍が戦地を勘違いしたほうが罪がでかいのだよ。

五味川純平氏のガダルカナル一読されたい。