八重一重、いい声ですね
こんにちは~!(^^)!鶴二師匠~和泉市タニリンです~らくだ楽しく面白くて~大好きです~ありがとうございます(^^💙
幽霊登場の仕草がとても綺麗
超絶テンポの良い「寝床」!素晴らしい。
素晴らしい💓💖💓💖💓💖🤗🙇♀️
鶴二さんのちりとてちん、ご機嫌取りの笑顔をみると幸せな気持ちになります。生の高座でみてみたいですね
これ、箕面スパーガーデンの落語会でよくみました
絵巻物をみてるみたいで楽しいです。また生でみてみたいです
三代目桂春団治直伝のネタですね。いつか生でみてみたいです!
日本舞踊されてるだけあって、死骸の盆踊りの綺麗なこと。 夏になると生でみたいネタの一つです
これをきくと陽気で楽しくて鰻が食べたくなります。 ハンカチと同じくらいお気に入りです
桂三枝作品ですね。 鶴二師匠がやるとどこかコテコテな感じがしますね
桂文福師の創作落語ですね。鶴二師の手にかかるとドタバタ音曲噺になって楽しいですね。実際の高座でみてみたいです
鶴二君自体は、面白くないのですけども、内海 英華さんという後見さんが居ると不思議な程に面白くなります。でも、テレビ業界が言うには、「 誰か一人にいじられて面白くなる奴はダメ🆖 誰にいじられても面白くなれないと、テレビでは使えない。」そう言われている中で、ラジオ大阪の『 hanashikaの時間 』のレギュラーパーソナリティになれたのは奇跡的と言われています。
『 高津の富 』は、松竹新喜劇の演目にもなった噺ですけれども、居ならぶ噺家達が凄すぎているから、霞んでます。
文枝と枝雀だけでなく、雀々にも劣る。
面白かったー。大笑いしました。
声が好きだからか、聴きやすくて面白さが伝わってきます❤
面白かったです!
たたきのない東の旅 発端の動画があればアップ希望いたします😂
面白い!
2丁拳銃の小堀裕之さんが、2009年の第2回上方落語台本大賞にて優秀賞を受賞した作品。他の演者でも聴いたことがありますが、それにしても、これはよく受けていますね。
鶴二流コンパクト「寝床」。いろいろ工夫もあって面白かったです。
確かにいい出来ですね。オチが、従来のとは違い、分かりやすくて良かったです。「竹の水仙」と言えば、先代幸枝若師匠の浪曲も絶品でしたね。
元々は東京落語で、子供が母親と出ていく原話を、父親のもとに残る形に改変したものを、六代目は得意ネタとして演じていました。
べ瓶ちゃんねるで死ぬ程笑いました、頑張っとくれやっしゃ。
仁鶴師匠が得意としていた演目ですが、他にはあまり演じる人はいないようですね。貴重な持ちネタを大切にしてください。
前座噺ですが、色々と工夫の仕様がある噺。前半を上手く省略し、いっぱいサゲるところのある噺なので、時間に合わせての一席、見事です。
好きな噺です!私も五郎時代の師匠のを聞いて大笑いしたのを覚えてます。鶴二師匠のも面白いですねぇ! イヤホンで電車で聞いていたらヤバいです。次の駅で降ろされちゃう。こんど鶴二さんの落語を生で聞きに行きます!
艶笑小咄の一つでしょうか。昔、五郎師匠で聴いたことがあります。短い高座でしたが、マクラの小咄も素晴らしく、楽しませていただきました。
滑舌悪い‼️
(誤)「われもええ加減に庵寺ア潰しておぬかい」 (正)「われもええ加減に庵寺ア潰しておかぬかい」
六代目のオチは、「われもええ加減に庵寺ア潰しておぬかい」でした。あんだら尽くす(馬鹿なまねをする)をかけたものですが、今では分かりにくいので、大抵の演者がやっているように、大根を抜くのに変えたのでしょう。このオチに変えたのは、米朝師匠かと思っていましたが、東京で上方落語を演じていた初代小南師匠だそうです。
ほのぼのタイム最近知りました
船弁慶初めて聞かせてもらいました。
先代文枝師匠や枝雀師匠のとは少し趣の違った、笑福亭の「船弁慶」を楽しませていただきました。
全般的によくうけて良い高座だったと思いますが、だしの素や大丸はどうも。面白いけど、噺の雰囲気が壊れます。原話とは逆の現行のオチですね。米朝師匠は、現行とは逆で落していました。
当代文枝師匠が若いころよく高座にかけていた数少ない古典落語のうちのひとつで、「鼻捻じ」とも呼ばれる中ネタ。先代小染師匠や松葉師匠(七代目松鶴)も上手かったですね。
やっぱり下座さんがいる上方落語はオシャレですね!はめものが風流で美しく、話が華やぎます。
笑わせようという気合い満点の竹の水仙ですね😃
普通に演じた普通の「動物園」。でも、面白い。
本家の咄家だからこそですよ。落研が演る噺のレベルの低さが判るけども、残念ながら鶴二君は落研出身のタレントにも負ける。
お馴染みの噺を、楽しく聴くことができましたが、マクラで昔の時刻の数え方に触れておいた方がいいのではないでしょうか。
これが「hanashikaの時間」で言ってた、七遍稽古で仁鶴師匠につけてもらった『不動坊』ですね
出だし口調が仁鶴さん似てますな
由緒ある上方落語の名作音曲噺。先代文枝師匠、当代染丸師匠の高座は素晴らしかったですが、鶴二師匠がここまで演じられるとは感心しました。素晴らしいです。是非、弟子の夢二さんに伝承して下さい。故小文治師匠は元々上方の噺家ですが、移植された東京風の「紙屑屋」は小朝師匠で聴いたことがあります。
先日仁鶴さんに落語の稽古をつけてもらうお話楽しかったです。栄香姐さんとの掛け合い面白くていつも聴いています。
鶴二師匠の百年目、番頭が鶴二師匠本人で旦那が六代目松鶴師匠みたいに思えます
少し荒っぽい演じ方でしたが、オチを工夫しています。
11月22日になるとみたくなります ニックニューサのサチコ、この落語でしりました。いい歌ですね
この噺は、大阪的な味付けを加えないと、そのままでは上方落語としては向かない。
お疲れ様でございます。生野区ご出身だそうで。私も実家が、生野区桃谷2丁目です。応援しております!
八重一重、いい声ですね
こんにちは~!(^^)!鶴二師匠~和泉市タニリンです~らくだ楽しく面白くて~大好きです~ありがとうございます(^^💙
幽霊登場の仕草がとても綺麗
超絶テンポの良い「寝床」!素晴らしい。
素晴らしい💓💖💓💖💓💖🤗🙇♀️
鶴二さんのちりとてちん、ご機嫌取りの笑顔をみると幸せな気持ちになります。生の高座でみてみたいですね
これ、箕面スパーガーデンの落語会でよくみました
絵巻物をみてるみたいで楽しいです。また生でみてみたいです
三代目桂春団治直伝のネタですね。いつか生でみてみたいです!
日本舞踊されてるだけあって、死骸の盆踊りの綺麗なこと。 夏になると生でみたいネタの一つです
これをきくと陽気で楽しくて鰻が食べたくなります。 ハンカチと同じくらいお気に入りです
桂三枝作品ですね。 鶴二師匠がやるとどこかコテコテな感じがしますね
桂文福師の創作落語ですね。鶴二師の手にかかるとドタバタ音曲噺になって楽しいですね。実際の高座でみてみたいです
鶴二君自体は、面白くないのですけども、内海 英華さんという後見さんが居ると不思議な程に面白くなります。でも、テレビ業界が言うには、「 誰か一人にいじられて面白くなる奴はダメ🆖 誰にいじられても面白くなれないと、テレビでは使えない。」そう言われている中で、ラジオ大阪の『 hanashikaの時間 』のレギュラーパーソナリティになれたのは奇跡的と言われています。
『 高津の富 』は、松竹新喜劇の演目にもなった噺ですけれども、居ならぶ噺家達が凄すぎているから、霞んでます。
文枝と枝雀だけでなく、雀々にも劣る。
面白かったー。大笑いしました。
声が好きだからか、聴きやすくて面白さが伝わってきます❤
面白かったです!
たたきのない東の旅 発端の動画があればアップ希望いたします😂
面白い!
2丁拳銃の小堀裕之さんが、2009年の第2回上方落語台本大賞にて優秀賞を受賞した作品。他の演者でも聴いたことがありますが、それにしても、これはよく受けていますね。
鶴二流コンパクト「寝床」。いろいろ工夫もあって面白かったです。
確かにいい出来ですね。オチが、従来のとは違い、分かりやすくて良かったです。「竹の水仙」と言えば、先代幸枝若師匠の浪曲も絶品でしたね。
元々は東京落語で、子供が母親と出ていく原話を、父親のもとに残る形に改変したものを、六代目は得意ネタとして演じていました。
べ瓶ちゃんねるで死ぬ程笑いました、頑張っとくれやっしゃ。
仁鶴師匠が得意としていた演目ですが、他にはあまり演じる人はいないようですね。貴重な持ちネタを大切にしてください。
前座噺ですが、色々と工夫の仕様がある噺。前半を上手く省略し、いっぱいサゲるところのある噺なので、時間に合わせての一席、見事です。
好きな噺です!私も五郎時代の師匠のを聞いて大笑いしたのを覚えてます。鶴二師匠のも面白いですねぇ! イヤホンで電車で聞いていたらヤバいです。次の駅で降ろされちゃう。こんど鶴二さんの落語を生で聞きに行きます!
艶笑小咄の一つでしょうか。昔、五郎師匠で聴いたことがあります。短い高座でしたが、マクラの小咄も素晴らしく、楽しませていただきました。
滑舌悪い‼️
(誤)「われもええ加減に庵寺ア潰しておぬかい」 (正)「われもええ加減に庵寺ア潰しておかぬかい」
六代目のオチは、「われもええ加減に庵寺ア潰しておぬかい」でした。あんだら尽くす(馬鹿なまねをする)をかけたものですが、今では分かりにくいので、大抵の演者がやっているように、大根を抜くのに変えたのでしょう。このオチに変えたのは、米朝師匠かと思っていましたが、東京で上方落語を演じていた初代小南師匠だそうです。
ほのぼのタイム最近知りました
船弁慶初めて聞かせてもらいました。
先代文枝師匠や枝雀師匠のとは少し趣の違った、笑福亭の「船弁慶」を楽しませていただきました。
全般的によくうけて良い高座だったと思いますが、だしの素や大丸はどうも。面白いけど、噺の雰囲気が壊れます。原話とは逆の現行のオチですね。米朝師匠は、現行とは逆で落していました。
当代文枝師匠が若いころよく高座にかけていた数少ない古典落語のうちのひとつで、「鼻捻じ」とも呼ばれる中ネタ。先代小染師匠や松葉師匠(七代目松鶴)も上手かったですね。
やっぱり下座さんがいる上方落語はオシャレですね!はめものが風流で美しく、話が華やぎます。
笑わせようという気合い満点の竹の水仙ですね😃
普通に演じた普通の「動物園」。でも、面白い。
本家の咄家だからこそですよ。落研が演る噺のレベルの低さが判るけども、残念ながら鶴二君は落研出身のタレントにも負ける。
お馴染みの噺を、楽しく聴くことができましたが、マクラで昔の時刻の数え方に触れておいた方がいいのではないでしょうか。
これが「hanashikaの時間」で言ってた、七遍稽古で仁鶴師匠につけてもらった『不動坊』ですね
出だし口調が仁鶴さん似てますな
由緒ある上方落語の名作音曲噺。先代文枝師匠、当代染丸師匠の高座は素晴らしかったですが、鶴二師匠がここまで演じられるとは感心しました。素晴らしいです。是非、弟子の夢二さんに伝承して下さい。故小文治師匠は元々上方の噺家ですが、移植された東京風の「紙屑屋」は小朝師匠で聴いたことがあります。
先日仁鶴さんに落語の稽古をつけてもらうお話楽しかったです。栄香姐さんとの掛け合い面白くていつも聴いています。
鶴二師匠の百年目、番頭が鶴二師匠本人で旦那が六代目松鶴師匠みたいに思えます
少し荒っぽい演じ方でしたが、オチを工夫しています。
11月22日になるとみたくなります ニックニューサのサチコ、この落語でしりました。いい歌ですね
この噺は、大阪的な味付けを加えないと、そのままでは上方落語としては向かない。
お疲れ様でございます。生野区ご出身だそうで。私も実家が、生野区桃谷2丁目です。応援しております!